早速のご感想頂きまして本当に有難うございます。
戦後間も無く生まれた私は、親の影響もあり演歌が大好きな人間になってしまいました。7.5調の言葉選びは奥が深くこれと云った作品はまだ有りません。この度の作品も完成後反省点も多く、毎度乍ああすれば良かったこうすれば良かったと。曲にしてたった5分足らずの世界ですが、そこにはドラマが有り情景描写が有り奥深さを感じております。
　今推敲中の作品投稿しましたら又ご意見ご感想宜しくお願いいたします。有難うございました。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　　山田慎介
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

快い「��ワールド」を堪能しました。
山田さんの詩も共感しかありません。望郷や切ない恋模様は人それぞれの形で誰しも経験があることでしょう。そんな男の哀歓は湿っぽくなりがちですが、��さんの曲が慰め励ましているかのように感じました。未練を注ぎ足す酒は侘しく苦いはずですが、曲と歌唱が陰鬱になりすぎず、各節のラストで、ぐいっと清濁併せて飲み干す男の覚悟のようなものを感じます。素晴らしい詩と曲の出会いだと思いました。

　北の演歌爺です、ご無沙汰しております。
男の酒場言葉を選んで書いたつもりですが、完成後これはああすれば良かったと思う事多々ありますね。
　小生歳には勝てずあちらこちらガタ気味ですよ。サタさんとは藤井氏とのコラボ「男の情け雨」以来ですね。
　今、私の亡き母をモチーフに哀愁演歌を作成中です。仮タイトル
「母恋峠」推敲後投稿致しますのでご意見宜しくねがいます。
最近演歌が少なくなって来ましたが頑張っております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

　覚えやすく歌いやすい感じ。特に「店に流れる昭和のギター」のメロが印象的。こういう演歌、新鮮で好きです〜〜＾＾

完成まで時間がかかりすみませんでした
３番１行目の「ひと」は「他人（ひと）」でしたか
やはり最終推敲版をメールでいただくべきでしたね
確認を怠って申し訳ありませんでした
今後他の方が歌う場合には修正させていただきます
今後とも宜しくお願いします

お聴きただけて、また嬉しいコメントをいただき嬉しいです。
ありがとうございます。佐谷戸さんに附曲段階でアドバイスや
お手伝いをいただき、なんとか表に出せました。河原さんには
歌入れでは苦労させてしまいましたが、デモ歌唱としては十分
みなさんにお伝え出る事が出来たかなと思います。
それもこれも佐谷戸さんと河原さんのお陰です！　感謝。
大人の童謡・・・的なイメージに喜んでいます。

頭を左右に振りながら楽しく聴かせて頂きました、大阪の地名がどこにも入らず名物があちこちに。徳田さんは確か大阪に勤務先がおありでしたね、転勤族の方からお聞きいたしましたが一番住みやすかった所は大阪だったようです。
おばちゃんチャチャチャは良いですね、分かりやすく歌いやすく明るいメロディですから。徳田さんはレパートリーが広くていらしてそれだけ勉強していらっしゃるのですね。楽しかったです♫

林さん、藤井さん。お聴きいただきありがとうございました。
このまま発表しても大丈夫だろうか？って迷いもありましたが、いつまでも寝かして居ては折角の、お気に入りの佐谷戸さんの曲が泣くだろう！で投稿した次第です。楽しくお聴きいただけて嬉しいです。

大阪の方になじみ、愛着のある場所が全体に散りばめられており、楽しいです。このような感じの歌は徳田さんの得意とするところですね。
佐谷戸さんのメロも、（関東出身にもかかわらず）関西弁のアクセントに違和感なく作曲されておりますね。

拝聴しました。軽快で楽しいリズムに思わず体が動きます。まるで大阪のミナミを歩いているようです。ぜんざいに塩昆布、こんな夫婦善哉のようなおばちゃんやおっさん身近にもいます。

佐谷戸さん。Masaakiさん。早速にお聴きいただきコメントをありがとうございました。嬉しいお言葉をいただき胸をなでおろしております。佐谷戸さんの言葉じゃないですが、いろんな歌詞を書いていたころの一編を拾い上げて附曲していただきました。このころのが未だ、数曲残っていますので、一日も早くご紹介しなくてはと、少し焦っております。
Masaakiさん、面白い！　最高に嬉しいです。ありがとうです。

