Masaakiさん、杉江さん、視聴して頂き有難うございました。

Masaakiさん、その後お体の調子は如何でしょうか。これから本格的な寒さの冬到来ですので十分お大事にして下さいね。相変わらず好きな歌作りを楽しんでいますがなかなか思う様なものは出来ません。その派生で皆様方が工夫を凝らして良い音作りをしていらっしゃるのを見て自分も何とか、なんてあれこれ手を出して見るのですが結局続かず無駄な時間を費やしております。ありがとうございました。

杉江さん、お疲れ様でした。早いものですね、もう百か日ですか。一つの区切りが出来、これからは又明日への夢に頑張って下さいね。私も前向きに物事を考えて楽しんで見ようかと思っています。コメント有難うございました。

日曜日に母の百か日法要が終わって、昨日今日と実家で遺品の整理も加わり、涙を流しながらバタバタの毎日を過ごしております。やっとコメントを入れさせて頂きます。
今年の２月に津軽の旅を申し込んでありましたが、コロナの自粛でキャンセルしました＾＾：。観世丸さんのイントロから曲に乗って津軽に行って来ました。無理のない、穏やかな気持ちで旅をさせていただきました。時女さんのこの詩の投稿にあたってご相談等が有りましたので、自分の詩の様にドキドキして拝見しております。
時女さん…演歌の作品の付曲、良かったですね！観世丸作品ですよ！！これからも臆することなく色々な作品に挑戦して下さいね。おめでとうございました。虹の音楽舎に来て良かったね？！

観世丸さんらしい、メロの創り、編曲、歌唱。
時女さんの作詞の内容を充分醸し出した郷愁感満載の作品。
オリジナリティはあまり感じられませんが、総合的に
素晴らしい作品に仕上がったのではないでしょうか！

徳田さん、キーさん、萩原さん視聴して頂き嬉しいコメント有難うございます。
　
徳田さん、この詞には捨てられて悔しいとか恨み憎しみなどの様なドロドロしたものが感じられない、むしろ一緒にいられた感謝の気持ちさえ感じられました。こんな別れも有るんだろうな〜と思います。

キーさん、いつも有難うございます。作曲や編曲に付きましては全くの素人で、ただ皆様方のおやりになっていらっしゃる事をお聞きしたり真似したりの手探り状態でなかなか思った様には出来ません。少しでも完成度を高め様と努力しています。歌は本当に声が出なくなり恥ずかしながら歌っている状態です。

萩原さん、コメント有難うございます。
思い切った変身、してみたいですね〜(笑)。もう出来ません。でも努力だけはしてみたいです。有難うございます。

観世丸さんのいつもながらレベルの高い曲と歌唱に乗って「あんたの津軽」いいですね。

演歌でもあまりドロドロしない清潔感。きっと時女礼子さんの作品の特徴かと思います。大いに結構です。
・・・がせっかくの当サイトへの登場。
無理は申しませんが時には思い切った変身も楽しみにさせて頂きたいですね。がんばって〜。

観世丸様
サイトの皆様が、コメントされている通りだと思います。何時ものことながら作曲や、編曲等々完成度に感心します。何よりも羨ましいのは、ご自身がハイレベルで歌うことが出来て、聴かせるテクニックを心得て居られることです。それが観世丸さんの財産と言うのか、メロディを創る過程で広く深く掘り下げることにも、繋がるのだろうと推察をしております。

歌詞は演歌だけれど、雰囲気は抒情歌に感じました。　
帰って行った男のふるさと。今を思いながら
一人で暮らす女心。切なく哀しいですね！　
別れの理由。ここでは必要なく素直に沁みてきます。
観世丸さんのメロ。デモ歌唱とはいえない歌声が引き立ててます。
素晴らしいです！

藤井さん、ながいさん、時女さん、サタさん、視聴して戴き有難うございました。

藤井さん「雨月の夢想花」「罪な宿」懐かしいです。プラムで賑やかに頑張っていた頃の作品ですね。あの頃はまだ元気があったのですが今はぼちぼちです。(漢字のボチではありませんよ〜^^)いつも有難うございます。

