ながつ様
何時もご視聴頂き又、コメント有難うございます。お気付きの様に、1．2番と３番では、最終節の符割りを変えております。３番だけこの部分が前節と繋がっているため、敢えてスムーズな流れを意識して、禁じ手を使いました。よくよく考えて見ると、1．2番も同じ様にしたら、良かったのかも知れません。参考になりました。

当県も飛騨地方の奥部では、一日で１ｍ位は積雪が有った様です。しかし愛知県境の美濃地方では、昨夜からずっと現在も降雪が続いているものの、屋根が白くなった程度であり、道路には雪はありません。でもとにかく寒いです。北海道に比せば此の程度の寒さは、大したことは無いのでしょうが..。

キーさんならではのユニークなメロラインですね。
思わず「キーワールド」に引き込まれてしまいましたよ。

特に最後の１行のメロ運びが印象に残りましたが、でもひょっとして３番の最終行の符割りを１・２番のその部分の符割りと変えてますか？珍しい手法ですね。

北海道も完全に「冬」に突入しました。
私のところは、かの岩見沢市ほどではありませんが、でもそれなりに大量の雪が攻めてきます。今日も除雪作業に一時間ほど費やしました。

帯広市近くにある大津という海岸で「ジュエリーアイス」という世界でも珍しく美しい現象が見られます。

寒さはそれなりに楽しみをもたらしてくれるものですね。
キーさんもコロナやインフルエンザに留意して、元気にお過ごしくださいね。
また素晴らしい作品を楽しみにしています。^^v

PS
田浦さん、お元気でしょうか？

徳田様
何時もご視聴又、コメントを頂き有難うございます。実際に人が唄えば、もっと感情表現が豊かになると思います。音声合成ソフトでは相当スキルが必要であり、やはりハーモニーの切なさ感の出来度合いで、かなり印象が変わるのかなと思います。

時節柄偶にはクリスマスソングを創作してみたい処ですが、１２月も早や中旬で対象詞も見付けられず、時間的には厳しいかも..。

左側。のメロが私的には好きですね！　「吾亦紅」を思い出させる感じがありますが、心境的にはこちらが合ってると思いました。
後の右側作品は、韓国歌謡のリズムが入っているように思いましたが。ちょっとこの詞には不向きかな？　
あくまで徳田個人の意見ですが。
ところで、田浦さん気になったのですが、これはお母さんのことですか？　帰国されて直ぐくらいのタイミングですよね？　気になったので、ご健在ならお詫び申します。　徳田　拝

杉江代表、過分のお言葉ありがとうございます。
萩原先生のコメントに込められた真意を、いつも自分に都合の良いように解釈しつつ、感謝しております。
壁にぶつかっているのは事実ですが、それを良い兆候と捉えようとしています。真剣に取り組んでいるからこそ壁があると。多分それはマンネリを恐れる気持ちだと思います。
何か人と違ったことをやりたいと念じていますが、作詞に関して言えば、自分なりに自信作でも、すでに誰かが創造した世界ばかりのように思えます。
そうした中からオリジナリティーの破片でも生み出せれば幸いです。とりあえず類型に陥るのを恐れず、チャレンジ精神で頑張ってみます。よろしくご指導ください。
　　　　　林　貞行拝

林さんへ

私は萩原先生の言われたお言葉の意味が良く分かります。色々な人が色々な事を言われるでしょう…。挫折や壁にぶち当たった人が上手くなられますし、もがいた人が前に進まれるのを見てきました。林さんには身の丈などと言う言葉は相応しくなく、少し前で待ってて下さる先輩の所まで登り歩いて頂きたく思います。また、基本や考え方を教えて下さる時は一瞬です。その内に無難な事しか言われなくなります。私は辛辣なことも、甘いことも、本当の事を言ってくださる人がいたから食らいついて来ました。今が有ります。此処まで来い❗ここで待っている❗と言われる人が居てこそ伸びて行くと思います。林さんには自分の世界で楽しめれば良いのか？、上手くなりたいのか？腹を決めて進んでもらいたい逸材です。

ながつ様
ご視聴頂き又、温かなコメントを頂き、有難うございます。

過日亡くなったかの著名な筒美享平氏が、初めは曲先でやっていたのに、ふとしたきっかけでメロディに後付けで作曲した処、此れが大ヒットして詞の持つ発信力に目覚めたらしく、それからは良い詞が欲しいと、口癖の様に言っていたそうです。この詞は林さんの経験談を交えて、創作された様なので、その辺の表現がより身近に感じられるのだと思います。気負わず、構えず、自然な流れの良い詩だと思います。

