ながいさん。≪このまま何れかのコンテストに出されたら≫とのこと。老年者の歌というところが問題で決して取り上げてはもらえない見本みたいなつもりで書いてみたのが本音です。小生このところコンテストとは無縁の状態ですがながいさんには更にさらに頑張っていただきたいと期待しております。

藤井さん。昔、川柳で結構飲み代を稼いでいた時代もありました。意識の底に川柳があったのかも知れません。ぎょっとしました。

藤井さん、
お聴き下さり有難うございました。
本当にサラリーマン川柳の様にテンポ良く、ニャって
笑えるような良い詞ですよね。
この様なほのぼの演歌もいいですね。
有難うございました。

ながいさん、
お聴き下さり有難うございます。
そうですね、この詞にはリズムがあり、何の抵抗もなく
流れ、気が付けば完結して万人に共感を持たせる素晴らしい
詞ですよね。付曲も苦労なくさせて頂きました。

コンテストには他にもいろんな条件や要素などを求められ
難しいものなんでしょうね。
ありがとうございました。

ほらあれそれで　話がとおる
語ればそぞろ　聞いてるそぶり
歳は七掛け　元気は見かけ
など、サラリーマン川柳の秀作となりそうです。

自作への対処で視聴が遅くなり失礼しました。
萩原さんの詞ですが、このまま何れかのコンテストに出されたらと強くお勧めしたくなる作品ですね。特に各番５〜６行目は構成の上で肝になる箇所で勉強になります。
観世丸さんのメロは既にそれに合わせていたかのような自然な流れを感じます。御二方の合作は堅固で嫉妬を抱きます^^。
林貞行さんのコメントは芯を衝いていて共感いたしました。素晴らしい感性をお持ちと拝察いたします。今後注視させて頂きたい御一人ですね。

杉江さん
お聴き頂き有難うございます。
今年に入って色々な出来事が次から次へ起こってきますね。
これらも時の流とともに過ぎて忘れられて行くんでしょうね。
本当にコロナ騒動が収まったらサイトの皆さんとまた、茶話会を
行いたいですね。
うれしいコメント有難うございました。　

こんな作品に皆さんのコメント有難く嬉しいです。
演歌の世界にもっと年配者向けの作品があってもいいのではないか。との発想の作品ですが少々ピントを絞りすぎた向きもあり反省しています。

観世丸さんにはこのような実験的？作品によくぞ正面から取り組んでいただいたこと、この場で改めてお礼を申し上げます。

林さん
お聴き下さり有難うございました。
萩原さんの詞はいつも過不足がなく自然体で付曲時には
何の苦労もなくメロディーが乗ってきます。

きっと歌のお上手な萩原さんですので作詞をなさる時に
ご自分なりのメロディーに乗せてお書きになっていらっ
しゃるんだと思います。
昔、かの有名な作詞家　野口雨情先生が作曲家　中山晋平先生に
曲の依頼をなさる時「この様に」と歌って見せたと、この二方と
全国を周り、今で言うご当地ソング「・・音頭」をお作りになられた
私の大恩人の舞踊家　島田豊先生に伺った事があります。
林さんも参考にして作詞なさって下さいね。

私の歌は、・・ただ今は恥ずかしい限りです。

徳田さん
お聴き頂き有難うございます。
夫婦たるもの、この様にありたいものですね。
萩原さんご夫婦の現在のお姿なんでしょうね。
有難うございました。

観世丸さんの曲も好きですが、お声が大好きで久々に嬉しくなりました。名古屋の茶話会で1升瓶を前に萩原先生と観世丸さんが昔話の中で、プロ時代のお話をされていた事を良く覚えております。
そのなかでこの曲をお聴きしますと、萩原先生の奥様と観世丸様の奥様も加わって、4人で鍋を囲んで和やかなお酒を呑んで見える姿が浮かびます。息もピッタリで、しみじみと味がありますね〜＾＾。コロナが治まったら萩原先生、観世丸さん、サイトの皆さんとまた、茶話会を開きたいですね〜、お二人の歌もお聴きしたいです。