ながいさん、コメント有難うございます。本当に歌作りって面白いですよね。
詞も曲も決まり事が有って無い様な、何と言うのでしょうか理屈では無く川の流れの様に紆余曲折しながらいつの間にか出来上がって来るものなんですね。
ありがとうございました。
弟さんお元気ですか？またいつかお会いしたいですね。

時女さん、驚かせてごめんなさい。いつもこうなんですよ。
ふ〜と、気が向いた時に勝手に作っちゃって申し訳ありません。もう少し緻密に考えて掛かれば良かったのですが性格的に大雑把なもので間違いも多くすいません。
体調も戻れば良いですね。

サタさん、コメント有難うございます。コロナのほうも少しづつ良い方に向かっている様ですから何時か又お会い出来ると良いですね。頑張って下さいね。

哀しさの中にも温かみが感じられますよね。

観世丸六郎様、
今晩は、この度は「あんたの津軽」に素敵な付曲と歌唱を有り難う御座いました。胸がいっぱいになりました。久々に作曲コーナーを開けましたら嬉しいニュースが飛び込んで参りました。

演歌に付曲して頂いたのは約４０年ぶりかと思います。大切に致します。多くの友人知人にも配信して聴いて戴きます、本当に有り難う御座いました。

体調へのご心配有り難うございます。あちこちの打ち身の痛みはまだ残りますが殆ど回復でしょうか、皆様にご心配おかけしてしまい申し訳ありませんでした。暮れに向かい仕事も忙しくなりそうですので十分に気を付けたいと思います。

観世丸さんもどうぞご無理をなさらずにご活躍くださいませ。陰ながら応援させていただきます。観世丸さんのお声自体に哀愁を感じ素晴らしい歌に仕上げて下さり、動画にも感激しております。幾重にも感謝もうしあげます。

時女さんの歌詞ですか？
勉強不足ですみません。５音７音を基調とする無駄のない５行詩。
西沢爽氏によれば詞の基本は起承転結の４行詩で、日本人の生活のリズムということです。氏曰く日本語の基音は２音、３音、４音。５音以上は殆どない。この基音の組み合わせが５・７調（７・５調）。観世丸さんのメロと相まって、つくづく歌謡曲（流行歌）は理屈じゃないと思い知らされました。時女さん、観世丸さん有難うございました。

観世丸さん流、哀愁のあるメロディ−に癒やされます。
YOU TUBEチャンネルの曲も久しぶりに聴かせていただきました。
「雨月の夢想花」「罪な宿」が好きです。

��さん、早速お聴き頂き有難うございます。
投稿時に７月６日　推敲済　最終と書かれていましたので勝手に付曲
させて頂きました。��さんに温かいコメントを頂くと間違いだらけの
大まかな作品が恥ずかしくなってしまいます。
でも嬉しいです、有難うございました。

拝聴させていただきました。
当時この詞は私も気になってはいたのですが
最終的に推敲されたのか否かがわからず仕舞いで...

観世丸さんの哀愁漂う作曲、編曲、歌唱が
良く出ている１曲になっていますね。
やはりシンプルイズベストだと勉強させられました。

今後も素敵な作品をお聴かせ下さい！

香織さんはジャンルを問わず上手ですが、特にこの手（小唄系？）は、実に上手ですよね。絶妙な節回しに私も喜んでいます。コロナが下火になると、小池さんも忙しくなりますね、頑張って下さい。

サタさんらしいアレンジの仕方、苦労の痕が感じられます。
歌声が芸者衆に合わせたような歌い方で感心しました。
香織さん、また良い歌をご披露ください。
有難うございました。

嬉しいです。瑠山さんの詞ではこれまでも色々と遊ばせて頂いています（苦労も多いのですがね^^）。観世丸さんは、様々なご経験がお有りですよねえ。また機会があれば、ゆっくり聞かせて下さいね^^