なるべく人の多い所には行かぬ様に心掛けていますが、全く行かない訳にもいかず、コロナウィルスに感染しない様に気をつけています。

市のホームページを確認すると、居住市内では春先からの累計感染者が、１２月１０日現在で「１４２名」で、県内の約１０％の発生率のようです。人口１０万の地方都市（人口密度は多い方）にしては、結構な罹患数だと思います。今朝のラジオニュースによると、市内で二人高齢感染者が亡くなられたとのこと、お互いに油断はしない様にしたいと思います。

長津さん、ありがとうございます。
もう少しハイカラな詞を書きたいとも思っていますが、どうしても「昭和」から抜け出せません。チャレンジはしてみますが、無理をせず身の丈にあった世界で頑張ります。また聴いてください。
　　　　　林　貞行拝

林さん＆キーさん、いつもメイルでのお付き合いありがとうございます。

「終電車」を聴かせていただきました。
私の大好きな「昭和臭ぷんぷん」の林さん流の歌詞に、キーさんがまた新風を送り込んでくれましたね。

キーさん、コード進行が耳にとても爽やかです。
外連味のないメロ運び、歌詞にぴったり寄りそった「哀愁感」が聴く者の心にストンと入り込んできます。

林さん、どうぞこれからも「自分流」に自信を持って、色々な作品を発表してくださいね。

私は相変わらずFacebookを拠点に自由気ままに遊んでいます。
作詞したり作曲したり歌ったりです。

北海道は「コロナ」でピンチに陥っていますが、この趣味は書斎に引きこもったままで楽しめますので助かります。

特に最近は夜の街に出なくなったので、妻も喜んでいます。あはは。

いや、「夜の街」とは言ってもしょせん田舎町ですので「カラオケスナック」くらいしか行く場所はないんですけどね。

え〜っと、何の話でしたっけ？

そうそう、林さん＆キーさん、これからも元気にご活躍くださいね。楽しみにしていますから。

佐野様
ご視聴又、私には過分なコメントを頂き、有難うごさいます。実際に人が唄えば、もっと感情表現が豊かになると思いますが、音声合成ソフトでその辺を密にやるのは、スキル不足です。

当サイトには藤井さん、佐谷戸さん、Ｅｔｃ..実力者の方々が揃って居られます。そんな中で学びながら、自分らしさの出た作品を、楽しく作ることが出来たらと思っております。

実は昨日もお聴かせ頂きましたが、どのようにご連絡すべきかが自信が無いまま無反応となりました。

今日またお聴きして勇気を出してコメントさせて頂きます。

まずは、非常にプロフェショナルな出来映えで驚きました。
声も柔らか・ソフトで詩の感性にピッタリ合っているように思います。
メロディーも詩情に合いどこか郷愁を感じさせる素敵な音作りとなっているように感じました。

有り難うございます。
また、以前の私の紹介文にご投稿頂き有り難うございます。
残炎ながら、システムに慣れずにお礼を申し上げることが出来なかったことのお詫びと共にお礼申し上げます。

林様
未だ拙いのが正直な処ですが、ご家族で聴いて頂いた由、大変嬉しく思います。どうも有難うございました。

奈良にお住まいなのですね。私も若い時は大阪勤務で、約２０年関西に居り、名古屋に転勤する前の数年間は、桜井市にマイホームを買って住んで居りました。子供がまだ小さかったので、周辺には良く出掛けていました。今は懐かしい思い出です。

キーさん（様より語呂が良く親しみを感じますので）、早々の付曲ありがとうございます。
拝聴してから家族にも聴かせていたので、お礼が遅くなりました。
電車に揺られているような曲調で、窓から田舎の懐かしい風景を眺めているようです。作詞した時の気分が反映され、たいへん感謝しています。
ローカルな余談ですが、私の最寄駅は近鉄線の箸尾という駅です。かつては大和鉄道と呼ばれた単線で、駅が７つしかなく、全行程20分ほどの赤字路線です。以前は駅員が2人いて、小さな売店もあったのですが、今は無人です。
ときどき散歩で行ってみるのですが、いつも人の気配がなく寂しい限りです。そんな思いを書いてみましたが、良い曲を付けて頂き感激しております。

徳田さん、ありがとうございます。いつも温かい見守り感謝しております。
　　　　　林　貞行拝

徳田様
ご視聴又、温かいコメントを頂き、有難うございます。
昔のヒットPopsコード進行をベースに作ったインスト曲が有り、それを応用してみた処、
良い雰囲気だったので投稿しました。

