もちろん重いより軽いほうがいいです。 「ダンス」をする時にはターン、スライドという動作がはいるので グリップが強すぎてまったくすべらないものはだめですね。 バスケ用・・・ブレイクダンス創世期はみんなこれでやってました。 ファッション的にはぴったりですが ブレイキングを重点的にやる場合は重いのと、足首などが不自由で非常に動きずらいです。 ランニング用・・・軽くて動きやすいですが、グリップが強すぎるのと ファッション的にまったくいただけないものがほとんどです。 フィットネス用・・・ごくたまにファッション的にも、グリップもちょうどよいものがでることがありますが 常にそういうのがあるとはかぎりません。あっても女性用しかなかったり。 ダンス用スニーカー・・・どんな動きにも対応できるスグレモノですが ファッション的にイマイチなのと、基本的に屋外では使えません。 あとは使用する場所のフロアのすべり具合によっても靴を使いわけなければなりませんね。 NI社、AD社、PU社はブレイクダンスとファッション的にマッチしますがNE社、AS社はちょっと・・・。 靴選びはしょっちゅう靴売り場を回ってチェックしてないといいものに出会えませんね。
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