高さんへ、
YouTubeを開きましたら飛び込んでまいりました。イントロから素敵ですね。なぁ友よと語りかけるところが良いですね。歌唱も力強く感じました、👏

徳田さん、いつもありがとうございます
本当に良い詞ですよね
曲はともかく詞だけでも陽の目を当ててあげたいですね〜

高さん、スゴックお気に入り！　杉江さんの詞だからと言う、お世辞じゃなく作詞家・杉江香代子さんの歌魂が光り輝いてますね。　メジャーなレコード会社各社で競作して欲しいなあ！　女性歌手・男性歌手. ベテラン歌手から新人歌手まで、いろんな味が出せる作品だと思います。カラオケヒット間違いないよね！ 何といっても高さん。このメロライン・アレンジ魅力的。引き込まれます！　ありがとうございました。

��さん、[夢のstage]の素晴らしい弾き語りから、一気に男の人生歌。本当に有難うございました♪何度も聴きましたが、もう一度聴きたくなりました。この詩は私の経験もありますし、旅先の景色も有りますし、友達も有りまして、私の人生歌としても成り立っております。初めから詩をお褒め頂いておりましたので、何とか新人賞の入選には入りましたが…頂上は遠い様です。コロナ下と言う事で選考委員もいつもより少ない人数だったとか。最終選考は歌手の事務所やディレクターが握られていると伺っておりますので、歌手と合わなかったかな？と思います。
また、深い思いやりのこもったお言葉に心から感謝致しております。この詩が万が一でも、世間でも認められた時には羽ばたかせてやりたいと思います。其の時にはご相談させ頂きますね♪。サビの所が、私にも特に語りかけてきました♪。なぁ友よ…生きたなぁ〜と。

杉江さん、遅くなりました。
以前から言ってましたが私が審査員なら最優秀賞曲の詞です。
この詞は世に出るべきです。
一応この度私が附曲はしましたが、今後何かの機会で
この詞を披露する事があれば遠慮なく提供して下さい。
世に出るのであれば他の作曲家に附曲し直してもらって下さい。
本当に素晴らしい詞だと思います。

藤井様、杉江香代子様
ご視聴頂き又、温かいコメントやアドバイス、有難うございます。拙作ではあっても、聴いて多少なりとも優しくて、ほっこりとする様な作品を作りたいなと、何時も思っています。

技術的な点に関しては、やはりメロディに適切な間の取り方が必要なのですが、此れが何時も頭を悩ませる課題です。基本１小節／１長音符なのですが、間が足らない様な感覚に陥り、此の作品でも部分的に２拍分余分に足しています。

巷のヒット曲の楽譜を見てみると、６拍も問を取ってはいないのに、とても自然に聴こえてきます。この辺の実戦的なコツを、もっと学ぶ必要が有りそうです。

キーさん、お聴きしていましたがコメントが遅くなってしまいました。先週の初めに藤井さんのお住まいの富山方面に（黒部・立山・白馬）電車で行っており、その後過労？で検査をする羽目になっておりましたので、しばし養生しておりました。皆様への対応ものんびりと敢えて、させて頂いておりました＾＾：。
イントロが優しく透き通るような旋律で魅かれて聴き入りました。一番の「半世紀」「変わりはしない」を下げて歌うと詩にしまりができて、分かりやすいかと思います。「きっときっときっと…」は藤井さんと同様に、思った通りの終わり方で、素晴らしいと思います。

詞が長いので、途中やや間延びしておりますが、語りかけるように抑揚をつけて歌えば良いのではと思いました。
ラストの「きっときっと　きっと君となら」はこころに残ります。

高幸吉様
拙作をお聴き頂き又、丁寧で詳細なコメントを書いて頂いたこと、本当に有難うございます。不特定の第三者に聴いて頂く場合は特に「聴きやすい、覚えやすい、歌いやすい」が大切な要素ですね。ヒットした歌は、自然に覚えていて、それが口を伝わって出て来ますから..。

ずっと以前から色々なハウツウ本を読み漁ったり、山ほど載っているネットの記事等々、試してみたりして来ました。でも理屈を知ってはいても、その通りの実践は簡単には出来ないと、つくづく感じています。挙句の果ての我流とも言えます。私的には堀内孝雄の曲は、構成が良く分かる典型例の一つと思います。あんな風に作れたらなぁと...羨ましいですね。

ジャズやフォーク、カントリー、和洋の叙情歌など古臭いものが好きで、聴いて飽きることはありません。そんなのが作れたら最高ですが、所詮素人の戯言です。当サイトの作曲者の方々が創作されている歌謡曲や、演歌などの聴かせるフレーズが、私にはなかなかスッとは浮かびません。幅が広がれば、楽しみも増すのですが..。

キーさん、こんにちは！
作曲の方法にはこうすべきだ、という決まり事はありませんが
歌物楽曲においてはほとんどの場合「構成」に基づいて作曲されています。
これは「聴きやすい、覚えやすい、歌いやすい」の「３大〇〇やすい」の理論に
当てはまると思います。
更にそこからサビなどのメロディが聴き手の記憶に残るかどうかが鍵です。

