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[ No.5247 ] ◎晴天乱流 2022年08月05日 (金) 21時14分
投稿者:藤井有人

歌/三条怜司
作詞/杉江香代子
作曲/藤井有人

作詞コーナーに添付致しました。ジャスラックの会員の為、詩をここに記載できなくなりましたので、ご迷惑をお掛け致しますが消去させて頂きました。 (杉江)

[ No.5255 ] 藤井さん、時女さん、有難うございます。 2022年08月07日 (日) 15時17分
投稿者:杉江香代子

藤井さんに時々、点を付けて頂いたり誉めて頂ける詩があると安心します。有難うございます。これも以前から満点を下さっていて、初めて男歌を書いた私は男歌の方が上手だと言われて不思議な気持ちになりましたが、他の先生にも言われたことが有るのでこれから男歌で勝負をしていきたいと思いますが(笑)、女っぽい男歌になりそうですが、また良い詩が有りましたら」曲を付けて頂きたく思います。
時女さんにもよく、男歌を誉めてくださいますね〜。心から出てくるフレーズで書きますので、目線が女っぽいとも言われたことが有りますが、頑張ってみます。今回の新人賞は私の36面を切り取ったくらい色々な作品を出しました。本来の自分と、意識した自分を全て切取りました。追って、公開させて頂くと思いますので見てくださいませね。いつも力が出るコメントに感謝、感謝で助けて頂いております。有難うございます。

[ No.5254 ] 晴天乱流 2022年08月06日 (土) 22時44分
投稿者:時女礼子 mail

杉江さんへ、
拝聴させて頂きました。素晴らしい作詩作曲、歌唱の三拍子揃い繰り返し聴かせて頂きました。詩の内容が良いですよね~~杉江さんしかけない詩ですね、特に私は3番の「人に広げた風呂敷をここできっちりたたみたい」が好きです。「晴天乱流静かな富士は俺とおまえの晴れ姿」、、、な~んて素敵なんでしょう、明日は早く起きなければならないのに眠れそうにありません。杉江さんはやはり男歌がとてもお上手ですね、明日も聴かせて戴きます。心にも響く歌でした。有り難うございました。 今後の杉江さんのご活躍をお祈りしております。

[ No.5253 ] 徳田さん、杉江さん、三条さんコメント有り難うございます。 2022年08月06日 (土) 21時23分
投稿者:藤井有人

徳田さんおっしゃるように、女房讃歌・夫婦讃歌・人生讃歌の並びになっていますね。歌詞表現としてはほぼ100点をあげても良い出来です。

うたまっぷで『たおやか』の単語検索を行ったところ134曲あり。
ヒット曲は、愛しき日々(作詞:小椋佳)でした。
『嫋やか』はないだろうと思いましたが8曲あり、意外にもお若い方が使っておりました。春雷(作詞:米津玄師)

昭和生まれの大物歌手が歌うような内容ですが、お若い三条さんの重厚な歌い方に感心しました。次回機会があれば、演歌以外のポップスをお願いしようかと思っています。

[ No.5252 ] 心が晴れ渡って行くように感じる曲です 2022年08月06日 (土) 11時38分
投稿者:杉江香代子

藤井さん、本当に有難うございました。また、三条怜司さんの歌声が富士山に真っ直ぐ飛んで行くように感じ、素晴らしい歌唱に感動致しております。お二人に心からお礼を申し上げます。
最愛の母を亡くし、一周忌と新盆を迎える為にバタバタしており、コメントが大変に遅くなり申し訳ありませんでした。

私は作詞コーナーに載せて、良い詩に作曲家が曲を付けて下さるというやり方で来ておりますが、この「晴天乱流」は2年前くらいになりますが…私から藤井さんに付曲をお願いさせて頂きました。苦労させてしまった作品かも知れません。徳田さんがコメントを下さっておりますが、自分の事を書いたようです(爆笑)。数年前に地域でも老舗と言われる稼業を廃業致しました。その時に長野県の仙仁温泉・岩の湯と言う宿に行きました。この映像に有る様に桜が満開だったのですが早朝から雪が降ってきて、みるみる桜や庭に真っ白な雪が積もり、そこにつがいの雀が遊んでいました。まさに青天の霹靂。人生には思わぬ事や落とし穴が有ったと思うのですが、私はいつも前を向いて来たので苦労して来たのかも知れませんが、苦労だと感じていなかった様です(傍からは苦労してると思われたと思いますが…)。それどころか、ホンワカ〜している私は逆境になるとターボが起動し、冷静になる事が分かりました(笑)。晴天乱流は四文字熟語ではなく、飛行機が晴天なのに突然に乱気流などに巻き込まれてしまう事を言います。推敲を重ねてシンプルにして、藤井さんにお渡しさせて頂きましたが、映像に飛行機が出てくるのもお調べになられての事だと思います…共に頑張ってきた女房にしみじみ「ありがとう」「これからも宜しく」と言う、未来に続いて行くような歌唱と作品にして下さって、聞けば聞くほど心に沁みてきます。皆様にも改めてお聞き頂けましたら嬉しく思います(拝)。

[ No.5251 ] これで終わりじゃないよ! 2022年08月06日 (土) 05時35分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

杉江さん拝聴しました。「晴天乱流」タイトルからは予想しえない、
女房讃歌・夫婦讃歌・人生讃歌!でしたね。杉江香代子に贈る歌。
藤井さんの苦労されたメロに映像。三条さんの夫婦の情愛が滲んだ
歌唱にホッとする優しさを感じました。ありがとうございます!
これからは、少し肩の力を抜くことも大事でしょうね(笑)

[ No.5250 ] 「晴天乱流」歌わせて頂きました。 2022年08月05日 (金) 21時49分
投稿者:三条 怜司

「陸前浜街道」に続き、「晴天乱流」も歌唱を担当させて頂きました。
「陸前浜街道」の時もそうでしたが、「晴天乱流」も優しい歌詞、素敵なメロディで
とても良い作品だなと思いながら、楽しく幸せな気持ちでレコーディングさせて頂くことが出来ました。まだまだ修行中の身ですが、この作品に関わらせて頂けましたこと
大変光栄に思います。

