作曲・歌唱曲投稿
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まさに≪古典的な詩に現代風の曲とアレンジ≫ |
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まさにハイブリット演歌ですね。 |
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投稿者:杉江香代子
萩原先生、金子さん…何度もお聞き致しました^^ |
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徳田さんいつもコメントありがとうございます。 |
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各番6行目「チュルル チュルル チュルル。チュルル チュルル チュルル。にくい男・ひどい人・罪な人」のくだりは、金子さん、萩原さん、お二人で足されたんですか。 これがまた嵌ってますね! |
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小池さん、萩原先生、徳田さん…お聴き下さいまして、有り難う御座います。徳田さんがご質問されましたが、「シンガー・K」は2018年の新人賞(北川大介さん歌唱・日本クラウン)で、たまたま「天城の蛍火」に佳作を頂き、この「シンガー・K」も入選させて頂いた詩です。応募作品はもっと感情に任せた、荒削りなものでしたので、今回は萩原先生のアドバイスを頂いて推敲しました。少し、雰囲気が変りました。不思議ですね〜、私の詩は荒削りと言われますので、アドバイスをいただいた事でパッションは弱くなったと思いますが、丸くなってる気がします。と言う事で、歌手に合わせて、「シンガー・K」と言う題をつけた次第です^^* |
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素晴らしいドラマに仕上がりました。歌声が歌詞にピッタリですね。 聞き惚れています! ブラボー! |
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大変に丁寧な歌唱。嬉しいですね。 |
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金子さん良い曲を書いてますねぇ。 |
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ながつさん、掲示板にコメントを書きましたので宜しくお願い致します^ |
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最後になってしまいましたが、代表管理人の杉江香代子さま。 |
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林さん、さきほどそちらにメイルを送信しましたので、林さんが本文の最下段に書かれたメイルアドレスは削除しておいていただけますか?(安全のため) |
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徳田さん、YouTubeの方にもステキなコメントをありがとうございます! |
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徳田さんはじめ温かいコメントありがとうございます。一人でも多くの方に見て頂いていると思うと励みになります。 |
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キーさん、ご無沙汰しております。 |
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今度は、長津さんに曲を付けていただけましたね。新たに参加されてここまで、作曲家の先生方に注目されてるってホント素晴らしいことです。それだけ作詞が完成されていることと、内容つまりは聴き手に訴えることが出来ているからです。主張がしっかりなされているということですね。これからも良い作品を生み出してください。 |
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林さん、動画を喜んでいただくことができて私も大変嬉しく存じます。 |
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投稿者:キー
長津さんお久しぶりです。 |
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投稿者:林貞行
画像、拝見しました。自分の名前が画面に出てくると何とも面映いような不思議な気がします。家族の者と楽しませて頂いています。 |
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萩原さん、大変お久しぶりです。 |
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こちらはちょくちょく覗かせていただいてます。 |
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林さんは奈良県の何市(町or村?)にお住まいなのですか? |
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ながつさんご無沙汰しています。お元気そうでなによりです。 |
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何とも切ない詩に、これまた感情の流れを切り出したような曲調が良いですね。 |
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投稿者:林貞行
長津さん、改めまして、ありがとうございます。たいへん励みになります。 |
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林さん、嬉しいご感想をいただきありがとうございます。 |
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投稿者:林貞行
長津様、初めまして。ありがとうございます。 |
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藤井さん、その節は向こう見ず?怖いもの知らずでご苦労をお掛け致しました(笑)。でも、其の年の半年間で色々な音楽雑誌に投稿して、本当に面白かったですね!その半年間の評価で、藤井さんは年間最優秀作曲者賞!私は特別賞!「由布朝霧の恋」が最優秀作品賞でした。本当に好きなように書いておりましたので、楽しくて仕方ありませんでした^^。それから…今は怖さを知りましたが、相変わらず冒険しております。悩ますと思いますが、今後とも、変らずお付き合い下さいませね。 |
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投稿者:藤井有人
何かの勘違いではないかと思いましたが、何とかこのまま付曲しようと試みました。苦肉の策で1番と2番の曲調をガラリと変えたのが結果的によかったと思います。災い転じてナントカ・・・。 |
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6年近く前になってる事に驚きます。度々、投稿させて頂いてると思いますが、聞くたびにステージの演劇の一場面が自分でも浮かんで来ます。藤井さんのこの構成が、聞く度に素晴らしいと思います。名古屋も公演できる会場が無くなりましたが、以前はたしか中日劇場が宝塚のステージの場だったと思います。コロナからすべてが止まって居りましたが、これからステージも見られる様になりますが、元に戻ることが出来るのか?心配ですね。 |
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良くぞ倉庫に仕舞ってありましたね。 |
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おーっ、宝塚! 暗転した舞台。青いスポットが照らす娘役。 |
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杉江さん、小池さんありがとうございます。 |
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歌い手の一生懸命さが伝わって来ますね、この懸命さが取れた時に彼女の実力が見えそうです。Miyokoさん頑張ってください。 |
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投稿者:杉江香代子
そうですよね〜🎶唄からこの方は着物👘を着ていないのでは?と思いました(笑) |