サタさん、聴かせて頂きましたよ。

サタさんでなければ書けない茶目っ気のある日本調のメロディー、曲の流れは聴いていて楽しくなります。
凄いですね、それに瑠山さんの浅草愛とでも言うのでしょうかいつも勉強させて頂いています。

市丸さんとは当然お目に掛った事は在りませんが。私が若い時、童謡、児童舞踊の仕事をしていた時の師匠【舞踊家】の島田豊先生(中山晋平先生、野口雨情先生と三人で三朝小唄をはじめ全国のご当地小唄を作って来られた)と、うぐいす芸者歌手の喜久丸さんと三人で多摩墓地にある中山先生のお墓参りに行ったことを思い出しました。
当時も普通のおばさんでしたよ。(笑)

　Masaakiさん、有難うございます。こういう感じはカラオケに行っても歌うことはありませんが、どこか馴染んでいるのでしょうかね。不思議なものです。香織さんの歌唱で冴えた仕上がりになり、私もとても満足しています。

あまりにも長い曲なので、途中で飽きるかと思って聴いていましたが、聴いているうちにどんどん引き込まれてしまいました。市丸さんの歴史も勉強でき、サタさん独特なメロ付け、アレンジ素晴らしい！
私はこのジャンルは苦手で、手を出せません。サタさん、本当に幅広の作曲家ですね！

歌唱：とわの香織さん、粋な感じに唄うところもあり、この作品を上手く表現されていると思いました。素晴らしい作品に乾杯！

いつにも増して好い感じで、とても気に入っています。
市丸さんは、私には幼少の頃観た紅白の印象ぐらいですね。芸者歌手ブームもあったようですね。最近の歌はよく分からん、と私も思っていますが、振り返ってみれば、歌謡界の移り変わりは今に始まったことでもない、ということでしょうか。＊＊なお、香織さん歌唱「極付墨堤花見之唄」をお家マークに入れてあります。

芸者歌手の華やかりし頃！　戦前から先陣を切って活躍された方。
戦後も長きにわたり、歌謡界を支えて来られましたね。
昭和歌謡を代表される歌手でもありました。ラジオからテレビへ、
それを知ってるって、瑠山さんもそうですが、
我々も歳を重ねて来たんですよね。皆さんも！(笑)　
佐谷戸さんのメロ。　懐かしさ。粋さ。郷愁も誘います。
とわの香織さん、素晴らしい歌声に魅了されました。
発表、ありがとうございます！

藤井さん、ありがとうございます
曲を作る度に歌ってくれるプロ歌手を期待しているのですが
なかなか難しい時世ですよね〜
ここまでＣＤが売れない時代になるとは...（寂）
めげずにお互い頑張りましょう！

藤井さん、お久しぶりです!　お変わりないですか?
作詞側としては嬉しいコメントありがとうございます。
なかなか、作曲家の皆さんにお手を挙げて頂ける作品を提供出来ず、
私自身に失望しかけておりました。今回は高さんに感謝です!
　
私の作品は、未だ作曲家を指名出来る域にあるとは思っておりません。
これからも作詞コーナー＆作曲コーナーにフリーで投稿しますので、
もし、お気に召して頂ける作品がありましたら、何卒宜しくお願いします!

昭和ポップスを感じ、プロ歌手にぜひ歌っていただきたいと思いました。
実現すればイヤね今さら〜ああジェラシーまでハモリを希望します

歌詞では「友達モード」「恋人未満」等々は凡人の発想では出てきません、さすがプロ。
このようなフレーズは、突然ひらめくのでしょうか。それとも日頃からストックしているのでしょうか。

皆さん、仕事で遅くなりすみません。

Masaakiさん、実を言うと前回投稿した時は内心多少期待しておりました^^。附曲して頂けるなら１年でも２年でも待つつもりでした^^。結局どなたも手を挙げられなかったので、自分の力不足を認めざるを得ませんでした（爆笑）。新曲楽しみにしております。