[ No.5249 ] 昨年からお預かりの曲ようやく完成 2022年08月05日 (金) 21時33分
投稿者:藤井有人

縁あって最近知り合った三条さんに歌唱をお願い致しました。
堂々とした歌いっぷりですね。

[ No.5246 ] どなたか、メロ先曲に歌詞を付けて下さい。 2022年08月03日 (水) 00時42分
投稿者:kinopy5 mail

作曲コンクーに応募しました。
 課題詞 「睡蓮」に付けた曲ですが、入選できませんでしたので、歌詞は削除して このコーナーで歌詞募集させて頂きたいとおもいます。

歌詞が、複数になっても、サミーさんや私、桃乃花さんで、歌詞の内容に応じて対応させて頂きたいと思います。

宜しくお願いします。

[ No.5228 ] 愛妻船 2022年07月29日 (金) 19時00分
投稿者:橘隆一 mail

久しぶりの符曲で緊張しました(;^_^A
拙い曲と歌唱ですがよろしくお願いいたします。
音圧上げてますので音量注意!

「愛妻船」   作詞:徳田勝行

波がドンと 来ればよー    
舵を支えて 強張る腕(かいな)
無事に帰るが 男の役目      
漁師稼業を 承知で来たと     
日々に尽くして くれる女房(やつ)    
俺の 俺の支えだ 愛しい船だ      

雨がザンザ 降ればよー   
綱を引く手に カッパが重い    
胸のお守り おんなの愛情(こころ)     
海の恵みで 暮らせるからと    
天に祈って くれる女房      
命 命はぐくむ 愛しい船だ       

かもめヒューと 鳴けばよー 
帰る港に 大漁旗だ         
岸壁(きし)で手を振り 待ってる母子(おやこ)
囲む夕餉(ゆうげ)が 幸せなのと
夢を見させて くれる女房      
俺の 俺の揺り籠 愛しい船だ

[ No.5245 ] はい、ありがとうございます 2022年08月01日 (月) 07時57分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

田浦さん、コメントありがとうございます。
マニラは今、何度くらいですか? そちらも暑さのピークが続く季節だと。
日本と違うのは蒸し暑さを感じ無い! これはありがたいね。
謙遜も過ぎるとね(笑) 親身のアドバイス嬉しく思ってます。
御夫婦仲、家族愛の見本ですから。ありがとうございます! 感謝 

[ No.5244 ] ご指導などとんでもありません。 2022年07月31日 (日) 21時18分
投稿者:田浦 賢

徳田さん、私は指導が出来るほど力はありません。ながいさん、杉江さんがアドバイスをされているのに余分なことをしてしまい申し訳ありませんでした。自分がいつも失敗していることを述べさせていただいただけです。(笑)代表にレスを書くようにと言われておりましたので身の程をわきまえず余計なことをしてしまったと後悔しております。人様の作品にアドバイスなどもってのほかで今後は自重します。
人によっては何様だよと思われる方もおいでになるでしょうし、気をつけて拝見させていただくようにしたいと思っております。

[ No.5243 ] 田浦さん、お陰様で! 2022年07月31日 (日) 18時39分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

ご指導・コメントありがとうございました。
橘さんのお力添えで、ここに発表をいただきました。
田浦さんはじめ、多くの先輩方の噛み砕いた、ご指導に
恥じ入るばかりでしたが、何とかお許しが出た感じで、
嬉しかったです。そして、橘さんの意表を突くアレンジ
に驚くやら、気持ちよくノリノリな感じが癖になりそう
ホントにありがとうございました。

[ No.5242 ] 橘さん、お見事!!!そして徳田さん、おめでとうございます。 2022年07月31日 (日) 16時01分
投稿者:田浦 賢

橘さん、お帰りなさい。 昔の日活映画、小林旭さんの作品の挿入歌みたいなイメージです。 お声はまだ少し遠慮されておられるようですが以前と比べると高音の伸びが一段と良くなっておられるのではと思います。 徳田さん、いい曲がつきましたね。おかぁちゃんを愛する男だから,このようなにっこり感がにじむ作品ができあがるのだろうと思います。 まずはお二人に拍手ですね。

[ No.5241 ] ありがとうございます 2022年07月31日 (日) 15時40分
投稿者:橘隆一 mail

みなさんコメントありがとうございます。
私も、最初は演歌でと思いましたが、橘流の表現を見つけたい思いから、冒険をしてみました。
最終的には王道に戻ることになるのかも知れませんが、しばし悪あがきをご理解頂ければ幸いに存じます。

橘隆一 拝

[ No.5240 ] すばやい付曲におどろきました。 2022年07月31日 (日) 10時59分
投稿者:藤井有人

声の具合もほとんど元どおりに復活です。

曲もいいですね。パンチのある若い女性の演歌歌手に歌ってもらいたいと思いました。ぜひ検討をお願いします。
(小生には定番アレンジのほうが良いと思いました)

[ No.5239 ] 新演歌とも違う・・。 2022年07月30日 (土) 22時25分
投稿者:小池蓮 mail

曲は、リズムとテンポで顔を変えるという典型的な楽曲ですね。
私なら演歌か無理して3連ぐらいかも知れません。
伸びのある高音部が聴かせどころ、橘さんの声質も良いと思いました。

[ No.5238 ] ステキな作品に仕上がりましたね。 2022年07月30日 (土) 20時58分
投稿者:kinopy5 mail

斬新なアレンジ、聴き入りました。

[ No.5237 ] 橘さん ありがとうございました 2022年07月30日 (土) 17時58分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

先に発表されていた   [陸前浜街道]・・・
歌:三条怜司 詞:浅野寛 曲:藤井有人 でも
コメントさせていただきましたが、私の好きな一曲。
山本譲二さんの「夢街道」カラオケでも口ずさみます。
を彷彿とさせるアップテンポのメロ。佐谷戸さんが早く
コメントをいただけた「いわゆる漁師演歌でない」
ホントそう思いました。ありがとうございました。
みなさん、奥さん・ご家族に優しいんだなあ!

