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[ No.6100 ] ♪元旦の朝♪〜オリジナル童謡〜 2024年01月01日 (月) 11時22分
投稿者:佐谷戸一 mail

明けましておめでとうございます。時女さんとの童謡シリーズの新作「元旦の朝』、可愛い動画とともにお楽しみ下さい。家マークからもどうぞ^^
 歌唱:kayumai、作詞:時女礼子、作曲:佐谷戸一
    https://youtu.be/pairMh4L21k

元旦は
家族みんなが せいぞろい
となりに住んでる おばあちゃん
てみやげ持って 訪ねてきたよ

ママがつくった おぞうにの
おもちは ぼくが 焼いたんだ
プクーって ふくれて おもしろかったよ

ママがつくった おぞうにの
おもちは ぼくが 焼いたんだ
プクーって ふくれて おもしろかったよ

元旦の
いちばん楽しみ お年玉
手にとるきれいな ポチぶくろ
うれしさはずむ 心もおどる

パパも手つだう おせちには
たっぷり 愛の エッセンス
スマホに 写した 笑顔はいいよね

パパも手つだう おせちには
たっぷり 愛の エッセンス
スマホに 写した 笑顔はいいよね

[ No.6104 ] 徳田さん、有難うございました(^o^) 2024年01月01日 (月) 22時40分
投稿者:時女礼子 mail

早速のご視聴を有難うございました。お年玉、年齢には関係なく頂いたら嬉しいものですがこの年齢になりますともう無理〜今年も子供心に焦点を当てて書いてまいりますので宜しくお願い致します。

[ No.6103 ] 仕事で、お年玉!まだ渡してない・・・ 2024年01月01日 (月) 21時42分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

タイムリーに出て来ますね(笑) みなさん楽しく過ごされていますか! 良い年をお迎えください。

[ No.6102 ] 杉江さん、有難うございました(^o^) 2024年01月01日 (月) 15時44分
投稿者:時女礼子 mail

ご視聴頂きまして有難うございました。御餅は焼くものとばかり思い込んでおりましたが焼かない御餅はで召し上がることを初めて知りました。主人は熊本県人ですがやはり焼くそうです。興味を持ってしまいました、どの地区が焼かないでどの地区が焼くのでしょうね〜今や御餅はチーズを乗せてピザ風にしたりとたべ方色々なようです。大晦日まで仕事がありましたから今年のお雑煮はお昼からでした(*^^*)
お年玉は1番の楽しみでしたね。

[ No.6101 ] お聴きしましたよ 2024年01月01日 (月) 13時18分
投稿者:杉江香代子

サタさん、時女さん、お聴きしました!!
私の子供の小さい頃を思い出しました。仕事をしながらも家族や孫の為にやってもらっていました。私は大晦日に全員でお墓参りに行くので、ポチ袋を既に昨日、渡しましたら、まだお正月じゃないよ!なんて言いながら、孫たちは喜んでおりました。一番チビちゃんの孫は年長さん。やはり女子のオシャマさんで、『良いおとしをー』とさり気なく言って、手を振り帰りました。笑えました。
歌詞のなかで、お餅を焼いてと有ります。中部地区は焼かないし、四角い白い切り餅です。焼くお餅は関東地区?関西は焼いた丸餅?と、新鮮な疑問も。
本当に詩、曲、歌、動画と小さな、小さな幸せを思い出して、ほっこりさせて頂きました。お正月の朝から、幸せ感を有難う御座いました。

[ No.6092 ] メランコリーに身をまかせ 2023年12月26日 (火) 18時17分
投稿者:橘隆一 mail

拙い曲ですが、お家マークからご視聴ください!

