作曲・歌唱曲投稿
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小池さん。佐谷戸さん。お陰様でいろんな方とコラボさせていただけて嬉しいです。 みなさまのお蔭で、私なんかが思いのほか沢山の作品を残すことが出来て感謝しております。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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投稿者:佐谷戸
流れが自然で優しく、詞曲歌伴奏も溶け合って、分かり易く親しみやすくて。日本酒のCMで流れてたらいつの間にか口ずんでいそうで。いいな〜、コレ。 |
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廣田さんは器用だから、どんな曲にも対応できますねぇ・・素晴らしい事だと思います。 |
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ありがとうございます。この「まごころ酒」は杉江さんのタイトル「まごころ酒〜そして女〜」でしたね? に対抗して(笑)男側で書いたんでしたね。 それに、華木かおるさんの「恋の道行き・・・逃れ旅」に続いて、廣田しおりさんに歌入れをしていただいたものでした。藤井さんに紹介していただいてなければ、まだ、お蔵の中だったかも! 感謝です。 |
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ドーンと俺にまかせておけ・・・・と言う男気が感じられます。 |
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節回しが面倒くさそうですが、小夜子さんならきっと大丈夫でしょう。よろしくお願いいたします。 |
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「月ヶ瀬の夜」の、永家小夜子さんに聞いてみましょうか? |
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Facebookで尋ねられるまで、PCの中に埋もれて居ました。 |
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小池さん、ご紹介をいただき感謝申します。 |
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投稿者:キー
小池様 |
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聴かせてもらいました。 |
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投稿者:キー
小池様 |
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メロ先は良くありますが、これは詞に曲を付けたのかな? |
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そうですね、確かに歌は世につれ世は歌に連れと云いますから流行を牽引しない歌は流行歌じゃないですね、高感度を得て親しまれる歌が王道で、それでいいのかもしれません、ただ創作は作家の力量が問われますから難しいものでしょう、お互い良い歌が作りたいものですね。 |
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投稿者:キー
理屈っぽくなって申し訳ありませんが一言...。マンネリ感を感じるものが多いから、飽きられ易いと言うのは確かに正解ですね。でもそれは特定のジャンルに限らないのでは?...。 詞の投稿サイトを見ると、一生懸命なのは理解出来るとしても、若い人達が書いた他ジャンルでも、似たり寄ったりです。 |
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演歌のジャンルに相当手垢にまみれた逢瀬ものがありますが、美学か文学か知りませんけど今でも華の様に扱われて書く方が沢山いらっしゃる、僕にはマンネリ過ぎてとても駄目ですね、それでそう云うのを揶揄したいなあって思って書いた悪心の所業です、少し意地悪でしたでしょうか。 |
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不倫・出来ちゃった・望まぬままに・・・日本の社会は末期的ですね。 こども・高齢者・障がい者・社会的弱者への思いやりが失せてしまった今の日本人の荒んだ精神! その一つが「恋の罪」ですね。新聞では、教職員同志にイジメ事件。これが聖職とまで言われた学校で起こるのですから世も末です。 地球が自然が怒るのも無理が無いか!そんな思いになるこの頃です。 |
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了解いたしましたが、少々お時間ください。 |
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多くの仲間の皆様方よりコメント寄せて頂き、嬉しいかぎりです。その節は藤井さん志村さん有難うございました。 |
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コメント有り難うございました。 |
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投稿者:萩原たかし
TARO@志村坂上さんしばらくお名前を拝見できなかったので案じておりましたが相変わらずの若い歌唱に安堵してます。 |
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投稿者:田浦 賢
この作品は私が詞を書き始めたころに泊先生のサイトに投稿されたものだったかと記憶しております。 山田さんが青春を過ごされた東京北区の甘酸っぱい思い出がたくさん詰まった素敵な作品でした。 (私も一時住んでたんですよ、なんて話をさせていただきました。) 演歌詞をジャズに乗せるという試みが面白いと思っており、すっと後にMasaakiさんにお願いして《酒がたり》と言う作品で私もトライさせていただきました。 |
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投稿者:TARO@志村坂上
こんにちは。 |
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投稿者:キー
ジャズ風のアレンジで昭和っぽい雰囲気の、洒落た作品だと感じました。演歌メロデイ作りが苦手な私からすれば、作ってみたいと感じさせる親近感の湧く作風です。本格的な演歌から、こんな雰囲気の曲まで作れる幅の広さが、藤井さんの個性、持ち味なのだと思います。 |
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投稿者:観世丸六郎
藤井さん |
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藤井さん、聴かせていただきました。TAROさん、ご無沙汰しております。仙台の演歌爺、台風19号の被害はありませんか? |
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今日は若輩の布袋です、素敵な曲に酔い知れました、冒頭の花と華が文章では成立しますが歌い曲になると如何でしょうかそこだけ惜しいと思いました、いい曲を聴かして頂いて有り難うございました。 |