[ No.5235 ] エンヤドットではない! 2022年07月30日 (土) 17時34分
投稿者:佐谷戸 一 mail

いわゆる漁師演歌でないのが新鮮でおもしろかったです^^

[ No.5219 ] 「面影しぐれ」 2022年07月25日 (月) 14時16分
投稿者:観世丸六郎 mail

林さんが五月に投稿されていました「面影しぐれ」をYou Tubeに
アップさせて頂きました。
お暇の時にでも見て頂ければ嬉しいです。

「面影しぐれ」  林 貞行

やまぬ雨などないよと言った
あなた嘘つき罪な人
半年たっても面影しぐれ
夢と知りつつ雨宿り
晴れのち曇り女の心
貸してください情けの傘を

ひとり芝居の残り火消せぬ
未練責めるな蝉しぐれ
別れの朝まで仲良し喧嘩
泣いているよな空でした
晴れのち曇り女の心
貸してください情けの傘を

北の海辺に霞んで揺れる
愛の二年は蜃気楼
あの日の小径を相合傘で
いつか再び恋しぐれ
晴れのち曇り女の心
貸してください情けの傘を

[ No.5234 ] なるほど、それでメジャーコードなのですね 2022年07月30日 (土) 17時31分
投稿者:佐谷戸 一 mail

やや意外な気がしていましたが、なるほど^^ それにしても、昨今はジェンダーなにやらとうるさくて、男はこうだ、女はこうだという議論もしにくくなりましたねぇ(笑)

[ No.5233 ] 読まれない様にと思いましたが(笑) 2022年07月30日 (土) 13時35分
投稿者:杉江香代子

林さん、観世丸さん…追加で書いたコメントは大いなる私見なので、読まないで見過ごして欲しいと思いました(爆笑)。ゆえに、橘さんの作品を上に挙げておきましたが、読んでくださいましたのね。
フォルダー保存と上書き保存とは初めてお聞きしますが、私の感覚も間違いではなかった様で安心致しました(笑)。年も関係なく、未練がましいのは男性と言う事で丸く収めたいと思います^^V

[ No.5232 ] 杉江さん有難うございます 2022年07月30日 (土) 12時26分
投稿者:観世丸六郎

視聴して下さり有難うございました。

年を取ると冷静に物事が見えて来る事があります。
若い男女の別れ方もいろいろだと言う事もその一つです。

この詞の最初の二行で全体の曲想が出来上がりました。
演歌特有の暗いドロドロした未練や辛さなど感じさせない
わりにサラッとした、晴れのち曇りそして雨、やがて晴れ
のサイクルでこの女性も近い将来きっと幸せを掴むであろう
ドラマを感じメジャーで作ってみました。

いつも逃げ腰でそれでいて後々まで未練がましい、それが男性。
お二人とも正解だと思います。(笑)

[ No.5231 ] 女性の強さ 2022年07月30日 (土) 11時24分
投稿者:林貞行

杉江代表の言われる通りだと思います。恋愛に関し「男性はフォルダ保存し、女性は上書き保存する」とも言われますが、未練がましいのは男の方でしょう。私も心当たりがあります(笑)。総体的に女性はクールで「いいじゃないの幸せならば」と割り切れるようですね。そんな現実を悔しく思う男性は、せめて詞の世界では優位に立とうとしているのかもしれません。

[ No.5229 ] 林さんへ 2022年07月29日 (金) 19時59分
投稿者:杉江香代子

この逃げ腰の慰めの言葉は女性にとっては、言い換えれば一番傷ついた愛情の無い言葉かも…それで女性の怨み節となる訳ですね。怨み節=未練かと。
そのあと、女性はスパッと斬たら怨み節も言わないかも。忘れた頃に何だかんだと連絡をして来るのは案外、男性みたいな気がします(😆💣✨)。更なる勉強の足跡を楽しみに致しております〜。

[ No.5226 ] ありがとうございます 2022年07月29日 (金) 18時27分
投稿者:林貞行

杉江代表、ありがとうございます。
「やまぬ雨などないよ」―俺の事などすぐに忘れるよと逃げ腰の慰めを言った男性への、女性の恨み節のつもりで書きました。さらに女心の探求を致します。(笑)
思い入れのある詞でしたので、観世丸さんに生き返らせて頂き、感謝の一言です。

[ No.5225 ] 林さんらしい詩に寄り添う曲 2022年07月29日 (金) 07時57分
投稿者:杉江香代子

何度も拝聴させて頂きました。この林さんの詩に覚えがないのですが、何をしていた私でしょうか?(笑)
昔、女性が暮らしていた人との未練が未だに消せない気持ちをきめ細やかなフレーズで表現されていて…でも、男性のことは「やまぬ雨などないよ」と言った言葉だけ。林さんが男性なので、この言葉を言われたのは林さんなので?(笑)。男性が当事者ではないでしょうか?。女性の部分は想像かと…。ながいさつきさんがこの様な作風がお得意で、どこかお二人を重ねて見ております。そのきめ細やかな切り口に合わせて観世丸さんの曲が、女性に寄り添って傍らから見つめているように感じます。観世丸さんの優しい歌声が寄り添うにで、更にそのように思うのかもしれません。もう一度聞かせて頂きます!!

[ No.5220 ] ありがとうございます 2022年07月25日 (月) 15時18分
投稿者:林貞行

観世丸さん、素敵な曲ありがとうございます。暑さが吹き飛びました。ゆっくり聴かせて頂きます。

[ No.5199 ] 長崎ぶらぶら節〜愛八 2022年07月21日 (木) 18時49分
投稿者:杉江香代子

掲示板の徳田さんのコメントを拝見いたしましたので、拙い私の歌ですが大好きな曲ですので、お聴きください。
私は8月1日にジャスラックの会員になるそうですので、ただ今ギリギリセーフです(笑)♪今にも愛八の命の火が消え入りそうな場面を想像して唄いました。


<<長崎ぶらぶら節〜愛八>>(初代作品)

作  詩・ 田浦 賢
作・編曲・ 観世丸 六郎
歌  唱・ 杉江 香代子(自分で録音の宅録にて)

[ No.5224 ] 柔らかい楽曲。 2022年07月27日 (水) 22時36分
投稿者:小池蓮 mail

ぶらぶら節をイントロに織り込んだあたりは観世さん流石です。
前作2作があって其のどれもが味わいのある曲に仕上がっているのが音楽舎の水準の高い所ではないでしょうか。
次も頑張りましょう。蓮。

