小池様
演歌系歌謡曲のメロディラインとは、やはり違うと思います。私はこんなラフな感じのもの方が、スッと入って来ます。初めの出だしの短いメロディは、ゆったりとした感じが良く出ていて、とても良いと思います。

上記出だしのメロディが洒落ているので、全体をこの雰囲気で纏めるのも有りと思います。その構成の場合、非常に大人びた感と言うか、深さ感の様なものを感じさせるのでは？..。続く主のメロディに、異なる雰囲気や短い符割を組み合わせたのは、工夫が見て取れますね。

非常に大雑把な括り方ですが、主のメロディはミュージカル風或いは、宝塚歌劇風のメロディに、良く似ている様な気がします。作詞投稿欄にフリーと記されていましたが、付曲Ｏｋと言う事ですね。

Aメロがエスニック風味でクセになりそうな味わいを感じます^^　ところで、歌はあべ尚乙美さん、ですよね？作詩・作曲・歌唱者名は常に示されるべきでは？何か事情があるのでしょうか？

雪豹さん〜此方こそ首を長く、長く致してお待ち致しておりました！有難うございます。
お身体がお悪いのかと心配もしておりました。作詩の雪豹！と思っておりましたが、歌だけではなく作曲もなさるオールプレイヤーに。
虹の音楽舎も何とかこのようにどっしりと落ち着いた音楽サイトになりました。雪豹さんのお出ましを心からお待ち致しております。この様に私の作品からコメントを頂けたという事に、言葉では表せない嬉しさがこみ上げてきます。品のある知的なコメントが大好きです。そして、雪豹さんそのものと思える雪豹サウンドも大好きです。ＣＤになりましたら一番にサイト発表させて頂きますので、その時には聴いて下さいませね＾＾＊

ご無沙汰を致しております。
以前から一度CDにして発信してはどうかと思う詞がありましたが、この度は「恋蛍」でのCDデビューになるのですね。お祝い申し上げます。詞も曲もまさに本格的な演歌で、心の琴線に触れてきます。
どなたの作曲でどなたが歌われるのでしょうか。
春を楽しみに待たせていただきます。

観世丸さん、お聴き下さいましてとても嬉しく思います。昨年初めに出来ていなければいけないのですが、コロナで予定公演などが軒並み　延期になりましたので１年遅れになりました。またまた新コロナが蔓延しておりますので先行きが不安です。このサイトでかなりの曲やカラオケを聴いてきているので、イントロに観世丸さんの様なドラマを作って欲しいと伝言してありましたが…それでも間奏にドラマが有るかなと思っております。この曲は線の細い唄い方の歌手が合うと思うのですが…どちらかと言うと力強い、拳が入る歌手なので、努力で唄われる楽曲。私が素晴らしいと思ったのは、サビの「逢いにきました」「舞って乱れる」「そっと戻るの」の部分で、そのまま力で歌い上げてしまいそうな箇所を夜空に蛍が「ふわ〜ふわ〜」と儚く飛んでる雰囲気に仕上げて下さったところ。歌手はそこがとても難しいそうです（笑）。歌手と曲の相性もあるんですよね〜？！。私は声を張り上げて情感を消すような唄い方は好まないので、唄う方も聴く方も録音の時に力が入ってしまいそうです。有難うございました＾＾

いよいよですね。聴かせて頂きました。

本格的なカラオケアレンジで完全なメロディーラインが分かりませんがついつい自分なりに歌ってしましました。

正に、素晴らしいこの詩を１００％生かしてくれる曲だと思います。
楽しみですね。

キーさん、カラオケだけでもアップさせて頂きました。お聴き下さいまして、有り難う御座います。 今までも色々なお話が有りましたが、仕事と母に時間を割きたくて、また夢が違う所に有りますのでこのお話ものんびり、のんびりにしてきました。亡き母が喜ぶならば…の先ずは一歩。やはり、その先の夢に向かい動いて見たいと思います。良い詩が書けなければそれもお話になりませんので、勉強しなければ…今年も宜しくお願い致します。