「メランコリーに身をまかせ」
        作詞・林 貞行

アロマキャンドル ほの赤く 
あの日の微笑み 写真立て 
愛の幻 揺らめいて 
想い出語りの 長い夜 
ひとつ覚えの ロゼワイン 
そうよ あなたが教えたの 
夜毎ひそかに 忍び寄る 
メランコリーに 身をまかせ 

闇のベールを 切り取った 
小窓は心の スクリーン 
合わせ鏡を 見るような 
物憂げピエロの 無言劇 
つくり笑いも うそ泣きも 
そうよ あなたが教えたの 
夜毎ひそかに 忍び寄る 
メランコリーに 身をまかせ 

一人芝居の 幕引きを 
そうよ 教えてほしかった 
夜毎ひそかに 忍び寄る 
メランコリーに 身をまかせ 

[ No.6099 ] 説明頂きました^_^た 2024年01月01日 (月) 05時10分
投稿者:杉江香代子

橘隆一さん、お電話での説明でよくわかりました。また、サイトにもお時間がある時にYouTubeでの難しさを教えて下さいませ。有難うございました♪

[ No.6098 ] 著作権とは? 2023年12月31日 (日) 07時41分
投稿者:杉江香代子

コメントを読みましたら、YouTubeより著作権の申立があり、曲を作り直した…とか。
林さんも、橘さんも、JASRACに入ってみえませんが、どうゆう意味か?説明して下さいますか。何がいけないと言われたのでしょうか?
既存曲のコード使用と指摘されたと言う事?

[ No.6097 ] 参考にさせて頂きます 2023年12月28日 (木) 09時31分
投稿者:林貞行

藤井さん、ありがとうございます。
おっしゃる通り、最後の2行の置き所に最も迷いました。前に持ってくる構成も捨て難いのですが、今回は橘さんが素敵に仕上げて下さいました。
また、同じ表現を繰り返すのが良いかどうか、いつも悩むのですが、少し分かりました。参考にさせて頂きます。

[ No.6096 ] 良くまとまっていますね。 2023年12月28日 (木) 01時16分
投稿者:藤井有人

「メランコリーに身をまかせ」をサビ部分にするか、最後に持ってくるか悩むところですが、これはラストの聴かせどころとして、うまくまとまっており、とても素晴らしいと思いました。
デュエットソングとしても成立しそうですね。
「夜毎ひそかに 忍び寄る」が3回出てきますが、2回目は別表現が望ましいと思います。

[ No.6095 ] ありがとうございました 2023年12月27日 (水) 09時34分
投稿者:林貞行

橘さん、早々にありがとうございます。昨夜は忘年会があり見落としていました。申し訳ありません。
皆様の助言を元に何とか詞が完成しましたが、その心の内を見事に表現して頂き感激しています。良い正月が迎えられそうです。
徳田さん、来年もよろしくお願い致します。

[ No.6094 ] ありがとうございます 2023年12月26日 (火) 23時00分
投稿者:橘隆一 mail

徳田さん
ありがとうございます。
メランコリーは、憂鬱とか物悲しいとかの意味があるそうなので、そのあたりが表現できればいいなと思って作りましたが、感じていただけましたでしょうか?
次への一歩に繋がるコメントありがとうございました。

橘隆一 拝

[ No.6093 ] 聴かせていただきました! 2023年12月26日 (火) 19時05分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

林さん、橘さん。 作詞コーナーでは推敲中ですが、完成作で良いでしょう! 素晴らしい作品になっております。 メランコリーの意味に私自身が理解するのに迷いがあってコメントできませんでした。こうして作品として聞かせていただいて、なるほどと得心しました。 橘さんが附曲の手を挙げられたところが、流石と思いました。

[ No.6087 ] ♪ ゆたんぽ ♪〜オリジナル童謡〜 2023年12月21日 (木) 14時26分
投稿者:佐谷戸一 mail

童謡シリーズの新作です。家マークからもご視聴できますご視聴ご視聴下さい。https://youtu.be/uSPauVJe1iI

「ゆたんぽ」 歌唱:kayumai、作詩:時女礼子、作曲:佐谷戸一

真冬の夜の ベッドの中に
母さんそっと 入れてくれたよ
冷たい足も 温まる
ゆたんぽ ぽかぽか ぽっかぽか
ゆたんぽ ぽかぽか ぽっかぽか

こがらし吹いて からだも冷えて
ほっぺも鼻も 赤くなったよ
今夜は抱いて 眠るんだ
ゆたんぽ ぽかぽか ぽっかぽか
ゆたんぽ ぽかぽか ぽっかぽか

やかんのふたが ぶくぶく踊り
母さんやっと できあがったね
灯りを消して 眠ろうよ
ゆたんぽ ぽかぽか ぽっかぽか
ゆたんぽ ぽかぽか ぽっかぽか ぽっかぽか。。。

