私も田浦さんと同じ感想です。気持ちよさそうに橘さんが応対になられている姿が目に浮かびます。録音し直されての再投稿なんですね、ブラボー！！

＜代表管理人として＞

既に管理人達にはお話を流しましたがただ今、サイトを調整しております。結論は後日、公表いたします。
この音源と詩も事情により今日中に一度消去させて頂きます。藤井さん、橘さん…頑張ってみますので、お待ちください。

何というお三方のコラボ。聞き惚れますね。　橘さん、裕次郎さんの声質に小林旭さんが少し入ってこられましたか？　まだ少し遠慮されている感じがしますが、この作品はどこかに傷のある男の心を思う女歌ですので、少しはかない歌い方がマッチしているように感じます。
さすがさすがの橘さんですね。
藤井さんのメロ。いつお聞きしても、詞を生かす､そっと寄り添ってくれる、詞書き側からしたら､こんな頼もしい方はいません。
このサイトの最大の特徴がここなのでしょうね。お一人ではなく多くの作曲の先生方の力量が抜けています。
そしてながいさん、お引っ越しされたのか、この頃連絡が取れずにどうされているかと思っております。これだけの力量をお持ちで､繊細な言葉を紡ぎ出される方です。落ち着かれたら新作をお見せください。

何度もお手数をおかけ致しました。重ねてお礼申し上げます。

不思議なのは私は藤井さんから送られた音源で代理投稿のテストができました。何度やっても一発ok!です。

原因は不明です。
藤井さんから送ってもらった最終音源では出来ませんでしたが、手持ちの音源だと投稿出来ました。

橘隆一　拝

結果、原因は何だったんですか⁉

お手数をお掛けしましたが、無事に投稿出来ました。

橘隆一　拝

皆さん、たくさんのコメントありがとうございます
徳田さんのおかげで日本の歴史を少し勉強させていただいています
「切ない女性の想い」は古の時代から変わらずにあるものですね
もっとも男性もですけど...ｗ

徳田さん、コメントが遅くなり申し訳ありません。高さんの情緒あふれる曲と歌唱に彩られた素晴らしい歌に聞きほれています。
影姫伝説は不勉強で知りませんでしたが、纏向は邪馬台国があった地域と、私は信じています。近くの穴師は妻の母親の実家がある所で、ミカン山が多く、毎年ミカン狩りに招待されます。また、三輪山の近くには長女が嫁いでおり、そうした風景を思い浮かべながら拝聴しています。
ちなみに、別の詞「和を以って」に出てくる百済寺は、私が住んでいる町内にあります。いずれも明日香や斑鳩、吉野などと違って詞にするのは難しそうなイメージがありますが、徳田さんは見事にクリアされているようです。
新しい奈良の歌ができるのは奈良県民として嬉しいことです。高さんの曲も、ゆったりと格調高く、魅了されました。もっともっと奈良の歌を作って下さい。私も徳田さんの隙間を狙って（笑）ポツポツ作っていきます。

kinopy5 さん、お聴きいただきありがとうございました。
高さんの曲と歌で、お陰を以って、こうして表に出せました。
奈良県内の市町村に各々一曲は書いてみたいと続けています。

個性的で、とてもステキな作品ですね。
歌詞も、曲もアレンジ、歌唱、全て素晴らしく何度も聴かせて頂きました。

田浦さん。コメントありがとうございます。
お読みいただいたところなど、マグレです（恥ずかしい）
やっぱり、歌は曲と唱で成り立つものですね。
高さんのお陰で、奈良の歌が増えました。感激してます。
観世丸さん、またよろしくお願いします。
あと一作「和を以って」が出来ましたらお聴きくださいね！

皆様がおっしゃるように高さんの悠久のメロディ、たおやかさの中に一本ピシッと通った芯の強さ、影姫様に繋がるのでしょうか...
引き込まれてしまうようです。

徳田さん、凄い作品を書かれましたね。2節4行目の＜一途におんな＞このフレーズ、特に＜に＞の使い方にゾクゾクしています。
主人公の私に繋がる展開もお見事。

いい作品を聞かせていただきました。　お二人に感謝です。

萩原さんから、嬉しいコメントを頂戴出来ました。
高さんの附曲・歌唱の成せる業。そのおかげをいただきました。
私には、身に余る嬉しいコメントを寄せていただけて鼻高々！
とホントは言いたいのですが、苦肉の策で悩んだ結果でした(涙）
また、頑張って精進いたします。ありがとうございました。