萩原先生の七五調を越えた日本語のリズムが心地よく響きます。無駄な贅肉がなく、それでいて意は尽くされている素晴らしい作品だと思います。熟練者の遊び心というか余裕も感じられ、自然体で詞の世界に浸り、いたく共感できます。
歌詞は言葉の順列組み合わせなので、長い年月を経て出尽くした感もありますが、まだまだ可能性があることを再認識しました。
それに呼応するかのような観世丸さんの曲。お人柄だと思いますが、ほのぼのとした温かいムードが、ソフトな歌唱とともに胸に迫ってきます。私事ですが「ひとり斑鳩路」大切にしています。
また、萩原先生の言われる高齢者向けテーマも興味深く、私も真似をしていいですか？
新米でコメントするのは僭越ですが、素直に感銘を受けたので書かせて頂きました。

夫婦晩酌・・・夫婦演歌は数々あれど、年を重ねて、ほのぼのと盃を交わしながら、昔話と笑ってくれる夫婦って良いですよね。　浮気もバレていても黙って見ていてくれた奥様。おかげで深みにハマらないで済みましたね(笑)　観世丸さんの昭和演歌風のメロが郷愁を覚えて嬉しいです。　私の場合は「女房の恨み節」で先に皆さんには晒していたので、ヤッパリ男って女房には頭が上がりませんよね！　萩原さん、ありがとうございました。

小池さん
早速お聴き下さいまして有難うございます。
デモ歌、お褒め下さって恐縮です、
年を重ねると歌う機会も少なくなり声も満足に
出なくなるものですね。お恥かしい限りです。

萩原さん
この度はお世話をお掛けし申し訳御座いませんでした。
アップして頂き有難うございました。
またロートルほのぼの演歌、期待しております。

ほのぼのとした仲で羨ましいけど、うちも負けて無いよ。
各々がた、女房には頭が上がりませんね〜(;^ω^)
しかし、観世さん柔らかな歌唱はいつ聞いても魅力的だね。
有難うございました。。

ハードボイルド路線を考えあえて地獄を使いスタンダートヒットナンバーを狙ったつもりなのですが一度聞いたら耳から離れない歌と云うのと流行語の発信が目標でした、小池先生コメント有り難うございます。

題名に地獄と持ってきたのには何か考えて？かな。
曲全体は歌唱とも悪くはないですね、詩をもう一度練り直されると良くなるかも知れませんよ。

流石は有人さん、「由布朝霧の恋」と同時期の作品かな？
しっとりと旅情あふれるメロの運びは一流ですね。
歌唱者をどうのではなく、プロの歌声で聴いてみたくなりました。

藤井さん、もう6年になるんですね〜＾＾。唄とは不思議なもので、想い出のある曲はどんな想いで、どんな時に、などの時代背景だったかまでも思い出せますね〜。この歌も夢子の名前で書いて、唄っています。私の宅録をこの様に調整して下さって…有り難う御座いました。藤井さんとは、「由布朝霧の恋」の、演歌1作目から組んで頂いて、本当に長いお付き合いをさせていただいております。
カラオケ本のコンテストにも組ませて頂いた作品をバンバン出させて頂いて、沢山の賞を頂きました＾＾Ｖ。そのお陰で今があります。そこから夫々、前進。これから更に羽ばたける様に頑張りますので、宜しくお願い致します。私も応援しております＾＾。

＜＜　蜻蛉の雨　＞＞

作　詩　・杉江　香代子
作・編曲・藤井　有人
唄　　　・杉江　香代子

淡い春雨　惜しむよに
濡れる銀閣　絹の道
素知らぬふりを　今だけは
させて欲しいの　雨よねぇ
抱いて蜻蛉　蜻蛉の雨

琵琶湖疏水で　見うしない
揺れるこころは　南禅寺
一夜の棲家　赤々と
つづみ早打つ　能の舞
燃えて蜻蛉　蜻蛉の宿

人の噂に　ならぬよう
この世限りの　笹の恋
あなたを追って　飛べるなら
この身流して　高瀬川
泣いて蜻蛉　蜻蛉の雨

布袋さん、相当抑えて歌いましたね。　メロも良いし、素晴らしいと思います。
作詞コーナーで制作中とありましたので、コメントを逡巡してたら、アップされたので、さすがシンガーソングライターと！
完成品へのコメントは失礼になるのですが、二番・三番入れ替えたらって感じてたもので。　乙女の純潔は汚れも知らぬ・・・ここの、純潔は、純情が雰囲気に合うだろうって。　スミマセン。後付けになっちゃいました。　