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you tubeチャンネルにどんどん追加しております。 |
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投稿者:田浦 賢
観世丸さん、今の今まで船村先生と思っておりました。ペナルティですね。 今度東京へ行きましたらお詫びに一献。 渋谷に美味しい魚を食べさせるお店がありますので。(笑) |
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投稿者:観世丸六郎
田浦さん |
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投稿者:田浦 賢
お若いころに船村徹先生のお弟子さんをしておられた観世丸さん、当然と言えば当然なのでしょうね。 人の心を打つメロディをお作りになられます。理屈ではないんですよね。 その人の持つやさしさ、人生を歩んでこられた人としての大きさが、このような素敵な作品を生み出せるんだろうと思います。 |
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投稿者:観世丸六郎
キーさん |
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投稿者:キー
本当に良く出来ている作品と感じました。詞を生かしたメロディやアレンジに加えて、歌唱力が更にそれを高めている様に思います。藤井さんがコメントされている様に、商業用として此のまま十分に通用する臨場感か有るのでは...。 |
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投稿者:観世丸六郎
小池さん |
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投稿者:田浦 賢
小池先生、レス有難うございます。 おっしゃっていただいたように秀作なら落ちませんって!(笑)。 まだまだ先輩方の背中が遠いということです。 確かにこの作品は私の思いが強すぎるのを出したくなかったので情景を俯瞰させてみたのですが、その結果、主人公の立ち位置がぼやけてしまったと反省をしております。 それが小池先生がおっしゃる動きと言うことなんだろうと思っています。 |
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久々の秀作と感じました。 |
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投稿者:田浦 賢
観世丸さんのメロディ、いいですよねぇ。 本当にうれしくなります。 こういったイメージで作っていただければと思っている数倍、数十倍の出来ばえ、前奏から引き込まれています。 |
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投稿者:観世丸六郎
雪豹さん |
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投稿者:観世丸六郎
藤井さん |
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投稿者:観世丸六郎
萩原さん |
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投稿者:雪豹
田浦さんの詞に観世丸さんの附曲、それを観世丸さんの歌で聴けるとは何とも言えない喜びです。田浦さん、のれんの内側の雰囲気が見えるようです。いいですね。観世丸さんの曲は、日本人の潜在的な心の琴線に触れながら、観世丸流のオリジナリティが胸にしみます。歌の情感の切なさをしばし堪能させていただきました。感謝。 |
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投稿者:田浦 賢
主人公の立ち位置をもう少しクリアにして推敲してみたいと思います。 本当にありがたいアドバイスをいただきまして感謝です。 |
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投稿者:藤井有人
このままプロ歌手に歌っていただきたいくらいで言うことありません。素晴らしいです。 |
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投稿者:萩原たかし
いつも観世丸さんの曲の素晴らしさは言わずもがな・・・。 |
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投稿者:田浦 賢
いつもですが観世丸さんのお力に助けていただいております。 |
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投稿者:観世丸六郎
山田さん |
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投稿者:観世丸六郎
徳田さん |
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投稿者:山田慎介
観世丸さん田浦さん聞きほれてますよ。 |
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投稿者:田浦 賢
性懲りもなく細々と1〜2作品を出してますよぉ。 なかなか当たりませんが。(笑) |
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田浦さん、観世丸さん。こんな感じの店があれば入りびたるなあ! |
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投稿者:田浦 賢
新人賞に出したものでしたが、なんと字脚が違うのに今気が付きました。(爆)バカだねぇ〜〜〜〜。 3節1行、《故郷はどこよと 聞く人に》ではなく《故郷はどこよと 尋ねる人に》の間違いでした。あははは! 通るわけないじゃないねぇ〜。 何回も書き直して最終稿のつもりが少し前のものを清書してたみたいです。 |
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人生の中で色々な立場で、色々な事をやって来ましたが、皆さんに口をそろえて言われます。「凄く良いディテクターだよね!」「最高のマネージャーだよね^^」と(笑)。私は自分の為に動くのが苦手みたいです。小池さんに何度も、何度も情報や後押しを頂いてたのに…躊躇しながら今頃、覗きに行きました。皆さんにとても良くしていただいて、お知り合いが増えました。自分の事には、ここぞと言う時に出て行かない!と、いつも見かねる親友が嘆きます、嘆かれます^^: |
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何度か躊躇していたようですが、急遽でも出演は良かったですね。 |
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小池さんの言われる色気の無い歌手は?(爆笑) |
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プロに提供してはいかがですか? |
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