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[ No.3006 ] 「さち子の店で」 2019年11月08日 (金) 15時57分
投稿者：キー

歌入れソフトＣＥＶＩＯ（銀咲小春）による歌唱です。

さち子の店で」　作詞：ながいさつき

ほんとは迷子で　来たんだと
うつむきそっと　言ったひと
あかり恋しい　さみしさに
ひとり流れた　星屑の街
さち子の店の　片隅で
こんな出逢いは　どうかしら
こころの花の　つぶやきを
思い出させて　くれたひと

今夜も来るとは　言わないが
それでもどこか　待っている
胸の携帯（でんわ）が　気になるの
ひとり侘しい　木枯らしの街
さちこの店の　止まり木で
相性（ほし）を占い　爪を噛む
夢咲く花の　危うさを
思い出させて　くれたひと

さち子の店の　片隅で
こんな出逢いは　どうかしら
色付く花の　ときめきを
思い出させて　くれたひと

[ No.3000 ] 「わすれ傘」 2019年11月06日 (水) 15時09分
投稿者：萩原たかし mail

「わすれ傘」（メロ先）

　歌　　　愛ちひろ
作詞　　 萩原たかし
作曲　　 のんた

火事だ喧嘩だ　祭りだ酒だ
今日はどこやら　極楽とんぼ
誰のお酌か　今夜のお酒
雨の浅草　小袖を濡らし　　　
待っているのに　わすれ傘
　　
そろい浴衣で　おみくじ引いて　　　　　　　　　　
夢を見させた　仲見世夜風　　　　
わたしいなけりゃ　なんにもできぬ
お人よしでも　気っぷに惚れた
なのにつれない　わすれ傘

声がきこえる　観音様の
雨があがれば　明日が見える
おさな馴染みの　あの人だもの　
亭主気取りで　帰って来るよ　　　　　　　　　　　　　　　
棄てちゃいけない　わすれ傘

●はじめ江戸の名所を書き込んでいましたが歌い手さんからかって住んでいた浅草に絞って欲しいとのことでこのような歌詞になった次第です。

●＜ちひろさん談＞　
私にとってキィが多少低く半音アップをお願いしてましたが今回は少したどたどしいけれど我慢頂き聴いてくださいますよう。半音でも歌は変わります。
[ No.3004 ] 嬉しいコメントをいただきました。 2019年11月07日 (木) 17時15分
投稿者：萩原たかし mail

田浦さんに粋だと言われればこんなに嬉しいことはありません。
ひばりさんには主に映画のための江戸モノがたくさんありますね。
実はこの作品おこがましくもひばりさんをイメージして書いてみたのですがそんな印象になっていればこれも嬉しいことです。

浅草モノは以前福島さんの影響があってみんなで挑戦したことがありました。小生の作品「ほろよい隅田川」もそのときのものです。
[ No.3001 ] 粋ですねぇ～。 2019年11月07日 (木) 05時51分
投稿者：田浦　賢

萩原先生の浅草もの、始めて見せていただいたような気がします。
のんた様のメロディ、愛ちひろさんの歌唱、どれをとっても粋だなぁと感じます。　ひばりさんの「関東春雨傘」を現代的にスピーディに見たいな、わくわく感がたまらなく嬉しいです。
楽しい作品を拝聴させていただきました。お三方にありがとうございます。　

[ No.2994 ] 蜻蛉日記 2019年11月03日 (日) 00時56分
投稿者：藤井有人

歌：廣田しおり
作詞：萩原たかし
作編曲：藤井有人

嘆きつつ　ひとり寝る夜のわびしさを
主はいずこで　知るのでしょうか
絹の衣に　みだれ髪
簾（すだれ）おろして　酔いしれた
あれは刹那の　たわむれですか
夢もおぼろな　寝待月

季節（とき）の間に　菊は枯れても花は花
枯れた菊など　嫌いでしょうか
虫も殺さぬ　貌（かお）をして
憎さ愛しさ　置いてゆく
主をしのんで　蚊遣火（かやりび）たけば
空に怨みの　寝待月

空蝉の　十ニ単に肌（み）をかくし
蛇（じゃ）にも夜叉にも　おんなは変わる
変わる浮き世は　うたかたの
合わせ鏡の　うらおもて
筆に栄華の　名残りをこめて
京の女の　寝待月
[ No.3003 ] 2019年11月07日 (木) 17時00分
投稿者：萩原たかし mail

