いま、注目を集めている新今宮駅周辺です。旬でしょうね！
良い詞と思いますので、アレンジャーを別の方に頼んでみたら、よりボリュームのある良いのが出来るでしょうね！　また歌い手が見つかるはずですよ！　新世界を知る者には楽しい歌だと！　ご検討を！

徳田様
お聴き頂き有難うございます。もう少しハイトーンで唄えば、更に高揚感が増すと思うのですが、低音域の声質が得意なキャラクターなので、どうしても派手さには限界が有ります。歌入れには努力致しますが、時間が掛かるのでスポット的になります。どうかその辺はお許しを頂きたいと思います。

就職後の血気盛んな時期二十年間を、ずっと大阪市内勤務で過ごしたので、遊びや飲むことも含めて色々なことを覚えたのも、その頃です。

近年名古屋駅周辺は随分と変わりましたが、それを遙かに超えるほど北の梅田周辺は激変していて、再開発の規模も半端なレベルではないですね。昔の曾根崎新地は、入口の近くに北の花月劇場が有り、通りは鄙びた雰囲気が有りましたが、今は周辺が近代化していて、変わってしまいましたね。

驚きました。お蔵入りだった、古い作品を表に出していただき感謝です。　それもウエスタンスタイルで酔わせてくれましたか（笑）　　四十代半ばでしたか？　上司に連れていかれたところ、お客は我々二人だけ。上司はママさんとおしゃべりが弾んでいて、お店の女の子が一人だけだったので、必然的にこちらが対応・・・こういう雰囲気は苦手でしたのでウソぽいですが、ホント困った困った。ダンス・・・盆踊りも出来ないのにネ！　結局、上司が腰を上げたのが終電後。チケット貰ってタクシーで帰宅！　わあ、二度と御免だ！の思い出と、　昔の仕事仲間がママをしていて、ジャズ好みだったので、顔を出さないと！って思いながら、懐具合から曽根崎新地は行けなかった(泣)を合わせて、イメージを膨らませて書いたものです。　古き良き時代でもありました（笑）

ながいさんのパーティーの様子が目に浮かびますね〜（笑）。私は作詩家協会の他に日本著作家連合に入っていますので、そちらの研修に出ますと著名な作曲家や作詞家の先生が参加されまして…さいとう大三先生、鈴木紀代先生、坂口照幸先生が役員として参加されまして、二次会などは友達の様な雰囲気で皆様は胸襟を開いて下さいます。確か…ながいさんのお勧めで入会しました(笑）。
先日、丘みどりさんのアルバムで、女性作詞家10名、有名作曲家5名で作られたアルバムを見つけました。聴いております。ショックを覚えております＾＾＊　コンクール用と売れる作品の違いを見せ付けられたショックです。学ばなくちゃ！！です。

杉江さんに謝らなければならないことが…。
祝賀会で偶然鈴木紀代先生をお見かけしご挨拶いたしました。亭主でも上司でもないのに上気混乱して「うちの香代ちゃんがお世話になっております」と頭を下げると、ニッコリ微笑まれて「よろしくお願いいたします」と返してくださいました。咄嗟のこととはいえ勝手に済みませんでした。

祝賀会は盛大でJASRACの正会員の他、音楽業界・政財界などから出席者は司会者によると千名弱。安倍総理のビデオメッセージに続き萩生田文科相やCISAC（著作権協会国際連合）のガディ・オロン事務局長が登壇、祝辞があって宴は進みました。

会報によるとJASRACの正会員は作詞者が245名、作曲者が305名、作詞・作曲者が698名、音楽出版社が253名。それぞれの準会員と信託者との合計は18,550名（2019年10月1日現在）。

実を言うと名刺は用意して行ったものの、1枚も使いませんでした~~。周りは知らない人ばかりで。中央前方には著名な先生方が居られたようですが…。つくづく正会員（プロ）とは名ばかりで無力・無名の自分の居場所がないように思われて程なく会場を後にしました。次の90周年は少しでも真ん中寄りにいたい→生きていればの話ですが^^。詩を書こう、もっと書こう！kuso〜

