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[ No.6445 ] コレクトa@・・I miss you(愛してる) 2024年09月27日 (金) 17時36分
投稿者:藤井有人

歌/KOTORA
作詞/杉江香代子
作曲/藤井有人

あなたの手から 飛び立った
紙の飛行機は 戻らない
漂う波に 身をまかせ
光まぶしく 目を閉じる
溺れるほどに あなたを愛し
苦しいほどに 酔いしれた
愛と言うには 遅すぎて
恋と言うには 熱すぎる
ルームa@1011(ten-eleven)
コレクトa@・・I miss you

二人で織った 愛の詩(うた)
紙の飛行機は 儚くて
どんなにあなた 求めても
一つ埋まった 指定席
抱かれるたびに 辛くなったわ
別れの言葉 私から
愛と言うには 脆(もろ)すぎて
恋と言うには 深すぎる
ルームa@1011
コレクトa@・・I miss you

愛と言うのは 許すもの
恋と言うのは 責めるもの
ルームa@1011
コレクトaE・・・・for you
(セリフ)・・・私のために・・・ありがとう     

[ No.6453 ] 佐谷戸さん、キーさん、時女さん、杉江さん 2024年09月28日 (土) 21時39分
投稿者:藤井有人

ありがとうございます。
あえてKOTORAさんだけの感想ですが、歌唱力は唯一無二ですね。
ポップス系では今まで歌っていただいたSINGERさんの中でもトップスラスと思います。歌の内容や、好みもありますが、この曲については文句のつけようがありません。
現在、生成AIには発想できないような曲が書けないものか思考中。 
万が一出来ればKOTORAさんにお願いの予定。

[ No.6452 ] キーさん〜、時女さん〜、有難う! 2024年09月28日 (土) 18時46分
投稿者:杉江香代子

キーさん、時女さん、温かいコメントを有難うございます。拝見させて頂いております。
このお嬢さんはどんな方?のお答えですが、KOTORAさんの歌声と、最後の「ありがとう」のセリフがとても健康的な若さと爽やかさが有りますので、このお嬢さんが自ずと浮かび上がって来るようです。そんな素敵なお嬢さんが好きになった大人の男性もきっと、お似合いの方かと。
歌い手によって登場人物のイメージまで変わってしまいました。
KOTORAさんにお願いして下さった藤井さん、本当に有難うございます。

[ No.6451 ] 爽やかなメロディ、素敵な詩 2024年09月28日 (土) 07時09分
投稿者:時女礼子 mail

先にユーチューブでお聴き致しました。KOTORAさんののびやかなお声に藤井さんの爽やかなメロディがよくあい、杉江さんの詩が又想像力を掻き立てられます。このお嬢さんはどんな方?お相手の男性は? 等と想像しながら心地よく聴かせて頂きました。ありがとうございました。

[ No.6450 ] 10年、早いですね〜藤井さん、有難うございます。 2024年09月27日 (金) 19時14分
投稿者:杉江香代子

藤井さん、もうこの作品を作って頂いてから10年になるのですね…本当に早いです。今回、新たにKOTORAさんの歌唱で、若さと爽やかさと未来を感じました。歌手によってこんなに曲の印象が変わるのは、面白くも有り怖くも有ります。コンクールで歌手が決められている場合、この例から考えてもイメージに合った詩を書かなければ優勝できないという事が良く分かります。KOTORAさんはお幾つ位でしょうか?どんな曲もイメージを作られて、幾通りにも変えられる歌声。愛知県にお住まいだという事しか知りませんが、案外と私の傍に住んでいらしたりして?!お会いしてみたいお方ですね〜藤井さん、KOTORAさん、本当に有難うございました。

佐谷戸さん、早々にお聴きくださいまして嬉しく思います。これを書いた時の場面ははっきりと覚えていて、宮古島東急ホテルのプライベートビーチ。波に浮かんで空を見上げていると着陸態勢のJALとかANAとかの飛行機がとてもよく見えました。白い紙飛行機ならば波間に着陸すると溶けて、綺麗になくなっていくんだろうな〜とふと、思った切っ掛けで書き出しました。
若いお嬢さんが、妻帯者と恋に落ちて…自分から別れを切り出しながら、女性として更に成長させてくれた相手に心から「ありがとう」と言う気持ちを伝えている…と言う詩です。
コレクトNO.とは、ホテルでは電話でフロントを呼び出す番号で「0」とか「7」とかの指定番号がよく有ります。それを利用して、「I miss you(あいしてる)」と繋げてみました。サビはこの言葉に尽きると思いました。このホテルは10階まで無いので、ルームNO.1011は私の誕生日に致しました^^*この部屋の光のカーテンの隙間から白い紙飛行機を飛ばしてみたいな〜と思った事も覚えております。

飛ばし(行間)の夢子と言われた時代なので、切り口が大胆かも知れませんね〜田浦さんから「シュール」と言って下さったことも覚えておりますが…今もそんな詩が書けているでしょうか?
10年…仲間として一緒に歩ませて頂いております。

[ No.6449 ] 感想です。 2024年09月27日 (金) 18時52分
投稿者:キー

藤井様
作詞、作編曲、歌唱3拍子揃ってGood....そんな表現がピッタリな、とても素敵な作品だと感じました。恐らく色々な年代の人が、心地良く聴けるのでないかと思います。すっきり感がするゆったりとした流れ....バラードと言って良いんでしょうか?

