動画も良いし曲調も詩に合っていて気持ちよく聞けました。
ありがとうございました。

高さんお褒めの言葉ありがとうございます。
いつかまたコラボ出来るといいですね。

観世丸さんYou Tubeを見て来ました。
いいですねえ。よくぞふさわしい画像を集めてこられましたね。

��さん、お久しぶりです。
この度はお聴き下さいまして有難うございます。
又、温かいコメントを頂き感謝いたします。

いろんな所で��さんのお名前を拝見する度、
ご活躍の様子が自分の事の様に嬉しく感じています。
頑張って下さいね。

拝聴させていただきました
編曲を含め日本音階を上手に使っていますね
「おくれやす」部分の旋律はおみごとです
萩原さんの作詞も絶賛ですね
この詞に付曲出来なかった事を残念に思いますｗ
詞、曲共に素晴らしい作品をありがとうございます！

観世丸さんありがとうございます。
徳田さんコメントうれしいです。

調べてみると当作品は１０年前に千太郎さんの作曲で今は亡き朝日奈瞳さんの歌唱で発表したものでした。
この度観世丸さんに改めて発見してただきまた姿形を変えてモノにしていただいた次第です。
興味のある方は家マークから辿ってみてください。

お聴きくださり有難うございました。
先だっては久しぶりに元気そうなお声を聴かせて頂き嬉しかったです。この曲は詞を見つけ読んでいる内にメロが出来ました。
毎年行っていた八坂神社(祇園)の風景が思い出され飛びついた次第です。

見出しに「古都の雨」とありますが「古都の雪」ですね(笑)
萩原さんの１０年前の詞作品ですか？　いままで埋もれていたのが
不思議な感じですね。　観世丸さん表舞台にありがとうございます。
まさに京都。心憎いほど芸舞妓の心を表現されてます。
萩原ワールドに観世丸メロと歌唱が誘ってくださいました。拍手！

観世丸さん、ご無沙汰しておりますが、コツコツ勉強しています。
杉江代表、ありがとうございます。時女さん、いつも刺激を受けています。ふーたろーさんの力作いつも拝読しております。

林さん 小池さん

ボーカルは男性がいいですかね？

なんとなくそう思っちゃいました

小池さん、林さんへ
素敵なメロディーに歌唱がはいりましたら完成ですね。楽しみにお待ちしております。

小池さん、林さん、連日バタバタしていて大変遅くなりました。
イントロから吉野の山並が静かに浮かんでくるようです。今までの小池さんの曲調の中で一番私は好きかも知れません。心にす〜と入ってきました＾＾。
林さんの詩にある…「探さないでと書く文に　宿の便箋なぜ使う」…受け取っている経験が有られそうな名文（笑）。ここで聴衆をグーと惹きつけますね。
出来上がりを楽しみに致しております＾＾

小池さん、林さん聴かせて頂きました。

林さんならではのご当地を題材にした素晴らしい詩にマッチした
小池さんの美しく、哀愁漂うメロディーが胸に突き刺さる感じです。
完成を楽しみにしております。

後ろ髪を惹かれる思いで別れてきた女、吉野山の麓で追ってきてくれるのを待つ心は如何なものでしょうか。
徳さんなら感じ頂けた詩じゃないですか？
アレンジが出来ておりません、他の作曲家の方々でアレンジを手掛けてください。ただし男気（無料）でよろしく。

徳田さん、激励ありがとうございます。
附曲して頂けることに感謝し、世間の喧騒から遠く、ひたすら作詞に没頭したいと思います。

小池さん、良いですよ。　想定は当然・・・でしょうね。
素人の私には「探さないでと　書く手紙（ふみ）に　宿の便箋　なぜ使う」この部分が歌うのが難しそうでした。歌入りを聴いて練習しなきゃですが！　やっぱりプロ向きのメロなんだなあ！
林さん、良い曲が附きましたね。素晴らしい作品の完成が目の前に！
楽しみです。　
奈良に新しい作品が出来てきました。嬉しいです！　感謝。

小池さん、拝聴しました。また返信が後手に回ってしまい申し訳ありません。
落ち着いた気品のあるメロディーに感激です。私の詞がついていけるかと心配ですが。なお、微調整した詞を作詞コーナー３５４９に投稿しおりますので、それを使って頂ければ幸いです。

冬には枯れて葉の存在も皆無になる曼殊沙華、しかし秋の彼岸頃に花だけが咲き乱れる・・「私はここにいるよ」と言わんばかりに。
彼岸花＝曼殊沙華＝仏にまつわる花で神秘的な花ですが、その根にには猛毒を秘めているため、モグラの撃退に墓や田畑に植えられています。
ついでに小生のペンネーム、蓮も仏にまつわるものにしています。（蛇足）

