作曲・歌唱曲投稿

楽曲の投稿はmp3にてここからお願いします。

ホームへ戻る   掲示板   作詞投稿    戻る

名前やタイトルなどを入れると古い投稿を探せます

 

名前
MAIL
URL
件名
内容
文字色
曲のアップロード
楽譜のアップロード
削除キー COOKIE


[ No.2954 ] まごころ酒 2019年10月22日 (火) 23時59分
投稿者:藤井有人

歌/廣田しおり
作詞/徳田勝行
作曲/藤井有人

今夜はわたしも 連れてって
とことん飲みたい 気分だと
何があったか 知らないが
言ったお前の 憂い顔
捨てておけない 俺なんだ

話してみなさい 胸の中
どんなに悔しい ことなのか
俺が黙って 聞くからね
言えば明日(あした)は 笑えるさ
それが二人の 今日の酒

隠していたんだ 強がりの
悲しい昔の 思い出を
涙一緒に 飲み干そう
化粧崩れが 愛しくて
男まごころ 注いでやる

[ No.2966 ] お聴きいただきありがとうございます 2019年10月25日 (金) 20時34分
投稿者:奈良市 徳田勝行 mail

小池さん。佐谷戸さん。お陰様でいろんな方とコラボさせていただけて嬉しいです。 みなさまのお蔭で、私なんかが思いのほか沢山の作品を残すことが出来て感謝しております。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

[ No.2959 ] コレ!好きですね〜^^ 2019年10月24日 (木) 23時07分
投稿者:佐谷戸

流れが自然で優しく、詞曲歌伴奏も溶け合って、分かり易く親しみやすくて。日本酒のCMで流れてたらいつの間にか口ずんでいそうで。いいな〜、コレ。

[ No.2958 ] 藤井メロ・・久しぶりの気がする〜。 2019年10月23日 (水) 09時48分
投稿者:小池 蓮 mail

廣田さんは器用だから、どんな曲にも対応できますねぇ・・素晴らしい事だと思います。
藤井さん、徳田さん、有難うでした。

[ No.2956 ] アレ! 藤井さんまで・・・ 2019年10月23日 (水) 00時41分
投稿者:奈良市 徳田勝行 mail

ありがとうございます。この「まごころ酒」は杉江さんのタイトル「まごころ酒〜そして女〜」でしたね? に対抗して(笑)男側で書いたんでしたね。 それに、華木かおるさんの「恋の道行き・・・逃れ旅」に続いて、廣田しおりさんに歌入れをしていただいたものでした。藤井さんに紹介していただいてなければ、まだ、お蔵の中だったかも! 感謝です。

[ No.2955 ] 詞がいいですね 2019年10月23日 (水) 00時03分
投稿者:藤井有人

ドーンと俺にまかせておけ・・・・と言う男気が感じられます。

[ No.2948 ] 土佐のおんな達 2019年10月22日 (火) 15時46分
投稿者:小池 蓮 mail

「土佐のおんな達」    作詞・徳田 勝行

荒波打ち寄す 桂の浜で
日本の夜明けと 大志を抱いた
おとこ竜馬が 維新を駆ける
覚悟を決めたら 誠を尽くす
お龍(りょう)はいつでも あなたの妻と
愛に命を 張って行く
     (よさこい よさこい)

足摺(あしずり)過ぎたら 土佐久礼(とさくれ)港
お帰りなさいと 声張り上げる
船は大漁の お祭り騒ぎ
独り寝さみしい 純平恋し
今夜は八千代が 鰹になると
竿は一本 釣り上げて
     (よさこい よさこい)

内助の功績 高知の城に
忠義を為しませ 仕える千代女(ちよじょ) 
城主一豊(かずとよ) 治世に励む
争い無い世を 築いて民に 
三人三様 賢妻(けんさい)良母(りょうぼ)
土佐のおんなは 尽くします
     (よさこい よさこい)

[ No.2976 ] 徳田さん、誰かさがして。 2019年10月28日 (月) 21時56分
投稿者:小池 蓮 mail

節回しが面倒くさそうですが、小夜子さんならきっと大丈夫でしょう。よろしくお願いいたします。
OKなら譜面、キー調整などさせて頂きます。

[ No.2975 ] 2957 了解しました。 2019年10月28日 (月) 19時28分
投稿者:奈良市 徳田勝行 mail

「月ヶ瀬の夜」の、永家小夜子さんに聞いてみましょうか? 
OKいただければ、動いてみます。 よろしくです!
年に、1作品〜2作品を同時進行くらいまでなら可能かな?と思いますので!

[ No.2957 ] 徳田さん、誰かさがして。 2019年10月23日 (水) 09時36分
投稿者:小池 蓮 mail

Facebookで尋ねられるまで、PCの中に埋もれて居ました。
別の曲にこころ奪われていましたので失念していた事、お詫びいたします。m(_ _)m

[ No.2952 ] ありがとうございます! 2019年10月22日 (火) 21時01分
投稿者:奈良市 徳田勝行 mail

小池さん、ご紹介をいただき感謝申します。 
出来るだけ早く、生歌で完成できるように努力します。じゃないんだ。
お友達から急がされている!ということは、どなたか歌入れしていただける
のでしょうかね! 嬉しいですね。 愉しみに待っておりま〜す!
どうぞよろしくです。       ありがとうございました。