[ No.6448 ] 恥を忍んでの回答 2024年09月27日 (金) 18時23分
投稿者:藤井有人

ルームa@1011(ten-eleven)
コレクトa@・・I miss you

私の解釈では

1011の部屋番号に間違いないわ。でも・・・・あなたがいなくて寂しい
といった意味になると思いました。

まあ、「愛ある別れ」的な感情か〜〜〜〜〜。

杉江さんからもメールで物語の背景や主人公の心情説明をいただきましたが、恥ずかしながら、結局のところよく分からずに付曲したと記憶しております。

[ No.6447 ] 恥を忍んで質問です 2024年09月27日 (金) 18時08分
投稿者:佐谷戸一 mail

KOTORAさんの伸びやかな声、いつ聴いても素敵ですね〜^^ ところで、これは妻帯者を愛した女性の歌、でしょうか? あと、コレクトナンバー、というのは何かしら? 無粋者の質問でスミマセン。

[ No.6446 ] コレクトa@・・I miss you(愛してる) 2024年09月27日 (金) 17時41分
投稿者:藤井有人

10年前にときめきさくらさんに歌っていただいた曲のKOTORAさんによるカバーです。
英語の発音も素晴らしく、『L』と『R』の区別もGoodです。

[ No.6341 ] 吉備の黒姫 2024年07月08日 (月) 19時22分
投稿者:橘隆一 mail

徳田さんから地元岡山にゆかりの歌を送っていただいたので
歌ってみました。

※修正依頼があったので、2番を修正しました。


吉備の黒姫 〜やまとうた艶歌〜

詞:徳田勝行
曲:宵 久幸
唄:橘 隆一

噂に高い 美貌の媛と
召されしものを 后が嫉妬
暇も請えずに 難波津へ
「沖方には 小船連ららく くろざやの
まさづ子吾妹 国へ下らす」
ああ 哀しきは 吉備の黒姫

逢瀬もならぬ 帝の嘆き
愛惜覚めず 都を避けて
淡路を仲立て 吉井川
「山懸に 蒔ける菘菜も 吉備人と
共にし摘めば 楽しくもある」
ああ 愛しきは ひとり黒姫

一夜に交わす 思いの深さ
その身に享ける 嬉しさ胸に
なみだを隠した 相聞歌
「倭方に 西風吹き上げて 雲離れ
退き居りとも 我忘れめや」
ああ 淋しきは 吉備の黒姫

「倭方に 往くは誰が夫 隠水の
下よ延へつつ 往くは誰が夫」
ああ 哀しきは 吉備の黒姫

[ No.6444 ] 2024年09月23日 (月) 21時02分
投稿者:時女礼子 mail

聴かせて戴きました。殆どの方々が得意ではないとする古典、私も同じくですが徳田さんは学ばれる心が凄いです。
作詩のバリエーションも広く素晴らしいです。
橘さんの貫禄ある歌唱に聴き惚れました。
ありがとうございました。

[ No.6442 ] 感想です。 2024年09月23日 (月) 10時30分
投稿者:キー

橘隆一様
当サイトには作詞作編曲を、サラリと熟す猛者が何人も居られ、橘さんもその中の一人....、そして歌コン入賞者が複数居ると言うレベルの高さです。それだけでも凄いことなのに、加えて頼まれれば歌唱も、上手くさっとやれる橘さんの様な人が、更に存在する事実..、感心すると同時に多スキルを、時々羨ましくも思う私です。作品化の4ステップが熟せれば、理想的な推敲サイクルが回せるのですから..。

[ No.6441 ] 2024年09月22日 (日) 21時09分
投稿者:徳田勝行(木津川市) mail

「吉備の黒姫」をユーチューブへアップしていただきました。
家マークから視聴いただけますので、ご案内させていただきました。
大変な労力と時間をかけていただけて感謝の言葉が出て来ません。
ありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=QIXB3fnBFbc

[ No.6351 ] お手数を掛けました。 2024年07月10日 (水) 18時03分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

橘さん、お手を煩わせました。ありがとうございます。
ご指摘いただいたところ、そのままでご迷惑を掛ける
ところでしたね。感謝いたしております。 また、2番
歌いなおし迄、わがままを申しました。お詫びします。
ご当地で、お一人でも多く歌っていただければ嬉しいです。
御地で活用願えれば望外の喜びです。どうぞよろしく!