萩原さん、過分なコメント恐縮です。仰る通り主人公のこの女性も本音を見せていませんよね。だけどジェラシー^^。

徳田さん、Youtubeの動画にもコメントを寄せて頂き有難うございました。これからもよろしくお願いします。


杉江さん、コメント有難うございます。協会の最終審査が気になる処ですが、既に個人的に朗報が届いているということはないですよね^^。

時女さん、ありがとうございます。主人公と相手の男性との微妙な関係を皆さんそれぞれに想像してくださっただけで本望です^。

林さん、私の方が幾分余計に生きている分だけの体験かも知れませんが、今にしてみれば何と恥多き道程かと顔をそむけたくなることがあります。作詩をしていてよかったと思います。次作楽しみにしております。

Masaakiさん、お褒めいただきありがとうございます
昭和テイストの女性詞は私も大好物ですｗ
新曲お待ちしていますね！

萩原さん、先日はコラボありがとうございました
昭和テイストの詞がありましたらまた宜しくお願いします

徳田さん、いつもありがとうございます
カラオケ動画はYouTube動画の歌詞の後に
「譜面・ダウンロードはこちら」にUPしています
歌ってくれる方がいるようでしたら宜しくお願いします

杉江さん、いつもありがとうございます
「なぁ友よ…生きたなぁ」最優秀賞祈っています！

時女さん、ありがとうございます
またコラボ宜しくお願いしますね！

林さん、ありがとうございます
昭和テイストな詞が書けましたら声をかけて下さいね
またコラボりましょう！

拝聴させて頂きました。詞と曲がマッチして素晴らしいと思います。
ながいさんの小粋な詞は、じっとりした湿っぽさがなく、まさに「嫉妬」ではなく「ジェラシー」の世界です。私とは体験の差かもしれません。
それに呼応した高さんの洗練されたポップな曲と歌唱が軽快ゆえに、なおさら繊細で深い感情を炙り出し、輝く良き昭和を思わせて大共感です。

拝聴させて頂きました。自然に身体が動いてしまうリズミカルで昭和の香りいっぱいの素敵な歌が出来上がりました🎵 高さんの歌唱は素晴らしいですね！

ジェラシーの女性と余裕ある男性、自分にまだ好意を持っていることの確信がある余裕も歌詞から感じられます。モテル男性は嫌われないようになさるそうですからこの「あなた」もそのようですね、続きも知りたくなります(笑)

ながいさん、��さん…何度も聴かせて頂きました。ながいさん流の繊細で切り口の細かい詩に、リズミカルな曲調を持ってこられた��さん。ポップなタッチが「割にあわない」と言う、個性を持つフレーズさえもサラリとまとめて、爽やかで心地良い後味にさせています。久々のコンビ作品を楽しませて頂きました。

��さんへ…新人賞の入選詩「なぁ友よ…生きたなぁ」はまだ最終発表が出ておりません。お待ちくださいね。

高幸吉さん[今さらジェラシー]拝聴いたしました。曲・歌・映像ピッタリ見事な楽曲です！
ながいさつきさんのこの詞。　書かれている「おんなごころ」深いですよね！😉

カラオケ版確認しました。良いですね！ここまでセットしてアップしていただけてるのは。
映像版：歌入り　映像版：カラオケ　音源：歌入り　音源：カラオケ　譜面：歌詞。
全てセットされての投稿に感激しました。
ここまで公開されているとは・・・拍手です！　全部ダウンロードしました。
ながいさつきさん、高幸吉さん。　ありがとうございます！

ながいさんと高さんのコラボ。傑作ですね。

≪本音を吐かない仮面の男よ≫というフレーズがありますが主人公の女性も本音を吐かない。しかしジェラシー。

実に巧みに現代女性の心裏を詞に昇華させていますね。
じっくりと練りあげたなかなかマネのできない技（わざ）です。
お二方に大きな拍手を送りたいと思います。

高さん、ながいさん、拝聴しました。

この作詞を投稿された時、私も手を上げようかと
思いましたが、また半年後とか一年後の完成では
申し訳なく思い、付曲から手を引きました。
私もこういう内容の詞が大好物で、作曲魂を揺さぶられます。
想像で嫉妬する女、可愛くていいですね。
この様な作詞に将来巡り合えたら、是非付曲したく思っています。