[ No.2947 ] 「微睡(まどろ)む朝に見る夢は」 2019年10月22日 (火) 14時52分
投稿者:キー

詞的にはマイナーコードなのかも分かりませんが、敢えてメジャーコードを用いて、それっぽくはしたつもりですが...。

「微睡(まどろ)む朝に見る夢は」 作詞;ながいさつき

微睡む朝に 見る夢は
いつもわたしを 悲しくさせる
辿り着けない パズルのピースが
心に散らばり すぐにまた消えてゆく
醒めてあと引く 余韻の中に
寂しさだけを そっと置いてゆく
GABI-GABI AKING ALA-ALA
涙があふれて とまらない

微睡(まどろ)む朝に 見る夢は
いつもわたしを 孤独(ひとり)にさせる
ほんの刹那の 出来事すべてが
心を駆けずり そしてまた消えてゆく
醒めて尋ねる わたしの中の
記憶の翼(はね)も 奪い去ってゆく
GABI-GABI AKING ALA-ALA
背中の震えが とまらない

醒めてあと引く 余韻の中に
寂しさだけを そっと置いてゆく
GABI-GABI AKING ALA-ALA
涙があふれて とまらない
涙があふれて とまらない…

[ No.2953 ] お聴き頂き、有難うございます。 2019年10月22日 (火) 22時06分
投稿者:キー

小池様
似通っていても、ハーモニー素材はジャズではなくフォーク系なんですね。Popsをジャズ風にする場合は、加減が必要ですね。使い方で濁り感が強くなり、メロディが埋没するので、聴き心地を確かめながら、調節してあります。この曲の場合マイナー7は厳しいかな?..と言う気がしています。キーBbMaj32小節で、C7(Cm無し)、D7、F7を半数に近い小節で多用しています。

メロディを聴くと刻み感がすると思います。それはハーモニーに三連符をリズミカルに奏でるパートが有り、同時にメロディも同じ様な音符割だからです。MIDI譜で見ると、メロディの音符割は意外とシンプルであり、全音符を除き、全ての小節で4分複数〜付点2分の長音符を多用しています。

[ No.2949 ] 弾き語りが良いかも。 2019年10月22日 (火) 16時10分
投稿者:小池 蓮 mail

聴かせてもらいました。
ジャズセッションを感じさせるような刻みですが・・刻み過ぎると音に追われて、詞が行方不明になりがちです。
ブンチャ・ブンチャ・ブンチャのリズムは三連符でも面白いと思います。
メジャー7やマイナー7の多様化がお洒落な感じになるでしょう。
次は詞の区切り、一語一句に音を載せて行きましょう。

[ No.2946 ] 「君が好きだから」 2019年10月22日 (火) 14時34分
投稿者:キー

自作詞への付曲品です。何時ものことですが、詞自体はそんなに深く考えて書いたものではなく、思い付くままに書き連ねたものなので、推敲の余地は有るかも分かりません。

「君が好きだから」 作詞;SEIZAN To.19.06.28

暫くは会えないと 分かっていたのに
あの時は優しい言葉すら 掛けずに別れた
誰も居ない部屋に ひとりだけで居ると
何故かそのことばかりが 頭をよぎり
自分のやったことが 気になり眠れない
君はそんな僕を どう思っているだろうか

いつでも君が傍に 居て呉れることを
僕は当たり前のことと きっと勘違いして
日々を過ごして 居ただけかも知れないと
こんど君と 会った時にはゴメンねと
そのことを真っ先に 謝ろうと思う
僕は君のことが 誰よりも好きなのだから

こんど君と 会った時にはゴメンねと
こころから そう言って謝ろうと思う
僕は君のことが 誰よりも好きなのだから

[ No.2951 ] お聴き頂き、有難うございます。 2019年10月22日 (火) 20時44分
投稿者:キー

小池様
自作詞を書きながら、メロディを付けたり又、詞を変えたりの繰り返しで作った作品です。Pops詞の表現は、創り感の少ない出来るだけ普通の喋り言葉や、ふと頭をよぎったり或いは、日記に書く様な日常使いの身近なフレーズで纏める方が、ベターと言うのが私の考えです。比べるのは失礼ですが、Pops系の著名な自作詩曲では、そういった精神が貫かれている様に感じます。(私の勝手な解釈ですが...)

3行目4小節分のコード進行キーはGmajで、G−Bm.B7−Em.E7−D7と言う構成になっており、2小節目と3小節目に、その辺の配慮をしております。




[ No.2950 ] 譜面と歌詞を突き合わせて。 2019年10月22日 (火) 16時23分
投稿者:小池 蓮 mail

メロ先は良くありますが、これは詞に曲を付けたのかな?
詞をもっと推敲されてから符曲すれば纏め易いかと・・考えます。
3行目あたりの進行はマイナー7でチョット雰囲気を出しても良いかもね。

[ No.2935 ] 恋の罪 2019年10月18日 (金) 07時53分
投稿者:布袋福太郎 mail

恋の罪2019.7.5布袋福太郎
あなたの子供が出来ました
二人の愛の絆です
だけども世間は許さない
私は産んでみたいけど
あなたは冷たく目をそらす
私の心は重くなる