[ No.6350 ] 2番を修正しました 2024年07月10日 (水) 17時51分
投稿者:橘隆一 mail

お聴きいただきありがとうございます。
修正依頼をいただいたので修正しました。
徳田さんの古文シリーズでアルバムが出来そうですね(^▽^)/

[ No.6345 ] 小生も学生時代 2024年07月10日 (水) 00時30分
投稿者:藤井有人

古文・漢文は壊滅状態でした。
徳田さんの独壇場として、これからも発表してください。
以前発表の「影姫おもほゆ」はかなり理解できました。

[ No.6344 ] 2024年07月10日 (水) 00時20分
投稿者:佐谷戸 一

高校時代の授業に「古典」がありましたよね。苦手でした、、、(笑)
私には難しい歌ですが、皆さんのチャレンジ精神に拍手です!

[ No.6342 ] ありがとうございました! 2024年07月08日 (月) 21時31分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

万葉集に歌われている和歌よりまえを「やまとうた」と言われるようで、その中で仁徳天皇と吉備の黒姫の歌があり、歌詞に組み込めないかとチャレンジしたものです。 相当前に投稿した「恭仁京の花」「恭仁京追想」「御杖恋歌」ともに歴史シリーズとでもいえるでしょうか。ここに橘隆一さんのお力を得てリニューアルがなり発表いただけ感謝を申し上げます。また詞の内容の点検をいただけ嬉しく思っています。ありがとうございました。 お聴きいただければ幸いです!

[ No.6379 ] 夜明けの大和飛鳥 2024年08月04日 (日) 20時50分
投稿者:橘隆一 mail

「夜明けの大和飛鳥」
作詞:徳田勝行 作曲:kiyo ariyama・橘隆一 編曲:橘隆一

記紀万葉の 飛鳥川
薔薇の香りに 壷阪寺へ
こころも届ける 配置薬
菜の花かわいい 土佐街道
高取山の 城下町
大和の国原 見渡せば
ああ古の 風が舞う

国まほろばの 明日香村
政治黎明 築いた時ヨ
幾多の混沌 乗り越えて
彼岸の花咲く 案山子道
歴史の重み 石造物が知る
大和の三山 すがた見て
ああ甘樫丘に 愛を詠む

此処開かれた 藤原京
神武天皇 御陵前に
こころを一つに 都なす
四神が護りし 豊穣の
未来に架ける 夢を見た
大和の国から 日本へ
ああ橿原に 紫雲の立つ

ああ橿原に 紫雲の立つ

[ No.6440 ] 2024年09月22日 (日) 20時58分
投稿者:徳田勝行(木津川市) mail

橘隆一さんから、映像化していただいたのがユーチューブにアップしていただけましたので、ここでも紹介させていただきました。家マークからご覧いただけます。宜しくお願い致します。ありがとうございました。
    https://www.youtube.com/watch?v=wqNl8ks7ojE

[ No.6387 ] 視聴いただき感謝! 2024年08月24日 (土) 22時19分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

時女さん、お立ちよりいただけてうれしいです。
弾き語りバージョンで一旦、完成していたものですが、橘さんのご好意によって、こうして音源を付けていただけ、歌までいただきました。kiyo ariyama さんと昨日、職場で一緒になりまして、大変喜んでおりました。 橘さんにお礼を伝えてください!との伝言です。他の作品も、こうして曲になると良いもんですね!って。 自分が音源で歌う事も大事だよ!って、お尻を叩いております。

[ No.6384 ] 夜明けの大和飛鳥 2024年08月23日 (金) 15時26分
投稿者:橘隆一 mail

時女さん
お聴きいただきありがとうございます。

[ No.6383 ] 夜明けの大和飛鳥 2024年08月21日 (水) 22時12分
投稿者:時女礼子 mail

拝聴させて戴きました。厳かな気持ちになります。新舞踊で踊りたいと希望する方も現れそうですね。歌も含めて素敵でした。有難うございました。

[ No.6382 ] ありがとうございます 2024年08月05日 (月) 10時49分
投稿者:橘隆一 mail

佐谷戸さん
ありがとうございます。
全てAbilityでの打ち込みです。
壮大な雰囲気を作りたいのですが
まだまだ力不足です💦
全体的に原作者の旋律を残しての
アレンジを意識しました。

徳田さん
永らくお待たせしてしまいました🙇‍♂️
原作者の作曲イメージは残せていると思いますが
如何でしょうか😅
今回、自分の中に無かったイメージ創りを経験させて
いただきました。