曼珠沙華（まんじゅしゃげ）は、山口百恵の歌では、まんじゅしゃ「か」でしたね。
津軽弁では、女性器を「まんじゅ」と言います。
「シャカ」というあだ名（社会の窓が空いていたため）の男子が、その歌のおかげでからかわれるハメになりました

メディアが広めるとは、そうゆうことでもありますね _(┐「ε:)_

童謡シリーズはまだまだ続きますので、引き続き楽しんで下されば嬉しいです。

杉江さんへ、
ご多忙の中をコメント頂きまして有り難うございました。お聴き頂き嬉しいです🎵
今はお子さんたちも大勢で外では遊べないでしょうね、又コロナ以前には？ 小学校のおやすみ時間等でおお縄跳びなどはしなくなったのでしょうか？時代がかわれば遊びもかわりますものね。

杉江さんの童謡を楽しみにお待ちしております。

昨日、今日と飛び回る忙しさでコメントが書けずに遅くなりました。
孫は女の子ばかりですが縄跳びをしているのでしょうか？時代とともに遊びも変わってきて、コロナで皆で遊ばなくなっているのでしょうか？懐かしく自分の子供の頃を思い浮かべておりました。絵も私の好きなパウダータッチで可愛いですね〜。影響されて、少し落ち着いたら童謡も書いてみたいと思います。

藤井さんへ、
聴いて頂きまして有り難うございました。佐谷戸さんに毎回可愛く付曲していただきまして感謝しております。次回も又お聴き下さいね。

名トリオでのたのしい童謡の宝庫になりましたね。
次々と新作書いてください。

徳田さんへ、
お聴きいただきまして有り難うございました。いつも励みになるコメントを有り難く嬉しく感じております。縄跳びは皆さんの子供時代にもなさいましたよね？ この歌を聴いて突然縄跳びをしたくなったと言う親しい友人の感想が届きましたが多分今は息切れでしょうね、、(^-^)

次々と発表されるって凄いですね！　聴いていてなるほどだね！　この安定感・安心感！
ゴールデンカルテットの素晴らしい楽曲の数々に感心するばかりです。　さて次は何かなあ(笑)

おっしゃるようにいただいたアドバイスに返信がお出来にならない方の投稿作品を消去されることとのお話を支持させていただきます。
それが筋ですし礼儀ですので礼を守れない方にはやむを得ない方法かと思います。

�ｺ田さんへ、
聴いて頂きまして有り難うございました。一年前にもお聴き頂きYouTubeに素敵なコメントを有り難うございました。これからも宜しくお願いいたします。

杉江さんへ、
早速に聴いて頂きまして有り難うございました。４歳のお孫さんもちっちゃな青がえると遊べると良いですね🎵
大きな蛙は私も苦手ですが小さいのは実に可愛いと思います。今後とも宜しくお願いいたします。

童謡なのでお孫さんにも是非お聴かせ下さい＾＾　でも、大人も楽しめると思いますますよ。時には童心に帰りましょう！＾＾

拝見いたしました。もう少したつと出てくる季節になりますね（笑）。２番のラストのサビ歌詞に（青）が抜けてしまいましたね、これも愛嬌です♪
４歳になったばかりの孫娘が瀬戸の山裾に住んでおり、色々な動物から虫まで出て来るようです。絵がそっくりなんですが、青がえる…大丈夫だったかしら？大丈夫にならないと田舎に住めないのに、キャーキャー言って走り回ることと思います。
詩と曲と絵と歌と…ＮＨＫの「みんなのうた」で聴いてるような余韻です。小さな花束を青がえる達に渡したい気分（笑）♪

歌唱：桂瀬統　作詞：時女礼子　作曲：佐谷戸一。
このお三方にかかると、爺も子供になっちゃいますね！
とにかく、出て来るのは可愛い！の一言です。

観世丸さん、コメントありがとうございます。
萩原先生、橘さんの声質に合っていたかと安堵しております。
ちなみにカラオケは家のマークからリンクしてます。

皆様、本当にありがとうございます。
復帰作が萩原・小池両巨匠の作品に、ただただ感謝しかありません。
もう少しちゃんとした声が出せれば良かったのですが、今はこれが精一杯であるのが現状です。
素晴らしい作品に、この様な御聞き苦しい歌唱で申し訳なく思っております。
この様な状況ではありますが、今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