大人のけじめは分かるけど
女心は割りきれぬ
愛するあなたの子供なら
許されなくても愛おしい
命儚き腹の子よ
許しておくれと手を合わせ

どんなに愛しいお方でも
心の裏は他人です
いつも恋の顛末は
女が地獄を見るのです
それで恋の熱も冷め
一人で寂しく泣くのです


逢瀬演歌の1つの顛末として書いて見ました

[ No.2943 ] キーさんコメント有り難うございます 2019年10月19日 (土) 22時18分
投稿者:布袋福太郎 mail

そうですね、確かに歌は世につれ世は歌に連れと云いますから流行を牽引しない歌は流行歌じゃないですね、高感度を得て親しまれる歌が王道で、それでいいのかもしれません、ただ創作は作家の力量が問われますから難しいものでしょう、お互い良い歌が作りたいものですね。

[ No.2942 ] 感じたこと。 2019年10月19日 (土) 21時19分
投稿者:キー

理屈っぽくなって申し訳ありませんが一言...。マンネリ感を感じるものが多いから、飽きられ易いと言うのは確かに正解ですね。でもそれは特定のジャンルに限らないのでは?...。 詞の投稿サイトを見ると、一生懸命なのは理解出来るとしても、若い人達が書いた他ジャンルでも、似たり寄ったりです。

50〜60歳台以上の方々は、圧倒的に歌謡曲や演歌ファンが多く、私はそれが極く自然な流れだと思っています。良くは分かりませんが、それは加齢に伴う侘びさびとと言うか、生理的なものと関係が有るのかも分かりません。世代間で好みのジャンルに差が有るのは普通であり、昔から変わらないのでは...。

ジャンルに関係なく聴いた時に心地良く、もう一度聴いてみたいと感じたり又、自然と口ずさんだり、感情移入をし易いものの方が好まれる。それ以上でも、それ以下でもない。そんな単純な話で良いのではと考えています。

[ No.2937 ] 徳田様有り難うございます 2019年10月19日 (土) 08時38分
投稿者:布袋福太郎 mail

演歌のジャンルに相当手垢にまみれた逢瀬ものがありますが、美学か文学か知りませんけど今でも華の様に扱われて書く方が沢山いらっしゃる、僕にはマンネリ過ぎてとても駄目ですね、それでそう云うのを揶揄したいなあって思って書いた悪心の所業です、少し意地悪でしたでしょうか。

[ No.2936 ] まっ正面から直球ですね! 2019年10月18日 (金) 20時02分
投稿者:奈良市 徳田勝行 mail

不倫・出来ちゃった・望まぬままに・・・日本の社会は末期的ですね。 こども・高齢者・障がい者・社会的弱者への思いやりが失せてしまった今の日本人の荒んだ精神! その一つが「恋の罪」ですね。新聞では、教職員同志にイジメ事件。これが聖職とまで言われた学校で起こるのですから世も末です。 地球が自然が怒るのも無理が無いか!そんな思いになるこの頃です。
2番の最後・・・許しておくれと手を合わせ・・・合わす!も良いかなって思いました。 

[ No.2917 ] 青春昭和 2019年10月15日 (火) 21時26分
投稿者:藤井有人

歌/TARO@志村坂上
作詞/山田慎介
作曲/藤井有人

昭和街並み 東京の
あの娘恋しい はずむ胸
甘く仄かに 匂う花
俺にゃいちばん 華だった
苦い味する 青春の
今は思い出 セピア色

雨の路地裏 ネオンまち
濡れて寄り添う めぐり逢い
明日を見ながら 飲む酒に
誰が流すか はやり歌
何も知らずの 青春の
泣いて笑った 夢かけら

好きなあの娘は うつむいて
涙ぐんでた 上野駅
俺の心の アルバムに
残っているよ 今もなお
遠く去り行く 青春の
都会(まち)の灯りよ いつまでも

[ No.2933 ] 山田様 2019年10月17日 (木) 20時43分
投稿者:藤井有人

了解いたしましたが、少々お時間ください。

[ No.2931 ] 懐かしい作品再度アップ頂きましてありがとうございます。 2019年10月17日 (木) 05時32分
投稿者:山田慎介 mail

 多くの仲間の皆様方よりコメント寄せて頂き、嬉しいかぎりです。その節は藤井さん志村さん有難うございました。
私も泊さんのサイトに投稿し始めた頃の作品と記憶してますが、田浦氏と色々意見交換した記憶が甦りました。この作品を見ますとまだまだ推敲する余地有りです。TARO@志村坂上さんは板橋、青春時代の田浦さんは北区、私も板橋、ながいさんも北区,何かご縁がありますね。どっかでお会いしてるかも知れませんね。
 演歌だけの私ですが、歌が入った時予想外の曲に正直ビックリしましたよ。徳さんその通り。藤井さんもニクイ事をやりますね〜
宮城県出身のフランク永井さんも何かご縁がある様な気がします。

藤井さんにお願いです。大杉一郎さんが唄う「人情酒場」是非
ユーチューブに載せて頂ければ有りがたいです。私のお気に入りの
ひとつです。


そのうち上京し青春時代を想い出したいですね。
 7・5調の仙台演歌爺ちゃん

[ No.2930 ] 福太郎 さん、徳田さん、観世丸さん、キーさん、TARO@志村坂上 さん、田浦さん、萩原先生 2019年10月16日 (水) 21時42分
投稿者:藤井有人

コメント有り難うございました。
*歌詞カードを読まないと認識できない言葉の是非はむずかしいですね。この曲の場合はあまり問題ないと思いますが。
*jazz風アレンジは100%創作ではなく、音楽ソフト内の「アレンジパターン」を利用・引用しています。しかしパクリではありません。
*フランク永井さんの件は全く覚えておりませんでした。
*各節最後の2行がいいですね。昭和世代はみなさん想い出があるのでは。