橘隆一

[ No.6381 ] 夜明けの大和飛鳥 2024年08月05日 (月) 06時10分
投稿者:コ田勝行 (木津川市) mail

橘さん、ホントにお時間お手間を取っていただきありがとうございます。早速に kiyo ariyama さんにも転送しておきます。ビックリすると思いますよ(笑) 今度、会う時が楽しみです! 佐谷戸さん、一番にコメントを入れていただき感謝申しあげます。
また、橘さんへの労いの言葉をありがとうございます。貴重な時間をかけていただき、こうして発表していただけたこと嬉しいことです。 因みに、これは橿原市観光協会のイメージソング募集に応募したものでした。そして何と選ばれたのが北海道の長津久和さんの作品でした。その作品は家マークから視聴いただけます。
元の弾き語りは [ No.6281 ] 夜明けの大和飛鳥2024年05月15日 (水) にあります。

[ No.6380 ] 大作感のある歌ですね^^ 2024年08月05日 (月) 02時33分
投稿者:佐谷戸

イントロから素敵な演奏に引き込まれました。私同様Abilityで全て打ち込みですか?多彩な楽器音で荘厳な雰囲気。すごいと思いました。制作課程は相当大変だったのでは?^^ 歌唱旋律は共同制作なのですね。サビも前半と同じ感じを押し通しているのは、意図的なのでしょうね。興味深く聴かせて頂きました^^

[ No.6436 ] 奈良夜景 (リニューアル) 2024年09月21日 (土) 21時10分
投稿者:徳田勝行(木津川市) mail

2010年に発表していた作品を、この度Sammyさんに
リニューアルをお願いして完成いただき。投稿しました。
お聴きいただければ幸いです。 カラオケも付いてます。


奈良夜景(ならやけい)
             詞:徳田勝行
             曲:中島昭二
             歌:Sammy

燃える篝火 薪御能
弾け飛び散る 火の粉に
頬をあからめ 身を添わす
秘めた女心の 愛おしさ
ついておいでと 手をにぎる

采女まつりは 観月の夜
神社に伝わる 悲恋を知り
涙浮かべて 背を向けた
揺れる女心が いじらしく
妻と指文字 書きつける

春を迎える お水取り
僧を導く 松明に
俺に隠れて 手を合わす
祈る女心を 慈しみ
離さないよと 抱き寄せる

[ No.6439 ] 素晴らしいです 2024年09月22日 (日) 11時58分
投稿者:観世丸六郎

徳田さん、視聴させて頂きました。
素晴らしい詞ですね。

興福寺の修二会と采女まつりを織り込み能楽のベールに包みこんだ徳田さんならではの情炎もの、さすがです。

能楽に係わるような詞、また見せて下さい。

[ No.6438 ] 奈良夜景 2024年09月22日 (日) 09時08分
投稿者:藤井有人

この歌詞はプロ作品ですね。文学性もあります。すばらしい〜〜〜。

[ No.6437 ] 艶がある!!! 2024年09月22日 (日) 06時36分
投稿者:田浦 賢

徳田さん、これは凄い。 奈良を舞台の艶唄、1枚の2枚も違うところへ登られたと思います。 経験値の違いか、隠していた爪が出てきたか!!! 脱帽です。

[ No.6426 ] 2024年09月19日 (木) 17時14分
投稿者:観世丸六郎

あの人はもう?・・って噂されてる様な気がして(笑)久しぶりに投稿させて頂きます。

今回は昨年九月十四日投稿なされた田浦さんの『待ち人哀歌』に、私の悪い癖で勝手に付曲させて頂き、その為田浦さんのはご迷惑をお掛けして申し訳なく思っています。お家マークからご視聴下さいます様にお願いします。

待ち人哀歌
     田浦 賢

1 少し寒いね 夜明けの海は
 白く浮かんだ 漁り船
 錨おろして みたけれど
 生きて ゆくのが 切ないときは
 お店を閉めて ボトルを抱いて
 わたし浜辺の 貝になる

2 あなた今頃 どうしています
 帰りそこねた 星でしょうか
 沖に小さな 灯がともる
 愛し 恋しと 揺らめきながら
 片瀬の波に こころを乗せて
 健気でしょうか 恋の綾

3 少しほろ酔い 朝までここで
 指を噛んでる 痛いほど
 誰も一人じゃ 生きれない
 馬鹿ね おんなは 忘れりゃいいさ
 うわさはうわさ それだけだから
 夜がもうすぐ 明けますね

[ No.6435 ] 時女さん、ありがとうございました 2024年09月21日 (土) 12時39分
投稿者:観世丸六郎

時女さん、

視聴しく下さり有難うございました。
歌って、歌わなくなると声が出なくなり以前の様に歌おうって必死で声を出すものですから変な発声になりがちになります。出来れば毎日少しでも声を出して練習出来れば良いのでしょうがなかなかその様な環境では無いものですから歌入れは苦労します。
その様な作品に優しいコメントを頂き有難うございました。