何時もなら此の時期に、奈良県内に多く住んで居る同期生たちと、交流会を開くのですが、
今年は中止です。過去３０年間の中で、初めてのことです。仕方が有りませんね。

キーさん。こんばんは！　良い感じですネ。
ドラムが走る列車をイメージさせてテンポよく耳に入ってきます！　
昭和歌謡曲に通じる懐かしさを持ちました。
ボカロこれは綺麗に決まって聴かせていただきました。

タイトル「終電車」です。よろしくお願いいたします！　徳田

民部先生、素晴らしい映像でアップされましたね。　民部先生の考え抜いた歌詞。佐谷戸さんの魔法かかったメロ創り。それにピッタリ嵌った河原さんの歌唱。これぞ三位一体の文芸歌謡です！　拍手喝采。

佐谷戸さんの内ポケットでぬくめていたながいさんの６年前の作品とのこと。室江さんという素晴らしい歌い手を得てしっかりと完成。ありがたく嬉しいことです。
室江さんには小生の作品も歌っていただきましたが今後ますます期待できる方。佐谷戸ワールド絶好調ですね。

「東京北町恋しぐれ」ながいさつきさんの作詞。ほんとに勉強になります。先に発表された「東京北町恋めぐり」タイトルをド忘れしたもので、コメントの前にＰＣ内を探しているうちに藤井さんが一番乗り。
ざんね〜ん！　出遅れました出遅れました(笑)
歌唱：室江信吾さん良いですね！　佐谷戸さんのエース投入。
意気込みが伝わります。素晴らしい作品を聴かせていただきました。ありがとうございます！

姉妹曲の「東京北町恋めぐり」とともに。いずれ、、、ながいさんがお忘れになった頃になるやも知れませんが^^　藤井さん、一般に馴染みのない地名も出てくるのがご当地ソングの良いところ。ヒットすれば一躍人気スポットに^^　正直、近接区に住む私も「出逢い辻」と「姥ケ橋」は検索した記憶が。結局名称の由来は忘れてしまいましたが、魅力的な響きですよね。付曲は、歌詞内容より私好みのメロラインを優先した我が儘なやり口で、やや気が引けますが、やはり大スキなメロなので、エース室江を投入して完成させた次第です^^　　

佐谷戸さんご無沙汰しております。
このところ師走の慌ただしさもあって、サイトを訪れる機会も限られる中、就寝前にふとPCを開きました。こういうことってあるんですね。本当に驚きました。

「東京北町恋しぐれ」。原作を推敲を重ねて６年前？ですかね、佐谷戸さんに附曲して頂くことになっておりました^^。その後続編もあり推敲が重なり私自身当時の詞をなぞるように、今とても新鮮な感慨に耽っております。私が期待したムード歌謡に相応しく思わず身を乗り出しました。ボーカルは聴いてみると女性でなく男性で良かったと思います。室江さんいいですね！
「佐谷戸ワールド」またまた堪能させて頂きました。有難うございました

淡々とした出だしから徐々に盛り上がり、「離れない　離れない」のサビで最高潮に達し、タイトルの「東京北町　恋しぐれ」で終結するという歌のお手本ですね。
東京を深く知らない、田舎人からは地名はマニアックで馴染みのない感ありますが、想像をかきたててこれが良いのかもしれません。

ながいさんが詞を投稿されたのが2014年11月。その時付曲したのですが、お〜〜っ、なんと6年を経てようやく公開に至りました。東京北町シリーズのひとつ、ですね^^

テーマがおもしろいですよね。色々イメージしながら楽しく付曲できました。できあがりに乾杯！です^^
追記12／4　コメントの宛先を間違えていたことに、今気づきました！萩原さん、大変失礼しました。お詫び申し上げます。遅ればせながら、只今訂正いたしました。藤井さんにも、御免なさい。

江邑民部さんカシニョールがお好きなんですね。多くの女性の絵画の中にきっとこのような乙女が描かれているのでしょう。
カシニョールの女性には暗い影のあるものはほとんど見当たらずどちらかというと文句なく軽快・優美・優雅。
そういう意味では軽快に流したままにして４節目は省いた方がよいのではないかと思ったりしています。

それにつけても軽快に流した佐谷戸さんのセンス憎いですね。
何でも来いと乗りまくっておられるご様子に乾杯。

徳田さん、今回も作曲者との間の取り持ちをして下さいまして、ありがとうございました。おかげさまで、拙歌に素晴らしい曲を佐谷戸さんに付けて頂くことが出来ました。河原さんは、後で知ったのですが、レコーディング当日は体調不良だったとか、それをおしての歌唱、感謝します。お三方のお力添えの賜物です。ありがとうございました。

