お聴きいただき有り難うございました。
やや歌い難い部分もあるのですが、速攻で自分の歌い方にできるのは天性の才能あると方と思います。

藤井さん、春妃さん、遅ればせながら聴かせて頂きました。

心地良いリズムに覚えやすいメロディー。
これが一番大事ですよね。そこに春妃さんの綺麗で
初々しいお声の歌唱、素晴らしかったです。
このサイトでこれからも色々な曲を歌って頂きたいですね。
良い作品を聞かせて下さり有難うございました。

徳田さん、橘さん、Masaakiさん、杉江さん、ながいさん、小池さん、キーさん有り難うございました。

＊タイトルのフレーズ（ここらで アデュー・・・・・）の部分が聴かせどころですので、一番苦労したところ。歌い手さんには、こ・こ・ら・で・・・と切って歌うようにお願いしました。
＊歌入れをお願いしてから２〜３日でアッという間に仕上がり。　若い方の感性は素晴らしいですね。
＊「普段はなかなか触れない歌謡曲の挑戦だったので新鮮で面白かったです」とのコメントは昭和世代にとっては何とも複雑な心境。
＊仮歌シンガーは、皆表舞台を夢見て日々活動しているはず。
＊仮歌はビジネスとして行っているので、歌い手さんと直接の交流はできません。
＊どんなジャンルでも割り切って短期間で歌ってもらえますが、流石に演歌が歌える人は極めてまれです。
＊好評をいただいたので、スタジオで再録音ミキシングしてまたアップさせていただくかもしれません。　

藤井様
私の感じたことも、本作品にコメントを寄せた皆様がお書きになった通りです。乗りの良いスッキリしたメロディに加え、春妃さんの若さ溢れるＰｏｐな歌唱も、新鮮さを感じます。

技術的な面に関しては、Ｐｏｐから超演歌まで何でも御座れであり、こう在りたいものだと思います。曲速が早い場合の間の取り方は、微妙で難しいのですが、その辺も勉強になります。

以前からお作品を唄われている茜さんに加え、新たに春妃さんを迎えられて、本当に羨ましい限りです。藤井さんの周りに、人が集まり縁が出来るのは、お人柄故なのでしょうね。

藤井さん、シャガールの絵を思わせるタッチの曲ですね。
これは既にデモ歌唱の域を超えて居る・・皆さん歌唱の春妃に拍手をお願いします。

藤井さん、附曲から歌入れまで有難うございました。
前にも言いましたが、いい歌い手さんを見つけ出すのが本当にうまいですよね〜。至らない詞でも曲やアレンジの妙でガラリと変わりますが、やはり歌い手さんの歌唱力が1番です。どうかこれからもこのサイトにご参加いただけたら嬉しいです。
橘さん、Masaakiさん、徳田さん、杉江さん心に残るコメントありがとうございました。

春妃さん、いらっしゃいませ。この虹の音楽舎の管理人をしております(作詞）杉江香代子と申します。今後とも宜しくお願い致します。
今回は不思議な感覚で聴いております。春妃さんの歌声に於いては、聴き始めは人が歌っているように感じられないのですが…心地良い。もう一度聴きたくなる。変に感情移入せずにリズムに乗って唄われているように思われます。この詩・曲調にはそれがかえって心地よく感じられて、何度も、何度も聴いてしまいました。有り難う御座いました。
ながいさんはシャガールがお好きなんですね〜。なんか…そのシャガールの色合いや絵をご覧になっていて、そこから生まれてきたような感覚に陥ります。綺麗な女性が浮かんで来ます。
藤井さんと長く接しさせて頂いて、藤井さんの曲も沢山聞かせていただいて、藤井さんが分かってきた気がします。どんなに大変でも、落ち込んでも、心の中に流れているメロディーはいつも爽やかで、軽快な風が吹いておられる気がします。藤井さんらしい作品だと、改めて思いました。

歌依頼申し込みは、お家のマークからです。

春妃さん、素晴らしい歌唱に聴き入りました。
なんと素晴らしい歌声、歌唱なんでしょう！
さすがに、「ＮＨＫののど自慢」で優勝した方で実力者ですね。
これからも「虹の音楽舎」の作曲家からオファーがあったら
是非歌唱をお願いしますね。
私はMasaakiと申しまして、作曲をしています。
機会があったら唄って下さいね。
どうか宜しくお願い致します。
因みにyoutube、チャンネル登録させて頂きました。
また、face bookもお友達申請をしましたの承認をよろしく！