[ No.5212 ] 懐かしい作品の投稿、有難うございました 2022年07月23日 (土) 19時52分
投稿者:観世丸六郎

杉江さん、懐かしい作品の投稿有難うございました。

当時、愛八さんの事も長崎ぶらぶら節も全く分からず
ましてや吉永小百合さんの映画のことも知ら無かったもので
田浦さんの詞を読ませて頂き、慌ててネットで資料を集めたり
ぶらぶら節の採譜をした事が思い出されました。
杉江さんには歌い辛い楽曲を見事に歌い上げて頂き感謝しています。

切り口の違う小池さんの素晴らしい「長崎ぶらぶら節・・愛八」と
ともに再度お聴き頂きコメントまで下さった徳田さん、林さん、
時女さん有難うございました。

[ No.5208 ] 長崎ぶらぶら節~愛八 2022年07月22日 (金) 19時12分
投稿者:時女礼子 mail

杉江さんへ、
大好きな三味の音、、、気だるそうに歌われた杉江さんの歌唱、とてもよかったです。過去に杉江さんの歌唱を聴かせて戴きましたが作詩歌唱で行けますよ!是非。

[ No.5207 ] 恥ずかしいですが… 2022年07月22日 (金) 14時13分
投稿者:杉江香代子

徳田さん、田浦さん、林さん…懐かしい歌ですが好きでしたので、デスクトップに貼り付けておりました。修正も無く、自分の録音ですのでお恥ずかしい限りです。観世丸さんのイントロや間奏がドラマを盛り上げておられて、田浦さんの詩と合わせて感心しきりで唄っていた気がします。その後、もう少し歌もうまくなったと思いますがコロナでカラオケにも行けずに、元の木阿弥になっております。嬉しいコメントをありがとうございました。

[ No.5202 ] 感動しました 2022年07月22日 (金) 09時42分
投稿者:林貞行

杉江代表の歌声を初めて拝聴しました。素晴らしい曲にマッチした味のある歌唱に感動を覚えます。吉永小百合の愛八を凌ぐ魅惑的な雰囲気を持った女性が思い浮かびます。

[ No.5201 ] 今、帰り着きましてサイトを覗かせていただきました。 2022年07月21日 (木) 20時47分
投稿者:田浦 賢

杉江さん、
お懐かしや〜〜〜。ホントにお懐かしい(笑) 歌えないよ〜と言うのを頼み込んで歌っていただきましたね。 その節は大変お世話になりました。 絶対にイメージが合うからとお願いしたのも覚えております。 私もこの歌は自分の中で代表的なものと位置づけています。
それくらい好きな歌です。 この<愛八さん>そして同じように代表に歌っていただいた<からゆきさん>は今後も取り組んでいきたいと思っている題材です。 どのように自分自身がこの二つの題材に向き合えるか、自分自身に問いかけながら進んでいきたいものです。 懐かしい作品をご披露いただき有り難うございました。    改めて観世丸さん、杉江さん、そして徳田さんにお礼を申し上げます。

[ No.5200 ] これは発表されていなかった? 2022年07月21日 (木) 20時35分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

杉江さん、ありがとうございました。
三人三様の愛八さんが出揃いました。
聴かせていただきました。宅録なんですね! 
田浦さん・観世丸さん。力が入った作品! 素晴らしいです。
作詞家杉江さんの歌声も良いもんですね! 拍手!拍手!

[ No.5203 ] 鬼泣き里 2022年07月22日 (金) 12時21分
投稿者: 幸吉 mail

鬼泣き里 

作詞:田浦 賢
作曲: 幸吉

笹の葉擦れを かき消すように
木の根山道 蝉が鳴く
ひとり訪ねる 念仏寺の
水に流した 子に詫びる
抱けぬ我が子の 背中を追えば
西院(さい)の河原に 陽が落ちる

挿した紅筆 目元に引いて
夜叉に堕ちても 悔いは無い
朽ちてこの心(み)は うち捨てられて
地蔵菩薩の 手にすがる
川に流そか 折り鶴一羽
千灯供養 夜が来る

両手合わせて 祈るも泣くも
人に戻れぬ この身ゆえ
京都奥嵯峨 妖しの里は
地蔵和讃の 鐘の音
胸の芯まで 焦がして焼いて
揺れる灯りの 夏が行く

[ No.5223 ] 再デビューか・・ 2022年07月26日 (火) 22時52分
投稿者:小池蓮 mail

イントロから構成が考えられていて安定した丁寧な歌唱に好感が持てました。
DAM友に載せるとキャッチーな題名で面白いかも知れませんね。

[ No.5222 ] 人の作品に対するコメント 2022年07月25日 (月) 22時57分
投稿者:杉江香代子

作品や作詞に責任もってコメントやアドバイスみたいな事をするのは本当に疲れます。多忙とか、時間が無い時もできる限りしておりますが、どど〜んと疲れます。これからは少しお願い致します。私たちも簡単に見てください❗と言っては萩原先生等にもお世話をお掛けしました。感謝しかありませんね。

[ No.5221 ] 杉江さん、お聞きいただき有り難うございました。 2022年07月25日 (月) 21時19分
投稿者:田浦 賢

何かしら強固な壁の煉瓦が1枚はげそうな気がしているのですが(笑)敵も然る者、なかなか手強いです。徳田さん、浅野さんの作品にレスを書かせていただこうと思ったのですが、頭の中がぐるんぐるんでお詫びを書いたところです。 本当に人様の作品を見せていただくのは半端な気持ちでは失礼になりますので。
今日はとても疲れました。はぁー。

[ No.5218 ] 何か乗り越えれば… 2022年07月25日 (月) 10時01分
投稿者:杉江香代子

田浦さん、この作品でもプロセスで息詰まっていた何かを乗り越える切っ掛けになられた様で、何よりですね。また、高さんとの異質の融合により明度の上がった作品になった気が致します。田浦さんの吹っ切れたこれからの作品を楽しみに致しております。