橘隆一　拝

萩原さん、小池さん、橘さん拝聴させて頂きました。

良い詞にぴったりの曲、そしてそれを橘さんが綺麗に歌い上げられ昔、渡久地政信先生の作品で　松島あきらさんが歌っておられた　湖愁　という曲を思い出しました。
橘さんは体調を崩されておられたとお聞きしておりましたがもう大丈夫でしょうか。無理をなされずぼちぼちとご活躍、なさって下さいね。
いい作品有難うございました。

橘さん、ご無理なお願いを快諾いただき有難うございます。
ただいまYouTube にカラオケ版をアップしておりますが、歌入りも発表したいと思います。
サタさん、徳さん、キーさん、藤井さんや杉江先生、萩原御大までコメントありがとうございました。

藤井さんもお書きですが、小池さんのイントロから石原裕次郎の姿が浮かんできました。萩原先生の、「骨の髄まで惚れていた…」のフレーズにドキッ！。使い古されているけど、素直な男の心情ととらえるとやはりハートを掴みます。歌唱も丁寧に、丁寧に唄われているお姿が以前の橘さんです＾＾。これから更にお声に力が加わると思うと嬉しくなります。

石原裕次郎さんの晩年にピッタリの歌ですね。
映画の主題歌のようです。
橘　隆一さんの高音、相変わらずきれいです。

小池さん橘さんありがとうございます。

さすがベテランのお二方の作曲と歌唱ですね。
少々覇気減退気味の小生ですが元気を頂きました。
またコメントを頂いた皆様のお言葉にも励まされております。

徳田さん
ありがとうございます。
見抜かれてしまいましたね^^;
自分でも以前の様な声が出てないのはわかってるんですが
今はここまでが精一杯なのが現状です。
しっかりと声が出せるように頑張りますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

佐谷戸さん
ありがとうございます。
また作曲のご指導をお願いいたしますm(_ _)m

キーさん
お久しぶりです。
精力的に作曲されている姿を拝見して、早く作曲出来るようにならなければと
刺激を頂いております(^▽^笑)
またよろしくお願いいたしますm(_ _)m

橘隆一 拝

橘様、小池様
メロディラインに派手さは無いものの、本作品の曲調の良い所や個性の様なものを、橘さんがしっかりと引き出して表現され、それが最終的に全体のまとまりとレベルアップを、醸し出しているのだろうと感じました。

石原裕次郎、黒木憲ばりの歌唱、久々にお聴きして嬉しかったです。今日は、観世丸さん、橘さんの素敵な大人の歌謡曲を堪能（もちろん作品自体も素敵です）。良い一日になりそうです。

橘さん、まだ体調は万全では無いのでしょうか？
声に元気がないというか、張りが無いように聴きました。
作品から、元気はつらつの歌ではありませんが・・・！
萩原先生の青春の思い出。歳を重ねた今でも思い起こせる
恋ごころ。やるせない男心ですよね！　良いもんです。
小池さんの哀愁を含んだメロも良いですよね。素晴らしいです。
久しぶりに歌声を聴いて、安堵いたしました。
本格的な復活を待たせていただいてます！
橘さん、お大事になさってください。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます、第一弾の投稿でつまづいてあぶら汗を流しました、これは御挨拶のつもりの第二弾です、喜んで頂いて嬉しいです、これからも宜しくお願いします。

こういう感じの布袋さんって素敵です！
テロップが無いですから歌詞を掲載されたらより伝わります。
作品に布袋さんの主張が願いが、優しさが籠ってますから！
これには拍手です。 歌い方も優しいね！子供を諭すようで！

歌は誰と競争するのでもなく、また勝った負けたでも無し！
心から紡ぎ出す、聴き手に届ける訴える、そして癒しを与える。
そこから聴き手の感動を得る事が作者それぞれの務めと思います。

お帰りなさい！　まあるくなあれ！　まあるくなあれ！(笑)

布袋福太郎さんへ

先の投稿作品は詩も動画も虹の音楽舎に相応しくない作品と判断しましたので、削除致しました。今後は相応しくないと判断致した作品は了解なく削除させて頂きますので、ご承知おき下さいませ。
布袋さんに関するクレームが出ましたらその場で「退出」頂きますので、ご一考下さいます様、お願い致します。

徳田勝行様
詩の内容を読み取っていただきうれしく思います。
ありがとうございます。

お聴き下さり有難うございます。
そうなんですよね、自分が主人公の様な気持ちになり
歌ってみました。本当に　純な男！？でしょう私って？？
徳田さんも経験がお有りですか(笑)？
浅野さんのこの詩、良いですね。
嬉しいコメント有難うございます。