藤井さん、素晴らしい歌い手さんを見つけましたね！
安定感抜群な歌唱力、ずっと聴いていたい歌声です。
効果的なハーモニー挿入、これも構成上グッドですね。

ながいさんの作詞、情景がしっかり浮かんできます。
藤井さんのメロ、詩に対して的確な付曲。
いつも詩にさかわらないメロの運び、安定感があって
聴いていて肩が凝りません。
素晴らしい作品になったと思います。
この曲は何度も繰り返し聴いていたいですね。
いや、もうすでに１０回聴いてしまった（笑）

春妃さんはじめまして。
橘隆一と申します。
「よろしくアムール」そしてYouTube拝聴しました。
透明感のある伸びやかな声がいいですねぇ(^▽^)
これを機に、サイトの皆さんからオファーが来たら是非歌唱くださいね！
それと、作詞・作曲歌唱曲・掲示板への投稿も歓迎ですので、宜しくお願い致します。

藤井さん
流石です！
藤井メロ聴く度に凹みます( ；∀；)
その反面、よし！がんばるぞ！という気持ちにもさせてもらってます。
オシャレな詞にボッサ調のオシャレな曲でまとめられたゴールデンコンビの作品は逸品ですね！
三身一体の素敵な作品をご披露いただき、ありがとうございました(^▽^)/

みなさま、はじめまして。ラベンダーの町出身のうたうたい、春妃(はるひ)と申します。今回、藤井さんの楽曲を歌わせていただきました！
普段はなかなか触れない歌謡曲の挑戦だったので新鮮で面白かったです。ありがとうございました◎
現在、東京を中心に音楽活動やライブ活動をしています。不安のある世の中ですがこの状況が落ち着いたら興味を持たれた方は是非いらしてください。SNSもやっていますので、みていただきたいです！

[SNS]
Twitter→https://twitter.com/ahahahaharuhi05
Instagram→ https://instagram.com/ahahahaharuhi05?r=nametag
Facebook→ https://www.facebook.com/haruhi.kuribayashi
YouTube→ https://www.youtube.com/channel/UC7xM97-L_tdH62GGUxRiJuw
ありがとうございました！

グランドチャンピオン大会に出場した実力派シンガー！　なるほどです。藤井さんが選ばれたのが分かる気がします。宅録シンガーとして活動されています。ですから虹の音楽舎でもご活躍を願いたい方ですね。
濁りの無い歌声ですから耳に優しくストレートに入ってきます。
私は藤井さんとは逆に、ハモリは無しで聴きたかったです。
ご紹介ありがとうございました。　
春妃さんよろしくお願いします！

北海道ラベンダーの町出身でアーティスト、宅録シンガーとして活動されています。
2017年11月NHKのど自慢　上富良野大会でチャンピオンに。
2018年3月、同大会のグランドチャンピオン大会に出場した実力派シンガーです。このようなお若い方にどんどん歌っていただきたいですね。春妃さんこの欄を見ておられたら曲欄の下の「コメントする」から書き込みお願いします、遠慮なく自己アピールしてもよろしいですよ。
昨年８月の作詞のながいさつきさんのコメント下記のとおり
＊＊＊＊＊＊
以前ソングコンテストのクミコさん用にと思っていたのを軽めにアレンジしました。「シャガール・ローゼ」のローゼはロゼで仏語でバラの花の意です。オレンジがかった濃いピンク色を指すそうです。シャガールの幻想的な絵が好きでかつて模写を飾っておりました。青・赤・黄の大胆な色遣いに惹きつけられますが、中でもバラをイメージさせるロゼは希望を感じます。
１番は、愛を失くして希望を見失っていた大人の女性が
ある出会いをきっかけに、悲しい過去とそれを引きずる自分に別れを告げる決断をします。２番の「バルバラ・アーム」のバルバラは言わずと知れた仏の国民的シャンソン歌手の名で、アームは仏語で魂とかの意だそうです。次第に主人公が新しい恋に染まっていく様を感じていただけたら幸いです^^。
＊＊＊＊＊＊＊
シャンソン、ジャズのような感じが一番良いのかもしれませんが、「ど演歌」ならぬ「ど歌謡曲」になってしまい、また期待を裏切ったかも。
しかし、歌い手さんのハイトーン、ハモりが素晴らしく作曲者としては満足です。