ながいさん、ジャスラックの正会員は全国で200数十人とかお聞きした記憶が有りますが、その中のお一人になられました事は誠におめでとうございます。パーティーは如何でしたでしょうか？（また、後で教えてくださいね＾＾）。作品におきましては皆様と同じ感想なので省かせて頂きますが、ながいさんの東京での学生時代が目に浮かんできます。２０年前くらいは親として息子の下宿（京王線沿い）にちょくちょく東京に来ながら、連れられて東京見物しておりましたが…学生の下宿模様は大きくながいさんの時代と違っているようです。
明日は所要で東京行きですので、時間が許せば歌詞に出て来る町に足を入れてみたいと思います。田浦さんやながいさんに連れられて歩く駅も少し分かるようになりましたが…いろいろなお話を聞くのが楽しいので、連れてって下さいね！！

観世丸さんご無沙汰しております。
作詞投稿コーナーでご覧になっていてくださったと知り嬉しく思います。
学生時代は駒込の四畳半に２年半、その後十条のボロアパートに５年住んでおりました。十条時代は六畳一間に毎日入れ替わり立ち代わり仲間や後輩がやって来て、押し入れの上下も寝床代わりでした。その中の誰かが給料日でしたので金はなくとも飯は不思議と食えた時代です。西ヶ原も駒込のすぐ隣で弟のアパートがあったのを
思い出します。ノスタルジーですね。

おっ、観世丸さんも思い出がおありとは。東京北町。作詞作曲に励む方から「その界隈に住んでいたよ」という話をよく耳にする気がします。今は東京以外にお住みの方からも。不思議なものですね^^　　

サタさん、ながいさん、聴かせて頂きました。

最初に、ながいさんがこの「東京北町恋めぐり」を投稿なされた時、懐かしい気持ちで読ませて頂きました。
実は短い期間ではありましたが西ヶ原という所で住んでいた事があり飛鳥山や王子はよく遊びに行った場所でした。
近くの滝野川には遠藤先生の一番弟子の作曲家　越　純平先生(五月みどりさんのヒット曲や一節太郎さんの浪曲子守唄などを作曲)のお宅が有りましたので遊びに行かせて頂いたこともありました。
そんな事もあり是非付曲させて頂けねばと思いつつも詞をストックしたままで時が経ち、その内サタさんが名乗りを上げられましたので楽しみに待たせて頂く事にして、こうしてお聴きさせて頂く事ができました。
私には出来ないサタさんの素晴らしいお洒落なメロディーとアレンジにエイミーさんのお声がピッタリ合い素晴らしい作品になりましたね。久しぶりに昔を思い出させて頂きました。有難う御座いました。

不思議なもので、出てくる地名だけでどこかノスタルジックな感じを受けますね。下町とも違った感じかなぁ。東京足立区に生まれ育ち今も住む私としては「東京北町」、流行って欲しいです^^。日が暮れる里「日暮里」も好きな地名です。蛇足ですが^^

佐谷戸さん有難うございます。
詩が暗いのでやりづらいと思いますが、ムード歌謡のノリでよろしくお願いいたします。

萩原さん有難いコメント恐縮です。
先輩を前にして甚だ滑稽とは存じますが、不思議なものでここまで歳を重ねても感覚は十八九、二十歳の頃のままで一向に成長しておりません^^。振り返れば眩しくも幼さ故歯痒いだけの時代でした。
このところ当サイトにUPされている萩原さんの作品を拝見させて頂いておりますが、改めてその完成度に感じ入るばかりです。
これからも私ども作詩家のお手本として、益々のご活躍を期待しておりますので何卒よろしくお願いいたします。

ながいさん。現代のピカピカの東京ではなくどこか昭和の匂いのする東京恋めぐり。ノスタルジーそれもそのはずきっとながいさんの青春が詰まった街々なんだろうと思います。
佐谷戸さんお久しぶりです。得意のジャンル。外連味なく楽しみながらの作曲とお見受けしました。明るい声量のエイミーさんとお三方のコラボまた聴かせていただきたいですね。

お陰様でイメージ通りのサビで締めることができました^^　こういったムード歌謡、自分では得意のジャンルと思っています。姉妹編の「恋しぐれ」の方も似たような感じで付曲済みです。今度は男性の歌入れで探してみようかと。何年も経っていますが歌詞はあのままでいいですよね？