林さんの素晴らしいコメントの感覚と分析と冷静な語り口調に憧れるとともに、このサイトのレベルの高さを感じております。
この詩においては私も林さんと同じ意見を持っております。田浦さんがご自分でもお書きですが、遊びが無くて窮屈な内容になった…どうしてか?と思った時に焦点が2つ、同等にに書かれているからかな?と思います。京都奥嵯峨野の情景を少し省略されて、一歩控えさせる事によりそこに書かれた女・愛・命・子供そして景色が浮かび上がってくると思います。それと…ぎゅうぎゅうに漢字で理詰めで書かれているのも要因かと。
他人の詩にコメントでアドバイスめいたことを書くのは本当に勇気が要ります。真剣勝負と林さんが書いて下さいましたが、大丈夫かな?と思いつつも真剣です。この様に真剣と真剣の「真剣勝負」をさせて下さった田浦さんに心からお礼を申し上げます。
私どもは作詩歴も同じくらいですし、このサイトで育てて頂いてきました。無駄な時間は1分も無い中で、1を聞いて10を知ると言える心構えで作詩の道を歩いて来ました。他の皆様ともこの様な気持ちで関わらせて頂けましたら皆で上手になれると思います。一緒に頑張りましょうか?!

[ No.5217 ] 林さん、お聞きいただき有り難うございます。 2022年07月25日 (月) 07時17分
投稿者:田浦 賢

レスを返させていただくのは初めてかと思います。いつも林さんの作品は興味深く拝見させていただいております。 代表には話しておりましたが作品のみならず文章の格調の高さに驚いておりますし、多分言葉を仕事にされておられたのでは無いかと推測させていただいておりました。 我々、変な英語や日本語にもならない日本語で暮らしておりますものにとっては、本当に見習わなければならないと、いつも励ましていただいている感じております。

この作品は内容が内容だけに目線がぶれないよう命をテーマに絞り込んでみました。本当に遊びが無く窮屈な内容になってしまいましたが、再度見直しをして昇華させたものに作り上げてみたいと思っております。

詞を書き始めて、もうすぐ10年になろうかと思います。お仲間に
<ながいさつきさん>そして<杉江香代子さん>と目標になる方が
おいでになりますので、なんとか距離を離されないようについて行かねばと思っているのですが、背中が遠くなるばかりです。

ながいさんの切れのいい言葉、構成力、そして杉江さんのシュールな世界観、発想の見事さ、私のような凡人にはまねが出来ませんが
どんくさくても鉈のような切り口を目指していれば、何時かは鉞になれるかなと…そうなりたいものと思っています。
迷いが出たときには萩原先生が控えておられますので、これも心強いことです。  それと詞の不十分な点をカバーしていただける作曲家の先生方、ここには学ぼうと思えばとことん学べる環境があります。 是非、ご一緒に創作を楽しみましょう。 余り離さないようにお願いしますね。

[ No.5216 ] 素晴らしい作品に感動しました 2022年07月24日 (日) 18時30分
投稿者:林貞行

田浦さん、初めまして…でしょうか、林貞行と申します。
素晴らしい作品、初稿から何度も拝読しました。繰り返し味わい、最後はさんの曲で魅力が倍増したように思います。
作品自体はもちろんですが、推敲されるプロセスの醍醐味も堪能させて頂きました。特に杉江代表との遣り取りは良質の推理小説を読んでいるようなワクワク感があり溜息すら出ました。まさに阿吽の呼吸であり真剣勝負といった趣で、良い作品には良い助言が生まれ、良い曲が付く見本かとも思います。できれば萩原先生のアドバイスの内容も知りたいものです。
生意気なことを言わせて頂ければ、推敲ごとに完成度や説得力が増しているのは当然として、いずれの稿も将棋で言えば「これも一局」の良さを感じます。個人的嗜好から言えば、暗さの中から聞こえる心の呻き声が、なにがしかの救いにつながるような初稿もインパクトが強く、捨て難いと思います。
重いテーマを見事に作品にされた手腕、感服致しました。僭越ながら、コメント等で知る限りですが、田浦さんの人生の覚悟と同じく、作詞への覚悟のようなものを感じます。ただ、こんな凄い詞を見せられれば、私なども生半可なことはできないと、ちょっぴり困っています。(笑)

[ No.5215 ] 鬼泣き里 2022年07月23日 (土) 23時48分
投稿者: 幸吉 mail

皆さん、聴いていただき、またありがたいコメントもありがとうございます
この詞は私にとってひとつの試練だったのかも知れません
多分10年前なら遠慮させていただいたに違いありません
テーマが「死」というのは本当に難しいと思います
そう簡単には解釈が出来ない理(ことわり)があります

この詞は田浦さんも仰ってる通り、男女の関係や経緯などを描写せず
一直線に「命と死」を女性の目線で描写した作品です
ただ私にとっては「水子」に限らず「死」と言うものを
改めて考えされられた詞でもありました

この歳になると嫌でも「死」というものが現実的に目に入ってきます
若い時分よりも数段多く...
生きているという事は「死に近づいている」との表現もしかりですが
本来全うされるべく命が何らかの理由で絶えるとしたら
それは「命の理」的にはあまりにも残酷すぎます

まあ私がここで熱弁する話でもないのですが
今回感じた事を素直に言わせていただくと
残されたこの命...大事に使いたいかなあ...
私の周りで消えていった命を敬いつつ...