[ No.2928 ] いいですね。 2019年10月16日 (水) 15時14分
投稿者:萩原たかし

TARO@志村坂上さんしばらくお名前を拝見できなかったので案じておりましたが相変わらずの若い歌唱に安堵してます。

藤井さんの作曲センスさすがですね。

山田さん苦い味の青春はあれもこれもと描きたいところですが≪あの娘≫に絞ったことが成功したと思います。最後の上野駅で帰郷で別れたことも読み取れます。
もしコンペなどに出すとすれば一部現在進行形になっている点が気になりました。歌唱を聴いている限りでは流れていきますからあくまでも技術的な面だけですが・・・。

[ No.2927 ] 懐かしいですね。 2019年10月16日 (水) 13時01分
投稿者:田浦 賢

この作品は私が詞を書き始めたころに泊先生のサイトに投稿されたものだったかと記憶しております。 山田さんが青春を過ごされた東京北区の甘酸っぱい思い出がたくさん詰まった素敵な作品でした。 (私も一時住んでたんですよ、なんて話をさせていただきました。) 演歌詞をジャズに乗せるという試みが面白いと思っており、すっと後にMasaakiさんにお願いして《酒がたり》と言う作品で私もトライさせていただきました。

福太郎さんが書かれておりました花と華との関連は以前も話題に上がった記憶があります。 基本的には福太郎さんが言われるように我々がトライしているものは詩ではなく詞ですので耳から伝わる言葉が
大事になります。 ためにコンペなどにおいては減点の対象になります。
しかしながら書き物で見ると確かに華の響きは捨てがたいものです。山田お師匠さんが捨てがたいと言われていたのを思い出します。 作り手として、このような葛藤を得ながら書いていく楽しみとか、これだ!と言う言葉を見つけた時の喜びにつながるのではと思います。

このようなコメントは凄くお互いにとってうれしいものです。福太郎さん、キーさん有難うございます。最後になりましたが、山田お師匠さん、藤井さん、TAROさん 青春の思い出をたくさんいただきました。有難うございます。

[ No.2926 ] ご無沙汰しております。 2019年10月16日 (水) 12時26分
投稿者:TARO@志村坂上

 こんにちは。

 以前にこの曲が公開されたときに、長津久和さんが、フランク永井さんを想起させるとの感想を寄せてくださっていたのをよく覚えております。
 それというのも、私も、歌いながらフランク永井さんのことを思い出していたからです(笑)。
 なので、歌い方もどこか似てしまっているかも知れません。

[ No.2924 ] 聴かせて頂きました。 2019年10月16日 (水) 11時39分
投稿者:キー

ジャズ風のアレンジで昭和っぽい雰囲気の、洒落た作品だと感じました。演歌メロデイ作りが苦手な私からすれば、作ってみたいと感じさせる親近感の湧く作風です。本格的な演歌から、こんな雰囲気の曲まで作れる幅の広さが、藤井さんの個性、持ち味なのだと思います。

ご指摘の「花と華」に係る作詞表現に関しては、全く逆の受け止め方も有り、それで良いのだと思います。花と言うのは具体的な物であり、華と言うのはそれらを含めた抽象的なものも含む、感覚だと思います。対置、対比etc...何と言うのか良く分かりませんが、作詞者の工夫は見て取れます。


[ No.2923 ] 昭和の香り、有難うございました 2019年10月16日 (水) 11時03分
投稿者:観世丸六郎

藤井さん

聴かせて頂きました。
どこか懐かしい昭和の雰囲気を呼び起こして
頂いた気がしました。
“演歌爺”を自称されていらっしゃる山田さんの
青春時代の思い出を書かれたと思われる詞を上手く
ジャズ調で付曲なされ、それをTAROさんが軽く良い
タッチで歌われ、最高でした。

[ No.2920 ] この意外性が愉しい! 2019年10月16日 (水) 02時34分
投稿者:奈良市 徳田勝行 mail

藤井さん、聴かせていただきました。TAROさん、ご無沙汰しております。仙台の演歌爺、台風19号の被害はありませんか?
「青春昭和」このタイトルにJAZZを持ってこられたのが先ず素晴らしいですね。 山田さんビックリしたでしょう。そして嵌まったでしょう! うん!これも演歌だって(笑) 色んなリズムに乗っていくのも良いもんでしょう。 次はブルースでも書いて見られたら・・・楽しみにしておりますね。

[ No.2919 ] ほのぼのしますね 2019年10月16日 (水) 00時42分
投稿者:布袋福太郎 mail

今日は若輩の布袋です、素敵な曲に酔い知れました、冒頭の花と華が文章では成立しますが歌い曲になると如何でしょうかそこだけ惜しいと思いました、いい曲を聴かして頂いて有り難うございました。

[ No.2918 ] 古い作品でも 2019年10月15日 (火) 21時30分
投稿者:藤井有人

you tubeチャンネルにどんどん追加しております。
これも7〜8年前の曲で、「完全七五調演歌」の山田さんには全く想定外で期待を裏切ってしまった付曲だったと思いますが、何度も詞を読むうちに、何故かJAZZYな曲調が浮かんできたのを記憶しております。
オリジナル音源を加工してやや高音質にしました。