[ No.6433 ] 2024年09月20日 (金) 22時47分
投稿者:時女礼子 mail

観世丸さん、ご無沙汰しております。久々に観世丸さんの甘いお声を聴かせて戴きました。いつも丁寧に歌われていてビブラートも素敵です。
田浦さんの1番の行きていくのが切ない時はお店を閉めてボトルを抱いてわたし浜辺の貝になる、素敵な素敵なフレーズですね。流石田浦さん。
動画もとても良かったです。作詞と観世丸さんの歌唱と動画がピッタリです。

[ No.6432 ] サタさん、キーさん、ありがとう御座います 2024年09月20日 (金) 10時22分
投稿者:観世丸六郎

サタさん

お元気ですか。うれしいコメント有難うございます。
歌作りと共に動画作りには毎回苦労しています。著作権フリーの画像や動画を集めて来るのが大変ですね。

キーさん

視聴して下さりありがとうございます。
何が良くて何が悪いのかも分らないまま手探り状態で付曲させて頂いています。昔の先生方が残された素晴らしい作品と現在のものとは随分変わって来たように思います。これが時代の流れなんでしょうね。
コメント有難うございました。

[ No.6431 ] 感想です。 2024年09月20日 (金) 09時45分
投稿者:キー

観世丸様
演歌の低迷が言われる昨今ですが、例え方が難しいものの新しいスタイルを志向している様にも、感じられるところです。演歌ではあっても、使い古されたメロディや編曲感とは、ひと味違う様に受け止めました。歌い方も含めて、ゆったりとした気持ちで聴ける、田浦さんの詞意を生かされた観世丸さんらしい、完成度の高い作品だと思います。

[ No.6430 ] 2024年09月19日 (木) 23時12分
投稿者:佐谷戸一 mail

哀愁たっぷりのムード歌謡、ジーンと染みてきますね。動画も素敵です。お元気そうでなによりです!^^

[ No.6429 ] 田浦さん、徳田さん、有難うございます 2024年09月19日 (木) 21時03分
投稿者:観世丸六郎

田浦さん、アップさせて頂き有難うございます。
一度は廃棄しましたがお許しを頂き皆様方に視聴して頂ける事に感謝しています。

徳田さん、早速視聴して下さりコメントまで頂き有難うございました。
何とかぼちぼちやって行こうと思っていますので宜しくお願いします・

[ No.6428 ] 嬉しいですね。観世丸さんご出座! 2024年09月19日 (木) 20時01分
投稿者:徳田勝行(木津川市) mail

観世丸さん・田浦さんのコラボ拝聴しました。 久しぶりの観世丸さんの歌声を懐かしく思います。 田浦さんも言って居られましたね。 6行詩の3行目のロングトーンが、さすが次に繋いで素晴らしいと。

[ No.6427 ] 観世丸さん、有り難うございます。 2024年09月19日 (木) 18時47分
投稿者:田浦 賢

これは昨年の藤田まさと新人賞に出させて頂いた作品です。
昨年暮れに藤井さんに符曲をお願いしており、暇の時にぼっちらぼっちらやって下さいと期限なしでお願い中のものでした。

先日、観世丸さんからどなたも手がついていないようでしたらとの
お話を頂き、原曲を聞かせて頂きました。 詞書きというものは
本当に欲張りでわがままなもので虹の大御所である藤井先生、観世丸先生のお二人に符曲をお願い出来るのはとてもとても嬉しいことであります。 そしてお聞きした観世丸さんバジョーンの素晴らしさに藤井さんにもお聞き頂き藤井さんバジョーンと観世丸さんバジョーンの2作品を発表していただく様お願いをしました。

藤井さんバジョーンは近々発表いただけるとの事です。お楽しみに。

観世丸さんバジョーンですが各節3行目後の「溜め」のロングトーン、出だし1行目の情感と合わせてお聞き頂ければと思います。

[ No.6394 ] 「素の本当の君」 2024年09月06日 (金) 15時40分
投稿者:キー

生地に先祖の供養墓が在るため、檀家寺との付き合いを続けていますが、毎月本山の広報も兼ねた寺の広報誌が、欠かさず送られて来ます。八月の資料の中に、「真宗児童聖典」の「君たちへ」と題した前書き(序文:数百字)の写しが入っていました。信心とはほぼ無縁の私ですが、その内容がなかなか良かったので、その意を汲んだ小〜高生対象の作詞作曲をしようと思い立ち、創作してみました。

作詞は丸写しそのままでは教条的で固すぎるので、一節だけ拝借して後は日常的な例表現にしました。作曲アレンジに関しては、子供たちにはロック風の方が、恐らく馴染み易いだろうと?..。住職に聴かせたら何と言うのか..その内送ろうと考えています。

「素の本当の君」 作詞:SEIZAN
 (注)引用:真宗児童聖典の前書き「君たちへ」 

日々変わり行く 大空の様に
明日の出会いなど 誰にも分らない
心地良いこと ばかりじゃないさ
辛いことも 時には有るだろう
立ち止まり 回り道しても良いさ
好きになれ 素の自分 本当の君(繰り返し)