[ No.6091 ] 杉江さん、有難うございました😊 2023年12月25日 (月) 12時39分
投稿者:時女礼子 mail

ご多忙の中のコメントに感謝申し上げます。私の所にも数々のゆたんぽに纏わる思い出話しが集まって参りました。そうそう、アルミのゆたんぽでしたね、洗濯板みたいな、、、懐かしいですね〜やはり母の愛ですよね。今は又若い人たちの間でちょっとしたブームとか。年内にラインでまた、👋

[ No.6090 ] 遅くなりました^^ 2023年12月25日 (月) 10時06分
投稿者:杉江香代子

佐谷戸さん、時女さん、遅くなりました。
母が生きている時には思い出さなかった場面が、繰り返し思い出されてなりません。小学低学年に母と寝ていた時に、足が冷たくていつも母の足に自分の足を絡めていました。それで、アルミの湯たんぽを入れてくれて、火傷をしない様に厚めの柔らかい布でくるんで入れてくれたことを…なぜか、切り絵の様にその場面が浮かんできました。
ゆったりとしたメロが湯たんぽの優しいぬくぬく感を醸し出します。
今も湯たんぽは人気な様ですが、カラフルで大きさもいろいろ、形もいろいろ…でも、湯たんぽの温かさはスイッチを入れたらすぐに温かくなる電気と違い、手間をかけている分の愛情をお湯に入れているですよね。この歌を聴いていると、お布団から出たくなくなりました^^V

[ No.6089 ] 徳田さん、有難うございます 2023年12月21日 (木) 18時04分
投稿者:時女礼子 mail

早速にご視聴頂きまして有難うございました。ゆたんぽの思い出は皆さんありますよね。電気アンカより私は好きです。若い人たちの間でも人気があるようですね。今年の冬は久々ゆたんぽしようかな?

[ No.6088 ] 聴かせていただきました。 2023年12月21日 (木) 17時23分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

湯たんぽ・・・リバイバルで好まれる方があるようですね。
特に光熱費の節約に最適とか! ホームセンターでも取り扱ってますから・・・自分も迷ってるところです(笑)
歌は少しスローな感じで、ほのぼの感があります。良い感じで聴いてました。ありがとうございます。

[ No.6085 ] 角館恋歌 2023年12月16日 (土) 18時14分
投稿者:小池蓮 mail

作詩家:由梨恵子氏がリニューアル曲に詩を書いてくれました。
動画配信はJoysoundでYouTubeはハウスマークからお願いします。

[ No.6086 ] あべ尚乙美さん、さすが! 2023年12月16日 (土) 19時27分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

まさに小池ワールドですね。 聴かせていただきました。
由梨恵子先生の女心。私みたいなおっちゃんでは書けません。
広能さんのアレンジ。耳に馴染んできて良いですね。

[ No.6082 ] 旧い作品から 2023年12月15日 (金) 10時15分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

2015年に完成していました作品です。奈良県葛城市
(旧:当麻町)を書いてみたものです。松先生の歌唱。
まだ、サイトには発表してなかったと思いますので
お聴きいただければ幸いです。大伯皇女・聖徳太子
・中将姫を入れ込みました。奈良・大和路シリーズ

「大和三彩」(やまとさんさい)
            詞:徳田 勝行
            曲: 松 寿彦
            歌: 松 寿彦

真っ赤に染まる 陽をうけて
浮かぶ姿は 優しげな
雄山(おやま)雌山(めやま)の 影ふたつ
大伯皇女(おおくのひめみこ) 弟偲ぶ
眺めて悲し 二上山(にじょうさん)
わたしの胸を ふるわせる

黙して進む 輿(こし)の列
道にひれ伏し 涙ぐむ
民の幸せ 和のこころ
聖徳太子の 理想も途中(なかば)
斑鳩(いかるが)はなれ 竹内峠(たけのうち)
わたしは学び 叶えたい

西方浄土(さいほうじょうど) 極楽へ
父母に感謝と 安らぎを
願う娘の 尼つとめ
中将姫様 織り上げられた
曼荼羅一幅(ひとつ) 当麻寺(たいまでら)
わたしも仏(ほとけ) 信じます