どちらかと云えばマイナーな主人公影姫の物語と思いますがそれは問題外ですね。
悲しい恋の物語は強くこころに訴えるものがあります。
その上で＜わたしも同じと　三輪山を行く＞と現代の女性の心情に結び付ける手法。と捉えていいのでしょうか。

いずれにしても従来にない不思議な情感を醸し出す作品。演歌・歌謡曲の世界に新しい創り方を提起したものと感心して拝聴しました。

ご縁がありまして高さんとのコラボが叶いました。
虹の音楽舎にお誘いいただき、観世丸さんはじめ多くの作曲者さん
とコラボの機会を得て、素人が始めた趣味の作詞がここまで、作品
として残させていただけるのも皆様のお陰です。
念願であります、奈良県内市町村を題材にした作品を創り上げたい
が一歩ずつですが、こうして埋めて行けますことを感謝いたします。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
高さん、ありがとうございました。ご指摘の家マークの作品を当該
「影姫思ほゆ」に差し替え済ませました。

��さん、徳田さん、視聴させて頂きました。数年前友人と三輪素麺の本社販売店に行った時、見た風景が写し流され懐かしく感じました。徳田さんの素晴らしい詞に、ゆったりとした心安らぐ音楽と歌唱が古の世界を覗かせてくれた思いです。

この曲を制作するにあたっての経緯を少々...
昨年メロ先で詞を募集しましたがその曲はすでに完成済でした
先月徳田さんからその曲の作詞をしたとの連絡がありましたので
せっかくなので内容を見直して自由に推敲してもらい
改めて別のメロを乗せて作成した次第です

徳田さんへ
「家マーク」からは別の曲にリンクされていますので
当楽曲に案内すべきかと思います
取り急ぎこのカキコの「家マーク」からリンクさせておきます

高さんから続けて、２作目をいただきました。
以前にメロ先で歌詞募集されていたのに送っていたもの。
素晴らしい作品に仕上げていただけました。　感謝
お家マークからユーチューブでも、お聴きいただけます。

布袋さん
聞きとどけていただきありがとうございました。

カラオケ音源はメールで送付致します、ただ僕は音符が読めないので譜面は勘弁してください…

布袋さん
ありがとうございます。あまり早いので
気が付きませんでした。
楽しい雰囲気でよかったです。

ですよね〜　コメント早々ありがとうございます…

ボーカル、女性の方のほうがいいような氣もしないでもないですねー。

了解しました。
視聴させて頂きます。

ご視聴下さりありがとうございます。
ペー先生とお知り合いだったとは驚きました。
世の中広いようで、狭いですね。

kinopy5さんへ

拝見させて頂きました。橘一平さん（ぺーさん）は10年くらい前のまだ作曲をはじめられた新米の頃に、やはり作詩の新米の私も夢子を名乗っておりまして、沢山の曲をご一緒させて頂き、You Tubeにも何曲か投稿されております。師匠ですか？時々ご連絡が入りますが、宜しくお伝えくださいませね。

これをご縁に皆様ともご縁がつながり、色々な作品にkinopiy5さんのお名前が記載されると嬉しく思います。

田浦さんありがとうございます。

褒められすぎのようにも思いますが嬉しいコメントです。

あの頃は湯水のごとくフレーズが湧いてきたのですが（ほんとかな？）
今はすっかり河原の枯れすすき。なかなかスイッチがはいりません。

お三方の力量が感じられ、すごいなぁの言葉しかありません。
初めて聞かせていただいたように思いますが､11年前の作品と言うことであれば､多分私どもが詞を書き出す直前の作品かと思います。

それにしてもすごいの一言しかありません。　観世丸さんのコンコンチキチ　コンチキチから5行目に繋がる旋律、朝比奈さんの柔らかさの中に芯のある女心を表す表現、本当にいいなぁと感じております。

さて作詞陣の方々に､もう一つ見落としてはならないフレーズがありましたので上げさせていただきます。
2節1行目です。＜汗が飛び散る　あんたが走る＞、我々、凡人ならばここは＜汗が飛び散る　若衆走る＞とか＜汗が飛び散る　男のなんとか＞とか書くところだと思います。
ここが萩原先生のすごいところ、あんたが走ると表現されたことで､このストーリーの展開に芯が通ったと感じます。