杉江様
仔細は分かりませんが、しっかりとした具体的な形になり、本当に良かったですね。

まずこの詩の前に書いた作品は「天城の蛍火」と言う題の男歌。新人賞の佳作を頂いておりますが、まだ付曲しておりません。女唄の、曲にしやすい２ハーフに書き直しました。場面は同じ天城ですが同じフレーズは使わずに、女性らし〜い作品を書きたいとの思いで仕上げました。一昨年の新人賞入選詩ですが、何度も推敲する中で、時には「見てください！」と萩原先生にお願いし、壁を乗り越えました。時女さんも言って下さっておりますが、私も大好きな詩です。女の情愛が蛍になってふわ〜ふわ〜飛んでおりますでしょうか？
途中で作品を投げ出さない…萩原先生、見ていて下さったんですね。有難うございます。仕事をしている為か分かりませんが、粘り強いです（笑）。
一度逃げたら逃げ癖が出来てしまうと思うのでその根性と生き様として逃げないように、そして詩も大切にしております。

この度はCD発売に漕ぎ着けて本当に良かったですね、私はこの詩が大好きです。
春、もうすぐです。おめでとうございます。
楽しみにお待ちしております。

たいへん懐かしい作品を拝見しております。

香代子さんはご自分の作品を途中で投げ出さない。必ずモノにしていく。この根性は見習わなければいけないこと思ってます。難しいことですが・・・。

春には発売とのこと。
仔細は存じませんが大いに期待して待っています。

浅野様
ご丁寧なるコメントを頂き、有難うございます。普通の童謡的作品ではなく、洋風のアレンジに致しました。お気持ちに沿えたか否か..分かりませんが、少しなりとも楽しんで頂けたら幸いです。

キーさん、コメントいただいた方へ
初孫が猫と遊んでいるときに思い付いた内容です。
おかげさまで記念となりました。
ありがとうございます。

杉江様、佐谷戸様
ご視聴又、コメントを頂き有難うございます。余り欲は無いんですが、音楽を楽しみたいと言う気持ちと、聴いてホッコリとした気持ちになって頂ければ、それが一番と思っています。

マンボのリズム感を強調する意味で、パーカッションにカウベルのフリー素材を付け加えて、２拍と４拍目に鳴らしており、かなり音量を上げています。目立ち過ぎてもどうかと思い、現行のレベルにしていますが、もう少し上げても良いかも..。

現在犬も猫も飼ってはおりません。しかし、子供の時田舎の実家には、犬と猫は何時も居る環境でした。弟や妹は動物好きで、溺愛していましたので、とても良く懐いていました。私は特に小学生位までは、しっぽにヒモを括りつけて、グルグル回るのを面白がっている様な、とんでもないイタズラ坊主でしたので、私の顔を見ると避けている様でした。当然懐くことなど、有りませんでした。

茶トラのマンボ…お聞き致しました。とても聞きやすくて、ハモリの部分など一緒に歌ってしまいました。猫をお飼いになって見えるのですか？光の中で二匹の子猫がじゃれている様子が目に浮かびます＾＾
それも茶とらのね。編曲にトライアングルなどを軽やかに入れても良いかと思いました。佐谷戸さんに良きアドバイスをもらわれて、どんどん腕を挙げられますね〜♪

4行目で一旦落ち着いたので、聞きやすくなりましたね。CEVIOのキャラクター、なかなか雰囲気ありますよ。楽しませて頂きました＾＾

佐谷戸様
簡潔明瞭で分かり易いアドバイスを頂き、有難うございます。間は「間を開ける」「間感を感じさせる」と言う二つが有り、その辺を適切に使い分けるべし..ですね。

翌々考えれば間感を持たすには、落ち着くｋｅｙの音を用いて、一旦区切れば良い訳であり、定石通りがベストと受け止めました。

コード進行をチェックしてみた処、４行目の終わり２小節は、Ｖ度→�T度に成っていますが、最終音の音程選択は「ソ」の５度でした。早速此れを「ド」の１度の音程に変更し、その作品をアップします。画面の右側が、その変更品です。

「間」ではなく、音階の問題でしょう。この曲のキーはFですよね。であれば、４行目の最終音をFにするようにメロを収めれば、一段落着きます。譜割はそのままで、「めがー」から「まC」「ぁBb」「わA」「ぁG」と下げてきて「るーF」に着地。そして私の大好きな「おしりﾌﾘﾌﾘ」に入れます＾＾

佐谷戸様
お聴き頂き又、アドバイスして頂いて、有難うございます。こういった何か力の抜けた物を作るのが、小生には合っているのかも知れません？..。

４と５行目の間の間の取り方の件、私もその点が引っ掛かっては居りました。藤井さんから以前にも、同じ様な指摘を頂いたことが有ります。その辺の極意を、未だ掴めておりません。