高さん、いつもハイクォリティの音楽制作、素晴らしいです。
私には思い付かないメロの進行、勉強になります。
また、高さんの卓越した歌唱で、作品が一段と昇華して
最高な新曲発表になりましたね。

最後に、ながいさん、体調不良との事ですが、
くれぐれもお身体に気を付けてください。

近い内に、私も新曲を発表する予定でいますので
その折には是非聴いて、ご意見、ご感想をよろしく！

高さん、ありがとうございました。
早速視聴させて頂きましたが、リズム感のあるとてもいい楽曲ですね。動画もバッチリでした。
このところ体調がイマイチで２２時前には横になりますが、今夜はもう一度聴いて就寝します。またよろしくお願いします。

ながいさんとのコラボは約３年ぶりでしょうか
久々でしたが楽しく附曲させていただきました
予定通り「ＡＡＢＣ」構成で、曲調は昭和テイストでまとめてみました

この詞のように作曲を見据えての８行詞の「２ハーフ」構成は
附曲をする側からすると本当にありがたい仕様になっています
是非今後とも宜しくお願いします

藤井さん、有難うございます^^　美里あかねさん、抜群の歌唱力ですよね。曲も悪くない^^　10年近く経っても私の腕前はあまり変わらないですね＾＾　数年来、コンペものを主軸に「活躍」でなくて「足掻（あが）いて」います。ネットでの付曲も、お仲間の皆さんに喜んで頂けるのは励みになりますいので続けていますが、一方で、一般世間に広く認められる曲を出したいという夢は捨てがたく、その為にはコンペ、コンテストの類いへの挑戦は欠かせないですから。まぁ、総合的な実力、時流との兼ね合い等、現実は厳しいですけどね〜。。。頑張りま〜〜す^^

録音は2013年2月25日。小生は録音に立ち会っているので良く憶えておりますが、歌の迫力に圧倒されました。

作詞の翔太郎さんは、残念ながらこの数年後に急逝されております。ご経歴は存じておりませんが一度だけお電話いただいきました。関西のお生まれではありませんが、若いころ京都・大阪方面によく出張に行き、大阪弁を憶えこの詞を書いたとのことでした。
詞も曲もアレンジも歌も「月の法善寺横町」（歌：藤島桓夫　作詞：十二村哲　作曲：飯田景応　昭和35年発売）に決して負けておりませんね。

作曲の佐谷戸一さんとは、コロナ禍でここ２年近くはお会いしておりませんが、作曲コンペ等で活躍されていらっしゃるご様子です。

「指名」藤井有人さんにお願い致しました…と、お書きになれば良かったですね＾＾Ｖ。付曲が決まっているのであれば作曲者は「書くべき！」ですので、宜しくお願い致します。

何方でもこの様に色々失敗を経験されてインターネット、虹の音楽舎に慣れて行かれるものです。以前にもお話致しましたが、ご自分で全て動かれると人間関係も円滑になりますので、そこを改めてアドバイスさせて頂きます。独り立ち！！

今回、代表に削除依頼が来ましたが、上記がクリアーされておりますので、削除の必要は無いかと思います。詩のアドバイスや講評が欲しい時には「作詩コーナー」にご投稿下さいね〜。お待ち致しております＾＾＊。

最近、やや体調不良もあり少々お時間いただきたくお願いします。
固有名詞が登場して、むずかしい付曲になりそうです。

藤井有人さんを「指名」されておりますが、水面下で既に藤井さんに詩をお見せになり、付曲の確認了解済でいらっしゃいますね？
「指名」の意味を間違えると、指名された作曲家に失礼になりますので、確認させて頂きました＾＾＊