ジャン＝ピエール・カシニョール（Jean-Pierre Cassigneul、1935年7月13日 - ）。フランスの現代画家だそうですね。また、作詞コーナーで拝見しましたが、江邑民部さん、今度は夏目漱石に挑戦ですか！芸術歌謡ですね^^

きのう２６日に歌入れ録音した。出来立てホヤホヤ作品です。
奈良県天理の作詞家：江邑民部さんの文学シリーズになる新作。
佐谷戸さんのメロ作品に、河原のりこさんの歌唱で完成できました。
お三方には、大変なご苦労お手間をかけていただいたところです。
ご紹介いたします。お聴きください！　　奈良・徳田勝行

高評価、有難うございます。今更ですが、曲作りは楽しいものですね〜^^

萩原−佐谷戸ご両人の意思が通じあっており、流石安心して聴けました。
歌い手さんもお若い感じですが、歌ごころがあるとお見受け致しました。これからもいろいろな内容の曲歌ってください。
台北駅に行ったことありますが、日本語のポスターなどがあり驚きました。

皆さんの過分なる評価に冷や汗です。ありがとうございます。
詞については佐谷戸さんからのアドバイスなどいただきながらの制作でしたが思い入れに添った作品になったかどうかはあまり自信がありません。
機会があればまたよろしくお願いします。

　室江さんには様々なタイプの歌を歌ってもらっています。これからボチボチ公開していきます。お楽しみに〜^^

詩も曲も歌唱も、申し分の無い仕上げです。
さびの盛り上げ方はサタさん独特のものがありますね。
歌唱者はプロでしょうか？声が良く伸びてますよ、鍛え上げてなければこのハイトーンは出せませんね、素晴らしい！！

「台北ひとり旅」作詞：萩原たかし/作曲：佐谷戸一/歌唱：室江信吾さん。メロ先ですか？　さすが御大！　台北の裏町・・・素敵なイメージに仕上がって、室江さんって、２〜３０代のお若い方ですよね！演歌歌手にない切なさが上手く歌われていると感じました。杉江さんのマネでは無いですが、ほんとに、ブラボ〜＾＾Ｖ

メロも標準型ですし。「大衆に入り込む」・・まさにそれよそれっ！って感じです^^　室江さんの熱唱、私も大好きで。イントロ等にチャイナ風味を感じて頂けて嬉しいです。結構、試行錯誤したものですから。萩原さん、付詞に改めて感謝いたします。

佐谷戸さんアップありがとうございます。
メロ先ですが詞に合わせたチャイナ風のアレンジが効いているように思います。
曲をいただき張り切って挑戦したつもりですが今聴いてみるとあまり斬新な詞にはなっておらず申し訳ありません。
室江信吾さんの熱唱に救われているように思います。ありがとうございました。

香代子さん、コメントありがとうございます。

サタさんの曲に萩原先生が詩を付けられたのですか！コンクールと違い、大衆に入り込むメロディーと萩原先生の詞。また、室江信吾さんを検索させていただいたのですが、プロの歌手さんではなさそうですが、いいですね〜。曲を自分の物にされて歌われており、サタさんが依頼られるだけありますね。もう一度聴かせて頂きま〜す、ブラボ〜＾＾Ｖ

萩原さんに詞を付けて頂きました。歌い手さんは私がコンペの仮歌などをお願いしている方。今回は「本歌」です^^

ソフトも慣れてくれば微妙な響きやカスレ音も出せますね。
現代のポップスは詞と音のズレが多々あります、それは単なるノリで作曲するためかと思われます。
その点、演歌などはその詩の意味や情景を考えながら作ります。
曲を聴いたときに、聞く人に情景や主人公の気持ちが伝われば最高でしょうね。
歌手は詩を貰うと読み返しを何度も繰り返して主人公の気持ちを取り込みます、作曲する人間も勉強になります。

小池様
音声合成ソフトに付いてのコメントを頂きましたが、きちんと回答出来ておらず、申し訳ありませんでした。

名工大ベンチャー企業が開発したＣＥＶＩＯを、ずっと使っており、変わってはいません。ソフトも少しずつ改良されて、新しいパラメーター（音質調整要素）が追加されています。それに段々と慣れて来た様には、感じています

厳密に言うと、ボーカロイドはＹＡＭＡＨＡのブランド名なので、ＣＥＶＩＯとは全く別物です。両ソフトの優劣は分かりません。しかし資本力の差なのか、マーケティング戦略では、ボーカロイドの方がずっと上で、音声合成ソフトの代名詞になっていますね。