４行目の最終音は、１音／１小節の符割ですが、１拍足して５拍にすると、リズムが中途半端に成り、２拍足して６拍にすると間延び感がして、様に成りません。結局４拍のままで、何時も妥協して居ます。拍だけの問題ではないのかも？..、この辺の要領を、学びたいと思っています。

楽し〜〜い＾＾　ホンワカ〜、のったり〜、日向ぼっこの雰囲気。で、５〜６行目「おしり　ﾌﾘﾌﾘ　フリフリマンボ　マンボ　マンボ　子猫のマンボ」、最高〜〜、笑えます〜〜＾＾。私なら、７行目も５行目と同じメロを繰り返して「おしり　ﾌﾘﾌﾘ　フリフリマンボ」、８行目に何かシメらしいフレーズを持ってくるでしょう。あと、４行で一段落させて５行目のサビに入るのが、やはり耳には馴染みやすいだろうと思います。
PS:つい何度も聴いてしまって＾＾　出だしの２行のメロも好きです〜＾＾

徳田さん、お聴きいただきありがとうございます
私は現在神奈川県秦野市在中です
本籍・住民票は北海道登別市のまま
色々ありましてこちらに３年間滞在しています

ボカロ演歌アルバムの企画者が関西の方で
「勝ちダルマ」のテーマをいただいた次第です
本当に作詞は苦手なのですがこのところ
必要に迫られて作ってる状況ですｗ

このままですと演歌のシンガーソングライターに
なってしまうので考え物ですねｗ

高さんは関西。それも大阪でしたか？
箕面市の勝尾寺さんが出てきましたね！
西国三十三か所お札所の一つ。
茨木市の総持寺。宝塚市の中山寺。
その間に位置してます。勝ち運のお寺。
そこを恋に結びつけられたとは！　感嘆！

萩原さん、ありがとうございます
勝ちダルマの存在は知らなかったのですが
企画者からの情報で何とか詞を書きましたｗ

ボカロ演歌アルバム制作に萩原さん作詞の
「オロフレ峠」をご提供いただき感謝しています
近々動画をリニューアルして改めてYouTubeに
掲載したいと思っていますので宜しくお願いします

タイトルを拝見して長調の明るいイメージの曲調になるのかと思いましたがド演歌のど真ん中なんですね。
多少の違和感を覚えながら拝聴しましたが聴き終えてみると違和感もなくこれも高さんの手腕と納得しております。

今年最初の作品です
ボカロ演歌アルバム掲載曲のため
テーマをいただいて作詞をしました
あと数曲欲しいのですが作詞は難しいですねｗ

先日作った「粋な言葉でお別れを」ですが
ボカロとのハモリ部分を減らして
「調和」を試みました
少しは聴きやすくなったでしょうか？
https://youtu.be/CjikYQkldeg

さわやかsongではありますが、実体験にはほど遠いです。(^_^;)
少々不備でも、どんどん詞も投稿してください。
詞の案だけでもよろしいです。誰かの手で何かが生まれるかも。

まさに「爽やか」の文字が浮かぶ１曲ですね
作詞作曲の出来る作家さんを尊敬します
現在わけあって３曲ほど詞を書いていますが
全然まとまらないので当面の課題としますｗ

今年も宜しくお願いします！

無理矢理元旦にアップしまして大変失礼致しました。

インターネットでのやり取りは、連絡がうまく行かないこともありむずかしいですね。

各位お預かりの詞について、付曲はほぼ完了しているのですが、何しろ歌入れが未定のためお待ちいただきたくお願いします。

大御所杉江代表の「晴天乱流」は緊張のあまり遅遅として進んでおりませんが頑張ります。

小生もこの場をお借りしてご連絡まで。

聴かせて頂きました。色々なジャンルを書かれているけれど、藤井さんの原点の曲調ですね。どこか青年の様な爽やかさ。自分で曲を付けられるからいいな〜❗歌い出しの掛け合いが大変に長い詩になっていますが、私がこの様な構成で書けば長いからと書き直しを請求らされませんでしょうか？それを意識し出してから短い構成にしていますので、参考にさせていただきますね〜🍀

粋な言葉でお別れを…沢山のコメントを有り難う御座いました💐コメントを入れますと順番が入れ替わってしまいますので、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