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ながいさん、徳田さん、杉江さん |
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Miyokoさんの唄を何度も聴きながら、橘さんの唄を再度お聴きしました。面白いですね〜^^ |
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橘さん、聴かせていただきました。 miyakoさん、ちょっと男っぽいところが逆に、粋な感じが色気とともに出ていて良いですね。 |
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Miyokoさんの歌唱は本物の妙齢の芸者さんの粋を感じます。 |
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いつもよりカラオケをすこしkeyをさげて歌ってみました、褒められると歌唱に自信が付きます、御試聴有り難うございました。 |
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布袋さんのコメントの中で思うことは、いかに売れるか!有名になるか!と言うことです。目立つことを優先されるばかりに大声でがなって歌われている事が多かったのですが、この曲は素直な本当のお声が聴こえてきて…最後まで気持ち良く聴かせて頂きました。詩における感想は萩原先生がお書きですので、同感です。 |
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ちょっと元気なかった歌唱でUPしてしまいました、少し元気に歌ったものに差し替えました、徳田さん強烈なボディブロー頂きました、有り難うございます。 |
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布袋さん。歌い方が変わったのでしょうか? 体調の変化でしょうか? 気になってたのでお伺いします。2〜3曲前から押さえた歌い方になっているのでスミマセンね。 シンガーソングライターの方の持ち味でもありますが、どうしてもイメージが固定してくるところが悩みですね。「昔の歌は良かったな」萩原さんが書かれていましたが、ここは作詞・布袋福太郎。それに別の作曲者、別の歌い手を持って来られたら全然イメージの違う演歌・昭和歌謡らしさが出てくるのでは!と思いました。布袋さんの良さがもっと活きるんでは! 布袋メロ・・・そろそろイメージが固定してきたように! |
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小池さん いつもありがとうございます。 |
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YouTubeにアップして欲しい曲ですね、皆で応援いたしましょう。 |
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香代子さん。人それぞれの感性によっていろいろな作品が生まれる。当たり前のことですがだから作者同士の出会いは楽しいですね。 |
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志摩半島は御座白浜。女3人男4人。不思議な組み合わせでしょう!3カップルの守り役が私。その当時から三枚目役。主役は貼れませんでした。が今も変わらずですね(笑) 夜中には雨が降ってきてそれぞれのバンガローの雨漏りを防ぐのに奮闘してました。萩原さんのような思い出は、その後、数年してから・・・あれっ!どなたでしたっけ、岡山は笠岡の話をしたのは? 「惜春の渚」こんな思い出が一つあれば素晴らしい人生ですよね! 金子裕則さんの作品、しんみりと思い起こさせてくれました。 |
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何度も聴かせて頂きました。まず、イントロが大変に気に入りました。後の曲は、高音などは野口五郎さんが歌われているようで、転調を繰り返すも萩原先生の詩の個性と金子さんの個性が音に乗って、とても心地よい調べです。でも、詩と曲においても、組む相手により全く違う作品になる事が、この作品で改めて感じ取り、面白いと思いますね〜。たどり着いたか幸せに〜♪痺れるフレーズですね! |
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藤井さん。お仕事柄コロナ関連でお忙しいのでなかなか登場が難しいのではないかと勝手に思っています。またお願いすることがあるとおもいます。その節は宜しくお願い致します。 |
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湖に浮かべた小舟に寝そべっては空を見上げる。さざ波に揺れながら星たちのさざめき。月の光、風の音。波の音を聴きながら希望を語り合うふたつの命。そんなロマンチックな絵が浮かんできます。 |
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何と心地よいメロと歌唱でしょう。 |
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Wikipediaより、ヤマハポピュラーソングコンテストで優秀曲賞を受賞され、第10回世界歌謡祭において「哀歌」で入賞のプロのシンガーソングライターでした。 |
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投稿者:藤井有人
小生好みで大好きです。大変参考になりました。 |
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詞先です。音源mp3に苦労の末変換して掲載し直しました。 |
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何度も聴かせて頂きました。柔らかい波が打ち寄せたり、引いたりしている様なメロディー、宇宙を漂うような感じにも思えます。 |
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萩原さん、藤井さん、観世丸さん、杉江さん、小池さん! |
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藤井さん、観世丸さん、杉江さん、小池さん、ご視聴いただき好意的なコメントを有難うございました。 |
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詩と曲と歌声・・三位一体とはこういう事でしょうかね。 |
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橘さん、ながいさん、コメントが遅くなりましたが何度も聞かせて頂いております。有る事で多忙に拍車がかかり、深夜にサイトを見ることが多くて、遅くなりました。 |
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橘さん、ながいさん拝聴させて頂きました。 |
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投稿者:藤井有人
姐さん姐さん 待ってたの の件は耳に残り、花街かざりにふさわしいメロですね。 |
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徳田さん、萩原さん、ご視聴頂き有難うございます。 |
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さすがにながい流の作詞構成。上手いもんですねえ。なにげなく見えて起承転結が憎い。 |
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徳田さんありがとうございます。 |
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江戸芸者の情と粋! そして心意気! 見事ですね。 |
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ながい先生、恐縮です。 |
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橘さん、完成を愉しみにしておりました。 |
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京都さんありがとうございます。 |
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投稿者:26時京都
演歌は苦手と仰ってましたが、橘さんの事、それなりの形は付けるだろうと思ってました。雰囲気出てますよ。得意なジャンル中心に、たまには演歌も宜しいのでは。 |