泊先生の作詞。懐かしいです。歌はなごみルームのhiroさん。
hiroさん、しっとり感があつて良いです🎉　

テレビ東京の「演歌の花道」の雰囲気ですね〜＾＾

5分10秒あたりからカラオケになっていると思いますが。

東城戸町３２−１（小西通を南へ、椿井小学校を過ぎ、寺林の通りを南へ行ったら右手にあります）無人書店「ふうせんかずら」の店内奥にあります。営業中は書店の鍵は開いてます。是非ご訪問ください。写真そのままの割烹着の彼女が居ますよ！ 営業日・営業時間は月ごとにフェイスブック(おはなさんのおむすび屋さん)でアップされてます。

奈良町の「ふうせんかずら」は聞いたことがありますが、久しく奈良町に行っていません。��さんの曲と歌唱も相まって、割烹着姿の女将さんの顔まで浮かんでくるようです。機会を見つけて行ってみます。

時女さん、お聴きいただきありがとうございます。「おはなさん」は、パステル画家でして、奈良市紀寺にある蓮城寺であった「お守り展」を観覧した折に出合ったのが最初で、次に奈良町資料館で個展があってその時に出合ったのが「吉祥天女」でした。のちに会員制無人書店「ふうせんかずら」で今の「おにぎりの店」を始められたのです。私もメンバーだったところから再会したのです。映像にあるままの可愛い女将さんですよ！　フェイスブックで月々の営業案内を出されてます。

軽快で明るい歌を朝から聴かせて頂き気分爽快です。朝だけ開けるお店にこんな女将さんがいらっしゃるとのぞいてみたくなりますね。最近はあまり見かけなくなった割烹着姿とおむすびは似合いますよね。

藤井さん。佐谷戸さん。お忙しい中、ご視聴・コメントありがとうございます。　ＣＭみたいになってしまったかな？と気にしておりますが、割烹着に惹かれたのと、吉祥天女のパステル画に凄く惹かれていましたので、書いてみた次第です。　どうぞ奈良へお越しの際は朝ごはんに、ご案内します。お店のある書店は「ふうせんかずら」と言って、無人の会員性書店です。これも珍しいとおもいます。ちなみに私もこの書店のメンバーです。女将のおはなさんはパステル画家が本業です。この吉祥天女は、奈良町資料館（南館長）が所有されています。

軽快で心地良いですね！冒頭に「おはなさんの　おむすび屋さん」のボードが出てきますが、あれはまさにこのお店？とすると割烹着姿は実際のおはなさん、なのですね？！

実在の女将さんですか。一度お店に行ってみたいですね。

高さん、作詞コーナーから拾い上げていただき感謝申し上げます。おはなさんご当人も喜んでくれてます。ありがとうございました。奈良へ来られたらご案内します。

昔の女性の多くは編み物をしましたね。棒針、かぎ針で上手に編んでいました。私が女学生の頃に帽子やミトンが流行りました、、帽子を編んでいた私をみかねておばあちゃんが手を貸してくれたのですがそのスピードにはびっくりしたものです。カラフルセーターをもし私のおばあちゃんが編んでいたとしたら詩にはならなかったでしょう(^^)

徐々に出来上がってゆく様子が想像できますね。
楽しいだけでなく、きれいなセーターが完成したあと、ちょっぴりのさみしさを感じさせる曲でした。

ご視聴下さり有り難うございました。確かに昭和の時代の電車の中は編み物をなさってらした方もいらっしゃいました。いっときミトンが流行った時代もあり女学生の大半はこの季節になりますとマフラーや帽子、ミトン等を編んだものです。手編みは温かいですよね(^^)

勤め始めた頃は、家ではお祖母ちゃんや母親も。そして、この時期には、通勤電車の中でも編んでいる方がいましたネ！　古き良き昭和の思い出です！
今は逆に、オリジナリティーが有って喜んでもらえるのかな？　自分にも一度は有ったような記憶も有るけど真贋不明で(笑)　

これも１４年前ですね。徳田さんならの詞作品です。
朝日奈さんにはお目に掛かったことは有りませんが、（亡くなられた経緯は聞いておりますが）耳に違和感を感じていらしたけれど歌われていたくらいの時期になりますでしょうか？
「拝啓　母より息子様」も歌って頂いておりますが、全く違う歌声で若々しいお声ですね〜歌のお上手な方でないと前作含む２曲とも歌いこなせない、三位一体作品かと思います。

徳田さん、拝聴させて頂きました。
まだ私はきちんと作詩をしていない１４年前の作品なのですね。今でも、逆立ちしても私はこのような詩は書けません。歌唱の��木さんのお声も力強くてお若いですね〜まさに三位一体の作品！！

