9thコード使用とは凄いですね。アレンジに深みが出るのがわかります。

藤井さん、コメント有難うございます。
ご指摘の「１番と２番の間奏部３〜４小節目に
不協和音が２回出てきますが意図的ですか？」

不協和音は使用していませんが、2拍目のコード
Eb7(b9)がそう聞こえたのでは？
神秘性を増すためこの2拍目にコードに変化を付けました。
その他の拍はすべてEb7です。


杉江さん、コメント有難うございます。
そうですね！この楽曲は女性シンガーで上手な方に
唄って貰えたら昇華しそうですね。
暇な時に探してみます。
仰る通り、私の好きな曲調ですので、今回は気持ちよく
唄えて録音できました。

コメントが遅くなりましたが、何度もお聞きしました。私も藤井さんが書かれていますが、女性シンガーの歌声に変換されて聞こえてきました。大人の、味のあるシンガーにピッタリはまるかと思います。Masaakiさんが本当に詩に感情移入されて、気持ちよく歌われているお姿が目に浮かびます。作詩の雪豹さんもご無沙汰ですが、お元気なご様子に安堵しております。是非、また此方にもお顔だし、コメントを下さると嬉しく思います🎵

素晴らしいです。この曲もバラードが得意な女声シンガーの歌で聴いてみたいです。
アレンジ左右の違和感まったくありません。
１番と２番の間奏部３〜４小節目に不協和音が２回出てきますが意図的ですか。

徳さん、こんにちは^^
これ以上ない高評価を頂き、小躍りしております。
今回は「切なさを」テーマに作品を仕上げたつもりです。
徳さんに感じ取って頂けたようで作者としては大成功です。

徳さん作詞の「魅せてゆくおんな」、
やっと付曲の順番がまわってきました。
これから、歌詞を何度もよく読んでイメージを
沸かせようと思っています。
いつものように制作には相当時間を要してしまいますので、
その点はご了承しておいてください。

徳さん、いつもいつも励みになるコメントを頂き、
本当にありがとうございます。

感謝☆Masaaki

雪豹さんのロマンチック路線。さすがの逸品ですね。　あの甘い声で切なく歌われますと、この男になんで彼女を捨てたんだ！って、心変わりをしたんだ！って叱りたくなりますよね。　素晴らしい！
Masaakiさんのメロ。イントロの重たさが何とも悲しみを深めてきます。そしてMasaakiさんの歌声が哀愁を響かせてジンとさせてくれます。デモ歌唱じゃなくって競作にしましょうよ！　ありがとうです。

時女さん、嬉しいお言葉を信じたくなります(笑)＾＾
お話ししたように少し作詩から離れた時間がありまして、すっかり身体障害者なみの頭になっておりました。以前は１年近く離れたのですが、力をためる休息と言う自覚が強くて、次のステージに上がる貯金としての休息になりましたが、今回は感が戻るのか？と、本当に心配しました。案の定、字客は間違えるし、脚本も思いつかないしという時を乗り越え、何とか復帰してきました。いろいろ気になるところこそ教えてくださいませね。この作品は一重に��幸吉さんの力量によるものです。少し書き方を思い出しましたので、とりあえず書いて、書いております。お聴きくださいまして有難うございました。

杉江さんへ
何て素敵な作詞、何て素敵なメロディーでしょう!杉江さんの天性の素質、素晴らしいですね。これからも楽しみにしております。

久々の杉江さんとのコラボ、楽しませていただきました。
歌唱法に多少シャンソンを、間奏にジャズピアノのフレーズを
入れてみたのですが少し不安はありました
皆様の評価をいただければと思います

なおプロフ動画は私の28歳時の映像です
「気まぐれ女」は後に門倉有希に提供した
「気まぐれ女の恋心」の原曲ですが
ジャスラックでは別の曲として登録されています
更に数年前に事務所との契約も終わっているので
そろそろUPしても良いかな〜って...
なお現在の髪の毛は当時の１割も残ってませんｗ

��さん、本当に素敵な曲に仕上げて頂き、有難うございました。サビの繰り替えしが特に気持ちが良くて、酔いしれております。

ところで、只今こんな投稿を見つけてきました。皆様にもご紹介させて頂きたく思います。お家マークから、皆さんご覧ください！！　　��さん、お若い！ブラボー〜！！

藤井様

わざわざ終止形の対応例をご教示頂き、有難うございます。メロディや間の取り方も然ることながら、やはり伴奏の進行をそれに沿った形にしないと、適切な雰囲気は出せないですね。藤井さんの作成されたフレーズ例を聴いて、その様に受け止めました。ＤＡＷのフレーズ素材に、あまり手を加えることはないのですが、その辺に留意する必要が有りそうです。例えばフレーズＣの最終部分の１〜２拍分をコピーして、この部分に貼り付けるとかEtc...、参考になりました。

キーさんへ、
この度は童謡のろてんぶろへの付曲作業を感謝申し上げます。１つの作品が出来上がるご苦労に感謝申し上げます。有り難うございます、引き続き宜しくお願い申し上げます。楽しみにしております。

藤井さんのアドバイス、キーさんの受け止められ方。良いですね〜🎶これが私の願っている虹の音楽舎。有難う御座います。

藤井様

ご試聴又、アドバイスを頂き有難うございます。ともすると独り善がりに陥り易いので、第三者に聴いて頂くことは大切だと、改めて感じました。早速手直しをしてみたいと思います。