詞先で作るのであれば、まずは６行詞か８行詞をおすすめします。
２行ずつに分けて「ＡＢＣ」とか「ＡＡＢＡ」とかの構成を決めます
小節数も４小節単位にして利き手に違和感ないようにまとめます。
基本は「Ａ」の終わりの音はトニックコードのルート音にします。

「ＡＢＣ構成」においては私の考えや過去のヒット曲をまとめてありますので
お手隙の時にでも一度見ていただければと思います。
８行詞「ＡＡＢＡ」の代表例「いい日旅立ち」を譜面を載せて説明していますので
是非参考にしてみて下さい。
ＵＲＬを家マークに入れておきます。

３番ハーフの部分を、旧＝足掻いたり　例えつまずいても　新＝つまずいたり　たとえ廻り道でも..に詞文を変更し同時に、歌入れも変更品に入れ直しました。

徳田様、ながいさつき様

ご視聴また、コメントを頂き有難うごさいます。ご指摘の様に「足掻く」のフレーズに関して、３番ハーフの部分については、ちょっとくどいかな思っていましたが、もう少し異なった表現の方が、良かったかのも知れませんね。先日コメントしました「コライト」と言う複数人協同による作品作りだと、恐らく此の辺の発想や掘り下げが、グンと違って来て深みが増すんでしょうね。

この場の思い付きですが「つまづいたり　たとえ廻り道でも」の方が深いかも？..

キーさん、こんにちは。久しぶりですよね。
自作詞は先に、作詞コーナーで揉まれることをお勧めします。
また、自作詞を他の作曲者にメロ創りをゆだねるのも勉強に
なるところだと、失礼ながら思いました。
詞に思ったのは、1番2番ともに、７行目[足掻いても]ですが
なぜか否定的に思えて合わないなあ・・・と感じます。　　　　　
私なら[ひとりでは]と、変えてみたいかな？
キーさんの夫婦讃歌？　奥様に感謝、感謝でしょうか！
思うところは同じように感じます。苦労させたなあと(笑)

じっくり聴かせて頂きました。
いい歌ですね。

林さんコメント有難うございます。大阪は３０年以上前に会社員時代に出張で訪れ、東京とは違う雰囲気に戸惑ったのを覚えています。北の梅田は本社の所在地、それ以外は歌の文句で知っている程度でしたが、今回作詞の過程でスッと大阪のあの日のホームの景色が目の前に広がりました。不思議なことに東京ではないんですね。

杉江さんお忙しい中コメントありがとうございます。
大阪駅は今でも地上地下共乗り換え・出口が分かり難い複雑な構造ですが、今後さらに周辺の再開発と関空へのアクセス等の各線の思惑も絡む伸長・相互乗り入れ・ホームの増設が進むと、増々迷宮化に拍車がかかりそうですね。

大阪も東京もその他の都市の路線・主要駅も、私たちが活用していた頃とは新装多様化し隔世の感があります。
ただ変わらないのはその動線上の人の物語。出逢い・別離・再会・門出・帰郷など様々なストーリーが日々生まれる場所。そういった場面を切り取り描けたらと思っていましたが、それにはやはり作曲家の存在がこれほど大事なんだと今更ながらに痛感しました。

高さんあらためて御礼申し上げます。

��さん、ながいさん…遅くなりましたがコメントをさせて頂きます。ここ４〜5年前から大阪や奈良に音楽絡みで呼ばれることが多かったのですが一人で乗り継いでく事が余りありませんでした。しかし、コロナ前に大阪に行く事が多くなり、新幹線までは良いのですが、そこから迷いながら…。そこでこの歌詞の「隣のホームで見送るわたし」のドラマの情景が手に取る様に分かります。この軽快なテンポが東京でもなく、まして名古屋でもなく、まさに大阪だと感じました。足でリズムを取りながら何度も聴かせて頂きながら、名古屋とは違う人混みに二人を探しました。ブラボ〜！

林さん、いつもありがとうございます
またコラボしたいですね
お互い頑張りましょう！

素晴らしい曲、時間をかけて何回も拝聴させて頂きました。
ながいさんの詞に唸りました。北新地も御堂筋も心斎橋も出てこないのに、まさに大阪です。大阪駅の活気に満ちながらも寒々としたホームに立っている自分を思い浮かべます。
隣の奈良県人としては、大阪のイメージは陰と陽が混ざった複雑なものですが、そんな不思議な雰囲気をもった都会での男女の機微が見事に描かれているようです。これを東京や京都、金沢にしても違うだろうなと思います。
その詞を理解されての高さんの曲が凄すぎます。軽快な中にある繊細な感覚が、近代化する大阪にある独特の泥臭さも微かに漂い、観世丸さんが言われるように、昭和であり平成、令和のエキスが混ざった、新しい大阪の曲の誕生かとも思います。