まさに我々のお手本、有り難うございます。　

皆さん暖かいコメントありがとうございます。

時女さん　　コンコンチキチ　気に入っていただいたようで嬉しい　　　　　　　
　　　　　　ですね。

徳田さん　　小生最近はすっかり開店休業状態です。
　　　　　　益々創作精神旺盛な徳田さん。羨ましい限りです。

香代子さん　当作品おお気に入りとのこと。嬉しいことです。
　　　　 改めて[黒猫のバラード」聴いてみました。
　　　　　　　
観世丸さん　香代子さん名指しの「黒猫のバラード」も　観世丸さ　　　
　　　　　　んとのコラボ。
　　　　　　紐解いてみると観世丸さんとの懐かしいコラボ作品が　　　　　　　　
　　　　　　多数。

懐かしい作品を紹介して下さり有難うございます。

この様に朝日奈さんの歌声を聴いていると今でも何処かで元気にいらっしゃる様な気がしました。
今思えば、ここはこうすれば良かったとか、ああすれば良かった、など反省点が多くお聴き頂くのも恥ずかしい思いがしました。

この曲は私のお気に入りの曲で、保管しています。皆様は懐かしいかもしれませんが、時々…「黒猫のバラード」とともに聞きながら、憧れております。観世丸さん作詩の「伊賀の人」も。
祇園祭はまだ、独身の頃に見ました。はっきりとその情景を覚えており、この曲を聴くと思い出します。名曲ですね〜！１

拝聴してきました。萩原先生のさすがの詞作品。感激です。
懐かしい作品ですね！　観世丸さんのメロ。まささんの歌唱。
良く思い出していただき、ご紹介くださいました。
もう言ってる間に、祇園祭の季節が来ます！　暑い夏が！
ありがとうございました。

萩原先生へ、
拝聴させて戴きました。柔らかな京都弁を交えた詩、ストーリーが素敵で流石萩原先生ですね。コンコンチキチコンチキチがいつまでも胸に響きます。観世丸さんのメロディー好きです。

時女さん、こちらにも早速のコメントありがとうございます。
奈良生まれ。奈良育ちなんで、思い入れはありますね。
奈良は演歌・歌謡曲の少ないところ。あってもなかなかヒットはしない。難しい土地柄なのでしょう。それならみんなで創ろうよ！　で始めたんですが、奈良県内各市町村に１曲は！なんです。ライフワークみたいになりました(笑)　音楽関係者との交流も増えました。
奈良の歌の蒐集を始めたら、結構見つかるものですね。埋もれてるだけで、皆さんが知らない！　これではね！　少しでも紹介していきたいと願ってます。　ありがとうございました。

徳田さん、高さんへ
拝聴させて戴きました。きれいなタイトルですね~つい口ずさみ歌いたくなるようなのりでいいですね🎵 高さんのお声が青年のように張りがあり、佐保川せせらぎ音頭によくあっているように感じました。一番から三番迄の一行目が統一されていて覚えやすいと思います。

徳田さんは奈良県に随分貢献していらしてご立派ですね。これからも頑張ってくださいね。
楽しみにしております。

ふうたろ―様
私目の気まぐれにお付き合いを頂き又、コメント有難うございます。メロディ楽器のフルートは、ＧＭ音源の安価版ですが、音色が優しくて好きなので使いました。しかしハーモニーとの境目が、ちょっとハッキリしない感は、有るかも知れませんね。時々迷うのですが場の雰囲気や、流れから少しズレた曲調のなのかな？..と、投稿の際に逡巡することは、正直言ってあります。

例えば、わたしなんかは、ずぅっとギター一本で作曲してきたクチですから、何ですか、ギターでいうと「メロに合わせるストロークパターン（拍子のとりかた？）が聞きなれない」のではないか？と、思いました。

ですので、布袋さんにドラムマシーンを借りたときも、わたしは一度も触らず、二年が過ぎました。

そうです。わたしのスキル不足のため、このぐらいのコメントしか今はできないです

(*´Д｀) 🐤

前サイトに入会させていただいたころの古い曲です。
むかしの曲でも、掘り起こしてみようかしら。

こんな良い歌が・・何処に仕舞ってたんでしょうかね？
アルトさん公的な発表は？
ここだけでは勿体ないねぇ・・トーラスレコで・・うそうそ！

音源は10年前のものです。トランペットを少し強調したつもりですがやはり実音とはかなり違いますね。

イントロ、アレンジは音楽ソフトの「演歌」の標準みほんを利用しており100%創作ではありません。

当時、山田さんから「巻き舌」と｢ハアどっこい｣を入れてほしいとの要望あったのを覚えています。ラ行の部分を意図的に巻き舌にして歌っています。うまいもんですね。

拝聴させていただきました。藤井さんのチャンネル登録をさせて頂いた時に数回聴かせていただきました。青春ソングから海の男の歌まで書かれて広い視野をお持ちで素晴らしいです。力強い歌で元気を貰えます。