田浦さんいつもありがとうございます。

古典はどこをどう切り取ってアレンジするかが難しいところ。そして単なる解説・説明ではなく主人公の心情を中心に編んでゆくことに腐心しているつもりです。
[ No.3002 ] 寝待月。 2019年11月07日 (木) 06時11分
投稿者：田浦　賢

「寝待月」、陰暦19日の夜の月…昇るのが遅いので文字通り寝て待つ月との意味の寝待月…このタイトルも捨てがたいですが、やはりの「蜻蛉日記」ですね。　タイトルの大事さ、萩原先生の作品はドキッとするものがたくさんあります。　京都の妖し美しと言った夢幻の世界が藤井さんのメロディ、廣田しおりさんの柔らかな歌唱で展開されていきます。　寝待月の夜にボーと月を見ながら聞かせていただきたい作品です。
[ No.2998 ] 2019年11月03日 (日) 16時39分
投稿者：萩原たかし

藤井さん懐かしい作品を再アップありがとうございます。
タイトルを「蜻蛉日記」にしようか「寝待月」にしようか悩んだ記憶があります。廣田しおりさんに気に入っていただいているようで嬉しいです。

徳田さん.いつもコメントありがとうございます。
[ No.2996 ] 拝聴させていただきました 2019年11月03日 (日) 08時27分
投稿者：奈良市　徳田勝行 mail

「蜻蛉日記」・・・時代は平安京ですね？　萩原先生の深い詞。そこに藤井さんの何とアップテンポなメロ・リズム。素晴らしいですね！廣田しおりさんピッタリの歌唱。楽しまれていたように響いてきます。　「虹の音楽舎」凄い歌仲間集団ですね！　ブラボー
[ No.2995 ] 平成26～27年ごろの録音です。 2019年11月03日 (日) 01時09分
投稿者：藤井有人

初めて廣田さんとのコラボ曲です。小生にはとても難しい内容の詞で、付曲に数ヶ月かかったのを憶えております。廣田さんはご自分のチャンネルで公開のあと歌い直して二度録音されたと記憶しています。よほど気に入っていただいたのか、感謝。

[ No.2991 ] わかれ嘘（再） 2019年11月02日 (土) 08時48分
投稿者：杉江香代子

（写真）郡上八幡～せせらぎ街道の2日前の紅葉です＾＾。動画で郡上八幡、吉田川、長良川も紹介されています。


＜＜　わかれ嘘　＞＞　　　作　詞・杉江　香代子
　　　　　　　　　　　　　　　作編曲・かが　まさし
　　　　　　　　　　　　　　　動　画・かが　まさし
その訳を　買わせてください…
花追い風吹く　郡上駅
逢えるあてない　あなたでも
こころのままに　来てみたの
美濃加茂　北濃　長良川
あなたが育った　町だから
わたし電車に　乗りました

この涙　盗んでください…
川辺をゆらゆら　飛ぶツバメ
行き場なくした　もの同士
おいでよここに　淋しいね
八幡白鳥　吉田川
一緒に来ようと　言ったのに
郡上踊りの　季節（とき）が来る

想い出を　忘れて下さい…
そろいの浴衣の　藍染が
仕付け千切れず　箱の中
恨んでなんか　おりません
忘れはしないと　抱き寄せた
あなたの未練の　わかれ嘘
ここに流して　帰ります
[ No.2999 ] 藤井さんのコメントに力が湧いてきます＾＾ 2019年11月03日 (日) 19時42分
投稿者：杉江香代子

藤井さん、出かけていましたので遅くなってしまいましたが、有難うございます。ほんの一言のアドバイス、コメントで気付くことや、背中を押していただいたような力が湧いてきます。有難うございます＾＾。先程、作曲者からお電話が入りまして、唄を唄われる奥さまが練習中との事です。とても楽しみにさせていただくことにします。初めてのコラボですので、どんな詩が良いのかと…暫く、迷っておりました。本来は、昨年書きました「天城の蛍火」に附曲したいとの要望でしたが、第１弾は「わかれ嘘」の方にさせていただきました。作詩家でもあられるので、虹の音楽舎の方にもお顔だし下さると嬉しいので、お誘いしている所です。
３番まで地名を！とのアドバイス、頭を叩いて考えてみたいと思います。
[ No.2993 ] 歌入りが聴きたいですね 2019年11月02日 (土) 11時24分
投稿者：藤井有人