高さん、大変遅くなり失礼しました。
先々週から腰痛に悩まされていて、本日ようやくサイトを訪れるまでになりましたが、拙作がUPされていて驚きました。

正直もう少し先かなと思っていたので、ワクワクしながら視聴させて頂きました。アレンジに手間取ったとのことですが、観世丸さんのコメントにもあるように心を鷲掴みにされてしまいました。
ここまで完成度の高い作品に仕上げて頂き、作詞者として何も申し上げる言葉もありません。唯々感謝するのみです。
本当に有難うございました。これからもよろしくお願いいたします。

観世丸さん、徳田さん、時女さん、コメント有難く頂戴いたしました。嬉しく思います。

観世丸さん、徳田さん、時女さん
早速のご視聴、そしてお褒めのお言葉ありがとうございます

詞に恵まれ附曲はすんなり出来たのですが
アレンジに時間がかかってしまったのは前述しました
その理由としてはこの「歌詞」に適している編曲か？という
自分自身への問いに時間を要してしまったのです

編曲次第で曲調がガラっと変わるので作曲よりも数段難しいですね
この歳になっても日々精進したいと思いますｗ

高さんへ、
又素晴らしいメロディーで全身で聴かせて頂きました。別れのうたですのに自然に身体が動いておりました。ながいさんの詩も流石ですね、情景が大変よく描かれていてメロディーにのり一段と素晴らしくなりました。聴かせて頂き有り難うございました。

高さん、凄い！　ながいさんの詞がこうなりますか？　聴かせていただいて、やっぱり別れの歌なんですよね。
残されたのが女性。小気味よいメロディーに悲しみがより強調されて切ないです！　素晴らしい作品です(拍手！)

��さん、先ほど拝聴させて頂きましたが、まだ興奮しています。

凄いですね、アレンジにご苦労されたとお書きになられてますが詞の内容にぴったりの素晴らしいリズムとアレンジに曲の中に引き込まれました。

昭和の歌謡曲？平成？いやいや立派な令和の歌謡曲だと思いますよ。

ながいさん、遅くなってすみません
附曲は早くに出来ていたのですが編曲で手こずってしまって...
当初はグループサウンズっぽくアレンジしてみたのですが
ちょっと違うかな〜って思い色々試行錯誤しました
Ａメロ前にギターのクロマチック・ラン（テケテケ...）も
試したけれどそれもボツにしましたｗ
結果昭和の歌謡曲になってしまいましたがいかがでしょうか？

小池さん、You Tubeの方にコメントを下さいまして有難うございます。
サイトに名前が見えないと淋しいので、お顔出しお待ち致しております＾＾＊。

林さんへ…

作品の投稿はせめて半日くらい配慮として時間を空けて頂きたいのですが、コメントは作詩コーナーも含めて、自由に書き込んで下さい。どんどん参加して下さることを楽しみに致しております。

Masaakiさん（You Tubeコメント）、時女さん、佐谷戸さん、藤井さん、萩原先生、林さん…貴重な、嬉しいコメントを頂きまして有難うございます。
本来の詩から削りに削り、曲の構成も考えて最終に致しましたので、セクシーなフレーズも消してしまいました(笑)。やはり、皆様の要望が多いと言う事は…もっと早く言ってよね〜＾＾と言う感じです。曲が出来てしまいました♪
大きく吐息をつくような「if…」と唄い、ピアノとバイオリンでムーディーに…と思って書いたのですが、��さんのイメージはこの様にリズミカルなアップテンポで爽やかなものでした。本当にジョイントは面白いですね。足でリズムを取りながら、ピアノの旋律から弾いている男性の横顔、指先が浮かんでくる様で、素敵なドラマ場面を表現して頂きました。まさに��さんがそこでピアノを引いていらっしゃる様です♪

萩原先生、有難うございます。言われて気が付く事ばかりです。「if…もしも」から夢の世界に入入りこんだ、夢のドラマのステージを描いております。そこの切り替えが作詩者本人が甘かったと思います。萩原先生、遠慮などなさらないで下さいませ。作詩コーナーに投稿されましたら遠回しも、遠慮も私には要りませんので、ビシバシとご指摘下さい。サイトでの遠慮はコメントをお読みしていれば分かり、かえって湾曲ゆえに分かりにくいアドバイスになると思っております。私自身もその傾向が有りますので、迷う所ですね…。

林さん。なにも失礼だなんて思っておりませんよ。
どうぞお気楽に・・・。

萩原先生、失礼いたしました。
コメントを見直しているうちに先生が投稿され、直後の書き込みになりました。申し訳ありません。

やっぱりピアノは最高ですね。軽快な中に深みのあるリズムと歌詞の雰囲気がぴったりで素晴らしい曲だと思います。
大人のムードと少女の純な心が入り混じったような歌詞は、お洒落な品格を感じさせ、どんな世代にも共感を呼びそうです。なお関西人の悪癖なのか、そこはかとないセクシーさを妄想します。もっと大胆になれば凄いですね。
余談ですが、私も半世紀以上のサントリーの角党です。オールド、リザーブ、ロイヤルも頂けば飲みますが、自分では買いません。レッドだけは苦手です。