藤井様
以前に公開された作品でも強く感じたのですが、メロディに向かって一直線に誘導すると言うのか、イントロハーモニーの作り方が、絶妙ですね。ボーカル無きメロディの一部と言っても過言ではなく、完全に繋がっている感が致します。

藤井さん、懐かしい曲をありがとうございました。仙台にお住いの山田さんは時々、近況報告を下さいます。お仕事も辞められ、お時間も余裕が有られるようですので、是非ともお顔出しを頂きたいですね＾＾＊。
もう10年前になるのですね…美里さんもいろいろご苦労も有ったと思いますが、この曲・この歌をお聴きしてるときっと、この舟の様にお元気で唄っておいでと思います。2節のサビの後に「はぁどっこい！」の掛け声が入って、一段と馬力を出して3節に向かいます。作詞コーナーで推敲を重ねている私にヒントを頂いたような箇所が色々あります。
美里さんにもお会いしたいですね〜！演歌畑でない藤井さんが、思いっきり男魂を注ぎ込まれた作品と思います。ブラボ〜！！

藤井さん、山田さん、あかねさん、聴かせて頂きました。

久しぶりに山田さんの力作を読ませて頂き、健在ぶりを確認させて頂きました。
荒々しいオホーツクの海で船を巧みに操り操業されている主人公がこの見事なメロディーで目に浮かんできます。
あかねさんの安定感のある歌唱は素晴らしいですね。
ありがとうございました。

私にとってこの世界に誘ってくれた恩師のお一人です。
あるサイトで､とんでもない投稿をされておられるかたがおいでになりまして、詞を書き出して1月か二月目の私でしたが、その投稿者の方に猛烈に噛みつきました。投稿版を騒がせた責任を感じ退会させていただいたときに､あるサイトを山田さんから紹介していただき､今日に至っております。　自分は7，5調の演歌しか書けないとのスタンスで作品をお作りになられておりました。　
その姿勢に感銘を受けたことを覚えております。今、拝見しても味わいの深い作品であると思います。　藤井さん、投稿いただき感謝いたします。

「北海おとこ船2022」　慎介爺さん良いねえ！
藤井メロ。歌は美里あかねさん。何と羨ましい組み合わせ(@_@)
久し振りに顔出しされるのが、これだとは・・・恐るべし(笑)
「仙台の演歌爺」お帰りなさい。　嬉しいですね！

ああー、いいですねー、歌詞も「現代民謡？」風を掘り下げた感じに思えました。直感でですが、藤井さんが模範的とおっしゃっているように完成度はかなり高いのではないでしょうか。アレンジの楽器に生楽器の良さでもっと感じられるとどうでしょう。
そして、確かに「ああ〜ほぉっかーいー おーとこーぶぅーぅね〜」とかいって〆たいところでもありますねー

「オホーツク」というカニカマがありますね。カニの漁場でもあるんですよね。きっと。

演歌の歌詞にロシア関係が出てきたらやはり萎えるでしょうか。演歌≒日本のフォーク（民族音楽）との捉え方もできるのではないでしょうか。

藤井さん、ありがとうございます

山田さんの詞は、主題の展開、情景描写が素晴らしく７・５調演歌の模範的作詞と思いましたのでアップさせていただきました。
各最後に「ああ、北海おとこ船」と行きたいところですが、あえてストーリーだけにこだわっているのも良いと思います。

そうですね、ヨメが「わたし」のねこちゃんで歌詞を書きましたので、こんな感じで。
ギターを持つ前に、メロができて、合わせたらA♭でおさまったようです。作曲はピュでしたよ😉

かわいい作品に仕上がってますね。
コード進行も凝ってますね。
A♭がとても新鮮だと思います。

藤井さん

Fm→Cで そつなさげ？にいけそうですね。

なんとなくA♭の躍動に持っていきたかったですかね。

拓郎さんの「静（花酔曲）」という歌には、サビの最初のフレーズの先頭がFm、次の先頭がA♭となってましたね。

ヨメが歌うYoutubeは高評価が多いので少しうらやましいですヨ(*‘∀‘)