元旦から爽やかなデュエットを聴かせて頂き気分も最高です。情景が見えるようで分かりやすく良かったです。素敵でした、有り難うございました。

今年初めての投稿作品としてピッタリの爽やかなメロディーと心地よいテンポの「雨あがりのLove song」聴かせて頂きました
。
幸せな気分になれる詞にお二人の息の合った掛け合いの歌唱が素晴らしかった。
有難うございました。

藤井さんご本人が言われるとおりのさわやかソング。
まさに雨あがりの気持ちのいいさわやかさ。
元旦早々いい気分。ありがとうございました。

　清々しくていい曲ですね。無理矢理にでも盛り上げようとする昨今の私の作風が反省させられます＾＾　男女ハーモニー、ギターの音色、Aメロのドラム音など、心地良かった〜。ただ、呼吸音が気になるところが数カ所。「増幅」で小さくされれば（消去してはつまらないけど）、より聴きやすいと思います。

藤井さん、新年明けましておめでとうございます。
素晴らしいお正月プレゼントです。ありがとう！
２０２２年のスタートを爽やかな気持ちで切りました
感謝感謝。昨年の暗いニュースを忘れさせてくれました。
それにしても、ピッタリなデュエっトですね！

藤井様
コメント欄に有る様に正月一日に相応しく、ゆったりとした気持ちで聴ける爽やかソングですね。詞文の方もストーリーと情景が、分かり易く想像できる日常的な単語や、フレーズを使っているのが良いと思いました。それにしても歌い手さんが居るのは、やはり羨ましいの一語に尽きます。

得意のさわやかソングです。(^-^)
ネット上のデュエットながら息もピッタリでハモリがきれいです。

佐谷戸さん、藤井さん、時女さん、
お聴きいただきありがとうございます
皆さん、今年一年お世話になりました
また来年も宜しくお願いします

動画が都会の夜景でしたので随分久々にゆっくりグラスを傾けたくなりました。メロディーと歌に酔いました、素敵でした。

サックス音の流れが曲にフィットして心地よく聴かせていただきました。
粋な言葉のお別れで有名なのは、映画「カサブランカ」でのハンフリーボガードのセリフ「君の瞳に乾杯」ですね。

制作前にイメージしていたのとは
違う結果になってしまいました
やはりCeVIOじゃ難しかったかな〜
私の声質の荒さとCeVIOの奇麗さが
フィットしてませんね
近々カラオケも作っておきますので
生の歌唱でお願いします！

いつもながら素敵なリズム、音、メロ、ボーカル、雰囲気のある歌詞。渋いサックス音が堪らないですね＾＾

小池様
ボッフスの様な感じの、優しいメロディラインですね。これからも新風を吹かせるべく、更にブラッシュアップされることを、願っております。

（追伸）
　ＰＤＦファイルの表記は、そのテキストファイルと言う事ですね。

サタさん、小池さん、視聴して頂き有難うございます。

サタさん、折角の美声？とんでもない事です。昭和歌謡の全盛期には毎日声を出す事には
惜しみなく、どの様な歌も貪欲に歌っていましたが半世紀以上経つ今では声も出なくなり吐息だか何だか分からない様になりました。きっと録音のせいでは無いと思います。(笑)

小池さん、有難うございます。最近、新曲はお書きになっていらっしゃらないんですか。
また、お聞かせくださいね。萩原さんには良い詞をのせて頂きました。

曲調にマッチした作詞は流石に萩原先生じゃないでしょうか。
その詩に感情を込めた歌唱は観世さん独特の個性が出て居て最高ですね。
また聞かせてくださいネ。

いつもながら安定したしっとりしたメロ、心地よいです^^　昭和歌謡が見直されているとの話も耳にする昨今、こういう歌が広まってくれるといいのですが。折角の美声にややビビリが入るのが気になりました。録音のgainを少し抑えられたらよいかと思います。

��さん、時女さん、徳田さん、視聴して頂き有難うございました。

��さん、その様に感じて頂けましたでしょうか。
昔、ムード歌謡を歌っていた事もあり、自分でも大好きです。特に故中川博之先生の作品が大好きで、先日も奥様の高畠じゅんこ先生にお会いした時にその様なお話をさせて頂いたばかりです。

時女さん、優しく上品なメロディー、だなんて有難うございます。
でも、下品な・・・も魅力的ですよ。(笑)
どうしても演歌の場合その様なフレーズが多くなりますからね。

徳田さん、いつも有難うございます。
動画を考える時、どの様な画像をと、頭を悩ませます。
適当な画像が有る訳でもなく、なるべく詞に合ったものをと苦労しました。
これからは音だけでなく動画付きの方が聞いて下さる方に良く伝わると思いますので。