香代子さん高さんの最近の快調な作品発表に瞠目しております。

夢のstage。高さんのピアノが心地よく胸に響きわたりますね。

藤井さんの≪歌詞はもっと大胆にセクシーになってもいいと思いました≫に同感です。
と同時に詞をよく読むと少々歌詞の構成に違和感を感じるのは小生だけでしょうか。
≪if…もしも　も一度　出逢えたら≫とここには≪あなた≫はいないはずですがあなたの弾き語りで≪夢のstageの　はじまりね≫とstageが始まります。２節の終わりでは≪歌がなにもかも　戻すなら≫と仮想の領域。全体的に現在と仮想が混在。
歌唱の流れの中では多少の矛盾は聞き逃すべきなのかもしれませんが詞を書く者としてちょっと気になった次第です。

出来上がった作品にはなるべく意見を書かないことにしておりますが香代子さんの作品ゆえ細かいことをあえて書きこんでしまいました。どうしようかと思いながら・・・。
悪しからずご容赦。

if…もしも　の出だしがバッチリ（古い表現）ですね。とても素敵な曲となりました。歌詞はもっと大胆にセクシーになってもいいと思いました。

杉江さん、「if」部分はかなり悩みました。
最初は削除を考えていましたが何とか「同居」する事が出来ました。
角サンのロックで乾杯ですねｗ

時女さん、いつもありがとうございます。
本職のピアノだけは毎回当たり前のように手弾きしているのですが、
アドリブとなると逆にワクワクしながら弾いていますｗ

佐谷戸さん、ありがとうございます
お褒めいただき感謝します。
基本的にラテン系は好きなので楽しく編曲が出来ましたｗ

爽やかな後味、ホントに。好きです〜、こういうの。ちらっとみせるセクシーな歌い方も素敵ですね〜〜^^　拍手するしかないです。

拝聴致しました。ピアノが素敵ですね。
作曲家の方々は本当に尊敬申し上げております。どんなに難しい作詞、長い作詞にでも感動を味わえる作曲をなさいます、素晴らしいですね。又、高さんの歌唱はいつも素敵です。

夢のstageのタイトルは文字通り夢のある内容で中身が濃いので私の友人たちにも配信したいと思います。有り難うございました。

高さん、爽やかな微風のような後味の曲、何度も聴きたくなりました。若い頃から聴いていたジャンルの曲なので、何かを思い出しております。
if…にハモリディレイを入れてくださって、私が敢えて溜め息の様に歌わせたいと言う、意志を持って書いたイメージにピッタリと合わせて頂いて、本当に感謝致しております🎵この詩は捨てることをしないで何度も手を入れ、ここまでシンプルにしながらステージのスポットライを浴びた二人の世界にしてきました。お客様の一人として、ワイン（��さんは角のウイスキーですね）と大きな花束を持ってステージに駆け寄りたい気分です💐有難うございました、もう一度聴きたくなりました。

悩んだ結果歌の出だしはこのようになりました
「if」＋「もしも」を組み合わせて両方活かせたらと考えました
「if」部分は藤井さんの案を参考にさせていただき
生＝１声、CeVIO＝３声でハモりディレイをかけてみました
ボサノバ調なのでもう少しシンプルな編曲でも良かったかな〜と
思いましたがどうしても詰め込んでしまいましたｗ
マイケル・フランクスや小野リサっぽい感じには憧れますが
私の歌唱では無理とわかっているので...ｗ
是非ボサノバ歌手に歌ってほしいですね！

林さん、萩原先生、恥ずかしくなりますが、有難うございます。

林さんの文章に携わっていらっしゃった方に論理的に褒められると背中を押されて、一歩も二歩も自惚れて歩き出しそうです。有難うございます。林さんこそ皆様が期待されている才能。大いに恥をかきながら頂くコメントに喰らいついて行ってくださいね。もうすぐ花開く事と、楽しみに致しております。
萩原先生には、「恋蛍」の更に１年前作の、「天城の蛍火」（男唄）と言う作品からコメントを頂き、その作品は何とか、佳作に入りました。同じ場所の設定を女唄に変えてこの「恋蛍」を書きました。ツーハーフの方が唄い易いかと思い、構成を変えてみました。
その流れを見ていて下さった萩原先生、有難うございました。母の介護で時間が無く、短期集中で積み上げていくように書き上げた記憶が有ります。時間が無い！忙しい！と言う言い訳は理由にはならない！！と言うのが私の持論ですので、皆様に何とか、付いて行っております。母の介護で移動中にも萩原先生がお電話で、「気を付けるのですよ！」と、車で長時間移動をしている私を心配して下さいました事、今でも涙が出ます。