[ No.6084 ] 早くに逝かれたのが残念です! 2023年12月15日 (金) 14時29分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

観世丸さん、早速にお聴きいただきコメントありがとうございます。
松先生には「熊野でラブソング」「野迫川哀歌」「大和三彩」「山鹿の女よ」「伊勢湾しぐれ」「おんな恋太鼓」をいただきました。
「おんな恋太鼓」は別にアレンジをお願いし、新年にはお届けできると思います。虹の音楽舎でいろいろお世話になって嬉しかったです。

[ No.6083 ] 浅草オフ会が思い出されました 2023年12月15日 (金) 13時13分
投稿者:観世丸六郎

徳田さん、良い作品を聴かせて頂き有難うございました。
懐かしい松さんの歌声。しみじみ聴かせて頂きました。
優しい良いお声でしたね。浅草でのオフ会でお会いしたのが
最初で最後、もうお会いする事も出来ないかと思うと
寂しく感じます。

[ No.6079 ] 星降る夜に見る夢は 2023年12月13日 (水) 17時10分
投稿者:藤井有人



歌/KOTORA
作詞/作曲/編曲 藤井有人

星降る夜に見る夢は
河のほとりを
駈けてく白馬
森のファンタジー
愛する人と眠りたい
不思議な魔法に
かかったように

星降る夜に見る夢は
窓をたたいた
迷子の小鳥
時のオルゴール
願いを込めて届けたい
まどろむ夜明けに
目覚めるように

星降る夜に見る夢は
月の渚に
漂うボート
ゆらりゆれながら
愛する人よそばにいて
明日も素敵で
ありますように

[ No.6081 ] ありがとうございます。 2023年12月14日 (木) 21時38分
投稿者:藤井有人

歌っているKOTORAさん・・・・音楽的感性が素晴らしいです。

[ No.6080 ] 拝聴しました。良いなあ・・・ 2023年12月14日 (木) 07時35分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

拝聴しました。藤井さんの純なラブソング。KOTORAさんの歌唱・・・夢を誘います! どこかに応募されるのでしたかね! 応援します!

[ No.6076 ] 夢のstage 2023年12月08日 (金) 15時23分
投稿者:杉江香代子

<< 夢のstage >>作詩・杉江香代子  作・編曲・ 幸吉 お家マークよりお聴き下さい。

近年、「駒の竜」「恋蛍」の様に、男歌、女歌と違えど正に演歌と言う曲を書いて、聴いておりました。ふと、根詰めてこなした一仕事を終えた時にリズムのある、私が私になれそうな曲を聴いてみたくなりました。「ジ・エンド」もありますが、この曲をサイトが止まったので再アップさせて頂きました。「If」をため息の様に作りたいと、作詞担当が意思をもって書いた詩。さんが見事に表現下さるだけでなく、ピアノの聴かせ所が入って、とても心地よい作品、大好きな作品です。

[ No.6078 ] 三位一体の素晴らしい曲 2023年12月12日 (火) 09時55分
投稿者:林貞行

爽やかな詩とメロディー、歌唱が一体となった素晴らしい曲に酔いしれました。私は楽器ではピアノが一番好きで、うっとり堪能しました。

[ No.6077 ] 高さん聴かせていただきました 2023年12月11日 (月) 18時39分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

遥か先行く作詞家:杉江香代子・・・好きにドンドン書いてください。それが私のテキスト よちよち・ふらふら・よぼよぼと息を切らせながら追っかけます(笑)

[ No.6066 ] 悠久の刻(音源) 2023年11月30日 (木) 18時18分
投稿者:小池蓮 mail

この1月に筋萎縮症で逝った弟に送ります。

[ No.6075 ] 拙い曲で・・。 2023年12月03日 (日) 16時06分
投稿者:小池蓮 mail

徳さん有難うございました。
歳を取ってくると何かメモリーをと考えだしますねぇ。
書き物で遺す人、音楽で遺す人、偉業で名を遺す人などそれぞれの活躍の場があるようです。

[ No.6067 ] 聴かせていただきました。 2023年11月30日 (木) 20時09分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