徳田さんの作詞、何度か繰り返し読みましたが、大阪の情景、人間模様が描写された面白い内容ですね。これは良いですよ！
私だったら、こんな感じ？ンんン･･･あんな感じ？なんて勝手に頭で付曲してしまいました。

サタさんは相変わらずイントロ・その他のアレンジ良く考えて創っていますね。とにかくオリジナリティの色が濃く出ていて最後まで飽きません。一つだけ注文を付けるとしたら、「おばちゃん着こなし綺麗やろ　見てみ　おばちゃんチャチャチャ」の「綺麗やろ」の「ろ」をロングトーンにした方が良かったかな？これはあくまでも私見ですからね。好みの問題です。

デモ歌唱・河原のりこさん、keyが少し低いので歌が暗くなっている感じを受けました。彼女の場合はやはり高音発声に魅力がありますからね。

でも作品自体は最高に面白かったです^^ 感謝！Masaaki

河原さん、よく歌ってくれましたね＾＾感謝＆恐縮です。あれもこれもと付曲しまくっていた頃の曲。今聴くと、もう少しうまくまとめられんもんかね？と、言ってやりたくなります。聴きながら、あぁここはこうしたかったんだよね、などと意図は思い出しますが、残念ながらうまくいっていないところが多いし。徳田さん、懐かしい曲を有難うございました＾＾

藤井さん、ご視聴有難うございます。

Bメロは流れでメジャーコードを使用して曲に変化を付けました。
お褒めのコメント嬉しいですね〜！
その他もメジャーを多用して明るい雰囲気を醸し出したつもりです。

AI歌手の進化が凄まじいですね！
ご質問のこぶし・ビブラートは操作すれば可能ですよ。
近い将来には、完全に人間と同じ歌唱表現がいとも簡単に操る事が出来るようになるでしょう。ある意味、怖い！　Masaaki

深山（みやま）の風が〜〜〜からの曲調が変わるあたりもステキです。AI歌手は、こぶし回しやビブラートもできるのでしょうか。
進化し続けると怖いことになりそうですね。

キーさん、いつもご視聴と励みになるコメントを
寄せて下さりどうも有難うございます。

作品創りが「変幻自在」とのコメントは大変嬉しく思います。
何故ならば、毎回同じようなメロの運び、アレンジでは
聴いている方に飽きられてしまいます。自分では新曲発表の度に違いを感じる作品創りに専念しているつもりです。その作品創りの結果が「変幻自在」･･･好きな言葉ですよ！

そして、どんなジャンルの制作においてもオリジナリティを追及した楽曲に仕上げたいと常々思っています。感謝！Masaaki

Masaaki様

此の作品を聴かせて頂いて、ピッタリと当て嵌まる熟語は何かと問われれば
変幻自在だと思いました。過去の公開作品は重厚で、非常に深みを感じる
編曲が、多かった様に記憶しています。しかし本作品は軽やかで、意表を
突く様な表現構成と感じました。当にポップスから弩演歌まで、Masaakiさん
の真骨頂発揮と、言う処では無いでしょうか。

サタさん、ご視聴とコメント、有難うございます。
何度も聴いて頂き、クセになる歌とは、何とも嬉しいコメントです。
Sammyさんの歌唱紹介は私がしなければいけないところ、サタさんにさせてしまい申し訳ありませんでした。ﾍﾟｺﾘ_(_^_)_
この楽曲、結構評判が良いみたいです！　感謝！Masaaki

昨夜からyoutubeで何度も聴いてます。クセになる歌ですよね＾＾Chis-Aのボーカルも雰囲気ありますが、やはり私はSammyさんの方かな＾＾まだの方は、是非こちらも聴いてみて下さい。家マークからどうぞ。

香代子さん、ご視聴とコメント、有難うございます。

字脚字数の件で質問をして来られるのは予想していました。
高さんへの返信コメにも書いていますが、一番最初の作詞に目を通した時、これはどうしようかな？　作曲できるのかな？　と悩んだのが事実です。しかし、折角頂いた作詞への付曲を断るのは申し訳ないので、何度も何度も作詞者と私で修正修正を重ねて歌詞を完成させた経緯があります。