「訳を買う」、「涙を盗む」は斬新ですね。
美濃加茂　北濃　長良川の地名部分は３番も統一したほうが良いかなと思いましたが。
[ No.2992 ] ご紹介 2019年11月02日 (土) 09時05分
投稿者：杉江香代子

ご紹介させて頂きます…
今回、作曲と動画作成の「かが　まさし様」は本来は作詞家で、日本作詞家協会の会員ですが、趣味で作曲も動画も作られております。時には自分で歌入れもされております。愛知県知立市在住です。以前よりご依頼を受けておりましたので、恥ずかしい詩ですがお渡しさせて頂きました＾＾＊

[ No.2980 ] 俺の新世界 2019年10月30日 (水) 22時49分
投稿者：布袋福太郎 mail

作詞作曲歌唱　布袋福太郎

俺の新世界2019.10.27

涙見せるな辛くても
笑い飛ばして生きて行け
通天閣の福の神
ビリケンさんも大笑い
笑う門には福が来る
笑顔の街さ俺の新世界

浪速良い所この街は
負けはしないさ東京に
風が冷たいあの街は
心寒くて住みずらい
暖かいのが大阪や
夢が膨らむ俺の新世界

義理と人情の大阪は
熱い涙も血も通う
串カツあてに酒飲めば
五臓六腑に沁みて来る
ああ生きてて良かったな
天下御免さ俺の新世界

[ No.2978 ] YouTubeへのアップ「大和平野春夏秋冬」 2019年10月30日 (水) 19時12分
投稿者：江邑民部 mail

歌詞が一部変更になりましたので、以下に全歌詞を書かせて頂きます。
　　　「大和平野春夏秋冬」
前奏＜大和は国のまほろば　たたなづく青垣山隠れる　大和しうるわし　倭建命＞

１．大和平野に　春来たりなば
　　　そぞろに佐保姫　目覚めきて
　　花の舞をば　ひと舞すれば
　　　飛鳥・平城　花の園
　　人も浮かれて　踊り出す
　　　ほんに　この地は　地上楽園

２．大和平野に　夏来たりなば
　　　そぞろに時鳥　目覚めきて
　　美声一声　振りかけたれば
　　　春日奥山　緑燃え
　　人の心も　煮えたぎる
　　　ほんに　この地は　地上楽園

３．大和平野に　秋来たりなば
　　　そぞろに　かぐ夜も　目覚めきて
　　光の雫　振り撒きたれば
　　　斑鳩の里　黄金波
　　人は稔りの　美酒に酔ふ
　　　ほんに　この地は　地上楽園

４．大和平野に　冬来たりなば
　　　そぞろに風神　目覚めきて
　　袋の紐を　ちと緩めれば
　　　山辺の道　風渡り
　　人は歩をとめ　冬籠り
　　　ほんに　この地は　地上楽園　
[ No.2997 ] 奈良から新たな作詞家誕生です 2019年11月03日 (日) 08時35分
投稿者：奈良市　徳田勝行 mail

江邑民部さん。初めて奈良ミュージックインフォメーションにコンタクトいただいた折には、私も固いな！って言われましたが、それ以上じゃないだろうか？　でも取り越し苦労でした（笑）　
もう既に前を走って居られますから。私の方が息切れしております！　虹の音楽舎の仲間として、よろしくお願い致します。
[ No.2989 ] 萩原先生お久しぶりです。 2019年11月01日 (金) 10時00分
投稿者：小池　蓮 mail

綺麗な詩に似合わぬ曲でしたが・・歌唱力で救われました。
大和平野を書かせたら民部さんを置いて他には居ないだろうと思われます。
民部さんは他にも書いていらっしゃいます、訪問してくださいネ。
[ No.2982 ] 拝聴しました。 2019年10月31日 (木) 11時37分
投稿者：萩原たかし

江邑民部さん拝聴してきました。
まほろば歌謡と申しましょうか、大和平野の春夏秋冬が行儀よく謡われていて教科書に載せてもいいような出来栄えと思います。
民部さんの代表作のひとつになりそうですね。
[ No.2981 ] 美声に酔わされます。 2019年10月30日 (水) 22時50分
投稿者：小池　蓮 mail