この作品の原詩を今でもよく覚えております。
何度も推敲を重ねてこの形に収めた香代子さんの執念ともいうべき集中力は並みのものにあらず。
別の方の作曲・歌唱によって改めてCD化とのことですが高さんの付曲・歌唱も見事ですね。

最近は自然界ではほとんど見ることが出来ない蛍ですが日本人の郷愁としてどこかで今だにに飛んでいるのですね。

そういえば小生にも蛍があったはず。と思って調べてみたら藤井さんとのコラボがありました。
時間のある方、家マークから聴いていただければと幸いです。

��さん、時女さん、藤井さん、有難うございます。
今回、��さんが映像も付けて送って下さいまして、この詩に魅力を感じて頂けたことも含めて感謝致しております。嬉しく思います。事情をお話致しましたら、公開もどちらでも良いですよ〜と、言われたのですがお時間かけて作られた作品、皆様に聞いて頂きたく思いました。
時女さんに詩・ドラマをお褒め頂きまして嬉しく思います。この詩は八代亜紀歌唱の作詩家協会新人賞に応募しての入選作品でした。男唄のドラマをその前年作にも同じ天城で書いたので、恐らく新鮮さが無くての入選止まりだったのか？とも。新人賞も何が入るのか？全く分かりません。皆さんが同じことを言われるのは、「自信作は入らなくて、サラリと書いた作品が入った＾＾」と言う事。捏ね繰り回した作品には新人賞が求めている「何か」が無くなるのかも知れませんね〜。
藤井さん、本当に嬉しいお言葉を有難うございます。作詩と作曲と違えど、藤井さんの背中を追って、応援しながら私も歩いて来ました。藤井さんのご活躍は当然と思いながら、それでも聞けば何でも答えて下さる計算しない素直さを変わらずにお持ちで、信頼しております。公開できる様になりましたらアップさせて頂きますので聴いて下さいね。

よかったですね。努力の甲斐がありました。
時期が来たら、詳しい情報お披露目してください。

杉江さんへ、
随分素敵な詩ですね、流石杉江さんです。
CDの歌詞に選ばれるなんて素晴らしいです、おめでとうございます。高さんのメロディもいつも素敵で暫くの間は聞いていたいですね。
杉江さんの今後のご活躍をお祈りしています。

恋する女が蛍と化して好きな人に逢いに行くなんて本当に素敵なドラマです。

とても良く出来た詞だと思います
この動画は短い時間でのお披露目になりますが
杉江さんの作品が形になる事へお祝いを言いたいと思います
杉江さん、今後の活躍応援しています！

申し訳ありません。書き込む場所を間違えました。

過分なお言葉に恐縮です。素直に嬉しいです。
今回は歌い手さんの力量の重要性をあらためて感じました。

ご本人のプロフィール、ネット上に公開されているので問題ないと
思います。コピーします。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
プロのミュージカル俳優が歌います。

東京音楽大学　声楽演奏家コース卒業
コーラスや、ポップス、童謡、クラシック、ミュージカルが得意です。
音域は広いです。D3〜E6
楽譜を読むことができるので、譜読みが早いです。

コーラスでは、
NHKザ少年倶楽部プレミアム KAT-TUNコーラス
NHK大河ドラマ「直虎」
NHK「花は咲くコンサート」
BS-TBS「日本名曲アルバム」
広瀬香美さんのライブ(ZeppTokyo)
などに参加

高畑充希さん主演ミュージカル『ウェイトレス』出演

仮歌経験あり
2020年紅白歌合戦の仮歌も参加しております。
某コンサートではAKB48の歌唱パートの確認音源を担当しました。

ミュージカル、童謡コンサートに多数出演しております。

藤井さん、視聴させて頂きました。
詞も曲も藤井さんでなければ書けない様な優しく、また昔を思い出させてくれる懐かしさを感じる作品だと思いました。タイトルも良いですね。ありがとうございました。

藤井さん。
希望にあふれてメルヘンチックで伸び伸びとした歌唱。抜群の完成度ですね。乾杯。

プロのミュージカル俳優さんの歌唱とのことですがそれ以前に作詞から作曲・編曲まで基盤がしっかりしているゆえの出来栄え。
このところ乗りまくっている藤井さん。このサイトだけではなくぜひ大舞台に乗りこんでいただきたいものです。

��さん
天地真理さんは、小生１８〜２０才のころでした。売り文句が「白雪姫」でしたね。

徳田さん
ご提案の「学び舎」は古い表現かも。最初「図書館」なども考えましたが、これも若い人には受けないと思い、あれこれ考えた結果このような感じになりました。

Masaakiさん
この手の歌は、青春時代を思い出して好きなのですが、年甲斐もなくちょっと恥ずかしい気もします。

キーさん
調べるとコライトはCO-WRITEの意味でした。小生も以前テレビで見たことがあり、何でも分業化で良いもの目指すことできますね。一人では限界あります。

藤井様
ヤングorホームドラマの、エンディングの挿入歌の様な雰囲気の、曲調に感じました。自分で作詞をして、それに曲を付ける時は自由度が有り、選択肢の幅が広がるので、オリジナリティを出せると思います。私の場合作詞の一番は直ぐに書けても、二番三番まで継続性の有るものとなると、纏まらずに挫折することが多いので、見習わなくてはいけませんね。