という事で、香代子さんのご質問の本題に入ります。
あくまでも私見ですが字脚・字数がすべて揃っているのが理想ですが、私の場合オリジナリティ追及者であって、ケースによっては字脚、字数は気にしない事はあります。ただし、メロの流れに沿わない歌詞は採用しません。あくまでも自然に感じる場合のみです。

今作の「花ものがたり」の歌詞は、何とかメロに乗せられたのでOKにしました。ほんとに苦労して完成に至った作品です。

香代子さん、この程度の説明ですが、納得されましたでしょうか？

高さん、ご視聴有難うございます。

高さんご指摘の一行目と三行目の箇所、最初随分悩みましたよ。
字数が違うのでどうしようかと。
取り合えず一行・二行にメロを付けてみたら、三行目の字数違いの箇所が何とかメロをはめ込むことが出来たので、その後はスイスイメロが流れる様に浮かんできました。ただ、一番最初に頂いた作詞は、記載してある作詞とは違っていて、字脚語呂字数がバラバラで作詞者に推敲してもらったっり、私の提案で修正したりで詞に関しては完成するまで大変な作業となりました。

メロと編曲はいつもより早く制作出来ての完成でした。
左耳の難聴での影響は日増しに酷くなっていますが、皆さんに音量のバラつきとかPanが酷すぎると言われるまでは、好きな音楽制作をやって行こうと思っています。今後も忌憚のないご意見ご感想をお願いしますね。コメントに感謝！Masaaki

徳さん、いつも早々に試聴してのコメントを有難うございます。
作詞の藤伎かおりさんは日本舞踊のお師匠さんで、大手レコード会社からCDを何曲か出されているお方です。私の作曲を気に入って下さり、それがご縁でyoutubeでお付き合いが始まりました。

作詞を拝見して直ぐに和洋折衷で創ってみたいと思った次第です。
自分では結構面白い作品になったのではと自負しています。
徳さんのお友達に是非紹介して唄うように勧めてくださいね。
いつも感謝！Masaaki

Masaakiさん、お待ちいたしておりました。お帰りなさいませ〜。
これからお聴き致しますが、Masaakiさんの持論をお聞かせ頂きたいのですが…詩を1番・2番をお読み致しただけでも、2番などは2行目から始まり、何カ所も字脚がバラバラです。3番も同様かと…。

ポップスの場合、字脚は大目に見られて字数だけで作曲なさいましたか？作曲家によって持論がそれぞれで、プロの作曲家にお聞きいたしても同様です。字脚は作詞の基本ですが、その上の作曲上の構成も��さんが良く公開してくださいます。
この作品のご苦労と兼てお聞かせ頂けましたら参考になります。

さて、お聴き致してきます♪♪

曲調が良いですね
「和」もGOODです！
何より良かったのは字数が違うのに（１行と３行など）
見事に「ＡＡＢＣ型」にまとめ上げた事です
これによりサビがより生きて来ますし、今更言うのは
おこがましいのですが、音楽を良くわかってらっしゃる...
その一言です！
ＰＡＮのバランスは全然問題なしです
良い作品をありがとうございました！

作詞の藤伎かおりさんは、このサイトでは初めてのお名前ですね。
三人三様の女を三種の花に例えて「花ものがたり」楽しいです。
Masaakiさん、このメロ創り。和風の匂いもあり新しい感じを受けました。テンポもノリノリでお友達に歌唱募集に参加するように勧めました。ホント良いですね。も一度聴きに行きます！

藤井さん、望外のコメントありがとうございます。まだまだ手探り状態ですが、今後の励みにしたいと思います。

エンドロールが終わるまでというサビと、それにピッタリのメロディがいいですね。
エンドロールが終わっても、サプライズがある作品がありますね。

Ⅿasaakiさん、初めまして。ご視聴ありがとうございます。いろんな方に助けられて励んでいます。

林さんの作詞、難しい文言がなく、とても分かりやすく組み立てた創りが素晴らしいですね。
高さんの作曲編曲歌唱、これは言うまでもなく最高の出来栄え、すべてに感動して聴かせて頂きました。
良い作品を聴かせて頂き有難うございます。感謝！Masaaki

男と女、双方の視点からの短編小節。テンポもよくて楽しく読みました。歌も素敵ですね〜＾＾

林さんが書いたこの詞において否定の意見が
ありましたので私なりの見解を述べておきます
言葉を並べてああだこうだと説明しても
「そういう経験」のない人には不可解だと思いますので
短編の小節風にしてみました