䌂やかな道 坂道も有るさ
挫けそうな時 誰にもきっとある     
泪でこころ 洗ってやれよ
辛い時は 泣くだけ泣けば良い 
立ち止まり 回り道しても良いさ
好きになれ 素の自分 本当の君(繰り返し)

茜色した 夕暮れの空を
じっと何時までも 見詰めて止まぬ君
きっと明日も 変わることなく
空に向かい 想いを馳せて居る
少しだけ ポケットに入れた勇気 
迷い揺れ動いても 又歩む君(繰り返し)

好きになれ 素の自分
本当の君(繰り返し)

[ No.6422 ] 有難うございます。 2024年09月18日 (水) 11時30分
投稿者:キー

時女様
ご視聴又、温かなコメントを頂き、有難うございます。気まぐれと言うのか、ふとその気になって作詞や作曲をしたりと、気儘気の向くままにやっています。子供たちの伸び伸びとした振る舞いや、豊かな表情を見るに付け、何か教えられている様な気がする私です

[ No.6421 ] キーさんへ 2024年09月17日 (火) 22時50分
投稿者:時女礼子 mail

こんにちは。何度も詩を読ませて戴きました。
難しい言葉もなくスーッと心に入ってくる良い詩ですね。励みになる詩かと思います。

[ No.6415 ] 遅くなりました。 2024年09月12日 (木) 18時31分
投稿者:キー

徳田様
過分なコメントを頂き、有難うございます。段々下の方になって行くので、見逃してしまいました。遅れて申し訳有りませんでした。作詞は一節を除いて後は、全て私の原文勝手解釈に基ずく例亊です。少しでも何かの役に立てばと..、創ってみました。

[ No.6402 ] 真宗児童聖典の前書き「君たちへ」  2024年09月09日 (月) 21時47分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

読ませていただきました。それをこうして歌詞に仕上げられるって
ホントに素晴らしいですね、佐谷戸さんのコメントに表れています。
ぜひ、生歌での仕上げを望みたいです。

[ No.6399 ] 有難うございます。 2024年09月08日 (日) 20時27分
投稿者:キー

佐谷戸様
ご視聴又、温かなコメントを頂き、有難うございます。作詞に付いては、子供たちが受け入れ易いことが、やはり第一だと思います。調べてみると作詞作曲をしたのは、丁度一年前でした。男孫(当時高3)を励ます作品を、創って以来です。アプリに触れる機会が減ると、操作コマンドを直ぐに思い出せなくて(笑)..認知症防止のためにも、もう少し創作頻度を増やす様に、心掛けたいと思います。

[ No.6396 ] 2024年09月08日 (日) 13時12分
投稿者:佐谷戸 一 mail

清々しさを感じるフォーク調のアレンジ、宗教臭さがなくて自然に入ってくる歌詞、心地良いですね。

[ No.6405 ] ♪初めての栗ひろい♪ 2024年09月10日 (火) 02時20分
投稿者:佐谷戸一 mail

童謡シリーズの新作です。家マークからもどうぞ^^
https://youtu.be/ke3c0tIAoug

『初めての栗ひろい』
   歌唱:桂瀬統、作詩:時女礼子、作曲:佐谷戸一

晴れ渡る 秋の空
バスは走るよ 「西へ西へ」
ぼくら3人 兄弟は
初めての 栗ひろいだよ
ワクワク ドキドキ どんなかな
家族で あそぶ 栗ひろい

栗園に 到着だ
バスを降りたら 「広いひろい」
ぼくら3人 それぞれが
ながぐつで 栗ひろいだよ
イガイガ ツンツン 気をつけて
パパたち どこに いるのかな

しゅうかくの 栗のかず
バケツいっぱい 「いいねいいね」
ぼくら3人 兄弟は
最高の 栗ひろいだよ
ニコニコ ホクホク みな笑顔
今夜は きっと くりご飯

[ No.6412 ] 徳田さん、ありがとうございます 2024年09月11日 (水) 22時30分
投稿者:時女礼子 mail

徳田さん、ご視聴ありがとうございました。
栗ひろいなさったことありますか?
故郷の熱海では季節になるとイガイガの栗が道端に落ちていました。栗ごはん召し上がれ🌰

[ No.6411 ] ご視聴ありがとうございました 2024年09月11日 (水) 22時24分
投稿者:時女礼子 mail

キーさん、藤井さん、ご視聴ありがとうございました。私の友人の中に今迄の童謡の中で私のたなばたさまが一番好き!とメールを下さった人がいましたが好みですね、やはり。沢山の方々に聴いて頂き昔を思い出したり懐かしんだりの感想を頂く事も楽しみの一つになりました。まだ少し書けそうです。佐谷戸さんいてくださってのシリーズです。
今後とも宜しくお願い致します。