先日民放ＴＶを見ていて学んだのですが、日本でもコライトと言う曲作りスタイルの、複数人でプラン〜作詞〜作曲〜編曲までを、協同作業で行う音楽文化が定着しつつ有り、若者向けの作品がヒットしている様です。欧米では５〜６人でやられることも有り、日本よりずっと先行しているそうです。メリットとデメリットが有る様ですが、こんな対極にある作品作りのやり方も、世の中には有るんですね。初めて知りました。

藤井さん、視聴させて頂きました。
こういう作詞はとってもいいですね〜！
色彩を感じる爽やかさ、好きだなぁ〜。

メロと歌唱も歌詞に良く合って、作品の質をアップしていますね。
藤井さんはこの手の作品創り、上手いよね！

テレビドラマ「時の旅人」のテーマソングーですか？
この曲自体は稚拙感ありますが、て、仰ってますが、
藤井さんのご謙遜。なんのなんの引き込まれます。
ミュージカル俳優さんですか？　聴かせていただきました。
次の「朝ドラ」に使われるのを隠していませんか(笑)
そうあって欲しいですね。　ありがとうございました。

聴かせていただきました
本当に「爽やか」ですね
昭和のアイドル「天地真理」が浮かんできました
コーラスもしっかり計算されて入れているようですね
拍手！

この曲自体は稚拙感ありますが、歌っていただいた麦嶋真帆さん、さわやか感いっぱいで満点評価です。
音程の正確さ、音の延びなど、さすがプロのミュージカル俳優さんと思いました。

観世丸さん、ありがとうございます
出来上がった後からでも思う事はあります
このような物語風の詞には作曲よりも
曲想を含めた編曲の方が数段難しいと...

私には交響曲を描く能力はありませんので
今後も歌謡曲中心で作らせていただきますｗ

��さん、拝聴させて頂きました。

この難しい八行詞を上手くまとめ上げられたと感心しています。
私には全く思い付かない見事な構成とメロディーに脱帽です。

みなさん、ご視聴ありがとうございます

Masaakiさん、やはりタンゴで正解だったと思います
バラードは考えませんでしたが「有り」ですね
当初は８ビートと考えていましたが普通すぎるので
苦肉の策でタンゴ調にしましたｗ

藤井さん、幻想的なのは詞のおかげです
この詞に合う画像収集には少し手こずりました
附曲も動画作成も物語調は難しかったですｗ

キーさん、ありがとうございます
作品は完成時は勿論嬉しいものですが
途中の試行錯誤している段階も楽しいものですよね〜
それぞれの感性で楽しみましょう！

高幸吉様
ウーンこう来たか！...と言うのが正直な感想です。なかなか思い付かないメロディタッチで、勉強になります。Masaakiさんがコメントされている様に、「作曲家の感性はそれぞれであるから、楽しい！」全く同感です。

ミステリアス、幻想的な雰囲気がよく出ておりますね。
物語８行詩への付曲は難しいですが、きれいに纏まっていますね。
さらに動画作成も素晴らしいです。拍手。

視聴させて頂きました。
タンゴのリズムで来ましたか！　グッドアイデアですね！
私の場合は、語り調を挿入したバラードのイメージが湧いてきました。作曲家の感性はそれぞれであるから、楽しい！

この様な高尚な作詞への付曲は本当に難しいと思いますが、素晴らしく上手くまとめられたと感銘しています。これは凄い作品！

杉江さん、力作とのお言葉、嬉しく思います
実は附曲よりも動画制作で苦労しましたｗ
原作が小節との事なのでイメージを壊さないよう
かつ物語を流れるようにと画像を選びました
動画作成は趣味の分野なので曲作りとは
違った面白さがありますねｗ

徳田さん、ご紹介ありがとうございました
このような形の詞に附曲するのは初めてでしたので
かなり躊躇したのですが何とか形になりました
今後とも宜しくお願いします

時女さん、ありがとうございます
声は若々しくはないですよｗ
体力もそうですが声も年々衰えてきています
とりあえずまだ歌えるので頑張りますね！

佐谷戸さん、ありがとうございます
タンゴはあまり作らないのですが今年はこの曲で２曲目です
最近作ってないのがボサノバなので近々考えています
時女さんとの童謡コラボ動画、秘かに拝見させてもらってます
動画が凝っていますよね〜
また宜しくお願いします

落ち着いたタンゴのメロ・リズムに高さんの声が心地よく乗って、江邑さんの描く不思議な物語に引き込まれていきます。シメの「春もうらうら夢もうらうら・・」、好きです。いや〜っ、この歌、凄いな〜、好きだな〜〜^^