作詞コーナーよりコピペしました。

悠久の刻∼弟へ    詞・曲:小池蓮

縁あって生まれ来た
たましい八っつ兄弟が
それぞれの人生を
過ごして生きて来た

幼き日振り向けば
喧嘩もしたなあの頃は
君が往く道しるべ
ほうづき飾ろうな

母は来ただろか君寝る枕元
両手に包まれて幼子のように

二人して喧嘩して
親父にいつも怒鳴られた
敗れると分かっても
掛かって来たおまえ

父は来たろうか病気の辛さ知り
背中に負んぶして上がる黄泉の国

見舞いにも行けぬ間に
面会謝絶は厳しいな
もう一度話せたら
お疲れさんと言う

君はもういない。       (完)

[ No.6068 ] AJACA「こころの歌」応募 2023年12月01日 (金) 19時46分
投稿者:佐谷戸一 mail

「今日は笑おうかな」(歌唱:KOTORA、詞曲:佐谷戸)がAJACAチャンネルにアップされましたので、家マークからご視聴ください。

[ No.6074 ] 流石を見た。 2023年12月03日 (日) 16時01分
投稿者:小池蓮 mail

高齢になって涙腺が緩くなってきたようです。
暖かみのある旋律に乗せた詩のひとつひとつにサタさんの優しさが伝わってまいります。有難うございました。

[ No.6073 ] 杉江さん、キーさん、有難うございます 2023年12月02日 (土) 12時36分
投稿者:佐谷戸一 mail

高齢者の独居、丸一日話をすることもない、等話題になっていた時期がありましたが、そんなことも当たり前になり過ぎたのか、最近はメディアでも耳にしなくなりましたね。夢の一戸建て住宅!家のことは何もしない父が、リビングのフローリングのワックスがけをせっせとしていたことを思い出します。しかし年月とともに家族は減り、家もガタがきて、庭も雑草が伸び放題。寂しいものですね。
 詞曲とも自前ですが、メロ先です。冒頭の一行が浮かんで、後はなんとか話を繋げたもの。皆さんの共感を得ることができていれば、この上なく嬉しいですし、「ラッキー」です^^

[ No.6072 ] サタさん、素晴らしい曲ですね〜 2023年12月02日 (土) 11時50分
投稿者:杉江香代子

今から作詞家 荒木とよひさ杯があり、お友達の作詞家富田陽子さんが歌手でもあられるので歌う為に駐車場で開場待ち。その間に急いでコメントを入れております。

さんが言われた『どうさん』は、作詩コーナーにアップされた時に同様に感じて、コメントを入れましたね。自分のお母さんがその様に呼んでいたからとのお答えでした。今回もそれで通されましたが、動画の映像がピタリと詩の内容を表現していて、不思議に引っかからずに聴いてしまいました。詩だけを読んでいた時は分かりづらく、一ヶ所ネックだと思いましたが、歌も温かい声で、聴いているうちに私が涙しておりました。私は両親を父さん、母さんと呼んでいたので立場が違うのですが、サタさんの素直で素敵なドラマに入り込んでしまいました。
お線香を『一本つけようか』のフレーズ、最高!
作詩の私はどうしても7、5調にしてしまい、ドラマを完結にしてしまいがちですが、語る様な長いフレーズでもご自分で曲を付けられただけあって、気負いもなく、とても自然。
泣くからマスカラが取れてしまい、今から大歌謡祭なのに困るじゃないのよ〜^_^

[ No.6071 ] 感想です! 2023年12月02日 (土) 11時04分
投稿者:キー

とても自然な雰囲気で、谷間を流れ下る清水の様な感じがして、月並みな表現ですが、癒し感もあって素敵ですね。詞に関しては全く気負いが無くて、日常の普通の身近な言葉遣いに徹して、淡々切々と語る様な表現が良いと感じました。曲も演歌調だと少し誇張し過ぎの、異質な感じがする様に思うので、設定をバラード調にされたサジ加減の、巧みさが垣間見て取れる作品と感じました。