曲としてはうまく表現出来ていませんが、少しでも伝わったなら嬉しいです

[ No.5214 ] 浅野さん、観世丸さん、お聞きいただき有り難うございます。 2022年07月23日 (土) 21時25分
投稿者:田浦 賢

いつもながら、このサイトの作曲家の先生方の力量に感謝をいたします。観世丸さん、藤井さん、Masaakiさん、小池さん、キーさん、橘さん、キノピーさん、高さん…どなたも素晴らしい感性をお持ちの方ばかりです。 今回もこの題材をどう料理していただけるのかと私自身が興味津々でした。  どこかに明るさを持たせるのが歌だとは思いますが…それが出来ない、自分で壊してしまった経験を持つ人が女も、そして男も数多くいるのにと自分自身で考えてしまいました。
そんな世界を書くことも許されていいのではと思った次第です。

言葉の一つ一つに神経を張り詰めましたので、遊びの無い詞になりましたが高さんのお力に助けていただきました。

1節3行目の<ねんぶつでらの>の<最後の助詞<の>も流れから読むのであれば<ねんぶつでらに>なのでしょうが、子がここに住んでいると言うことをご理解いただくには助詞は<の>で、なければ想いが伝わらないと思いました。 同様に3節5行目<こがして やいて>も<こがれて やけて>ではなく己自身が己を焼くのであり、であれば<焦がして 焼いて>では無ければならないなど、どんくさい表現をしました。 お聞きいただける方に幸せを感じていただけるものではありませんがご容赦のほどお願いいたします。

私自身は何か一つ吹っ切れた感じがしており、この後の作品にどのような影響があるのかと開き直っているところもあります。 また素晴らしい曲をおつけいただくようお願いいたします。

[ No.5213 ] 鬼泣き里,拝聴させて頂きました 2022年07月23日 (土) 20時00分
投稿者:観世丸六郎

さん、田浦さん、視聴させて頂きました。

凄い内容の詞、大変興味を持って完成をお待ちしていました。
今までに無かったと思われる様な内容を歌詞にまとめられ、どの様な付曲が為されるのかと思っておりました。

ともすれば暗くて重い曲が乗るかと思いましたがさんの磨きのかかったセンスで素晴らしい作品に仕上げられさすがと思いました。
大変勉強になりました。有難うございました。

[ No.5211 ] この時期心にしみます。 2022年07月23日 (土) 11時40分
投稿者:浅野寛 mail

水子供養の女の心
詞、曲、声 引き込まれました。
聞いた人は、心に残る1曲になると思います。
しみじみします。

[ No.5210 ] まずは高さん、有り難うございます。そして徳田さん、お聞きいただき有り難うございます。 2022年07月23日 (土) 06時18分
投稿者:田浦 賢

さて、萩原先生はじめ、代表、そして多くの皆様からアドバイスをいただき、高さんにご苦労をおかけした作品ができあがりました。
最初にお聞きしたときに背中がゾクゾクとしました。
この詞を書くに当たって自分自身で決めたことが二つあります。
まず、惚れたはれた、好きだ愛したと言う類いの言葉を使わない…そして男の姿を見せない。 これを一言でも入れるとただでさえ課題が課題ですのでべっとりしたものになってしまう………そう思いました。 そのぶん内容に遊びがなくなり窮屈にはなりましたが遊びを除外するのも、ここではありかと思っております。

ながいさんや代表のように言葉の切れ味がない分だけ、どんくささで作り上げるしか出来ませんが、なんとかこの作品で、少しだけ何かが見えそうな気がしています。 是非お聞きください。

[ No.5206 ] 拝聴いたしました 2022年07月22日 (金) 13時37分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

田浦さん・高さん。お見事としか言葉が出ませんネ!
人間の心の弱さ。難しい題材・・・どなたの言葉でしたか?
ホントにそう思います。 まさに今の世の中そのままに!
地蔵菩薩さまに詫びて生きねばなりません。 合掌
ありがとうございました。

[ No.5204 ] 鬼泣き里 2022年07月22日 (金) 12時29分
投稿者: 幸吉 mail

難しい「お題」でしたが、何とか作ってみました
やっぱり編曲が難しいですね
これで精一杯ですので許して下さいw

[ No.5209 ] 時女さん、有難う御座います🎀 2022年07月22日 (金) 22時31分
投稿者:杉江香代子

時女さん、嬉しいコメント、有難う御座います🎀自分で仕事の合間や夜、自宅で吹き込みました。間違えるとまた、歌い直しての繰り返した録音。懐かしいです(笑)。コロナでカラオケにも行きにくいと思いますが、皆様と楽しく集まって歌える日を楽しみにしております🎵

[ No.5182 ] 陸前浜街道 2022年07月17日 (日) 21時03分
投稿者:藤井有人

歌/三条怜司
作詞/浅野寛
作曲/藤井有人

水戸を離れて 北へと向けば
とおに心は 故郷に 
身の立つ五年を 待たせたが
やっと出来るぜ 家族の暮らし
喜ぶ笑顔が 見たくって
ゆくぜ陸前 浜街道

腹に刻んで わき目も振らず
苦労かけたが 花は咲く
夢には年季が 付きものと
浮かぶお前を お守りにした
波立海岸 横に見て
ゆくぜ陸前 浜街道

あなた一人の 体じゃないと
おなか抱えて 送られた
寂しいこの胸 押さえつけ
あの日誓って 涙をふいた    
手を振る親子が 眼がしらに 
走る陸前 浜街道

[ No.5198 ] 浅野さん 2022年07月20日 (水) 19時05分
投稿者:藤井有人

皆さんに絶賛いただき嬉しいですね。

長距離ドライバーさんと早合点しておりましたが、家に帰らない出稼ぎ労働の方でしたね。元の詞には「まだ見ぬ我が子」など具体的表現いくつかありますが、最終稿が一番良いと思います。

やはり歌は詞が命。映画のシーンが浮かぶような内容で、時脚も完璧でした。

[ No.5197 ] ありがとうございます。 2022年07月20日 (水) 15時36分
投稿者:浅野寛 mail

たくさんの.方々からコメントをいただき
ありがとうございます。はげみになります。
本当にありがとうございます。

[ No.5196 ] 心の優しさを 2022年07月20日 (水) 15時33分
投稿者:浅野寛 mail

杉江様
ご指導ありがとうございました。
また、今回のコメントに心の優しさを感じました。
感謝いたします。

[ No.5195 ] 主人公にあった声 2022年07月20日 (水) 15時29分
投稿者:浅野寛 mail

三条怜司様
初めまして、若々し声に切れの良い歌い方に驚いています。
何度も聞き返しています。
ありがとうございます。
また、よろしくお願いいたします。

[ No.5194 ] ありがとうございます。 2022年07月20日 (水) 15時25分
投稿者:浅野寛 mail

藤井有人様
つたない詞で大変ご苦労されたことと思います。
詞はともかく素晴らしい出来栄えに感激しています。
投稿の仕方もよくわからず投稿しています。
これからもよろしくお願いいたします。