[ No.2893 ] 「扶美」と言う名の縄のれん 2019年10月10日 (木) 20時07分
投稿者:観世丸六郎 mail

7月13日に田浦さんが投稿なされました(「扶美」と言う名の縄のれん)に付曲させて頂きました。

    「扶美」と言う名の縄のれん

            作詞 田浦 賢
            作曲 観世丸六郎
           デモ唄 観世丸六郎


1、錆びた船宿  潮鳴り港
  ガラスの浮き玉  吊るした店は
  はぐれカモメの  羽休め
  人の温もり  嬉しいですね
  人恋い港  止まり木に
  点る灯りの  縄のれん

2、一つ空いてる  おでんの前は
  寂しい男が  肩寄せ合った
  間口九尺(まぐちくしゃく)の カウンター
  誰もひとりじゃ  生きられないと
  しみじみ言った  ママさんの
  どこか陰りの  白い指

3、故郷(くに)はどこよと  聞く人に
  どこかに昔は  あったと笑う
  美味い煮込みと  潮の香(か)の
  今はこの店  故郷(ふるさと)ですと
  情けの港  船泊り
  「扶美」と言う名の 縄のれん

[ No.2934 ] すみません。今の今まで船村先生と思っておりました。 2019年10月17日 (木) 23時38分
投稿者:田浦 賢

観世丸さん、今の今まで船村先生と思っておりました。ペナルティですね。 今度東京へ行きましたらお詫びに一献。 渋谷に美味しい魚を食べさせるお店がありますので。(笑)

[ No.2932 ] 田浦さん、ちょっと違うんですけど 2019年10月17日 (木) 20時35分
投稿者:観世丸六郎

田浦さん
私が師事していましたのは船村先生ではなく遠藤実先生でしたんですよ。(笑)船村先生とはご縁がなくお会いした事もありませんでした。

[ No.2929 ] キーさん、お聞きいただき有難うございます。 2019年10月16日 (水) 19時27分
投稿者:田浦 賢

お若いころに船村徹先生のお弟子さんをしておられた観世丸さん、当然と言えば当然なのでしょうね。 人の心を打つメロディをお作りになられます。理屈ではないんですよね。 その人の持つやさしさ、人生を歩んでこられた人としての大きさが、このような素敵な作品を生み出せるんだろうと思います。

我々も片足どころか両足を棺桶に突っ込んでいる年になりました。
一つでも納得できる作品ができるように精進したいものと思いますが、なかなか遠い道のりです。 
頑張りましょうね。 観世丸さんをはじめとしてお手本になる先輩方に恵まれている我々ですから、必ずいつかはこれはと言うものが作れるはずですから。

[ No.2925 ] きーさん有難うございました 2019年10月16日 (水) 12時01分
投稿者:観世丸六郎

キーさん

お聴き下さり、また過分な嬉しいコメントまで頂き有難うございました。
演歌に限って言わせて頂ければ、キーさんのお考え通りだと思います。

しかし時代の移り変わりと共に人の好みや流行は想像以上に早く過ぎ去り
よくぞ今まで演歌というものが残ってこられたと逆に不思議なくらいです。
昭和の40年代の初めカラオケなるもの(それまでは業界用語)が受け入れられ
歌は聞くものでは無く歌うもの の時代になり、CD等も売れなくなって来ました。

とはいえ、人それぞれ好みが有る様に音楽の世界にはクラッシック音楽をはじめ
ジャズもあればシャンソン、それにカンツォーネなど、それぞれの国で愛され
続いてきた音楽がある様に演歌もそれなりに残っていくのでしょうね。

キーさんが書き入れて下さった我が歌の師をはじめ昔の作曲家は凄かったと
思います。
有難うございました。

[ No.2922 ] 聴かせて頂きました。 2019年10月16日 (水) 10時43分
投稿者:キー

本当に良く出来ている作品と感じました。詞を生かしたメロディやアレンジに加えて、歌唱力が更にそれを高めている様に思います。藤井さんがコメントされている様に、商業用として此のまま十分に通用する臨場感か有るのでは...。

上手く表現出来ませんが、前作でも同じ様に感じたのは、平成には無い昭和の薫りや、雰囲気です。それは決してオールドではなく、むしろ新鮮な感覚の深みを感じる表現です。近年複数の有名な男性演歌歌手が、自作曲を積極的に公開していますが、形は実績に相応しい様になっているものの、そこにインパクトや新鮮な感覚は乏しく、相も変わらずと言う感じがします。(小生の個人的感想です)

過日どなたかが、演歌が高齢者の音楽に成り下がったのは嘆かわしく、危機感を持って創意工夫や努力する必要が有ると、コメントをされていました。それと同じことを、さる有名な女性演歌歌手がコメントしている記事が有りました。有名な演歌歌手でも、ずっと以前からライブやショー営業が活動の主体であり、主要な収入源となっているのが現状。そうしなければ、飯を食べて行けないと...。

よくよく考えて見ると、今は亡き古賀政男や吉田正、遠藤実、船村徹etc...実力者の存在はとても大きく、演歌作曲のセンスが抜きん出ていた言うことですね。今の時代に合った第2、第3の実力者の登場が、待たれていると言うことでしょうか。