小池先生
ありがとうございます。
いつの間にか曲数だけは増えてきましたが、質が伴わないのが現状です。
質を高められるよう、探求を続けていきます。

橘隆一　拝

Masaakiさん。小池さん。布袋さん。杉江さん。藤井さん。
コメントいただき、ありがとうございました。
昨年、後半から取り組んだ作品でした。今までにないものが書けたらなあ！で、横文字を入れたものにチャレンジしてみました。
小池さん当たってる。分かるの？　そうなんです！　そうしてイメージをふくらませて来たんですよ(笑)　布袋さんの言われるのも、そうかな！でも演歌タイプになってしまうかな。
Masaakiさんが言って下さる、コンテスト仕様は、橘さんには申し訳ないですが、私がまだまだ未熟ですからネ。スミマセン。
以前、Monsoonさんにも、お聞きしたことがありました。アマチュアレベルなら出しても良いけど、売れる作品にはまだ到達していないよ！って。　ほんと、だんだん難しくなるのが作詞ですね。
お付き合いいただき感謝です。これからもよろしくお願い致します。ありがとうございました。

徳さんが・・あの徳さんが若々しい詩を書いてますねぇ・・。
誰かに恋してるのかな？
３番の歌詞は好きなフレーズです、個人的にね。
橘さん、作品が増えますね〜、YouTube へのアップお待ちしています。

ありがとうございます(^▽^)/
これまでにない高評に驚いております。

ギターとブラスのリバーブは盲点でした(;^_^A
イントロの入り4小節は響きを残したいので、以降は抑えて調整してみます。

私のレベルでコンテストなど無理だと思っていますので、気にしていませんでしたが、これからは、出す出さないに関わらず意識するようにします。
この作品も徳田さんと相談してみます。

ありがとうございました。

橘隆一　拝

拝読いたしました。
言葉選びは別として、詞の運びはなる程と納得出来ました。
これまでの経験を基に、お示しいただいたものと受け止めております。
私見ではありますが、この様にお示しいただく事で、理解し易くなりますし、作詞・作曲・歌い手其々の立場から新たな意見も出るでしょうし、それによって布袋さん自身に新たな気付きが有るかも知れまん。
そうやってお互いが、屈託のない闊達な意見交換をすることで、サイトも盛り上がり、何より個々の作品の成長が有ると思います。
どうぞこれからも、布袋さんの貴重な経験を活かして、後身の成長にお力をお貸し下さい。
宜しくお願い致します。

橘隆一　拝

橘さん、拝聴いたしました。
このメロはオリジナリティがあって素晴らしいですよ！
私好みで唄ってみたくなりますね。
しかし、作詞にちょっと逆らっているフレーズがありますね。
私でしたら、詩の流れにおいて
「あの日あの時　あの場所で
あなたとバッタリ　出会わなければ
いまの私は　ここになかった」で区切りをつけてメロ付けします。
なぜならば、コンクール・コンテストに応募した場合、
詩に対して不自然さを与えてしまい、落選の原因となります。
オリジナリティを追求しすぎると、良くない場合があります。

私の場合、気に入ったメロが出来たが、詩の流れとの相性が良くないときには、遠慮せず作詞者に、推敲を依頼します。
このメロは凄く良くできているので、出来たら徳田さんに一部推敲してもらい、最終的にyoutube等に発表されたらいいのかなぁと思っています。
これはあくまでも私の感想ですから、橘さんがこれでいいと思えば、このまま発表してもいいんじゃないでしょうか。

アレンジも相当腕を上げましたね。
一つだけアドバイスしますね。
エレキギター・ブラスの音にリヴァーブを強く掛けすぎているので音像がぼやけてしまっているのが残念に思いました。
私もDTMを始めたころはリヴァーブを強く掛けると気持ち良かったので、この落とし穴にはまった経験があります。ほどほどが大事！

それにしても、このメロはお世辞抜きにして感動しました！

作詞コーナーに僕の意見を記載しました、ご参考に。

布袋さん
ご意見ありがたく頂戴いたしますが「ここをこうしたら良いのでは？」といったアドバイスがあれば、更にありがたいです。
20年のキャリアをお持ちだとか。
是非、ベテランのノウハウをご披露いただいて、私を含め皆さんのレベルアップにお力添えを！