民部さん、動画制作とミックスを有難うございました。
歌声と画像で拙い曲が生き返って聞こえます。
河原先生にもよろしくお伝えください。

[ No.2973 ] 「祈りの山河」 2019年10月28日 (月) 17時00分
投稿者：萩原たかし

掲示板で福島さんに紹介いただいた作品です。

　　「祈りの山河」

歌　　ぴかりん
作曲　佐谷戸一

涙をふいたら　歩いて行こう
無情の荒波　乗り越えて
君がいる　ぼくがいる　愛がある
耳をすませば　聞こえてくるよ
やさしい母の　子守歌
ああ　故郷の星空に
明日のしあわせ　祈ろうよ

こころを合わせて　歩いて行こう
両手をかざせば　陽のひかり
君がいる　ぼくがいる　歌がある
忘れられない　だいじな人の
想い出胸に　抱きしめて
ああ　故郷にもう一度
花を咲かすと　誓おうよ

命のかぎりを　歩いて行こう
勇気と希望を　道づれに
君がいる　ぼくがいる　陽が昇る
熱い想いは　かならず届く
鎮守の祭り　盆踊り
ああ　故郷に山河あり
明日のしあわせ　祈ろうよ
[ No.2986 ] ぴかりんさん元気だろうか・・。 2019年11月01日 (金) 09時18分
投稿者：小池　蓮 mail

姉妹では無いようですね。
ピカリンさん経営のカラオケ喫茶でミントさんが歌っていたようです。一度ご挨拶で寄らせて頂きましたら満員盛況でした。
また、お会いしたいですね。
[ No.2977 ] 徳田さんありがとうございます。 2019年10月29日 (火) 14時27分
投稿者：萩原たかし

奈良ミュージックインフォメーションを中心としたあいかわらずのご活躍ぶり。
いちいちコメントは入れておりませんがいつも瞠目しております。
益々のご発展を・・・。
[ No.2974 ] 「祈りの山河」 2019年10月28日 (月) 19時20分
投稿者：奈良市　徳田勝行 mail

拝聴いたしました。　萩原先生の作品。やっぱり良いですねえ！
佐谷戸さんのメロもほのぼのと癒されますし、ぴかりんさんの歌声も優しい。労わりの籠った歌唱が胸に響きます！　ブラボー！
ぴかりんさんの歌声、なぜかミントさんに似てると思いませんか？
姉妹のようにも感じますが・・・まさか？だったりして。
お二人とも鳥羽市だものネ！

[ No.2972 ] ふわりふわふわ～お母さん 2019年10月28日 (月) 09時18分
投稿者：杉江香代子

＜＜ふわりふわふわ～お母さん＞＞　（女性キーで録音）

作　詞　・杉江　香代子
作　曲　・観世丸　六郎
デモ歌唱・観世丸　六郎

しあわせ七色　虹の橋
あの世とこの世　つないでる
ギッタンバッタん　背を折って
本当に綺麗と　手を合わす
あなたが歩（い）く道　まだまだですよ
ふわりふわふわ～　九十九（くじゅく）まで

淋しいですね　一人では
父さん逝って　もう五年
プゥーとふくらむ　焼いた餅
日当（ひなた）の座布団　みたいです
春夏秋冬（はるなつあきふゆ）　あなたのように
ふわりふわふわ～　あったかい

ちょっぴり長い　ワンピース
大好きなのと　身繕い
マニュキアちょっと　塗りました
まとめた髪も　切りました
これから咲くわね　風鈴草が
ふわりふわふわ～　お母さん

マニュキアちょっと　塗りました
まとめた髪も　切りました
あなたが歩（い）く道　まだまだですよ
ふわりふわふわ～　九十九（くじゅく）まで


＊観世丸さんが女性キーのままで歌入れをして下さいました。
改めて、「このように発声するのですよ」と教えて頂いてる様な歌唱です。
本当に、本当に、有り難う御座いました。この曲は大切に、大切にしていきたいと思います。
[ No.2990 ] 小池さん、ありがとうございます＾＾ 2019年11月01日 (金) 23時03分
投稿者：杉江香代子

何度もその後、書き直している詩ですが、これは一番初めに素直に書いた詩です。擬音、カタカナで揃えてみようと思い書きましたフレーズがギッタンバッタンです。でも、その様に母が歩く姿が見えるのです(笑）。只今、歌を誰が唄うかで迷っている所です。小池さん、お聴きくださいまして有り難う御座います。
[ No.2988 ] 女性歌手で聞いてみたい。 2019年11月01日 (金) 09時50分
投稿者：小池　蓮 mail