[ No.2916 ] 小池さん有難うございました 2019年10月15日 (火) 19時28分
投稿者:観世丸六郎

小池さん

お聴き下さり有難うございました。
今回、田浦さんのこの詞の付曲にはある実験的な要素が
ありました。と、言っても特別な意味合いの物ではなく
詞の持っている流れを考えず、その言葉のメロを最大限に
生かして書いて見たかったということです。
早い話、書きたいように書いて見たかったのです。
そのお蔭で本当に書きたい演歌を作らせて頂きました。

PV版?とんでもない事です
あくまでデモ歌ですから・・・
有難うございました。

[ No.2914 ] 小池先生、有難うございます。 2019年10月15日 (火) 12時09分
投稿者:田浦 賢

小池先生、レス有難うございます。 おっしゃっていただいたように秀作なら落ちませんって!(笑)。 まだまだ先輩方の背中が遠いということです。 確かにこの作品は私の思いが強すぎるのを出したくなかったので情景を俯瞰させてみたのですが、その結果、主人公の立ち位置がぼやけてしまったと反省をしております。 それが小池先生がおっしゃる動きと言うことなんだろうと思っています。

もうひと練り…くどくならないようマスターベーションにならないよう、推敲をしてみます。 アドバイス、感謝いたします。

[ No.2910 ] 詞の中に動きが欲しい・・。 2019年10月15日 (火) 09時41分
投稿者:小池 蓮 mail

久々の秀作と感じました。
イントロからメロまでの流れは観世丸さんの曲ですねぇ・・。
もう少し慣らせばPV版でも出せそうですね。
その節は、ご紹介させてください。

[ No.2908 ] 雪豹さん、いつも暖かいコメントをいただきましてありがとうございます。 2019年10月13日 (日) 15時40分
投稿者:田浦 賢

観世丸さんのメロディ、いいですよねぇ。 本当にうれしくなります。 こういったイメージで作っていただければと思っている数倍、数十倍の出来ばえ、前奏から引き込まれています。
それに観世丸さんの歌唱、今日は1週間に一度の休息日(ユーチューブが開ける日)です。夜まで時間がまだありますので観世丸さんの唄にもう少し酔いしれます。 有難うございました。

[ No.2907 ] 雪豹さん有難うございました 2019年10月13日 (日) 14時10分
投稿者:観世丸六郎

雪豹さん

いつも嬉しいコメント有難うございます。
この曲は本当に何も考えずに、ただ詞を読んでいるうちに
出てきました。
良いか悪いかは分かりませんが詞のままに出来上がった感じです。
情感あふれる田浦さんのこの詞、良いですね。

[ No.2906 ] 藤井さん有難うございました 2019年10月13日 (日) 10時47分
投稿者:観世丸六郎

藤井さん

お聴き頂き有難うございました。

今の時代、この様な演歌を受け入れて頂ける世代が
だんだん少なくなり寂しい感じですが、少なくなっても
喜んで下さる方がいらっしゃる限り作って行きたいと
思います。私自身、好きだからです。
藤井さんも“純演歌”作り続けて下さいね。

[ No.2905 ] 萩原さん有難うございました 2019年10月13日 (日) 10時34分
投稿者:観世丸六郎

萩原さん

お聴き頂き有難うございました。

コンペ用の詞であろうと思い三か月待ち付曲させて
頂きました。
この詞は読ませて頂いている中で情景が浮かびメロディーを
口ずさんでいました。
情景と心情との絡み、おっしゃる通り素晴らしい詞だと思います。
有難うございました。

[ No.2904 ] 田浦さん、観世丸さん聴き惚れました。 2019年10月13日 (日) 09時17分
投稿者:雪豹

田浦さんの詞に観世丸さんの附曲、それを観世丸さんの歌で聴けるとは何とも言えない喜びです。田浦さん、のれんの内側の雰囲気が見えるようです。いいですね。観世丸さんの曲は、日本人の潜在的な心の琴線に触れながら、観世丸流のオリジナリティが胸にしみます。歌の情感の切なさをしばし堪能させていただきました。感謝。

[ No.2903 ] 萩原先生、藤井さん。 有難うございます。 2019年10月13日 (日) 08時22分
投稿者:田浦 賢

主人公の立ち位置をもう少しクリアにして推敲してみたいと思います。 本当にありがたいアドバイスをいただきまして感謝です。

3節5行目の《情けの港 船泊り》を《情けの港 片えくぼ》と変えるだけでも主人公の立ち位置がママさんを遠くから見ている私と変化するかななどと考えています。 推敲しましたら是非アドバイスをお願いいたします。

[ No.2902 ] 再挑戦お願いいたします。 2019年10月12日 (土) 21時28分
投稿者:藤井有人

このままプロ歌手に歌っていただきたいくらいで言うことありません。素晴らしいです。
作詞応募など、「二重投稿」は問題ありと思いますが、「再投稿」は違反ではないと思います。(過去にも2回目で当選という例あります)。萩原先生の意見に賛成。

[ No.2901 ] 人の温もり嬉しいですね。 2019年10月12日 (土) 17時34分
投稿者:萩原たかし

いつも観世丸さんの曲の素晴らしさは言わずもがな・・・。

情景と心情がほどよく絡んであたたかい扶美さんの酒場が目に見えるようです。
≪誰もひとりじゃ生きられないと しみじみ言ったママさんの どこか陰りの白い指≫ 行間に語るものがありますねえ。
一件肩の力を抜いた作品のように見えますが考え抜かれたと思われるピカリと光るフレーズがいくつもあります。傑作と思います。