タイトルは目にしたようにも思いますが、完成品では記憶にありません。ましてや、歌手・杉江香代子さんとは・・・もともと素晴らしい歌い手さんだとは存じておりましたが、切々と良いですね！
でも、録音はパソコンに向かって座ったままでやってませんか❔
京都、京都。皆さん素晴らしい作品を書かれていますが、
杉江さん、ぜひ奈良の作品を一編お願いできませんかね。

競作に歓迎ですね。
詩を受け止める作曲家がどう表現するか・・また、それをどう歌うかが楽しめると思いますね。

数日前にお願いしていた方から作曲・歌唱のOKが出ましたので競作ということになります。よろしくお願いいたします。
当サイト外の初めての方です。

小池さん作曲ありがとうございます。
実は作曲に手を挙げていただける方が皆無でしたので改稿して別ルートでお願いした方がおります。まだ回答がないのでどうなるか分かりませんが場合によっては競作になるかも知れません。その時はよろしく了解していただければありがたいです。

改稿部分。
＜夕陽が赤い＞＜悔しさまぎらす男がひとり＞＜酔って眠った下宿の小部屋＞＜さらばおさらば＞　

徳田さん相変わらずお忙しそうで結構ですね。
香代子さんお節介嬉しいですよ。

御節介して、ここにも歌詞を載せました。

＜　惜春の渚　＞

砂丘潮風　はまなす揺れて　　　　　　　　　　　　　
いまさら還らぬ愛しい人よ
なびく黒髪　まぶしい笑顔
たどり着いたか　しあわせに
骨の髄から　惚れていた
旅の渚に　夕日がにじむ
　　　　　　　　　　

裸電球　角瓶空けて
悔しさまぎらす　下宿の小部屋
友の便りに　やるせぬ噂
君が嫁ぐと　知った夜
待ってくれとも　云えなくて
酔って眠った　涙の枕
　

やんちゃ気まぐれ　青春時代　
あれから幾年(いくとせ)　白髪も増えた
君ははるかな　知らない街で　　　　
孫を抱いてか　ひとり寝か
さらば面影　片瀬波　
恋の渚の　灯台灯り

今に至って、ここまでの思いをつづらせる女性って・・・
ほんとに残念でしたね。逢いたい。いや逢わないほうが良い。
はてさて、作者はどっちなのでしょうか？　
奈良で「こうじ」さんにカバーさせたいと思いますので、
ご了解と譜面。メロ。オケ。をお願いいたします。
midiはダウンロードしました。あとはｍｐ３で下さい。
「こうじ」さん、「越前水仙」にチャレンジしてもらってます。
７月２日に録音してきます。うまく行けば良いのですが？
当人が愉しんでやってくれるのが、何よりです。
よろしくお願い申し上げます！　　奈良市　徳田　拝

佐谷戸様、カラオケ等、拝受いたしました。みんなで必死に練習して、楽しく歌いたいと思います。改めまして、ありがとうございました。

先ほど、メール添付で送りました。また、サイトの音源も同じ音源と差し替えておきました。皆さんで楽んで下されば幸いです^^

林さんの投稿されたり、コメントされる時に　〒マークがあります。そこにメールアドレスをお書き下さい。
例えば、佐谷戸さんにも杉江香代子にもポストマークが付けてあります。そこからメールのやり取りが出来るように設定して有ります(稼動していると思いますが…）。一度、杉江香代子のポストマークから私にメールを頂けますでしょうか。

佐谷戸様、ありがとうございます。
小学校の同級生３、４人を集めて、メロディーに合わせて歌ってみたりしています。
私たちは卒業して60年ほどになり、初めて全学年の同窓会を開く計画をしていますが、コロナ騒動で延び延びになっています。落ち着いたら今年中にでも開催するつもりですが、その際みんなで、観世丸様に付曲して頂いた「ひとり斑鳩路」とともに歌いたいと思っています。
カラオケや譜面があれば願ったり叶ったりです。それらを頂くに際して、このサイトに私のメールアドレスを書いたりしてよいのかどうか分かりませんので、改めてご連絡致します。よろしくお願い致します。