コメントを入れさせていただいたつもりで居りました。
遅くなりまして、スミマセンです！
流れとしては、屋台で隣に座った女の片恋話を聞いては
自分の過去を回顧する男ごころと思って良いのでしょうか？
切ないですね！純な男！　観世丸さんの哀愁を秘めたメロ！
歌唱に酔わされました。私の頭の中も走馬灯のように(笑)

藤井さん
お聴き頂き有難うございます。
浅野さんの詞の持っているリズムと流れでこの様な曲になりました。
うれしいコメント有難うございます。

藤井有人様
お聴きいただきありがとうございます。
素人ながら楽しみ、作曲していただけるよう
書いていきます。
よろしくおねがいします。

三拍子が詞の情感をうまく引き出し、とてもロマンがありますね。
特に、各歌い出しが詞もメロディもいいと思いました。

キーさん、
いつも暖かいコメント有難うございます。

若い時でしたらブラッシュアップしながら夢も見られるのかも知れませんが、昔を思い出しながら恥ずかしながらの趣味での歌唱や付曲ですからかえって疎かに出来ない思いでいます。

例えば一つの作品を商品化する場合歌唱は歌手　詞も曲も作詞家作曲家、そして編曲は編曲家それぞれの役割分担でプロの仕事をなさるのである意味楽かも知れません。

この場でこの様に皆様方に聴いて頂ける事はうれしい事だと思っています。ありがとうございました。

サタさん、
お聴き頂き有難うございます。
何をおっしゃて下さいますやら。この後期・・・のオジインに
サタさんの様に若けりゃこれから何でも出来るででしょうけれどね。(笑)
また、いつか飲んだり歌ったりしたいですね。有難うございました。

観世丸様
何時も聴かせて頂いて感じるのですが、これぞ演歌という雰囲気のメロディ、歌唱、編曲だと思います。その三要素全てをハイレベルで、ご自分で出来るのですから、大したものです。選択肢が広くなるので、繰り返し推敲することが出来て、ブラッシュアップに繋げることが、可能になりますね。羨ましい限りですが、簡単に真似は出来ません。

男前やし＾＾　しみじみ聴きました。夜、また聴きま〜す。

時女さん
お聴き下さいまして有難うございます。

歌唱の件はお恥ずかしい限りで、本当に声も出なくなり歌う事が
苦痛になりました。
「鶴田浩二の声と重なり」とお書き下さり嬉しいですが何年か前、行われました　名古屋でのオフ会　の時の萩原さんの歌声が鶴田浩二さんそっくりでお上手だった事を思い出しました。

詞に命を・・と言って下さっていますが、もともと良い詞には命を備え持っているもので付曲はそれを手伝わせて頂いているだけだと思っています。有難うございました、

観世丸さん、浅野さんへ、
拝聴致しました。切々と歌い上げられる観世丸さんが鶴田浩二の声と重なり、しみじみ聴かせて戴きました。切ない気持ちが更に切なく感じ、杉江さんがおっしゃっられた通り詩に命が吹き込まれるとはこのような事なんですね、とても素敵でした。有り難うございました。

杉江様
正にです。生き返ったように思います。
作詞だけでは、味もなく薬味を入れていただいたようです。お聴きいただきありがとうございます。

杉江様

お聴き頂き有難うございます。
この浅野さんの素晴らしい『燗酒』を読ませて頂いた時には
すぐにメロが浮かんで来てはおりましたので譜面にのこしておき
ました。

詞が持っている言葉のリズムと言うのでしょうかとても良く、スムースに付曲が出来た様に思います。

懐かしい名古屋でのオフ会、楽しかったですね。
また、コロナ収束の後は是非計画して下さいます様にお願いします。、

観世丸さん、浅野さん、染々聞かせて頂きました。何年前になるでしょうか？
名古屋でオフ会を開いた時に私の前に、観世丸さんと萩原先生がお座りでした。一升瓶を前にされて本当に嬉しそうに昔の業界のお話をしておられましたが、一升瓶を抱えるように愛おしそうに…。その時のほろ酔い気分の観世丸さんが、、口に含んで転がせば〜と、染々歌われている様です。詞だけ見ていた時とは違う世界が浮かんで、正に命が吹き込まれるとはこの事ですね。こちらまでふわり〜ふわりと男の独り言を聴いているようです。

観世丸さま
ありがとうございます。何回も聴いて味わっています。曲を付けていただきいい時間となりました。