いつかもう少し整理してコンペに再挑戦してみてはいかがでしょうか。

[ No.2900 ] 山田さん、有難うございました。 2019年10月12日 (土) 06時49分
投稿者:田浦 賢

いつもですが観世丸さんのお力に助けていただいております。
前奏から引き込まれていきますものねぇ。 これだけ見事に詞書き側の思いを汲んでいただければ言葉もありませんよねぇ。
ほんとに素晴らしい作曲家の方々が私たちのお仲間には多くおいでになります。 とても幸せなことです。  山田お師匠様から5,7の割符を教えていただいたのが昨日のようです。 振り返ればお師匠様、萩原先生はじめ多くの先輩方からの右も左もわからない生意気な新参者を手を引いていただきました。 ひとつひとつ楽しみながらリスナーの方のお耳に留まるものが1曲でも作れるよう頑張りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

[ No.2899 ] 山田さん有難うございました 2019年10月11日 (金) 11時06分
投稿者:観世丸六郎

山田さん

早速お聴き下さいまして有難うございました。
今回の田浦さんの絵が見える様な情景描写の詞には
この様なメロディーが自然に浮かんで来ました。

田浦さんがミスをされた字脚部分も一番二番の
素晴らしい流れで、その部分もあまり気にせず歌っていました。
その後の内容が実に見事で締め括られていましたからね。

[ No.2898 ] 徳田さん有難うございました 2019年10月11日 (金) 11時04分
投稿者:観世丸六郎

徳田さん

お早うございます。 
早速お聴き下さり有難うございました。

三か月前の投稿には“コメントのみ”でしたので
タイトルに興味を持ちつつもあまり深く詞を読んでいませんでしたが、時も経ち、もう一度よくよく読ませて頂いていたら是非付曲して見たくなり勝手に書き始めていました。

田浦さんもお書きになっていらっしゃた通りこの詞は立体的に感じられこの様な“演歌”が出来上がりました。

コンクールのように沢山の応募詞を審査なさる方に、まずタイトルで目を止めさせる事も大事だと思います。
そして読み初め一行か二行で興味を引きつける内容で引き込んでいかれるのが良いのではと思います。
その為、一般的な常套句は最小限度に留められた
立体的な内容の詞が読まれるのではないかと思います。

その様な意味で本当に残念ながら惜しい詞だと思いました。

[ No.2897 ] 演歌はいいな~ 2019年10月11日 (金) 08時26分
投稿者:山田慎介

観世丸さん田浦さん聞きほれてますよ。
瞼を閉じて聴いてますと情景が浮かんで
何とも言えない心地よさ。
情景描写が大事と先輩から教わりました
田浦兄の東京時代の昭和の匂いがします。

[ No.2896 ] 徳田さん、感謝感謝です。 2019年10月11日 (金) 07時25分
投稿者:田浦 賢

性懲りもなく細々と1〜2作品を出してますよぉ。 なかなか当たりませんが。(笑)
扶美さんというのは作者の主感が入ってまして(笑)あまり主人公を絞るときつくなるものですから、あえて情景は俯瞰する3D的な見方にトライしてみました。 徳田さんの見方は正解なんです。

しいて言えば、そこに座っている私が主人公なのですが、コンペなどに出す時には主人公の絞り込みをしたほうがベターですね。 より詞がクリアになるように思います。 

ちなみに扶美さんというのはずっ〜〜〜と昔にお世話になりました小さなお店のままさんで私が金銭的にも心身共につらい時に支えていただいた方でろくにお礼も言わないまま海外に出てしまいました。 そんな恩人の方に何か書きたい思いました。

[ No.2895 ] しっとりとした良い感じ! 2019年10月11日 (金) 06時10分
投稿者:奈良市 徳田勝行 mail

田浦さん、観世丸さん。こんな感じの店があれば入りびたるなあ!
私自身ホントは、はいよーって!風情が大好きなんですが。
 
田浦さんご無沙汰してます。応募続けておられたんですね流石!
久し振りなんで、何かコメントを返さないとって(笑) 
客の女か? おとこの客か? ママさんか? 迷ってます!
ママさんが主人公で良いんですよね。私の読み違いならご容赦を!

推敲の後は必ず字脚の確認をしましょうね。(笑X100=徳田)
私自身がよく指摘されるところですわ・・・人にゃ言えないけど。
そして出来ればルビを振っておくことも必要だなって。

鄙びた漁村にポツンとある赤提灯。これだけで絵になります。
「扶美」のような女将の店。 それかねじり鉢巻きの威勢に良い親父の店。どっちも好きですね。 また教えてくださいね。

[ No.2894 ] 今、気が付きましたが。(笑) 2019年10月10日 (木) 21時14分
投稿者:田浦 賢

新人賞に出したものでしたが、なんと字脚が違うのに今気が付きました。(爆)バカだねぇ〜〜〜〜。 3節1行、《故郷はどこよと 聞く人に》ではなく《故郷はどこよと 尋ねる人に》の間違いでした。あははは! 通るわけないじゃないねぇ〜。 何回も書き直して最終稿のつもりが少し前のものを清書してたみたいです。 
観世丸さん、歌いにくかったでしょう。誠にすみません。

詞の方のドジを除きますと観世丸さんのメロ、いいですねぇ〜。
入りの《錆びた船宿 潮鳴り港》、特に船宿の旋律はドキッとします。 しっとり感が何とも言えずいいですねぇと言う言葉しかありません。 もしユーチューブにあげられるときは3節1行の間違いを修正していただきますようお願い申し上げます。