佐谷戸さん遅くなりました。
今日はホテルニューオータニでジャスラックの８０周年祝賀パーティーがあって、先ほど最終で帰宅したところです。
それにしても何というタイミングでしょう！夕刻の祝賀会まで時間があったので、久し振りに東京北町の十条から滝野川・駒込・巣鴨へと懐かしい想い出を辿って感慨に浸っておりました。
はやる心を抑えて早速拝聴させて頂きました。まさに佐谷戸ワールド、イメージ通り曲調もムーディでテンポが良く、エイミーさんの歌唱もハートがあって何度も聴き入ってしまいました。相当歌い込んだようですね。お疲れさまでした。本当に有難うございました。どうかこれからもよろしくお願いいたします。

徳田さん早速お聴きくださいまして有難うございます。
いつもながら心のこもったコメントがこの上なく励みになります。
これからもよろしくお願いします。

昭和ムード歌謡に現代的ボーカルが付くとなかなか面白い味になりますよね。ほのぼのの世界だったかなぁ。初めから私の思うところのムード歌謡調と決めて付曲したので、メロ的には少々哀愁ムードが漂いましたよね。ま、悪くないか^^

佐谷戸さん良いですね！　エイミーさんの歌声が思いを込めて詞をぴったりと表して、奈良に住む、わたしにも東京を親しみの持てる街に変えてくれますよね！　
ながいさつきさんの詞が気取らずに、日常の中のある東京は北町のすがた。雰囲気を見せてくれるのが素晴らしいです。
若い夫婦が母親を連れて思い出を語り合う・・・そんなほのぼのとした雰囲気をこの作品で味合わせていただきました。ありがとうございます！　
正に三位一体の素晴らしい「東京北町恋めぐり」です。

いつの間にか一人でやっていたのでシンガーソングライターの癖が付きました、それなりに苦労したので作詞作曲共に好きです、僕の場合それで大変やりがいがあります。

聴かせていただきました。ありがとうございます！　バラードといって良いのでしょうか？　スローで女心をストレートに歌われて驚きでした。　これ以上の言葉を書き込むとR指定になって投稿ＯＵＴになってしまうかもですね（笑）難しいものです！　　やっぱり余韻で楽しむ・・・ここが良いのでしょうね！
ところで、福太郎さんは本来・作詞・作曲・歌唱のどれがメインなんでしょうか？　

本当は生歌にしたい処ですが、確保の見通しが立たないので此の形にさせて頂きました。ＣＥＶＩＯは名工大が開発した、名古屋発のソフトです。此のソフトで少しずつ歌入れを、しようと考えています。

音符を細かく丁寧に刻むことや、エフェクト（音質感の調整機能）を複数（此の場合５種）掛けて、しっかり声質の調整をすることが、生声に近くなる秘訣と感じました。

お気付きかも知れませんがあ〜わの各行で、二番目の音になる”い〜り”がスラー終了点（語尾）なる場合、特に長音符では発音が歪み易く修正が難しいので、解決策をメーカーに相談してみようと思っています。

忙しくしております中で今朝、拝見しまして「ビックリ！」。この詩の元詩は6年位前にカラオケ　ファン」と言う歌謡本のコンクールに出して(作詞・作曲部門）「金賞」を頂きました。水田まりさんの歌唱で、作曲・藤井有人さんの「青い月夜に逢いにきて」と言う詩です。その後、一部を映画の「アラジン」の挿入歌を意識して書き直して「新人賞」に出しました。これがその時の詩です。
少し前ですが映画で「アラジン」が放映されましたので見て来ましたが、今回、キーさんが曲を付けられて、このようにソフトでも綺麗にはまり、とても気持ちよく聴かせて頂きました。先日の映画を見られた方は何となく、このフワフワした中でお姫様が彼を待っている様子が浮かんでくるのではないでしょうか？キーさん、何度も聴かせて頂いております、有り難う御座いました。

雪豹さんへ、お尋ねの「野迫川哀歌」は次のアドレスで聴いていただけます。big-up ｽﾀｲﾙです。松先生のデモ歌です。お聴きください。
https://big-up.style/artists/26252/singles?q%5Bs%5D=id