[ No.5193 ] 杉江さん、観世丸さん有り難うございます。 2022年07月19日 (火) 18時10分
投稿者:藤井有人

三条さんは、フリーの演歌歌手、およびボイストレーナー。
東京カラオケまつり2019 ベストパフォーマンス賞受賞(2年連続)グランドチャンピオン大会出場などなど活躍中。
今後もどんどん歌唱依頼します。

[ No.5192 ] 「陸前浜街道」視聴させて頂きました 2022年07月19日 (火) 09時58分
投稿者:観世丸六郎

藤井さん、浅野さん、三条さん「陸前浜街道」視聴させて頂きました。
軽快なタッチのメロディーに三条さんの素晴らしい歌唱で、歌詞の内容が絵として浮かんできました。まさにお三人の三位一体作品を楽しませて頂きました。

有難うございまた。

[ No.5191 ] 詩に於いて 2022年07月18日 (月) 19時31分
投稿者:杉江香代子

藤井さん、浅野さん、三条さん…何度も聴かせて頂きました。本当に聞いただけで藤井さんが作曲されたのだと分かります。三条さんも皆様が言われています様に流石ですね!嫌みのない唄いっぷりに惚れました。軽快に走っております。

詩に於いてですが、私が一番初めに見させて頂いた時に感じたのは「年季」と言うフレーズと「道中」が出てきましたので、もっと浅野さんは時代物を想定されてお書きになってたように思いました。それを踏まえてコメントを入れさせていただきましたが、いつの間にか長距離ドライバーに捉えられてきたので、其れもありなんだ〜?!と、思い直しております。浅野さんがそのあたりのご説明を省かれているので、私の「年季」からと、書き出しの構成のフレーズの捉え方のカンが狂ってるのかと…。
そこが詩の面白いところでもありますね^^。浅野さん、おめでとうございます!

[ No.5190 ] 田浦さん、kinopy5さん 萩原先生 コメント有り難うございます。 2022年07月18日 (月) 17時40分
投稿者:藤井有人

三条怜司さんはココナラで知り合ったシンガーさんです。

別に宣伝するつもりはありませんが、ココナラは作詞・作曲・仮歌などいろいろな得意分野を安価で利用できる場所です。
https://coconala.com/categories/23

この曲を気に入っていただいたのか、ご自分のチャンネルにも後日アップしてくれるそうです。(家マークは三条さんHP)


[ No.5189 ] 2022年07月18日 (月) 17時38分
投稿者:萩原たかし

藤井さん浅野さん完成おめでとうございます。

実直一途な男と女の情を正面から描いた陸前浜街道。

三条怜司さんの男くさい歌唱がマッチした傑作と思います。

[ No.5188 ] 藤井さん浅野さん、視聴させて頂きました。 2022年07月18日 (月) 16時54分
投稿者:kinopy5 mail

素晴らしい作品になりましたね。

歌詞、曲、編曲 とても個性的ですばらしいです。
歌唱はプロの歌手の方ですね。

歌唱も素晴しく聴き入りました。

先にYouTubeの動画を発見してから、こちらに書き込みさせて頂きました。

[ No.5187 ] 歌唱を担当させて頂きました。 2022年07月18日 (月) 12時22分
投稿者:三条 怜司

はじめまして。
この度、陸前浜街道の歌を担当させて頂きました、
歌手の三条怜司と申します。
皆さまからのコメント、たいへん光栄な思いで拝見させて頂きました。
ありがとうございます。

長距離ドライバーのかたが家族を想う歌、という事で
ドライバーの皆さまの姿を思い浮かべながら
歌わせて頂きました。

優しい歌詞の世界観と、楽曲のメロディの良さが
皆さまの心に伝われば幸いです。

[ No.5186 ] 藤井さん、浅野さん、拝聴させていただきました。 2022年07月18日 (月) 11時02分
投稿者:田浦 賢

藤井さん、さすがの藤井さんワールド、ほんわかと人生の温かさが伝わるような疲れたときに聞かせていただけば、よっしゃ頑張らなきゃと言うようなまさに応援歌と思います。

浅野さん、素晴らしい曲がつきましたね。歌っておられる三条さん、芯がピシッと通った声に加え優しさが湧き出すような味わいのある天性の感覚をお持ちの方ですね。お三方のなんともいえないハーモニーにドキドキしています。

[ No.5185 ] 徳田さん、コメント有り難うございます。 2022年07月18日 (月) 10時45分
投稿者:藤井有人

山本譲二さんの「夢街道」初めて知りました。このようなテーマの曲がやはりあるのですね。
三条さんの、こころが伝わる歌い方に感心しています。

[ No.5184 ] 藤井さん、拝聴いたしました。 2022年07月18日 (月) 03時46分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

藤井さん、良いですね! 山本譲二さんの「夢街道」に並ぶ名作だと思います。 ワッパを握るドライバーと家族の姿が目に浮かびます。
歌い手・・・三条怜司さん。優しさが滲む声が藤井メロによく合って、ド演歌を超えてます!  素晴らしい。
東北地方太平洋沖地震を被災された家族の生活を立て直すために、五年の年季で故郷を離れ、家族と離れて、ハンドルを握って来られた、父親なんだろうな・・・そんな意気を感じました。

[ No.5183 ] 音源は家マークからです 2022年07月17日 (日) 21時06分
投稿者:藤井有人

歌っていただいた三条怜司さんはお若いのに歌ごころのある実力派ですね。
小生には、主人公は長距離トラックのドライバーさんと思いました。
萩原先生ご指摘のように、握るハンドル〜〜〜などの言葉を入れたほうが明確になるかもしれませんが、ややありふれた表現とも言えますね。
水戸、波立海岸以外の地名がもうひとつあってもよいです。

[ No.5174 ] 名古屋錦三夢を呑むのカバー(kinopy5さん) 2022年07月03日 (日) 09時23分
投稿者:杉江香代子

6月29日に「名古屋錦三夢を呑む」をkinopy5さんがカバーされて、動画も作成されました。ここが混んでいたので遠慮されて、掲示板のそれも一番コメントのラストに<No.5063>貼り付けられたのでお目に留まっていないと思います。
改めて、作詞者として此方に移させて頂きました。
どうぞ、お家マークからお聴き下さいませ。