徳田さ〜ん！
まぎれもなく徳田さんのオリジナル作品ですよ( ´艸｀)
「ha」の個所だけテスト録音の際、アドリブで入れてみたらいい感じに思えたので加筆させていだきました(;^_^A
他の歌い手さんに歌ってもらう予定があれば「アー」でも「オー」
でも、歌い手さんの感性で歌っていただければ良いかなと思います。

藤井さん
ありがとうございます(^▽^)/
区切りの違和感あると思います。
実は、前回発表した奈倉茜さんの「ごめんねあなた」と同じことをやってみました。
いい意味での違和感が、その曲のチャームポイントになって、印象付けられるのではないかという自論からです。
ですので「違和感をあまり感じさせない！ふしぎですねぇ」のコメントは、私にとってこの作品における最高の誉め言葉だと感謝しております。
もちろん王道もしっかりとやっていきます。

杉江さん
ありがとうございます(^▽^)/
この様な若い詞にもチャレンジされる徳田さんの姿勢は素晴らしいと思います。
私など徳田さんより一回り以上若いですが、年相応にという気持ちからか、一歩が出せないところがあります。
今回、徳田さんに背中を押してもらえた気がしたので、今とは違うカラーも出せるように努力していきたいと思います。

橘隆一　拝

徳田さん、橘さん…聴かせて頂きました！！
徳田さんがどんどんお若くなって行かれてるように思います。不思議ですね〜？！曲によって詩の衣装が如何様にも変わるのだと、改めて思い知りました。徳田さん、本当に嬉しいですね！！
また、橘さんの歌声がまるでプロ歌手のようで、ご自分の作曲なのでとても気持ちよく唄われていて…映像が付きましたらまた改めてご投稿下さいね。もう一度聴いてきますね〜＾＾Ｖ、

スミマセンね！　ご指摘を感謝します。　橘さんから手を挙げていただいた時は驚きました。また、出来上がりを聴いて驚きました。素晴らしい調理の腕前にまたまた驚き。　こうして作品に仕上げていただきました。　最近、私が脱線しているところが多いようですね。
先には藤井さんを悩ませたのがありましたから。　
それぞれ、作曲者のお力で表に出していただきました。
次は布袋さんにチャレンジさせてくださいネ(笑)断らないで！
これからも、よろしくお願い致します。　徳田　拝

歌詞の区切りが合ってないのに違和感を感じないのは、橘様のテクニックの為で、ご本人は相当悪戦苦闘して符曲なさった後が伺えます、そもそもこの違和感は作詞が作曲を想定していない作りの為だと思われます、発表は作曲者の仕事の意地ですかねえ、しかし随分無理をし過ぎだと思いますよ。

でしょう！　でしょう！　わたし自身、まったく違和感なしに聴かせていただきました。　　凄いです。

あの日あの時　あの場所で
あなたとバッタリ　出会わなければ　いまの私は　

ここになかったきっときっと　アフロディアの
いたずらでしょう不思議だね

となっており、歌詞の区切りと一致しないのですが、しかしほとんど違和感を感じません・・・・・・不思議です。

haから英語フレーズの最後までのまとめ方上手いです。

早速に聴かせていただきました。自分の詞？ほんとかな？　聴いてて耳を疑いました。凄いことになって嬉しいです。これが初コラボですから尚更に夢を見ているようです。ありがとうございました。
杉江さん、いかがでしょうか？　詞を投稿した時には、こうなるとは想像もしておりませんでした。私の作品イメージも変わったかな(笑)

YouTubeに100隠し玉が100雑多なものが100計300程度のレパートリーを20年と云うと数が少ないかもしれません、無論作詞と作曲の両方です、しかし最近やっと脂が乗ってきたかなと自覚してます、その内ひのめが見たいものです。

ウルトラマンとは懐かしいドラマですねぇ。
布袋さん、音声は力の入らない中音から高音部が聞きやすいのですが・・聞くほうの勝手なのでしょうか？

京都さん、ありがとうございます。
仰るとおり、鏡に映されている自分が自分で笑ってみたら…の意味です。東北の震災の半年後に仕事の関係で仙台空港に降り立ち、バスで近郊を回りました。語部の方がガイドになられて乗車されての視察でしたが…言葉が有りませんでした。しかし、住民は動き出されておりました。その後、御嶽山の噴火も有りましたね。そこでも沢山の被害が出て…遺族が立ち上がるにはやはり最後は自分の踏ん切りと、自分の足で歩くこと。周囲は待ってあげるしかないと思いました気持ちを書きました。

