作曲・歌唱曲投稿
楽曲の投稿はmp3にてここからお願いします。
名前やタイトルなどを入れると古い投稿を探せます
|
|||
投稿者:藤井有人
徳田さん作詞の「おんな恋太鼓」何とか歌入れしたいと思っておりますが、気長にお待ち願います。 |
|||
藤井先生・・・新境地でしょうか。珍しいジャンルですね。 |
|||
投稿者:藤井有人
杉江さんと同県に住んでいることもあり、KOTORAさんと交流できるといいですね。 |
|||
藤井さん、お聴きいたしました^^V |
|
|||
黄色の喫茶店、冬の金沢駅、、よく憶えておられたですね。驚き!お陰様で久方ぶりに「かんじん=ひめこ=HARU」の秀作を聴き直しました。ちょいややこしい所もあるけど、いずれも素敵な歌です^^ |
|||
投稿者:杉江香代子
コレコレ。よく覚えているでしょう!でも、金沢駅が出てくる曲は別にあるんですね。失礼しました。かんじんさんはお会いした事が有りませんが、この様にしっかり記憶下にあります。素敵だと思った証拠ですね^_^ |
|||
追伸です。金沢のロータリー関係は「ターミナルがにじむから 」(⇒家マーク)でしょう。(動画は最近リニューアルされた模様) |
|||
「若い男女と喫茶店の話」であれば、思いつくのはこれですが。。?⇒家マーク |
|||
サタさん、何度も聴かせて頂きました。サタさんらしいサラッとしたリズムに乗った楽曲に身体を揺らしながら、大人のかんじんさんの詩。繰り返し聴きたくなりました。 |
|||
これは確か、曲先でした。シンプルな表現で背景は想像にお任せする感じの、歌謡曲らしい詞だと思います。「令和歌謡」と銘打っていますが、作ったのは多分「平成」だったかな(^_^) |
|||
かんじんさん、これまた魅力ある詞ですね。ホント真似できないですよ!ウン本当に! |
|
|||
小野道風・・・愛知県春日井市の生まれとか。 滋賀県の小野一族(小野篁・小野小町とか)を思い浮かべてました。 花札にあった貴族と柳に蛙の絵は記憶にあります。この蛙の姿を見て、一旦止めた書の世界に戻られたんですよね! この逸話を基に書かれた詞。さすが岬坊先生と! 詞・曲・歌よくまとまって素晴らしいハーモニーになってます。 |
|||
投稿者:藤井有人
岬坊先生は、愛知県在住(富山県の出身)の作詞家で何度かお会いしたことがあります。みちのくレコード舟山恵美子さんの「恋月」の作詞者でもあります。 |
|||
視聴させて頂きました。 |
|||
投稿者:藤井有人
柳に関することわざは、やはり柳の下の二匹目のドジョウ〜〜〜 |
|||
投稿者:キー
藤井様 |
|
|||
時女さん、おはようございます。お聴きいただき嬉しいです。 |
|
|||
本日7日 カラオケバージョンもいただきました。 |
|||
お疲れのところ早速に、ご視聴いただきコメントまで感謝です。 |
|||
暫く東京を留守にしていて今、帰ってきて早速視聴させて頂きました。良い詩ですね。それにサタさんの綺麗なメロディーと澄んだのりこさんの歌声に心が洗われる思いがしました。徳田さん、この様な |
|||
徳田さん、有難うございます。かんじんさんも上手いこと動画をまとめすね〜^^過去の自分の曲を聴くと色々思いますねぇ。キーさんが仰るとおり結構独特な味があるし、他方、凸凹し過ぎて一般的にはウケないのかもなぁなどと^^・・でも「過去」だけでなく「今」も同じなのですけどねぇ。。^^ |
|||
かんじんさんのご好意でこの投稿が出来ました。以前には、音声のみでのサイトでの発表ですが、コロナ前ですから7〜8年は経ちました(笑) フェイスブックやユーチューブでかんじんさんの作品を拝聴してはコメントを入れたりしてました。その繋がりで今回、プレゼントしましょう!との声かけをいただき、厚かましく甘えまして「耐えて咲く」をお願いした次第です。このことで電話でもお話ししました。お若い声で元気な様子に感じました。 こうして交流が出来たのも、虹の音楽舎のお陰です。 |
|||
投稿者:キー
徳田様、佐谷戸様 |
|
|||
ご視聴頂きましてありがとうございました。今回も佐谷戸さんの優しいのびやかな曲に素敵な動画とKOTORAさんの素晴らしい歌唱により高評価をいただきましてありがとうございます。本日、服部家にお電話させて頂きました。とてもおよろこびのご様子を感じる事が出来ました、見頃は来月の10日過ぎとのことでした。 |
|||
佐谷戸さん、時女さん、何度も何度も全てが心地よくてお聴きしました。此方は朝から冷たい小雨が降っており、紫陽花が歓び、お天気になった折には梅雨がキラキラ光ってる事を想像してしまいました。 |
|||
早速のご視聴ありがとうございました。紫陽花は亡き母の大好きな花でもありました。私も好きですが神秘的なお花ですね。佐谷戸さんのご配慮で紫陽花屋敷の動画が完成致しましたので近々服部家にお電話させて頂く心づもりでおります。来月は時間をみて服部紫陽花屋敷を約10年ぶりに訪ねる予定でおります。 |
|||
あじさい屋敷。時女さんの地元。かつて行きましたが、派手さはないけれど、いい所でしたね〜^^ |
|||
投稿者:藤井有人
詞も音も歌も、さわやか感いっぱい100点で言うことありません。 |
|
|||
これ良いですね 生のピアノ演奏を取り入れた。とのこと活きてます また、KOTORAさんの新たな魅力。歌唱力に引き込まれてしまいました! 素晴らしい作品です。 |
|
|||
投稿者:キー
徳田様 |
|||
行きつけの店、若い頃憧れてましたぁ。。結局、持てなかったですが。「俺はいつもの俺じゃない」、いいフレーズですね。続く2行の展開について、色々と替え歌ができて盛り上がりそう^^ |
|
|||
投稿者:キー
田浦様 |
|||
投稿者:田浦 賢
7〜8年前に書いた詞だと思います。 当時、かぁちゃんはまだ元気で、コメントにも家のかぁちゃんはまだ元気なのですがこの作品では殺してしまいました。などタメ口で書いたのを覚えております。 |
|||
投稿者:キー
徳田様 |
|||
拝聴いたしました。いつものキーメロから離れたドラムベースの曲がお母さんを思い出され演出効果になって、胸にジンとくるものを感じました。生歌になれば、より訴えるところが出ると思います。 |
|