[ No.6410 ] 初めての栗ひろい 2024年09月11日 (水) 22時12分
投稿者:徳田勝行(木津川市) mail

聴かせていただきました。初めての栗拾い! 季節ですねえ!
歌唱:桂瀬統 久しぶりに耳にしました。歌のお姉さんありがとう。 

[ No.6409 ] 皆さん・・・ 2024年09月11日 (水) 21時26分
投稿者:佐谷戸一 mail

それぞれに好みがあるでしょうね。作曲の立場からは、できるだけバリエティに富むようにしたいと心がけています。ただ、あくまでも無理のない範囲で、自分が楽しみつつ、です^^

[ No.6408 ] 個人的趣向ですが・・・・・・・・・・ 2024年09月11日 (水) 19時10分
投稿者:藤井有人

最近の作品中では、「私のたなばたさま」が好きですね。
完成度から言えば「あじさいやしき」がいち推しになるかもしれません。あとは好みの問題です。

[ No.6407 ] キーさんへ 2024年09月10日 (火) 16時01分
投稿者:佐谷戸一 mail

エピソードという程の話はないですねぇ。。詞を見てそれらしいメロを浮かべる、あるいは絞り出しています。並べて聴くと、結局は昭和メロで似たり寄ったりですが、無理せずちょこっとでも新味が出せればラッキー、と思って続けております^^

[ No.6406 ] 感じたこと... 2024年09月10日 (火) 12時34分
投稿者:キー

佐谷戸様
時女さんが公開される沢山の童謡詞を、次から次へと熟して作品化出来るのは、恐らく元の源泉と引き出しの奥行の深さや、多さに由来するのでしょう。メロディの発想エピソードも、教えて頂ければと思います。

[ No.6395 ] たった一度の人生なら2024 2024年09月08日 (日) 11時59分
投稿者:藤井有人

歌/三条玲司
作詞・作曲/藤井有人

人は誰もそれぞれに 寂しがりやだね
こころの真ん中 風が吹いている
君とはじめて出逢って 遠い虹を見た
風切るつばさで 僕は鳥になる 
たった一度の人生なら 胸の想いを伝えたい 
野に咲くバラの花束を 君のために
  
街は気づかないままに 夕暮れに染まる
果てない宇宙で めぐり会う奇跡
君の絵本を開いて 僕のクレヨンで
夢色未来の ページを描こう
たった一度の人生なら 時の重さを感じたい
星降る夜のきらめきを 君とふたり

たった一度の人生なら 熱い気持ちを届けよう
野に咲くバラの花束を 君のために

2013年、前身のサイトにはじめて投稿した曲を、再アレンジして三条怜司さんに歌っていただきました。

[ No.6404 ] たった一度の人生なら2024 2024年09月09日 (月) 22時09分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

藤井さん、拝聴しました。 2013年に発表されてた作品のリニューアル 先のToshiyukiさんのソフトな歌唱。20224の三条怜司さんのメリハリのある歌唱。どちらも捨てがたい味があります。藤井さん自身の作詞。良いなあ! 「たった一度の人生なら」自分ならどんな人生を歩んできたのかな? 改めて考えさされましたね。誇れる人生では無かったけど、精一杯には生きて来た・・・つもり!それもホントにそうだったのかな(笑)です。ありがとうございました。良い作品を聴かせていただきました。

[ No.6403 ] 佐谷戸さん、時女さん、キーさん、杉江さん 2024年09月09日 (月) 21時51分
投稿者:藤井有人

コメントありがとうございます。
うわべだけのロマンのある表現を並べただけの詞です。こころの深いところに入り込めるようなものは書けませんので、今の路線を続ける予定です。
元歌の録音日記録があり、平成25年5月(2013年)でした。
生成AIを使用していないことは確かです(^_^)

[ No.6401 ] 変わらないでいられる人生を送って欲しい^^ 2024年09月09日 (月) 09時50分
投稿者:杉江香代子

私と同じ年齢で、長く音楽を楽しんでいるお仲間。ず〜〜と藤井さんの中に流れていらっしゃる詞・音・風だと思って見てきました.。また、もっともっと齢を重ねられても変わらなく流れていると思います。時折玉手箱からこっそりと出して見える、そんな藤井さん自身ですね。変わらないでいられる人生で有って欲しいと思います^^*

[ No.6400 ] 感想です。 2024年09月09日 (月) 09時42分
投稿者:キー

藤井様
長い人生経験を経て居ながらも、未だにこんな若さ感の漂う清々しく、すっきりした感じの詞を書かれることに、先ずはエールを送りたいと思います。私的には馴染み易く、すっと入って来易い感じの好みの表現であり、参考になる作品と感じました。