��さん、時女さん、徳田さん今年も後僅か。いろいろお世話になり有難うございました。
良いお年をお迎え下さい。

上品で、安定感抜群です。聴かせていただきました。　
「鳳仙花」弾けてしまう恋。 女心が切ないですね！

島倉千代子さんの歌にも「鳳仙花」ってタイトルの
作品がありましたね。　ほうせんか、ほうせんかって
繰り返すのが。
そっと触れただけでも、パチって弾けてしまう花ですよね。
子供のころは、それで遊びましたよ！

観世丸さん、こんにちは。
鳳仙花を拝聴させて戴きました。優しく上品なメロディーに聞き入りました。萩原先生の女の未練も流石にきれいに書かれていて勉強になりました、有り難うございました。

曲調が良いですね
昭和３０〜４０年あたりの演歌ではない
ムード歌謡の走りの感じに思えます
萩原さんが仰る通り何故ハーフなのかが疑問です？
昭和のムード歌謡を無意識に？
素直に聴けましたので結果は全然ＯＫです

杉江さん、早々にご視聴頂き有難うございました。
この様に未発表の作品が幾つか在りますので徐々に動画を作ってYou Tubeに出させて頂こうと思っています。

萩原さん、忘れられる程の時間、申し訳御座いませんでした。
向寒の折、十分にご自愛下さいます様に。

観世丸さんUPありがとうございます。

すっかり忘れておりましたが確かに小生の歌詞ですね。
５行詩２節＋ハーフで十分に書きこなせていませんがなぜこのようにしたのかよく覚えておりません・・・のです。

早速の香代子さんのコメント嬉しく読ませていただいております。

代表管理人には一度ご投稿された（後に消されても）記入欄が全てメールで同時に届きます。今回、たまたま確認しておりましたら飛び込んできました＾＾Ｖ
「鳳仙花」はこの優しいメロディーが先にできてから、萩原先生の作詩とは。早々に聴き入りまして、思わずコメントを思い付きで書いてしまった次第です。昨日まではとても仕事が混んでいて多忙極まりなく、余裕もない中で向き合ってきましたが…観世丸さんと萩原先生の作品に触れると新人の頃から今まで歩いて来た月日の事を思い出し、ただただ優しさに包まれながら（感謝の中で）聴いておりました。これからも素晴らしい作品の数々を聴かせて下さいませ。また、更なる道をお示しくださいませ。ご投稿、有難うございました。
女性の私には書けない萩原先生の詩にもドキッ！としてしまいました。

日記形式の作詞、リアルでユーモアあり素敵な作品ですね、２番の床屋さんの場面は私が傍にいて見ていたような錯覚にとらわれました。
とても魅力的な詩に楽しくなりました。
作曲の佐谷戸さんも、この長い詩に付曲なさり凄いですね👏
楽しませて戴きました、有り難うございました。

沢さんの歌唱のおかげもあって良い作品になりましたね。動画はご自身の撮影がほとんどなのでしょうか、楽しませて頂きました。

拝聴してまいりました。
コミカルな感じ仕上がって素晴らしいです。　まさにミュージカルを見てるような作品です。　
佐谷戸さん。沢伸一さん。　ありがとうございました。　江邑さんの詞を活かしてくださいましたね！
「俺の周りで秋が」・・・わたしもある時期、同じ感覚を持ちましたが、詞は書けませんでしたが(泪)
エプロン・足元に散る白いものの多さに、ああ〜っ！そして頭頂を見ては、ああ〜っ！薄くなったなあ(笑)

杉江さん、ド演歌の歌唱は苦手なんですよ〜
もうこれで精一杯ですｗ
改めて６行詞下さ〜い！

観世丸さん、お褒めの言葉ありがとうございます
曲作りだけは速いのですが動画制作に時間がかかります
個人的には「昭和の香り」が好きですｗ

��さん,風太さん視聴させて頂きました。

「わすれな草」の詩を興味を持って読ませて頂いたのが、ついこの間だと思いましたが
この様にyou tubeで完成作品を見させて頂き、あまりにもの速さに驚いております。
昭和の香りとの表現されていらっしゃる方もいましたが、いい作品には時代はないと思う一曲でした。さわやかな曲と歌唱に和ませて頂きました。