徳田さんいつもコメントをいただくばかりで申し訳ありません。時間を見つけてお邪魔したいと思います。
「野迫川哀歌」を探すのですが見つかりません。聴かせていただきたいので、よろしくお願いいたします。
過分なコメントをいただき恐縮いたしております。励みにさせていただきます。今後ともよろしくご指導ください。感謝。

稗は焼き畑で耕作するのですか？　「ひえつき恋唄」素晴らしい歌声に惚れ惚れ！　「飫肥城しぐれ」も良かったですが、これも良いですね。　椎葉の里・・・平家落人村と言われるところはドラマになりますね！　民謡「ひえつき節」ですか、耳にしているものと少し違うのは、正調と言われるもの歌い方なんでしょうね。　奈良県にも平家伝説は残っています。自作「野迫川哀歌」松寿彦さん曲・歌は、出だしに「ひえつき節」のメロディを取り込んでもらいました。　鶴富姫・那須大八を書いたものですが。　宮崎県と奈良県。親近感がわきますね。ご活躍を！

萩原さん、ご視聴いただきありがとうございます。一曲作るのに時間がかかってしまいます。その割には拙いものでお恥ずかしい限りです。其れに投稿の場をジャスラックの関係でyoutubeにしましたので、ご無沙汰をしてしまい申し訳ありません。
お元気でご活躍のこと何よりです。感謝。

雪豹さん拝聴してきました。
現代と往時を融合させたテクニック。お耳汚しのレベルではないですね。歌唱まったく衰えを知らず。宮崎のお仲間での人気もむべなるかな。

それはそれとして雪豹さんも華木さんも虹仲間として当サイトの発表作品に評とか感想とかをもう少しコメントしていただけると嬉しいですね。せっかくの仲間です。

華木さん、拙い作品に過分なコメントをいただき恐縮いたしております。特に曲は繊細なメロデイが浮かばず、能力の限界を感じております。単純な歌ですが、仲間内で歌つての楽しみです。
華木さんの「風の盆」をyoutubeで視聴させていただき、感銘を受けました。時間を見つけてまたお邪魔させていただきます。
ご視聴ありがとうございました。

雪豹さん、この度は素晴らしい「♪ ひえつき恋唄」のご提供、有難う御座いました。 早速、拝見拝聴させて頂きました。　地元の宮崎をモチーフに「庭の山椒の木」のフレーズや「ヨオーホイ」の台詞〜〜〜、いいですね。　昔から宮崎民謡「ひえつき節」もよく聞きながら謡（うた）ったものですが、雪豹さんの「♪ ひえつき恋唄」には、心の琴線に響くようなフレーズが多くあり本当に感慨無量でした。　厚くお礼申し上げます。　

徳田様
ご試聴又、コメント頂き有難うございます。この作品は数年以上前の付曲品です。恐らく今なら良い意味での癖を、付けているかも？..と思います。

此の作品の様にポップな作風の場合、演歌歌謡曲とは違い間合いを余り取らずに、リズムと乗りの良さを優先した早い目のメロディの方が、合う様に思える側面が有るのも確かなのですが...。

「ちょいと浅草せれなーど」杉江さんの遊び心が面白い作品ですね。　キーさん久しぶりにコメントしました。　うまくは言えませんが、もっと遊んだほうが良かったようにも感じました。　もしくは、ひばりさんのイメージで「ほら左前」って言えば、楽しめたかな？　杉江さんの狙いと少しギャップがあったように思ってスミマセン（笑）
あくまで、私個人の感想でした。　

田浦様
ご試聴頂き、有難うございます。人による歌唱がベストと思いますが、なかなか儘ならないので此の形にさせて頂きました。

今回の２作品の後にもトレーニングを兼ねて、本ソフトで歌入れを試みております。ソフト声質設定のベターポジションや、以降のＤＡＷでの調整方法について、分かって来たことが有ります。もっとレベルの高い歌入れを、目指して行きたいと思います。

夕べ遅く自宅に戻りました。朝起きてこのコーナーを開くと予想もしていなかった「野良」の文字、　あれっ？　どこかで見たタイトルだ？　（笑）
新鮮な驚きですね。　こんなアレンジもありだと感じています。おっしゃる通りソフトの音声もなかなかなものです。

キーさん、有難うございました。