[ No.5181 ] 礼子さんへ 2022年07月09日 (土) 11時18分
投稿者:kinopy5 mail

再度ご視聴下さりありがとうございます。
YouTubeの方へもコメントいただき、感謝してます。

[ No.5180 ] 徳田さんへ 2022年07月09日 (土) 11時16分
投稿者:kinopy5 mail

ご視聴ありがとうございます。
 あたたかいコメント頂き感謝してます。

[ No.5179 ] 杉江さんへ 2022年07月09日 (土) 11時14分
投稿者:kinopy5 mail

コチラでご紹介くださったのですね。
ありがとうございます。
どこに投稿していいかが、わからなかったので、掲示板に書かせて頂きました。

[ No.5176 ] 本当にいいお声ですね 2022年07月04日 (月) 05時29分
投稿者:時女礼子 mail

kinopyさん、拝聴致しました。YouTubeにアップなさり4時間くらいの時にお聴き致しましたが素敵なお声ですので再度拝聴させていただきました。👏

[ No.5175 ] Kinopyさん拝聴しました 2022年07月03日 (日) 11時49分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

良い声ですねえ! 名古屋でオフ会では男性ボーカルで聴かせてくださいね。

[ No.5151 ] 惚れた男の腕まくら 2022年06月28日 (火) 07時14分
投稿者: 幸吉 mail

惚れた男の腕まくら

作詞:田浦 賢
作曲: 幸吉

口下手ぶこつで 愛想無し
野暮でいいわよ お世話様 
ぐい飲み二つを 仲もつ徳利
外は遣らずの 雨の音
帰してたまるか 帰さない
行きたきゃ私も 連れて行け

どなたが来るのよ この雨に
あんた朝まで 飲み明かそ
私が勝ったら 四の五の抜きで
体一つで 嫁に行く
覚悟を決めなよ 男でしょ
女に言わすな 抱いてみな

日なたのにおいの する人と
夢を見てます 腕まくら
おろした暖簾に 真っ赤な色で
想い一途と 染めてある
死ぬほど好きだと 言わせたら
この世の果てまで 付いて行く

[ No.5178 ] 時女さん、有り難うございます。 2022年07月08日 (金) 06時04分
投稿者:田浦 賢

それにしても虹に集われている作曲家の先生方の実力の高さにびっくりしますよね。 この詞も本当に曲が付け難いと思いますが、高さんのおかげで主人公の女性のかわいさがほんわかと感じられる作品になったと思います。 作詞部隊としては嬉しい限りです。

[ No.5177 ] 惚れた男の腕枕 2022年07月06日 (水) 23時29分
投稿者:時女礼子 mail

拝聴させて戴きました。肝の座った女性で愛情も深く一途なんですね。近頃男性化したじょせいも目立ちますが、それらとは違う鉄火姉御的要素を含む魅力的女性です。田浦さん独特なタッチで書き上げられた素晴らしい詩と思います。高さんの歌唱がとても良かったです。

[ No.5161 ] ふうたろーさん、有り難うございます。 2022年06月29日 (水) 22時04分
投稿者:田浦 賢

たまにはこんなのもいいかなぁなんて(笑)、ふうたろーさんのところの奥様も(一個前の奥様ですかね?)肝っ玉おかぁさんみたいですね。 女は強いくらいがいいなんて聞きますが、当の本人にすればムニャムニャと言うところもねぇ。

[ No.5158 ] 田浦さん、高さん、おつかれさまです。 2022年06月29日 (水) 06時30分
投稿者:ふうたろー

うちの元妻、昔「わたし雨女だから」っていってましたねー

なんか、最近、「チャミスル」ってJINROマスカットの韓国焼酎、「くんせいさきいか」つまみで飲んでるみたいですね。

時々「ふわっち」という配信サイトで顔出ししてますけど、紫の色付きシャンプーで染めた、昔の僕の短髪の頃の髪型をしていました。

彼女、若くてイケメンが好きですからねー。
今度、オフ会に行くっていってましたよ。

「雨だったらいかない」

て、なんか、ただ面倒なだけなんですかねー

[ No.5157 ] 徳田さん、佐谷戸さん、レスをいただき有り難うございます。 2022年06月29日 (水) 05時51分
投稿者:田浦 賢

徳田さん、うちのかみさんのイメージですか? 有り難うございます。夕べかみさんに電話して徳田さんのコメントのことを話しましたら「でしょう!!!」と威張っておりました。(笑)
暖かいレス、有り難うございます。

佐谷戸さん、さんワールドに感嘆ですね。本当に詞に寄り添っていただける作者さんですね。 このサイトの作曲の先生方の力量にいつも感謝しております。

[ No.5156 ] さん、有り難うございます。 2022年06月29日 (水) 05時43分
投稿者:田浦 賢

さん、「わたしは輝夜」に続いてのアップ、有り難うございます。
詞に寄り添っていただけるさんワールド、満喫しております。
お人柄なんでしょうが本当に優しいです。 多くの方にお聞きいただき、優しさを感じていただければいいなと思います。

[ No.5155 ] 強気の女、いいですね〜^^ 2022年06月28日 (火) 15時50分
投稿者:佐谷戸 一 mail

「二人でお酒を」の梓みちよさんを思い浮かべました。私が付曲すると「可愛い女」に寄ってしまいそうですが、腹の据わったキップのいい女を演出された高さん、さすが!こういうの好きです〜^^

[ No.5153 ] 惚れた男の腕まくら 2022年06月28日 (火) 07時44分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

朝からまた、素晴らしいのを視聴させていただきました。
田浦さんの詞。高さんの曲そして歌声を堪能です!
田浦さんの奥様を、つい思い出してウンウン頷いてます!

[ No.5152 ] 惚れた男の腕まくら 2022年06月28日 (火) 07時14分
投稿者: 幸吉 mail

田浦さんとのコラボ第2作目の曲です。
この曲もYouTubeにUPしていなかったので多少手を加えて作り直しました。
改めてご視聴いただければ幸いです。





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