なおその結果「ありえない」とか「考えられない」とか
否定をする人も出てきそうですが
私自身このような経験をしていますし
逆のパターンで３年ぶりに女性から連絡が来た事もあります
色んな人達が色んな人生を歩んでいる事をお忘れなく！

徳田さん、ご無沙汰しております。勉強しながら、こつこつ励んでいます。折に触れ徳田さんの作品も拝聴しています。
布袋さん、貴重なご意見ありがとうございます。

ｇｏｏｄ！　ｇｏｏｄ！　バーグマンを知る世代。
エンドロールが流れる時間も、大切な時間でした。
手を握るのも勇気が要ったなあー！　ありがとう！
素晴らしい作品を聴かせていただきました。

この度はとても楽しく付曲させていただきました
典型的な８行詞でお手本のような作品ですね
構成は「ＡＡＢＣ」の２ハーフ
「サビ＝タイトル」も聴き手に残る手法です
その他８行詞の「ＡＡＢＡ」「ＡＡＢＢ」構成も
今後どんどんチャレンジしてみて下さい！

徳田様
コメントを頂き有難うございます。返信が遅れたこと、申し訳ありませんでした。
６日から丸４日間急用で留守をし、昨９日の夜に帰って来ました。３年振りの郷里は
何時も通りの自然溢れる過疎の環境ですが、縁者や知り合いの、多くが高齢であり又
人と出会っても、誰か分からないことが多くなりました。新幹線のぞみから乗り継いだ
ローカル線は、大幅に減便されて３〜４時間毎に、普通と特急列車の２便が走るだけの
不便なダイヤになりました。悪循環に陥っている訳ですが、これが地方の実態です。

キーメロ。久し振りに聴かせていただきました。
爺ちゃんの心温まる激励に、孫さんも涙目に・・・！
歌詞を拝見しても、それがよく表れています。拍手！
是非、引き続いて生歌での発表も待ちたいと思います。
よろしくお願いします。

杉江様
コメントを頂き有難うございます。口数の少ない孫ですが、剣道着に着替えると闘志溢れる姿に変貌します。私はかなりの運動音痴なので、スポーツに関して良い思い出は、全くと言って良い程無いのですが、その意味では私とは逆なので、ホッとしております。

今日は午前中ジャガイモの土寄せや、畑の草取りをして１時頃に帰宅して、缶ビールを飲んで一服している処です。急用が有り明日６日から、３年振りに在所に帰省します。３日程留守をすることになります。都合が付けば序に、百歳目前の本家のおばさんに会って、元気を貰って来ようと思っています。

キーさん、出かけておりましたので遅れてコメントをしております。
キーさんがお孫さんについてお書きになっている文章を読みまして、私も同じなのでとても共感しております。
詩も人生の先輩ゆえに書けるもの、そしてお爺様としての愛情（心配も含めて）が滲み出ておられ、、、「素敵な詩！」と、何度も読ませて頂きました。押しつけがましくないメロディーで、ボカロの歌声が自然に耳に入ってきます。お孫さんにその思いと優しさが伝わっていますね。
勉強と部活との両立の中で悩み、苦しんでいる孫を思う者として、同じことを私も伝えたいと思います。

ご視聴頂きまして有難うございました。お兄ちゃんの真似をして踊っているうちにかなり上達するでしょうね、(^^)　将来は何とかブラザーズと名前がついてプロになるのかも。楽しい夢ですね〜。

礼子さんと佐谷戸さんのゴールデンコンビの作品、聴き入りました。
小さい頃から、お兄ちゃんとダンスを練習して、この子の将来が見えるような気がしました。

早速にご視聴頂きまして有難うございました。昨年に知人から今は小学校でもダンスの時間があることを聞きまして書いてみました。小学一年生からダンスを教えて頂けば卒業時にはかなり上達していますね、小さい頃から音楽が身体に染み込むって良いことですね〜。

いつも楽しい作品を聴かせていただき、ホッとした憩いの
時間を楽しませていただいてます。

なんかもっと昔のような気がしていました。「薄紅色〜」。ほぼ忘れていましたが、久々に聴いた一発目の感想は「ン？」と違和感。2〜3度繰り返しすと「悪くはないかなぁ」と。歌詞をうまく乗せ切れていない部分がありますよね。苦労したんだろうなぁ＾＾