林さん、大変喜んで頂いて、私も嬉しいです^^（徳田さんまで、、有難うございます）。
　22日夜、音源を、伴奏をそれらしくしたものと差し替えました。なお、最後の一行を繰り返しにしてみました。
　ご用命があればカラオケや譜面もお送りしますので、メールでお知らせ下さいね。

杉江様、ありがとうございます。
いろんな方から具体的で親切なアドバイスを頂き、作詞する苦しみが分かるとともに、楽しさの質が変わってきました。推敲する時間は充実の時です。できるだけ厳しいご指摘をお願い致します。
おっしゃる通り、場数を踏むことが大切だと実感しています。粗製乱造にならないよう気を付けて、多彩な世界にチャレンジしていきたいと思います。
杉江様、萩原先生、徳田様など名伯楽に巡り合えて幸せです。

作詩コーナーが混んでいるので、此方に書かせて頂きますね。
まず、堅苦しい詩ばかりでなく、この様な詩を書かれる方は大好きです＾＾Ｖ
1番の1行目は本当に面白くて、やはり捨てがたいので…どの様な推敲を更にしてこられるのか？楽しみでもあり、苦しいだろうな？とも察したり。でも、作詩とは字脚と言うものが基本に有るので、有るので面白く、苦しくも有ります。もっと場数を踏まれてコンテストやプロの範疇に足を入れますと色々な注文や、場合によっては「題」も「行数」も、詩の設定も制約されて書かなければなりません。時間も制約を受けます。
出来る限り自分を苦しめて頂きたいな〜と思います。きっと、きっと、厳しいコメントを下さった方に感謝をされる時がくると思います。虹の音楽舎だけでも十分に勉強できます。私もあっちやこっちや首を突っ込まず、ここの先生達だけで今が有ります。少ない情報でも、其れを徹底して頭に入れる方法も上達する1つのやり方だと思います。今後とも楽しみに拝見させて頂きます＾＾＊。

ＰＳ／　6行詩　×　4番　何分になるのか？歌唱時間とかも今後、考えられるといいですね。5行詩に出来ないか？とかも。後々にお考えになられると成長されると思います＾＾

徳田さん、ありがとうございます。
必死に追走しています。

佐谷戸さん、初めまして。
聞かせて頂きました。ありがとうございます。
同年配の仲間と、ほろ酔い気分ででも歌えればと思って作りましたので、イメージにぴったりです。
尚、きょう夕方に１〜４番それぞれの１行目の字脚を変えた部分をアップしましたので、よければ見て下さい。最初の詞で支障がなければ、もちろん結構です。どちらも愛着があります。
曲を付けて頂くのは２曲目ですが、飛び上がるほど嬉しいもので、励みになります。
　　　　　林　貞行拝

林さんって幸せな方ですね。先には観世丸さん。そして今度は佐谷戸さんだって。　私まで嬉しくなります！　感謝！

林さん、初めまして（でしたよね。。？）ペタペタっと貼り付けただけの伴奏で恐縮ですが、こんなメロが浮かんだのでアップします。コンセプトは、誰でも楽しく歌える軽い歌、でしょうか^^　1オクターブに収まっていているんですよ〜（自画自賛^^）。字脚が話題になっていましたが、1行目について4番のみ「オンリーワンか」の後に休符を入れる、くらいかな。そうしても、特に違和感はないですね。うん、うん、いい感じです^^

杉江さん、萩原さん、観世丸さん。お聴きいただきありがとうございます。　佐谷戸さんのメロに惹かれて、そしてアドバイスもいただきながら書き上げることが出来ました。　共作と言って良いかもしれません。何とか完成出来て幸せです。

徳田さん、サタさん、亜乃さん、聴かせて頂きました。

知らず知らずのうちに深呼吸をしていました。
サタさん独特の澄んだ空の様な綺麗なメロディーに
明日香村の風景が浮かんで来る、懐かしさを覚える
詞、それに亜乃さんのアマチャらしい嫌みのない
可愛い歌唱が素晴らしかった。

昨年春、あの辺りを訪れましたが昨日の様に思い出しました。
また来年あたり訪れてみたく思います。

徳田さんの演歌とは違う童謡風なタッチ。幅の広さを見せていただきました。奈良での発表を想像しながら聴かせていただいております。ますますのご活躍を！

メロにぴったりの雰囲気の詞を付けて頂き、心和む良い歌になりました。杉江さんも和まれたようで、嬉しいです。若い亜乃さんの歌声も素敵ですよね。地元の歌手の方々にも是非歌って頂きたいです。