拝聴させて頂きました。民部さんの独特の詩と曲がよく合い、高さんの若々しいお声が又素敵でした。珍しいコンビに心地よいショックを受けました、素晴らしいです❗️
今後のご活躍を期待しております。

高さん、ありがとうございます。　江邑さんって凄いなあ！　作曲陣総なめって感じですね。
新しい、そして素敵な組み合わせが出来上がり、ダンスを踊ってくれました。　嬉しいです！
奈良のメンバーとして頑張らねば！って、励まされます(笑)

��さん、民部さん、聴かせて頂きました。また、映像がとても爽やかで心軽やかな雰囲気の中で民部さんの詩を拝見。暗さが全くない曲に乗った歌唱。大成功だったと思います。楽しい！と一番に思いました。全く個性が違う様に思えるお二人が、赤と青で紫を発色された感じがし、後味が最高！。作家の作詩はどこか違うんですよね〜一歩間違えると理屈っぽくなる歌詞に陥りますが、この作品は作詩家臭さが無くて、とても新鮮です(拍手）。��さん、力作です、有難うございました♪

追記・
北海道在住の女流作家（桜木紫乃さん）が書かれた作品で、山内恵介さんの「青い旅人」という曲が有ります。カップリング曲でしたが、車から流れる曲に私は思わず作詩は誰？と思った次第。何かが違っているのです。使うフレーズが時に違う！詩を書くと言うより、小説を書いているような歌詞。作詞家臭さがまるで無いと直ぐに感じ取りました。今回、民部さんの詩が同じ香りを醸し出します＾＾

https://www.youtube.com/watch?v=uRm6jZOcOYA　(青い旅人）

江邑さんの作品に附曲させていただきました
詞の内容から出来れば歌劇っぽくしたかったのですが
編曲や歌唱が難しく自分の器量では無理でした
せめて普通の歌謡曲とは違う曲調にしたかったので
今回はタンゴ調で仕上げてみましたが...
結果私が歌うと歌謡曲でしたｗ

民部さんにお願いが有ります。今回の作品で、皆様がこの様に評価されてわざわざコメントを下さいました。コメントは忙しい人には大変に面倒なものです。それも分かります。でも…嬉しいものでは有りませんか？
これを機会に、他の皆様の作品にも遠慮なくコメントを入れてあげてください。皆で創りあっているサイトですので、嬉しく思う気持ちは同じだと思います。お仲間として皆でお待ち致しておりま〜す♪

江邑さん、気に入っていただけたようで安堵しています。
もし歌ってもらえる歌手の方がいるようでしたら
カラオケ音源、カラオケ動画をどんどんお使い下さい！

萩原さん、お聴きいただきありがとうございます
私も「西班牙犬の家」を読んでからイメージを膨らましました
萩原さんも名作をテーマにいかがですか？

「西班牙犬の家」がＵＰされていましたので家マークに入れておきました

ここで佐藤春夫の「西班牙犬の家」にお目にかかるとは・・・。
江邑民部さんのテーマ採りはいつも意表を突くものでお若い頃はきっと文学青年であったのだろうと勝手に推測しております。

改めて記憶に遠い「西班牙犬の家」副題≪夢見心地になることの好きな人の為の短編≫を読んでみましたがその要旨をさりげなく表現されて現代の演歌・歌謡曲とはまた別次元の作品に仕上げた手腕に驚いている次第です。

小生も谷崎潤一郎・川端康成などの名作をテーマに書いてみたいと思うことがありますが判ってもらえるかどうかを考えるとなかなか手が出せませません。難しいですね。
今なぜ「西班牙犬の家」なのかその動機なども披露していただけると有難いところですが無理は申しません。　多言ご容赦。

ながいさん、��さん、有難うございます＾＾Ｖ

Masaakiさんの体調、耳の不調も改善できるものならばボチボチから初めて、心地よい音楽活動を長く続けて頂きたいと思います。
��さんの数字のマジックを使い、「美サイレント」の様な詩を書いてみます＾＾。その時はサビの「数字マジック」に至るまでの字数もドラマもギリギリまで絞らないと、かえって逆効果になると思います。ヒントを有難うございます♪

改めて数回聴かせていただきました
ながいさんも仰っていますがムーディなメロが心地良いですね
勿論歌唱もムーディ＆ダンディです！

構成について生意気な意見を少々...
やはり３か所入っている４分の２が気になります
何か大きな意図があったのでしょうか？

詞に関しては「５分、２分」の表現が面白いですね
杉江さんならでの発想でしょうか
そこでちょっと私なりに考えてみました
１番「10分、５分」　２番「３分、２分」
で最後に「１分、....」とラストは無言の歌唱？
山口百恵の「美サイレント」のような効果とは少し違って
最後は言葉にならない...という表現の歌唱？がベストでしょうか

シチュエーションを変えて「汽車、船」あたりで
是非再挑戦してみて下さい！ｗ

仕事で遅くなりました。

杉江さんらしい含みのある詞に沿ったMasaakiさんのムーディなメロ。何ともいい感じの素敵な作品ですね。
Masaakiさんにいつでも参加してほしいのが本音ですが、無理をなさらず出来る範囲でかかわって頂けたら作詞側として嬉しいです。