この曲は2016年11月25日発売です。（初めてのＣＤ化）

みちのくレコードは、会員になれば不定期ですが作詞募集がありますので積極的に参加されたらよいと思います。作詞家協会の全国募集よりも高い当選確率です。

作詞当選作に対して作曲募集コンペがあり、この２曲はそれぞれ当選作ということでＣＤ化していただきました。

Moment
自由詩的で、やや難解な言い回しありますが、何とか若い人の感性に合うように付曲したつもりです。２番が終わったあとエピローグの一節があり苦労しました。


薄紅色のLipstick　
字脚の不揃いがありますが、佐谷戸さんのさわやかメロに乗って、歌の上手さでカバーされており、ほとんど違和感ありませんね。歌い手さん平成５年生まれ。
こちらの方がＡ面で良かったかも。

みちのくレコードさんは１度、会員になりましたがその後も案内は来ますが藤井さんやサタさんのお名前も見なかったので、応募もしない今日この頃の私です。以前からお話は聞いていたCD発売曲ですね＾＾V。お二人はみちのくレコードさんからのコンクール入賞が沢山あられるとお聞きしていますので、随時のご紹介を楽しみにいたしております＾＾V

作詞者のお名前も、他のコンクールでも入賞されておられる方達と認識。本当におめでとうございました♪

参考のために作詞の構成ではなく、曲としての構成を見てみましたら、「Moment」なども７・７・４（ハーフ）・３と大変に自由に書かれた上に、ユニークな構成かと思います。「薄紅色のLipstick」も同様に。起承転結の作詞の構成は基本ですが、曲の構成を考慮するのは作詞講座でも「上級編」。
コンクールを突破されたこの2曲の附曲で、どんなご苦労が有られましたか？教えて頂けましたら幸いです。

　この作品は、作曲だけが藤井様なのですね。
　素敵な作品、聴き入りました。
　　歌い手の方、歌唱もすばらしく聴き惚れました。

いや〜 YouTube掲載されて本当に良かった〜
ボツも多いにありえるサイトなのでハラハラでしたｗ
歌ってくれる歌手が出てくると良いですね！

拝聴しました。詩とメロディーと歌唱が見事にマッチした素晴らしい曲を堪能しました。時代を越えた恋心にモダンさが程よくミックスされて最高だと思います。

お陰様で詩曲連盟入会デビュー作のアップに至りました。��さんには何から何までお世話になり、そのご厚意に心から感謝申し上げます。次作からは自立できるよう頑張ります〜〜＾＾

徳田さん、ありがとうございます。
平城山は徳田さんのお宅からは近そうなので、よく奈良坂なんかを通られるのではないでしょうか。大和路の歌にも挑んでいた２年前に初稿を作った詞です。奈良の歌は徳田さんには敵わないのでお任せしていますが（笑）、また作ってみたいと思います。

三番の「待ち人きょうも　こぬか雨」さすが上手いですね！
�@「はずれて迷う 人の道」�A「相合傘に　身を隠し」に続く
フレーズ。　慕い続ける女心がお見事です！
平城山は恋する女に優しい！　わたしには思い描けぬ歌心！　　
奈良・大和路の歌で保存します。

林さんへ…生意気にも肱川あらしに感動していた時でしたので、その作風と喜多條忠作詞家のお話をしたんですよね〜。冒頭2行にドキッ‼としながら、読み勧めたあとに分かりました。真似る事とから入ると良いとも聞いておりますが、林さんの上達がお早い隠れた努力ですね＾＾V

思い出しました。先月の桜が咲き始めた京都に行き、こぬか雨の南禅寺、琵琶湖疎水の「水路閣」…詩を書き出していたのに、それすら忘れておりました。この作品を参考に？真似て書かせて頂きます＾＾＊選挙は優秀な若手職員が牽引して下さいましたが、３つの連続選挙は最初に職員の過労死ですね。