明日香まで伊勢湾岸で入り、車で２時間半。天理の独特の雰囲気の町を通り抜けると、樫原神宮のある明日香へ。こちらはまた私からしますと天理とは違う風が吹いているように思います＾＾　三輪そうめんがとても美味しい〜＾＾　
そよそよそよと　ひらひらひらと…この繰り返しがとても、とても穏やかな日差しを感じて、童謡を聴いているような何とも言えない気持ちになりました＾＾。詩とメロがぴたりと合って、こんな詩がお書きになれる徳田さんは本当に素敵です。
華木さんのお住まいも近くですよね〜お元気でしょうか？どうされているかな〜？お顔を出して欲しいですね＾＾Ｖ

メロ先です。各番３・４行目の２音３回の繰り返し。合計６回ありました。これには悩まされました(笑)　奈良を題材にしても良い！とのお言葉でしたので明日香村にしました。結果はお聴きいただいた作品です。　
萩原さん、林さん、佐谷戸さん、亜乃さん。ありがとうございました。おかげさまで、今日ここに投稿出来ました。
なお、1番2行目字脚で言うと４４で、２・３番の４・３とズレがありますが、佐谷戸さんの承諾もあり、そのまま歌唱で帳尻を合わせていただいてますので。ご理解のほどを！

杉江様
温かいコメントを頂き、有難うございます。派手さは無くとも、気楽に聴けたり又、ＢＧＭ的に聴ける様な納得の行く作品を、一作で良いから何時かは作ってみたいですね。

今日午前中の半日仕事でしたが、奥美濃洞戸(ほらど)地区にある森林組合経営の、高賀神水(こうかしんすい)を３ヶ月振りに汲みに行って来ました。女子マラソン金メダリストの高橋尚子が、当時常用しているとのＴＶ報道で、注目される様になりました。人出は普通でしたが、相変わらず遠くからも来ています。名古屋や尾張小牧ＮＯの車は、珍しくありません。直線距離ではもっと短いものの、道なりでは自宅から４０Ｋｍ近くも有ります。ＴＶの影響力は、本当に凄いですね。

キーさんの曲はメロディーだけですと夜のクラブの語らいの奥で流れる、邪魔しないお洒落な曲と言う感じです＾＾
26時さんの詩が入ると、生成り色の背景に、裕次郎の後姿がピタリと合う、まるで映画の挿入歌のようです。

２６時京都様
早々にお聴き頂き又、励みになる温かなコメントを下さり、有難うございます。私目の頭の体操と日記を兼ねた素人俳句と同様に、何日か聴き込んでいくと、直さねばと思える所が、出るやも知れません。

専門的なことは、良く分かりません。しかし、ＰＯＰであることは間違いなく、アフリカ系黒人に根差すゴスペルと、ブルースが融合したもので、Ｒ＆Ｂの一つと解説されています。リズムは勿論メロディと歌い方に、特徴が有る様に感じます。

定年後の趣味として作曲を始めるまでは、私も拍子等々の基礎的な音楽的知識は、かなり貧弱なものでした。８分の６拍子は、強−弱−弱、中強−弱−弱だから、確かに２拍子系ですよね。ややこしい！..。同じメロディでも、４分の４拍子では様にならなくても、８分の６拍子で作ると、趣と深みのある編曲が出来ると言われます。でも私は、そんな芸当が出来る域では有りません。

音はど素人ですので直感的に感じたままにコメント致します。ソウルがどのような音楽なのか、さわりだけでも勉強します。今回のメロ、アレンジ次第では、ジャズになるのではと素人ながら感じました。作詞を大事に扱って頂けたキーさに感謝いたします。つい先ほどまでラテンの動画を見てました。国によっても、リズムも色々ですね！ジャズは決まるとカッコいいですよね♪キーさんも色々なジャンルにチャレンジして下さい。最近4分の3と八分の6の違いがわかりました。八分の6は二拍子でした。そんなレベルです。今私が一番疑問なのは演歌、歌謡曲のテンポです。キーボード引っ張り出して作詞者側からも、探ってみたいです。素人なりの発見もあるかも知れません。