十分に童謡っぽくなっております、マーチ風アレンジも適切ですね
。個人的意見２つあります。
１．「ろてんブロに入ったら あったまっちゃったー」で一度終止したらいかがでしょう。コードＣとして一応終止します。
２．７行目の「ろてんブロに入ったら」の「ら」を思い切ってもっと音を延ばしたらどうでしょう。

藤井さん　再アップありがとうございます。大変嬉しいことです。

津軽海峡の字脚
３：３：３：３：３：４　は先へ先へと心が急ぐ様子を意識して書いたとどこかで作者が解説していたことを想い出しました。

ここまで来ると、可笑しいくらいの完璧さで、さすが天才阿久悠先生。
秋元康氏もこの詞を絶賛しております。（家マーク）

このYou Tubeは私が何年も前からバイブルとしているもので、お気に入りにいれて「ふっ！」としたときに拝見しています。何でも公開している私ですが、これだけは密かに見ている、大事なものでした(笑)。実は昨日も。前半・後半とあるんですよね〜、阿久　悠の１5条が出てきますので、参考にさせて頂いております。因みに、阿久先生は煙草の銘柄までイメージされて作詩されたそうです。（前半はお家マークから）

銀河紀行…今から聴かせて頂きます。そして、字脚解説、有難うございます。パソコンで書くようになりましたら、簡単故に字脚のずれに気が付かなくなった私がおります　＾＾：。

橘さんからの歌ファイルをもとに、高音質を目指して再mixingしました。

ところで、（当然ですが）歌詞の場合は、字脚と語呂がとても重要です。
１文字程度の違いなら、歌い方などの工夫で一応何とかなるのですが、実はこの１文字の違いがメロ付けの余裕や幅を妨げてしまうことが時にあります。１番を作曲したあと、２番、３番で歌ってみると「あれっ」ということになり、せっかく考えたメロを崩してしてしまうことも。
萩原先生の詞は、字脚・語呂が完璧であり、さあメロディーを付けなさいと言わんばかりで、小生のような凡人作家でもかなりこころに余裕を持って付曲できます。

（例）
１番　悔やんじゃ／いないと／グラスの／底で
２番　時代の／嵐に／吹きさら／されて

１番　氷／カラカラ／鳴らす／とき
２番　こころ／しみじみ／傷む／とき

１番　ふりむけば／銀河／君の／面影／ゆらす
２番　さんざめく／銀河／胸の／荒野を／照らす

最近知りましたが、名曲「津軽海峡・冬景色」はメロ先とのことです。
主たる３連符のメロディーに、あとから情景や感情を入れながら語呂を合わせて作詞するなんて、神業としか思われません。
３連符部分だけを拾ってみても

上野／発の／夜行／列車／降りた／ときから
北へ／帰る／人の／群れは／誰も／無口で
こごえ／そうな／鴎／みつめ／泣いて／いました

ごらん／あれが／竜飛／岬／北の／はずれと
息で／曇る／窓の／ガラス／ふいて／みたけど
風の／音が／胸を／ゆする／泣けと／ばかりに

ここまで来ると、可笑しいくらいの完璧さで、さすが天才阿久悠先生。
秋元康氏もこの詞を絶賛しております。（家マーク）

此方こそ宜しくお願い致します＾＾。私も童謡に挑戦したくなりました。童謡にもコンクールが有りますよね〜、応募されてるかも知れませんが、頑張ってくださいね。

��さん、何度もお聴き致しました＾＾Ｖ

何度もお聴き致していると、この作詞家は大人の女性に思えてきました。または男性でも非常に女性描写がお上手な、例えば…ながいさつきさんのような感覚をお持ちな男性でしょうか？
（別れ話の）女性の心理描写が大変にお上手で、��さんの軽やかなメロがドロドロにもさせず、さらりと感じる大人の別れに上手く仕立てられていると思います。何度も聴くほどに良くなる曲。

一か所、作詞で気になるところがありました。今更ですが、作詞コーナーにコメントを書かせて頂きました。

家のマークから潜り込みました。
軽快なテンポで良いですね、タンゴの切れをハッキリさせると歌がもっと引き立つのかなぁ・・でも流石は��さんですね。

杉江様

ご試聴又、コメントを頂き有難うございます。切なさや感傷的な雰囲気を表現したいと思い、こんな感じのメロディラインにしました。普通良く耳にする演歌や歌謡曲のタッチとは、少し異なる雰囲気がして、馴染みが無いかも知れません。演歌や歌謡曲に比せば、詞文は確かに長いと思います。しかしそれにも増して表現や、ストーリーの描き方が素晴らしいと思います。こんな斬新な感覚の作品を、此れからも投稿されることを、期待して居ります。

キーさん、有難うございました。この詩は何年前になるでしょうか？６〜７年前になるでしょうか。浅草を舞台に皆さんで詩を書きましょう〜！というテーマで書いた詩です。実際に浅草に行っておりましたので、時代背景に迷いながらも若い恋から大人の恋に変わって行く瞬間を切り取りました。たしか…男性陣にお茶なんか飲まないで早く帰って欲しい！！と言われたことを思い出します（誰とは言いませんが…（笑））。そこに存在する女性の気持ちと、そこで出くわした男性の気持ち。いま読み返しましても新鮮に感じます。以前、藤井さんが長い〜と言われながらも曲を付けてくださいましたが、数年たってキーさんがこの様な青春の香りがする曲を付けてくださいました。初期の作品で、思う様に書いていました私。過ぎ去って、置いてきてしまったものに改めて気が付きましたので、ウキウキした気持ちをこれからの作品に反映させて行けたらと思います。有難うございます。