素晴らしい作品と思います。御世辞抜きで！
布袋さんより、鏡で私を笑ったら、の箇所疑問符打たれましたが、助詞の選択ですね！鏡が私を笑ったら、で意味が通るのでは？・・・違うのかなあ〜？。

徳田さん、私と重ね合わせたメッセージを読み取って下さって、有り難う御座います。映像として浮かび上がればそこからドラマを理解して頂けるとの思いで私は書き表わしますので、時に行間が飛ぶと付いて行けない！と言われることも有ります。メッセージを読み取っていただいて嬉しく思います(拝）。

布袋さん…コメントを有り難う御座います。歌詩とは説明になってはいけない！と思うのです。私自体、説明になりがちですが…「涙で心が枯れた…」理解できませんでしょうか？「心に水をやる…」とも言いませんか？「鏡に映る自分の姿や顔を笑う」…私はとても簡単に表現してるつもりですが、こと細かく言わないと分りにくいでしょうかしら？時々、女性からではなく男性が分りにくいと言われます(笑）。
これは確か、数年前にその頃に属していたサイトの公開コンペで、全員で投票して…最終までに2回戦行われて選ばれた作品でした。私の独断の評価、結果ではないので、皆さんに反対にお聞きしたいですね。分りませんか？この作品を関島秀樹さんに歌って頂いて良かったのでしょうか？と。確かに夢子として書き出しの頃の作品ですので、荒削りだと思います。
以前の私は今よりも傲慢で、愚作でも自信を持って投稿しておりましたが、現在の方が自信もなくて謙虚になっている自分がおります。
率直なご意見、有り難う御座います＾＾私の欠点は「切れが有るゆえに飛びすぎる」と言われますので、改めて欠点を見つめなおしますね。

何故か詩篇の細部が難解で安心して聞けませんでした、私ならば涙で心が枯れた、は、涙泣き過ぎて枯れた、かな、鏡で私を笑ったら ? 判読不明　直し様がありません、重箱の隅を箸でつつく様な真似をして申し訳ない。

夢を追う・・・歌の世界も・・・人生も。
「日々新」「又日新」　絶え間ないチャレンジ。
時には立ち止まりつつも、一歩一歩の前進ですね。
拝聴しました。　込められるメッセージ。

藤井さん、これはメロ先だったですね＾＾
此方こそ、マリさんの写真撮りと音源を関西の制作会社に頼まずに、富山で行っていただいて。此方こそ大変にお世話になりました。私も動画の写真の順番を何度も入れ替えながら…曲に合わせて、動画を作らせていただきました。翌日は冷たい雨が降る中、法隆寺を見学して帰った記憶が御座いますが、藤井さんとマリさんは更に徳田さんと次のステージへと行かれたのですよね。
萩原先生が本当に素敵な奥様をご同伴されての旅で、もう一度奥様ともお目にかかりたいな〜と、常々思っております。

その節は大変お世話になりました。メロ先でしたか。
英語部分を勝手に変更したような記憶もあります。アレンジが貧弱ですが音質を超アップ（高価な機器と推定）していただきました。

まるで貨物列車みたいに連結開放をくり返しながら、それぞれ目的地へ向かって走ってるのです。まさに終着駅・始発駅。それが虹の音楽舎ですかね！　これからも変わらずに、出発進行！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記、徳田さんのコメントの一節ですが、幸せに向っての停車駅。
まさに、そうですね。連結開放を繰り返していて…ひたすら一貫して変わらないのが地面に引かれている線路。皆様が気ままに、自由に来たり休んだりを繰り返えして、何度も乗り込むことが出来る貨物列車、客車。
作詩、歌曲、掲示板の３両連結の車体は虹の絵が書いてあります。私はひたすら脱線しない様に、雨や油にまみれて地面に這いつくばっている線路ですね(爆笑)。それにしても皆様全員、立派になられて…車体も重くなりました。コンテナも色とりどりで満載ですね。
また、好きな所、好きな駅でいつでも降りて頂いて結構ですが、アニメでは「メーテル」が乗っている列車は、天空に向かって走って行きますね〜そんな映像が浮かんできます。さて、そろそろ皆様を乗せた汽車も輝く星空に向かって走りましょうか？！ハンドルも軽やかに握っておりますので…。