徳田さん、いつも優しいコメントをありがとうございます

小池さん、ＰＶ製作のためにはまず歌手が...宜しくお願いします

感銘を受ける詞に出会った時には基本的な附曲はほぼ１時間以内で完結します
その後、アレンジをしつつ幾分メロの変更はありますが
これは作曲と編曲を同一人物がするための特権でしょうかｗ

しかしこの「靴音」を製作するにおいては附曲と共にアレンジも一緒に
フレーズが湧き出てきた感じでした
イントロのピアノの編曲やサビ前の上昇クリシェなどは
自分の中に眠っていたフレーズを惜しみもなく
この曲に注入したという感じですｗ

とは言っても陽の目が当たるためには...
前向きに頑張ります！ｗ

徳田さん、身に余るコメントを頂きながら、この処仕事の都合で
サイトを訪れることが出来ず大変失礼しました。
どうかこれからもよろしくおねがいします。

ながいさつきさんが、女心を描くと素晴らしい歌になります！　
高さんのメロが、靴音を自在に響かせて別れを告げて行きます。
高さんが歌うと、女心が命を震わせ、切なさを滲ませて来ます！
聴くだけしか出来ない私が、ここに居ます。　凄い作品です！

さすがは��さんだ、高音の響きや低音の優しさが良く出た作品だと思います。
ＰＶ版の製作には尚乙美事務所がお役立てします。

昨年11月、闘病中の兄が他界しました。
高さんのファンだったのですよ。当然私もそうですが^^。
出来るだけ叶うなら、高さんとのコラボ作品を残したいと願っております。
キーさん、コメント有難く頂戴しました。

キーさん、コメントありがとうございます
私は歳と共に演歌系も作り歌うようにもなりましたが
元々はニューミュージック系のシンガーソングライターです
今はジャンルに拘らず何でも挑戦していますｗ

ながいさん、涙の訳は...
当初この曲をながいさんにお送りした時の返信では
お兄様と一緒に何度も聴いているとのコメントをいただきました
きっとこの曲にはお兄様との思い出も染み込んでいるだろうと思います
ながいさんの涙の訳を勝手に詮索してすみませんｗ

新曲「今さらジェラシー」を作った後に過去のコラボ楽曲を見直して
再録しようと思っています
数曲ピックアップしたら連絡しますので宜しくお願いします！

高様
感想表現の仕方がストレート過ぎるのは、お許し頂きたいと思いますが、演歌臭くないのが逆に良いと言うか、ポップなしっとり感が混じる淡々とした曲調や編曲は、とても味がありますね。曰く作詞者ながいさんの、涙腺が緩んだとの感想は、分かる様な気がします。

高さん、ありがとうございます。
８行詩２ハーフの作品で、聴いていたら不覚にも涙があふれてしまいました。

二人で何とか世に出したいと奔走しましたが、あの時は叶いませんでしたね。私の方の縛りもあり、発表の差し控えをお願いした作品も幾つかあり本当にご迷惑をお掛けしました。今は全ての縛りが解けましたので、手前勝手ですが発表して頂けたら嬉しく思います。今更とお思いでしょうが、気の向いた折に手掛けて頂けたら幸甚です。また二人でコラボ出来たら嬉しいです。

私の初期の頃の曲で、score editorに音符を書き込んで作ってましたので音が良くないですね。
今はMuse Score3で作るようになりましたから音も少しは良いのですが、譜面が読めないと音符も書き込めません。
しかし、無料のソフトで課金も有りませんから誰でも使えますよ。


　

徳田さん、小池さん、聴かせて頂きました。

悲しいですね。子供への虐待・死亡事件、この様なニュースが流れる度に憤りと虚しさで心が痛みます。

「いのちの子守唄」、この難しいテーマの詞を良く書かれましたね。
小池さんの真似の出来ないメロディーで、この詞が素晴らしく引き立って、そこに河原さんの澄んだ歌唱が命を亡くした子供たちへの哀悼歌の様に聞こえました。