��さん、ＣＤ制作「ボカロで演歌」が没になってしまったのかと思って、案じておりました。風太さんの作品のお話だったのですね…。��さんが何も言ってこられなかったので、これで理解できました。
You Tubeに投稿前に見つけてコメントを入れましたが、初めてお聴きしたような唄い方に「いいじゃん〜！」と思って何度も聴かせて頂きました。これからもこの唄い方で挑戦して下さると楽しみが増えます。

風太さん…この様に何度も、何度も誘導してきた方も今では何でもなく投稿されたり、コメントをされております。慣れ！ですので、大丈夫です、大丈夫ですよ〜＾＾Ｖ
作詞の投稿、曲になって出来上がった作品の投稿、そしてここに投稿された他の方の作品にも応援コメント、感想等を入れる…これが無ければ他の音楽サイトと同じで意気消沈です。特に頂いたコメントで力が出る方、作品のバロメーターにされてる方がいらっしゃる現実、コメントの力はとても大きいと思います。私もその一人です＾＾＊

早々に更なる詩の投稿をお待ちしておりますが、自分の作品だけではなく応援コメントだけでも大歓迎。その様にして慣れるネット操作。私もいち早くYou Tubeで聴かせて頂きました。

兎に角ネットに無知なもので、要らないお手数をかけてしまいました。
トラウマになりそうで投稿が怖くなりました。が、教えて下さった杉江さまには感謝です。
有り難うございました。そして申し訳ありませんでした。

みなさん、コメントありがとうございます

以前よりお話していた「ボカロで演歌」企画に
掲載する１曲として作成したのですが
企画者の前作アルバムに「勿忘草」という
同名の曲があり残念ながら今回は見送られました
曲としてはとても気に入っていただけてました

風太さんにはお詫びと共に別の詞をお願いしましたので
もし間に合えば再度作りたいと思っています

演歌の代表的な曲調の「ブンチャチャブンチャ」が
大の苦手で苦肉の策でこの曲調に逃げました
もっとも歌唱的にもド演歌を歌えないので苦労してますがｗ
ド演歌の得意な方がいらっしゃったら歌ってほしいです！

風太さん、投稿しっぱなしは良くありません。コメントを下さった方々にはコメントにて礼を尽くしましょう🎵分からない時は誘導致しますので、遠慮なくお聞き下さいませね。

＊高さん作曲の歌は、どれも「このまんま市場に出ていてOK」レベルとしか思えないので、コメント欄に賛辞を記すのもおこがましく、どこか悔しく、、ということでお察し下さい＾＾
＊田中哲一さん、ご無沙汰です。かつて何曲か付曲させて頂きましたが歌入れまでいかず、その後いくつかは形を変えてコンペに流用しています。もっとも成果ゼロですが＾＾　月並みな言葉ですが、お身体に気をつけて頑張って下さいね。

高さんへ、
YouTubeより拝聴て戴きました。動画の忘れな草、とても可憐で良いですね~。そして徳田さんのお言葉通り昭和のメロディーは本当に心にすっと入って参ります。多くの方々に聴いて戴けることを念じております。


風太さんへ、
こんにちは、初めまして。こちらのサイトで作詞を勉強させて頂いております時女礼子ともうします、宜しくお願い致します。
初回から最終稿までずっと拝見させて頂いておりました。高さんに付曲、歌唱していただいて本当に良かったですね、おめでとうごさいます。

忘れな草をあなたにのタイトルで昔、梓みちよさんが歌われてヒットしましたがそれ以来に久々に目にしました「忘れな草」、、、タイトルも素敵に変更なさりとても良かったですね。
時々聴かせて頂きます。

高さん。羨ましいほどの昭和歌謡。好きだなあ！　田中哲一さん、ご無沙汰してます。体調はいかがですか？
風太さんの詞、実体験の思い出でしょうかね？　高さんとコラボされたのが仲間入りの挨拶とは素晴らしい！

風田さんへ

お家マークに「わすれな草」のYou Tubeのアドレスが写し忘れておられます。何も入っていません。誘導致しますね！

https://www.youtube.com/watch?v=8-8RsIOSUWo&list=RDMM&start_radio=1&rv=PRn_goPKc2w

上記からYou Tubeのアップ曲「わすれな草」がご覧になれますが、上記をコピーして投稿の時にお家マークに転写されますとサイトのお家マークから見ることが出来ます。一度覚えられると簡単ですから、ボチボチ挑戦、お試しくださいませ♪