なまえは・・・のところFmでもよいかなと、個人的に思いましたがあとは好みです。

時女さん

そうですねー 一緒に住み始めたころはそんなでもなかったのですが だんだんと そうなって「あ おれこんなに風香のこと愛していたんだ……」って氣づいたら さらに……

ヨメ 体調悪い日が多くて…… でも そのうち少しずつ創作していきたいと思います(´ω`)


杉江さん

あー なんか上手く録れたような氣はしてるんですよね SONYのICレコーダーで録音して Wave Padというフリーソフトで音源の編集（リバーブ）をしました

ヨメは テレクラのサクラのバイトをしていて中学生に間違われたりしていたそうですよ「家出したの……？」と 心配されたそうです(=ﾟωﾟ)ﾉ


佐谷戸さん

このCからA♭への進行は 元々は吉田拓郎さんの「制服」という歌のサビに使われていたんですよ そして忌野清志郎さんのコピーでB♭やセブンスの進行をさらに覚えました

「風香」は 旅立って風化して風になれたら……という思いと 石澤風かーという語呂でつけました「香」は実は昔好きで結婚を考えた「香織」という女性からです(*´Д｀)

なんかホッと安らぎますね。「なまえはふうか」のメロ、かっこいいですね〜＾＾猫チャンは「風香」、しゃれたお名前ですね＾＾

ふうたろーさん、改めて聞かせて頂きました。いいお声ですね＾＾

石澤真紀さんんが歌われるとまた、日常の愛情がにじみ出るのでしょうね。

ふうたろーさんの歌唱が、ふうかちゃんを可愛くて仕方ないと言う感じがよく表れていて良かったと思いました。とても愛を感じられました。奥さまの歌唱も楽しみにしております。

視聴して頂き有難うございました。
奈良や京都には古刹寺院や自然がそのまま絵になる所が多く曲作りには持ってこいの場所と言っても良いでしょう。同時にYou Tubeの素材画像も豊富で集め安いので大好きな所です。
ありがとうございました。

観世丸さんへ、
しっとり、じっくり聴かせて頂きました。哀愁ある心に響くメロディーですね。「鐘が鳴ります叱るよに」のフレーズは又何て素敵なんでしょう。動画はいつもながらにセンスの良さを感じます。有り難うございました。

キーさん、お聴き下さり有難うございました。
キーさんは転勤族でいらっしゃったんですね。
いろんな所でお仕事をなさるのは羨ましい気もしますが大変なんでしょうね。
あのあたりですとボタンの時期の長谷寺も綺麗で良い所ですよね。
今日もありがとうございました。

布袋さん、ご視聴有難うございました。
「女性の悲哀の心情が心を絞ります」とこの様なお褒めの言葉を頂き恐縮です。
今は声も出なくなりましたが若い時はムード歌謡を歌っておりました。
最近では歌を歌う事も苦痛に感じる様になりました。
うれしいコメントありがとうございました。

ふうたろーさん、視聴して下さり有難うございました。
あの動画を見て頂き、少しでも旅の思いを感じ取って下されば嬉しいです。
日本には四季折々の素晴らしい風景の所が沢山ありますね。
歌の題材としていろんな場所の曲を書いて行きたいと思っています。
ありがとうございました。

観世丸様
視聴させて頂いた感想は、他の皆様方と全く同感です。何時も書いておりますが作編曲は勿論のこと、持ち前の魅力ある特徴的な声質には、天性なものを感じます。

もう４０年以上経ちますが、私は名古屋に転勤する前は、奈良県の桜井市に住んでいました。距離的にも近い近鉄沿線なので、室生寺だけでなく室生ダムなどを含め、色々な所に行ったことを懐かしく、思い出しております。

おとなしい作品ですが、女性の悲哀の心情が心を絞ります、ボーカルは三條正人さんに似て節回しに説得力を感じました、素晴らしい作品を聞かせて頂いてありがとうございました…