[ No.6398 ] たった一度の人生ならば 2024年09月08日 (日) 14時07分
投稿者:時女礼子 mail

藤井さん、随分素敵な詩ですね。何度も読ませて頂きました。こういう男性と恋がしたかったですね〜恋とは縁遠い年齢になりましたが私の心の中で青春時代が戻りました。ありがとうございました。

[ No.6397 ] 2024年09月08日 (日) 13時26分
投稿者:佐谷戸 一 mail

お〜っ、ゆったりして懐かしさを感じさせる歌。歌詞も自然で、プロの作品よと言われても違和感がなさそう。中高生の合唱コンクール課題作、って感じです^^

[ No.6388 ] 愛鍵 2024年08月25日 (日) 22時35分
投稿者:橘隆一 mail

お家マークからもご視聴いただけます。


「愛鍵」(あいかぎ)
作詞:徳田勝行 作曲:橘隆一 歌唱:橘隆一
                 
忘れない思い出の 二人だけのラブソング 
雨上がりの街に ネオンサインが揺れる 
水たまり避けながら 腕を組み歩いたね 
出逢った夜の ときめきメモリアル 
あなただけと渡す おんなの愛鍵 

限りある時間だと 二人だけのダンシング 
触れ合わせたグラス ミラーボールが映り 
潤ませた目に惑う 腰に手を回して 
期待に燃える 夢見るディスタンス 
お前だけに渡す おとこの愛鍵 

星が消え光る窓 二人だけのモーニング 
汗流して魅せる シャワールームの影が 
ひと時の安らぎを くちびるに感じたね 
漂う余韻 まばゆいサンシャイン 
夢を託す願い 明日への愛鍵 
夢を託す願い 明日への愛鍵 

[ No.6393 ] お聴きいただきありがとうございました 2024年08月30日 (金) 14時05分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

田浦さんからの嬉しいコメント。ありがとうございます。
「いいねぇ〜。」この言葉だけで胸が一杯になります!
これからも、どうぞよろしくご指導をお願い致します。

[ No.6392 ] いいねぇ〜。 2024年08月28日 (水) 17時54分
投稿者:田浦 賢

ゴメン、レスをユーチューブに入れました。(笑)コロナで頭がとち狂っています。あははは!!!

[ No.6391 ] このままでよろしくです! 2024年08月26日 (月) 07時18分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

橘さま、お気遣いありがとうございます。
でも仕上がったこの作品を拝聴し、自分でも違和感なく入ってきました。どうか、このままでOKをいただきたく、お願い申し上げます。
デユエットも、この歌詞で男女を指定しましたのを送りました。
よろしくお願いいたします。いつもお世話をお掛けします。感謝

[ No.6390 ] 送ってください 2024年08月25日 (日) 23時15分
投稿者:橘隆一 mail

徳田さん
ありがとうございます。
先日デュオの推敲詞はいただきましたが、ソロは無かったのでそのまま歌入れをしましたが、推敲詞を送ってもらえれば歌い直しをしますので、よろしくお願いします。

[ No.6389 ] 愛 鍵(あいかぎ) 2024年08月25日 (日) 22時54分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

橘さん、ありがとうございました。なぜか照れくさくなります。取り上げていただき感謝です! 元詞で完成していただけて、これも嬉しいです。推敲詞など取り下げますので、よろしくお願いいたします。

[ No.6385 ] 飛騨純情(ひだじゅんじょう) 2024年08月24日 (土) 21時11分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

コーナーが寂しいので古い作品で賑やかしを!

飛騨純情      歌:朝日奈瞳
          曲:宵 久幸
          詞:徳田勝行

ランプの似合う 民宿(やど)に来て
部屋は別だと わたしに言えば
めずらしいねって 女将(おかみ)が 女将が笑う
恥ずかしかった 寂しさも 寂しさもあった
春の高山祭(たかやま) からくり三体(みたい)
陽炎(かげろう)に飛騨が 飛騨がゆらめく
あの頃ふたりは 純情だった

アルプス穂高 そびえ立つ
花は摘むなと あなたが言えば
優しいのねって わたしが わたしが茶化す
ほのぼのとした 安らぎが 安らぎがつつむ
あの日ゴンドラ 貸切りだった
肩寄せて外を 外を見てたね
広がる景色に 心がゆれた

合掌造り 化粧雪
離さないよと わたしを向けば
付いて行くねって 指きり 指きり返す
希望が胸を 温かく 温かく満たし
世界遺産(白川郷)を 朝日が染める
思い出に頬が 頬が濡れます
あなたと人生 歩みたかった

[ No.6386 ] 2024年08月24日 (土) 21時31分
投稿者:コ田勝行(木津川市) mail

小池さんの「安曇野哀歌」(家マークにあります)が男性の気持ちで!
女性の気持ちはどうだったのかな?をイメージとして描いてみた作品です。雪豹さんvsまささんです。 サイトを賑わせてほしいですね!





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