皆さん推敲の後は必ず字脚の確認をしましょうね。(笑X10) 

[ No.2892 ] 掲示板の代用にて 2019年10月09日 (水) 01時21分
投稿者:杉江香代子

<掲示板の不具合にて使わせて頂きます>

本日、小池さんが東京の方であべ尚乙美歌手とパーソナリティーをされていたFM四日市ラジオ「毎週土曜日)の収録が、愛知県愛西市「「ラニカイ」さんでパーソナリティーを「水川 蓮」」歌手に代わって収録されております。陣中見舞いに行って来ました^^V
毎週、ゲストを呼んで見える企画。見学しておりましたところ、急遽私もゲストで録音に呼ばれて、参加してしまいました。11月30日(土)PM11:00〜から放送になる様ですが、水川さんのお喋りが兎に角、面白くて、面白くて!…。尚乙美ちゃんはダイエットですっかり細身に変身^^「ビックリ)。美しさに磨きが掛かっております。

[ No.2913 ] 引っ込み思案な所がありますので… 2019年10月15日 (火) 11時29分
投稿者:杉江香代子

人生の中で色々な立場で、色々な事をやって来ましたが、皆さんに口をそろえて言われます。「凄く良いディテクターだよね!」「最高のマネージャーだよね^^」と(笑)。私は自分の為に動くのが苦手みたいです。小池さんに何度も、何度も情報や後押しを頂いてたのに…躊躇しながら今頃、覗きに行きました。皆さんにとても良くしていただいて、お知り合いが増えました。自分の事には、ここぞと言う時に出て行かない!と、いつも見かねる親友が嘆きます、嘆かれます^^:

[ No.2911 ] 香代子さん。 2019年10月15日 (火) 09時51分
投稿者:小池 蓮 mail

何度か躊躇していたようですが、急遽でも出演は良かったですね。

歌謡界は狭い世界で、一本の糸を手繰って行くと思わぬ巨匠に辿り着いたり・・またそこから紹介されて次に繋がる・・と言う事が往々にして良くあります。
『人脈を大切に』『賽の目は振らなければ目は分からぬ』を心にとめて頑張ってください。

[ No.2890 ] 花影の宿 2019年10月07日 (月) 13時07分
投稿者:杉江香代子

先程、仙台の山田慎介(詩)さんからお電話を頂き、「今、聴いててたけど〜本当にいいねえ〜!!」と言われました「花影の宿」^^*

これも湯河原に、箱根の山を通って行った時の詩です。全く前が見えない濃い霧の中を車で行くのは、危うい恋の路と同じだな〜と思いましたので書いてみました。連続投稿ですが、お聴き下さいませ。


作  詞 ・杉江 香代子
作・編曲 ・ 観世丸 六郎
歌  唱 ・ 観世丸 六郎


<< 花影の宿  >>          

箱根峠の  霧の中          
ふたり歩いて  ゆけるでしょうか  
たった三日の  旅だけど       
恋の湯船で  溺れたい        
お酒に浮かんで  色めいて      
酔って漕ぎ出す  花影の宿       

世間隠した  奥座敷                                               夢が覚めれば  他人でしょうか   
濡れた黒髪   敷き詰めて       
月光(つき)の寝床で   花になる     
お猪口徳利  遊ばせて      
咲いて咲かせる  花影の宿         

雨に馴染んだ 紫陽花は     
忘れないでと  泣くのでしょうか                         
あなたこころを  残すなら        
どうかこのまま  置いてって
あしたの約束  しないまま
ここは湯河原  花影の宿

[ No.2915 ] 色気の無い…笑 2019年10月15日 (火) 12時10分
投稿者:杉江香代子

小池さんの言われる色気の無い歌手は?(爆笑)
この曲は小池さんが言われるように歌手に歌って頂けたら嬉しいですね〜観世丸さんも同じ思いでおいでです。沢山の人に歌っていただければ、聴いて頂ければと思います。小池さん、お聴きくださいまして、有り難う御座いました。

[ No.2912 ] 人気の曲です。 2019年10月15日 (火) 10時05分
投稿者:小池 蓮 mail

プロに提供してはいかがですか?
コメントも多くて気になっていた曲ですが、このままサイトで埋もれるのは勿体ない作品ですね。
個人的には色気の出ない環ちゃんに歌わせてみたいと感じました。

[ No.2889 ] 朝霧の恋 2019年10月07日 (月) 10時30分
投稿者:杉江香代子

秋晴れのお天気が続いていますね。ふと、秋の阿蘇の山々、春と緑の色を変える阿蘇の山を見たくなりました。季節によって緑の深みが違うんですよね〜。そこで、由布院に行って書き下ろした古い曲ですが、投稿させて頂きました。
美里あかねさんの歌唱で発表する前に、余りにも綺麗な旋律を藤井さんが付けて下さいましたので…題を少し変えて、口ずさんだだけですので、お聞き苦しいのですが…小池さんが大好きな曲として、いつも推薦下さいます。高所恐怖症なので、夢の大橋と言えども怖くて渡れませんが(本当に困ったものです)、何とかしがみ付いて往復した所からの書き出しです^^

https://www.youtube.com/watch?v=BL3vbDFUC1c  「由布朝霧の恋」美里あかねバージョンです^^V





Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板