懐かしいのをアップいただきまして、ありがとうございます！
もう五年ですか？　まだ五年ですか？　感じ方はいろいろですね。
ずいぶん昔のような。そしてまた昨日のことのような！
顔ぶれを見ていますと、我が道を進まれている方。お休みになっている方。プロ活動をされている方。私みたいに勝手気ままにさせていただいているもの。　でも、皆さん歌が好きなのですね。　まるで貨物列車みたいに連結開放をくり返しながら、それぞれ目的地へ向かって走ってるのです。まさに終着駅・始発駅。それが虹の音楽舎ですかね！　これからも変わらずに、出発進行！

布袋様
ジャンル的には邦楽版のソウル／Ｒ＆Ｂ（ポップス）と呼べば良いのでしょうか？。訴えかける様な味わい深さが、とても良いですね。演歌歌謡曲とは全く違う雰囲気の、人を惹き付ける魅力を感じます。作者大城さんの個性的なメロディと歌唱、シンプルな編曲等々、当にライブハウスミュージシャンですね。布袋さんの作詞品は、大城さんの様な作編曲／歌手と出会ってこそ、大輪の花が咲くのかも知れません。

コメント有り難うございます

何度も聴かせて頂きました＾＾。改めて詩も拝読させて頂きました＾＾。
詩もサラリと男の失恋を書かれていて、とても自然体の中に大城賢次さんの沖縄の陽射しに、風がそっと吹いていて、そこに大城さんの歌声がピタリとはまって。いいですね！好きですね！！

布袋さん、おけんちゃんの絶妙のアレンジで
素晴らしい作品に上がりましたね！
聴かせていただきました。　
おけんちゃんご無沙汰しておりますが、
お見事としか言葉になりません！👏

徳田さん、聞かせていただきましたよ〜＾＾
朝日奈さんが突然にお亡くなりになられて何年になるのでしょうか？また、ペーさん（橘　一平さん）の個性である、ペーメロですね。私も沢山、ペーさんとの曲が有りますが曲先によくぞここまでの詩を付けられたと感心しております。懐かしい〜。

ハハハ、ここまで褒められたのは初めて！　本当に驚きました。
私は、２６時京都さんの方こそ、そうじゃなかったかと思ってます。
作曲の、橘一平(ペンネーム)さんとは、虹の音楽舎の前から。そして今は「心唄ネット」で活躍されてるペーさんです。ネットで活躍され始めたころに聴かせていただいたメロに詞を書かせていただきたものです。私がメロ先にチャレンジ勉強させていただいた内の２編です。歌は朝日奈瞳(歌手名)さんでした。惜しいことに若くして逝かれたので、数多くのサイトの皆さんを泣かせた素晴らしいネット歌手でした。ということでお二人はプロ志向だと思っていますが直接、そうだと聞いた事はありません。私は全くのアマチュアで「虹の音楽舎」の片隅に置いていただいてるだけです。でも欲は無いのか？って聞かれたらあります。が答えですけど(笑)
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

願望(ゆめ)と聞かせて頂きました。素晴らしい作品ですね！ところで徳田様はじめ御三方はプロの方ですよね？作品の完成度がアマチュアとは思えませんでしたので差し支え無ければ宜しく♪♪♪。

小池さん、頂いたメールに返信しましたが、そちらに届いていますか？
いつもはじかれて届いていない報告が来ます。
返信が届いていればいいのですが･･･。

小池さん、山あり谷ありが有られたと思いますが一度、集大成ですね。人生の良い記念になられたと思います。買いますね！
これからは書きたい物ではなく、「コンペ」にも挑戦されると更に詩にも・曲にも違う景色と心境が見えて来ると思います。頑張って下さい♪

小池さん。なんとここまで登り詰めて来たんですね。しかも小池蓮全集とは半端じゃありませんね。美人歌手を相手にまことに羨ましい限りです。
今問題のコロナ騒ぎが少々心配ですが大きな拍手を送って大成功の報をお待ちします。