何でしょう。傷心の旅に出ることはよくあるとおもいますが、いてもたってもいられなく「自分をみつめに」行く方も多いと思います。

わたしの若いころの旅行の目的は、特にそんな思いはなくて「車窓からの眺めで一杯やる」というのが大きかったような気がします。

旅先で一番、心に残るのは、人との出会いとそのやりとりではないでしょうか。

その地域に住む方々や、同じくその土地に偶然？にいた方たち……。その土地で食べたもの……。聞こえてきた音……。その土地の風景……。匂い……。

観世丸さんのボーカル、良かったと思います。

ありがとうございます。

杉江さん、視聴して頂き有難うございます。
あの室生寺界隈は高校時代に時々遊びに行っていた所でコロナ前には近くの大野寺という所に二度も行きました。
奈良三作の　月ヶ瀬の夜　の月ヶ瀬もわが母校の恒例の月ヶ瀬マラソンで汗を流した所でもあり、思い出の場所でもあるので楽しく付曲させて頂きました。
奈良や京都はYou Tubeの画像作りには楽しく素材集めができました。
ありがとうございました。

作詞コーナーに発表しているのですが、飛騨の古川の町で行われる古川祭りの越し太鼓（古川やんちゃ）の威勢の良い歌を書いていましたので、この詩を拝見していましたら私も書きたくなってしまいました。素敵な詩ですね！そこに一段とお声が出られるようになられた観世丸さんの歌声、詩を一段と引き出された上品な曲、その三つ巴に映像がピタリと重なり、何度も、何度も聴かせて頂いてしまいました。有難うございました。

��さん、ご視聴頂き、貴重なアドバイスまで頂き誠に有難うございます。

歌に置きましては後期・・・？(笑)と言う事で満足に声を出す事さえも出来なくなり恥ずかしい思いでいます。

若きし頃、歌を教わっていました時には、貪欲なまでも色んな歌を歌い聴きまくって耳コピする事を覚え、曲作りの真似事をしておりました。
したがって編曲にしましては和声法やコントラプンクト等基本的な勉強もした事もなく単に皆様方の真似事をやっているに過ぎず、全くの素人ですがら、ドラムの編成や特質など分かっておりません。

これからも不自然な所があるかと思いますがお教え頂ければ幸いです。
いつも暖かいコメント、有難うございます。

聴かせていただきました
「歌」に関しては皆様の仰る通り素晴らしいと思います
ここではあえてドラムアレンジについて少々...
この曲の編曲において感心した点を述べさせてもらいます
まず最初は曲調を「ブンチャチャブンチャ」にしなかった点
次にリムとスネアの使い分けの点
最後に「２・４」にリムもスネアも入れない空間を用いた点
これらは全ておみごとですね
上から目線のような言い方に聞こえたら申し訳ありませんが
このドラムの編曲は良く考えた上での事と思います
私も参考にさせていただきます

kinopy5さん、視聴して頂き有難うございました。
曲つくりも大変ですが動画作りは素材を集めるのが大変ですよね。いつもそれだけは苦労しています。またよろしくお願いします。

ステキな作品ですね。
心を込められた歌唱も、スーッと心に入ってきました。

嬉しいコメントまで頂き有難うございます。
『男の色気』と書いて頂きましたが、今や声も顔もシワクチャでお恥ずかしい限りです。(笑)　
声が出なくなる迄、頑張って見ようと思っています。また宜しくお願いします。

観世丸さん拝聴しました。
男の色気たっぷりな観世丸節。楽しませていただきました。
ありがとうございました。

田浦さん、お忙しい中視聴して下さり嬉しいコメントまで頂き有難うございました。
お仕事も作詞もあまり頑張り過ぎず頑張って？下さいね。(笑)

理屈抜きの観世丸さんワールド、行き詰まって言葉が出てこないコンペ向けの作品作りに頭のなかに黒い毛糸玉がもじゃもじゃうごめいておりましたが、覗かせていただきましたこのコーナー、四も五もない情感を堪能させていただきました。　もう一回お聞きして、応募作品作りに戻ります。

徳田さん、この度は大変お世話になり有難うございました。
お陰様でアップさせて頂く事が出来ました。
また、由梨先生にも喜んで頂き嬉しいです。
これからも素晴らしい奈良の魅力を紹介して下さる詞を期待しています。

「雨の室生寺」拝聴しました。　由梨先生からは観世丸さんの歌声が好きなんです！って伝言をいただいております。　早速連絡しておきました。喜ばれてましたよ！
今までは、ユーチューブに上げてしまったらＣＤが売れなくなる！で止めてましたが、これからはメジャー歌手でもユーチューブを活用されているんですから・・・！と、
考え方を変えました。観世丸さんには、何曲もお世話いただき、ユーチューブまでも本当に感謝してます！とのこと。
ありがとうございます。　また、よろしくお願いしますでした！