皆様、本当に嬉しいコメントを有難うございます。これもMasaakiさんの曲が付き、歌が入ったからこそ皆様にお聞かせ出来る事が出来ました。Masaakiさん、有難うございました。動画の手の込んだ映像に私もプロの手が入ったのかと思ってしまいました。本当にお疲れ様でした。１か所、リフレインのフレーズの追加を希望されましたので、快諾。この様な曲に仕上げて下さいました＾＾Ｖ
歌として聞いていると気になるフレーズが出てきます。別々に→それぞれに…が良かったかしら？とか。でも、作曲家をいつも信頼してお渡ししますので、推敲依頼が来なかったので、良かったのかな〜？と、理解することに致します。
私は空港や飛行機が詩に良く出てきます。あの空間や接客が大好きで、５０年前を今も悔やむ出来事が有ります。就職の受験先を決める時に名古屋の星ケ丘と言う、地下鉄のホームの柱に「スチュワーデス受験要項」が貼ってありました。２社の会社見学を既に出していたので、受験しないで当時の花形、ゼネコンに就職。それはそれで楽しかったのですが、５０年経っても当時が悔やまれて…落ちても受験すれば良かった！と…。未だにそんな未練も有るのか？空港に佇んでいる動画の後姿は、まるで「私」みたいです(笑)。

皆さん、ご視聴して頂き有難うございます。

この様な素敵なコメントを多く頂くと、本当に
励みになります。
昨年から、原因不明のめまい、左耳の難聴等、
体調不良が続いていますが、体調の良い時に
少しずつ音楽制作を行っています。

仕事上の作曲は編曲が無いので、今後も続けて行きますが、
編曲したり、音のミックスしたりは、ストレスになります。

今は少しの間音楽制作を休止して、今後の事はどうするかを
考えてみたいと思っています。
もし、再開できましたら、また宜しくお願いいたします。

最後に、香代子さん、いつも素晴らしい作詞の提供に
心から感謝しています。

Masaaki

Masaaki様
サイトの皆さんがコメントされている通りだと思います。それにしても声色が若々しいですね。お世辞抜きで「声が若々しくて、伸びがある」と言う表現が、ぴったり当て嵌まると思います。一日でも長く音楽活動を続けられること又、素敵な歌声を聴かせて頂けることを願っております。

拝聴しました。これぞプロの作品でしょう！　素晴らしいですね！　
杉江さんありがとうございます。
さすが、そしてなるほど！と勉強になりました。
masaaki さん。私みたいな素人が偉そうなコメントで憚られますが、凄いとしか言えません！

ケチの付けようが全くなく、素晴らしい作品です。
あえて意見を言うと、Adieu「アデイユ」が正しい発音ですか
「アデュ−」が一般的と思います。

Masaakiさん拝聴させて頂きました。

素晴らしい凄いの言葉以上のものは思い当たりません。
詞も曲も歌も動画も市場に出ているこの種の商品に引けを取らないどころかそれ以上かもしれません。

お体の不調で「ストレスになるようでしたら音楽制作は止めるかもわかりません。」との事ですが無理をなさらず出来る範囲でお続けになってください。

好い声してま〜す。若い声してま〜す^^　好い雰囲気出てま〜す。大丈夫で〜す^^

Masaakiさん、作詩コーナーに何も知らずに同じ時間に別の詩を投稿しておりました。投稿がもっと遅くなるかと思っておりましたので、ビックリ！＾＾Ｖ
何度も、何度も聴かせて頂くとともに、私の心はセントレアの出発ロビーに佇んでおります。「あと５分　あと２分」…女性の気持ちが手に取る様に分かる楽曲に、思わず口ずさんでおりました。空港での狭い空間の、ほんの数分を刻む女性の鼓動が表せればと思い、書きました。まさに深夜の静寂の中での別れの一幕、Masaakiさんのメロディーにのって、私は旅立ちます。
何度も聴きたくなる曲が名曲だと思います。本当に有難うございました。耳が悪化しないかと案じながら、これからも良い詩を書きたいと思いますので宜しくお願い致します。
コロナで🎤🎶生徒さんのレッスンも儘ならなかったと思いますのに、何と伸びやかな歌声でしょう…。

拝聴しました
まず音のバランスですが聴いていて一切問題はありません
Panもデジタルで数値化出来る時代ですので
思い切ってもっと左右に振っても大丈夫だと思います

楽曲に関しては詞の構成からして附曲に苦労したのでは？
４分の２の多用が気になりました

詞の内容はお洒落な大人の粋な別れという感じで
シャンソンが似合いそうな感じですが...

今夜は時間がないので一度聴いてすぐコメントに来ました
明日以降再度聴かせていただいた後に楽曲の感想をいれさせてもらいますね

何はともあれMasaakiさん、お疲れ様でした！