杉江代表、ありがとうございます。
おっしゃる通り、代表に教えて頂いた「肱川あらし」を参考にしながら自分なりに書きました。何事も手探り状態なので何か新しいことを知ると飛びつき、とりあえず模倣から入り、そこから独自のものが生み出せれば幸いと思っていますが、難しいものです。
平城山は古来、奈良と京都をつなぐ奈良坂などの丘陵地で、さまざまな人の心も往来するような風情は画像にある通りです。ふと能の橋掛かりのような気もします。
書いた当初から拘りがあり、思い入れの強い作品だったので、��さんに生き返らせて頂き感謝しています。
なお、選挙のお仕事、お疲れさまでした。

改めて、何度も何度も聴かせて頂きました。不思議なんですが…何回目かお聴きしていると、林さんの詩が浮き出てきて来ました。そして、女歌にもかかわらずそこにはやはり林さんが静かに佇んでいらっしゃる。��さんの曲も、やはり詩が有っての曲だという事ですね。曲から、歌声から研ぎ澄ませていくと林さんの詩に辿り着きます。
各節の冒頭２行の語り台詞に魅了されました。その後の４行が力を抜いて書かれており、各節平城山を歩いている。

思い出しました！私がまだ書き出されたばかりだった林さんに喜多條作詞家の「肱川あらし」の作風の事をお教え致したことを！まさに、この作品はそれを学ばれてお書きになられたのではないでしょうか？この詩を頼って、奈良市の地図で調べてしまいました。
��さんの動画に使われていた写真の何枚かは実際に行かれて写された写真ではないかとさえ思います。
今回の��さんの歌唱で雨の平城山をしっとりと歩きました。また、女性の歌唱になるともっと女性の「しるべない旅」の心情が浮き出て来るように思います。聴けば聴くほど味が出てくる作品、力作と思います。もう一度聴きたくなりました＾＾＊

��さん、ありがとうございました。
しっとりとした素晴らしい曲、歌唱に我が意を得たりの思いです。画像も詞のイメージとぴったりで感激しました。

掲載ありがとうございます
コラボ６曲目ですね
杉江さんとのコラボが８曲ですので
次の目標にしましょうかｗ

��さんのコメントにメトロノームの名前表示消去忘れと有りますが、本当に面倒な作業を私たちはやって頂いているのだと再確認致しました。以前から使う映像探しが大変とは色々な方からも聞いていましたが。作詩部門として、動画制作には大変お世話をお掛け致しております、有難う御座います♪

代行での投稿ありがとうございます
「もぐらの三平」の高評価コメントが続いていたので
ＵＰのタイミングを計れずにいましたｗ

ご視聴いただいた皆様、ありがとうございます
なお動画で「メトロノーム」のメーカー表示を
消す作業をすっかり忘れてしまいました
見なかった事にして下さいｗ

時女さん、ありがとうございます。
私も童謡に挑んでみたりしていますが、なかなか難しく、「もぐらの三平」のようにはいきません。そのうち書きたいと思っています。

拝聴させて頂きました。世の中にあるある話の一つで面白可笑しく楽しませて頂きました。女性を男性に置き換えてもありますね、とても爽やかささえ感じてしまいました。高さんの歌唱も良かったです。有難うございました。

杉江代表、お気遣いありがとうございます。佐谷戸さん、嬉しいコメント感謝いたします。いろんな方に見守られて勉強できる幸せを感じます。
��さんの曲で新しい命が吹き込まれました。自分だけの世界から、もう一つ未知の世界が広がるようです。悲しげな詞ですが、湿っぽくなりすぎず素晴らしい曲ありがとうございました。また次への意欲が湧きました。

親近感を覚える歌ですね。どこにでも居そうな若い女性の恋心。どこにでもありそうな恋の展開。ほっこりさせておいて、「なのに」で曲調も変化して、クスッと笑えるけどアララかわいそうと同情を誘う。ドラマはあるけど大袈裟でない話の展開。言葉使いも、比喩を含め私のような詞音痴にもとても分かり易く、親切＾＾。楽しませて頂き、ありがとうございました〜＾＾　

音楽って本当に面白いと思いました🎉
林さんの個性の詩に��さんの��さんらしいメロディー、歌が入ると全く違う色が生まれる。一番驚かれているのは作詩の林さんの様に思います＾＾。青春の様な爽やかな後味…。
ジョイントする相手が変わると全く違う曲になり、歌になります。それは怖くも有り、とても面白い事ですね＾＾V