「人生何とかなるさ」というはっきりしたテーマがあり、メロのイメージが湧きやすいステキな歌詞でした。

地域の秋のイベントに奔走しており、お礼、返信が遅れ申し訳ありません。
藤井さん、ありがとうございます。心待ちにしておりましたが、軽快なテンポが快く、歌唱も爽やかで、素晴らしい曲に感謝致します。徳田さん、キーさん嬉しいコメントありがとうございます。

この詞は本年7月の投稿で、みなさんからいろいろ感想が寄せられておりました。それだけ興味があったものと考えられます。
さわやか感いっぱいの歌唱は気持ちよく満足です。

藤井様
作編曲は勿論のこと、歌唱も含めて林さんの詞の特長を、良く生かしたさっぱりとして軽快で、ポップな感覚の良い作品だと思います。普通の日常的な詞表現で入り易く、あまり過度な重たさや、時代感がしないのが、林さんの現代的な作風だと..、私は受け止めています。

朝から気持ちよく聴かせていただきました！　連続投稿歓迎です、気にしないでください(笑)
藤井さん、良いですね！　軽快なメロが人生の背中を押してくれます。心に元気をくれます。　林さん「なんとかなるさ！」そう。良いですね！「なんとかなるさ」　思いつめると苦しいよね。　三条怜司さんの歌声。いつも聴きながら歌詞に合わせて変えて居られるのも素晴らしいです！

連続投稿ですみません。

徳田さん
今回は大変お世話になり有難うございました。

キーさん
いつもありがとうございます。
実は・・種明かしになりますが冒頭部分は私の古里である伊賀の人間にとって看過出来ない詞の内容に違和感を覚え、徳田さんに無理を言って本人の了解を得て作って頂いた二行なんですよ。さすがと言うか見事に表現して下さった徳田さんには感謝しています。

家マークからお入りください。

徳田様、観世丸様

何時ものことながら観世丸さんの、歌詞を良く生かした作編曲又、歌唱が本当に良いですね。同時にとても素敵な作詞表現だと感じたのは、冒頭１番の中の詩情溢れる此の一節です。これを最初に持って来れば、色々な筋書きに応用展開出来るのでは..。僭越な解釈ではありますが、恐らくその後の展開内容の表現の差が、評価の差に成ったのかも？..そんな風に推察しました。

君によく似た　姿に惹かれ
後を追いかけ　呼ぶ声に
見知らぬ人が　振り返える

２０１４年度の日本作詩大賞新人賞の入選作品（杉江さんに探していただきました）　伊賀上野が舞台の作品。ＮＴＴのＯＢ会報に歌詞が投稿されていたので観世丸さんに、こんなのを見つけましたが、まだ付曲されてないようです。と案内したところ、興味を示されまして、仲介させていただき、作詞者の了解のもと紹介させていただきました。まさに観世丸ワールドに浸れると思います。お聴きください！
ちなみに、この時の最優秀新人賞がなんと「港じゃんがら帰り船」ながいさつきさんでした。

振り付け体操にピッタリですか、楽しいですね。最近動画の方がとても頑張って下さっていらして私の方に届く感想に動画が良いわね！と言う声が増えて参りました。嬉しいです。次回作も是非楽しみにお待ち下さいね。

私は運動会の記憶も最早おぼろですなぁ。。付曲していて、小学校の運動会では地下足袋を履かされたことを思い出しましたが＾＾

に推薦したいですね。振り付け体操にピッタリです。
次作もすでに構想が練られているのでは〜〜〜〜〜〜。

ご視聴頂きましてありがとうございました。今は運動会の形も変わって来ていると友人たちからも聞いておりました。コロナ以降は特に変わったのでしょうか？昔楽しかった運動会を思い出しながら聴いて頂ければ幸いです。佐谷戸さんとのコンビの作品ですか？多分50作品位ではないかと思われます。もう少し頑張ってみたいと思います。

佐谷戸さん、時女さん、拝見しました。
まず、動画が飛び出して来てまるでグランドで繰り広げられているような運動会ですね。今年は暑くて小学校の運動会は午前中だけだった様ですので、綱引きなどは今は無くなっているかな〰️ですが、私の中の運動会はこの動画の様です。
お二人のコンビの作品はこれで何作目になりますか？テーマ探しもダブル様になると思うのですが、飽きさせない！事がまず凄い。
1年生の孫がここに居る様で、運動会を楽しませて頂きました。

いつも早々のコメントをありがとうございます。嬉しく思います。運動会は楽しかったですね!皆が朝から笑顔でした。今どきの運動会は昔と随分違うようですね。でも子供たちの元気いっぱいの姿は変わらないと思います。

時女さん。佐谷戸さん。楽しいですね子供たちの運動会。
一生懸命に課題をこなしてくれる。見てて飽きません。
kayumaiさんの歌唱が優しくて楽し気！で良いですね。
映像もピッタリ魅せてくれます！