ＹＡＭＡＨＡのボーカロイドに、「がくっぽいど」が有りますが、欲しいですね。ＧＡＫＵＴがモデルですが、再生に必要なエディターも含めると、1万７千円もするので、なかなか手を出せません。その点ＣＥＶＩＯの方がずっと安価で、手に入れ易いですね。

徳田様
コメントを頂き有難うございます。徳田さんもお変わり無くお過ごしの由、何よりです。紅葉の季節ですが、嘗ての居住地でもあった奈良県には、今年は未だ行けていません。

マイナーコードで付曲すると、暗い感じが強く出過ぎる様な気がして、メジャーコードで創りました。切なさ感を出す様に、コード�V度のＤm→Ｄ7（キーＣのＥ7）にして、入れ込む工夫はしたのですが..。

もう一度マイナーＫｅｙで作ってみようかな？（時間はたっぷり有りますので）

キーさん、ご無沙汰しております。　お元気そうで何よりです！
「母、あなたは」への附曲ですが、拝聴させていただきました。
ただ、聴いていて、どうしても違和感を感じるのですね！
それは詞とのアンバランスだと、わたしには感じ取れました。
お母さんを想う息子の懺悔。後悔。惜別という詞の内容だから。
POPSが悪いのじゃなくって、曲の雰囲気が明かる過ぎる？ために
作者の思いが伝わらないのではと、私なりの感想です。
POPSでもそこは表現できるだろうと素人なりに思ったもので！
キーメロは好みですので、敢えて失礼を承知で書きました。　

小池様
何時もお聴き頂き又、コメント有難うございます。

コード進行に関しては、結果に過ぎないのかなと、感じています。要はハーモニーが、メロディや詞文が持つ雰囲気を、しっかりと活かせているコードを、選択出来ているかなのですが、なかなか理屈通りには行かずに、試行錯誤を続ける私です。

若年層が好むポップスでは、此れよりもずっと速くて、間の無い曲が主流の様に思いますが、ご指摘の様に中高年には馴染み難い、曲速（ピッチ）かも知れません。遅いと締り感が欠ける様に感じたので、此のピッチを選択しました。

詞の番毎の文節（フレーズ）の繋がり方によって、長く繋げると中高年には唄い難いと思います。逆に文節毎に間を取ると、番毎のバランスが不自然になることもあり、そこが難しいですね。

本詞が公開されてから、そんなに長く経ってはいないと思い、許容範囲だろうと考えて、作詞欄への記載は省略させて頂きました。

キーさん新しいボカロでしょうか？
詞の各節にチョット気になるところが・・端的に言って歌いずらいです、メロが矢継ぎ早でコード進行が分からないから尚更そう感じます。
作詞コーナーか掲示板に貼ってください。

消化不良の投稿を消去しましたがこれを気にかけておられるご様子。以後少々体調を崩してそののままになってしまいました。
香代子さんには心配をおかけしたようで申し訳ありませんでした。
その後体調は戻りました。

私は投稿されると連絡が入りますので、投稿文章も分かっておりますが…投稿者が消去されてる場合も有りますので一応、念のために記載しました。
第三者に消去されてるならば萩原先生も黙っておいでにならないと理解しております。問題は起こっていないと思っております＾＾Ｖ

せっかくネットの管理パスで裏に入れると思いますが・・投稿ナンバーで記録されている筈です。
だから投稿者のアドレスも見れてしまう訳です。

コメントありがとうございます。
歌声音量が少し前に出ただけで、あまり大きな変化はないようにも
思います。

昭和時代を思い起させる作詞は粋なお姉さんに誘惑されそうな・・。
隅田堤の検番通り・・花見の時期に歩いてみたことが懐かしい。
サタさんの曲、もっと聞きたいですね、藤井さんリニューアル有難うございました。

リニューアルして頂き有難うございます。
体はガタガタですが、まだあっちへ行く気になってはおりません。
もう少し頑張ってみたいと思っております。
今後ともよろしくお願いします。
美里あかねさんによろしくご風声ください。

福島瑠山さんの懐かしい作品。佐谷戸さんの曲。　
藤井さんのプロデュースで美里あかねさんの歌唱になったのですね。　
しっとりと綴りこまれた江戸模様・・・[置き行灯に素足が伸びる　嬉し涙の隅田川]最高のフレーズですね。　素晴らしい！
美里あかねさん、生歌で聴いてみたいよ〜！

2013年の音源を用いて再ミキシングしました。
元歌は相生恵子さん（こころ唄ネットでご活躍中）で、カバーさせていただいております。

当時録音前に、あかねさんが歌詞全文を一度朗読して臨んだのをよく覚えております。
何十回聴いても名曲ですね(^_^)