お母さんを想う詩は・・聞いていて何故かシンミリですが、長調仕上げで優しく歌いあげた観世さんの歌声にプロの片鱗を見ました。

ギッタンバッタン・・とは面白い表現ですねぇ、この辺りが飛ばし・・と、言われる所以でしょうか(;^ω^)

[ No.2969 ] 大好き寿がきや 2019年10月26日 (土) 12時18分
投稿者：布袋福太郎 mail

毎度お騒がせします若輩の布袋です、今回は寿がきやラーメンの愛唱歌を考えました、名古屋がホームグランドでソールフードと呼ばれています、最近地方の店が大量閉店したというニュースもありました、何故か1度だけ食べた事があります、遠い昔の思い出です。家のマークから御試聴下さい。

[ No.2961 ] 八尾の恋女 2019年10月25日 (金) 18時38分
投稿者：奈良市　徳田勝行 mail

古い作品ですが、やっと歌入れ出来ました。

　八尾の恋女 (やおのこいおんな)

　　　　　　　　　　　　　　　作詞・徳田　勝行
　　　　　　　　　　　　　　　作曲・藤井　有人
　　　　　　　　　　　　　　　編曲・佐藤　 誠
　　　　　　　　　　　　　　　歌唱・河原のりこ

①　口は悪いが　操は固い
　　あんた櫓舞台の　音頭取り
　　うちは河内音頭の　踊り子や
　　映画遺した　悪名伝を
　　夢でも一緒に　暴れたかった
　　　　　　　　（ エンヤコラセー　ドッコイセ ）

②　今も心は　朝吉命
　　あんた布団太鼓で　撥捌き
　　うちは浴衣揃えて　八尾流し
　　こつまなんきん　メンコイ奴と
　　一編あんたに　抱かれたかった
　　　　　　　　（ エンヤコラセー　ドッコイセ ）
　　　　　　　　
③　上手言わへん　女やさかい
　　あんた親父譲りの　暴れん坊
　　うちはお母はん似の　別嬪で
　　八尾で生まれた　河内カルメン
　　そやから他所では　暮らせんかった
　　　　　　　　（ エンヤコラセー　ドッコイセ ）
[ No.2968 ] 藤井さん　安心出来ました。 2019年10月26日 (土) 04時56分
投稿者：奈良市　徳田勝行 mail

無事、藤井さんのＯＫを頂けて良かったです。ありがとうございました。河原さんにお願いするについては、仰るところで悩みましたが、八尾生まれの、地元に住んでる方ですから、河内音頭の雰囲気は、一番わかってるはず大丈夫だろうと依頼しました。逆に他の人だと歌いこなせないのでは！の心配もありましたから、結果、満点でした。
[ No.2967 ] 歌入れ有り難うございます 2019年10月26日 (土) 00時01分
投稿者：藤井有人

河原のりこさんは、声楽家の歌い方を抑えて、自分なりに演歌・歌謡曲系の歌い方をされており驚きました。このまま何曲も続ければ、徳田さんの熱意が通じて、こぶしを回してド演歌もこなせるようになるかも（笑）
河内おとこ節のイメージが強すぎて、上手く書けたかどうか解りませんが、素敵なアレンジに助けられました。
[ No.2965 ] 今東光さんに刺激されて・・・ 2019年10月25日 (金) 20時15分
投稿者：奈良市　徳田勝行 mail

天台宗の僧侶(春聴) 瀬戸内寂聴さんの師。作家。１９６０年「こつまなんきん」映画は嵯峨三智子・藤山寛美主演。　１９６１年「悪名」勝新太郎・田宮次郎主演でシリーズ映画になった。朝吉のモデルは岩田浅吉さんと言われている。　１９６５年「河内カルメン」野川由美子・伊藤るり子主演が発表されています。　
[ No.2963 ] 藤井さん、お待たせいたしました。 2019年10月25日 (金) 18時50分
投稿者：奈良市　徳田勝行 mail

やっと出来ました。　歌唱は河原のりこさんにお願いしました。
彼女は、八尾の生まれ育ちで、現在も八尾在住です。
地元で大いに歌ってね！って言っておきました（笑）
どうぞよろしく、ご了承くださいませ！　　　徳田　拝





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