[ No.6070 ] 一応リニューアル作品です 2023年12月01日 (金) 23時34分
投稿者:佐谷戸一 mail

詞についての高評価、嬉しいです^^ 10年近く前の原曲のデータが見つからず、耳コピで再現しつつ少々手を入れ、新たな歌い手さんでお披露目した次第です。「とうさん」は、「あなた」も考えたのですが、結局、私がイメージする昭和庶民の夫婦間の呼び方を優先しました。難しいところですね。
 さて、年末(年明けか?)には沙汰が出るそうで、楽しみです^^

[ No.6069 ] 今日は笑おうかな 2023年12月01日 (金) 21時36分
投稿者: 幸吉 mail

再アレンジ+歌い手さんも新たに?
かなりGoodです!
審査員の好みもあるでしょうけど
多分高評価だと思いますよ

一言...1番で登場の「とうさん」が誰から見て
どんな関係の「とうさん」かが微妙ですね
勿論最後まで聴けばわかるのですが
そこらへんを審査員がどう取るかですね
とは言ってもすばらしいです!

亡くなった家族への思いを綴った一編に
「乾杯するか 母さんに」という詞がノミネート
されているのですが、こちらの詞もすごいです
詞だけで審査するならどちらかが優勝でしょうね!

ってか私の応募した詞はボツにしたいくらいですよw
一応付曲して提出はしますが歌手は別に頼もうと思ってます
さすがに2/22に代々木上原、通過すれば3/8に船堀はきついです
今回のオフ会は思案橋ブルースでしょうかw

[ No.6057 ] ♪いちょうのじゅうだん♪ 2023年11月24日 (金) 12時25分
投稿者:佐谷戸一 mail

童謡シリーズの新曲です。家マークからもご視聴をどうぞ!^^
      https://youtu.be/qY5yOZJm-7Q

〘いちょうのじゅうたん〙
     歌唱:桂瀬 統 作詩:時女礼子 作曲:佐谷戸一

黄色い いちょうの じゅうたんに
くつを もぐらせ 歩いたよ
静かにかわいた 音がした
楽しい寄り道 並木道

黄色い いちょうの じゅうたんを
描いて みたいな クレパスで
画用紙いっぱい 黄色くて
楽しい秋の日 ぼくの胸

黄色い いちょうの じゅうたんを
今日も ながめに 来たんだよ
うさぎやリスたち 出てきたら
なかよしこよしの 帰り道

[ No.6065 ] Masaakiさんのコメント力には脱帽です^^ 2023年11月28日 (火) 00時23分
投稿者:佐谷戸一 mail

この際、おだてられて木に登る豚になろう!^^

[ No.6064 ] Masaakiさん、有難うございました🙇 2023年11月27日 (月) 23時08分
投稿者:時女礼子 mail

いつも細かく分析しての温かいコメントを有難うございます。Masaakiさんのコメントから勉強させて頂くことが多々あります。励みになり前向きな気持ちを失わない支えにもなります。本当に有難うございます。佐谷戸さんの温かみのある付曲、楽しい付曲、明るく弾む付曲により私の作詩も命与えて頂いております。
有難うございました。

[ No.6063 ] 視聴させて頂きました。 2023年11月27日 (月) 15時35分
投稿者:Masaaki

素敵な童謡シリーズの新曲、『いちょうのじゅうたん』、楽しみに視聴しました!桂瀬さんの歌唱も、時女礼さんの詩とサタさんの作曲と共に、心に残る素晴らしい作品になりましたね。この曲は、黄色いいちょうのじゅうたんを歩く様子がとても幻想的で、子どもたちにとっても楽しい秋の冒険を想像させます。 特に、歌詞に描かれたクレパスで描かれたシーンや、並木道での楽しい寄り道が印象的です。 時女礼子さんの詩は、子どもたちにとって想像力をかき立てて、楽しい秋の日の情景を考えさせてくれます。 また、サタさんの作曲は、その情景を音楽としてしっかり表現していて素晴らしい!

[ No.6062 ] 徳田さん、有難うございました🙇 2023年11月27日 (月) 12時47分
投稿者:時女礼子 mail

ご視聴頂きまして有難うございました。徳田さんが童謡に大切な要素とおっしゃって下さったお言葉を大切に受け止めて参ります。先日、友人達の一人から「童謡は子供達の為だけにあるのではないことがよくわかりました」とのコメントを頂きました。こちらも又嬉しく感じました。童謡を通して子供時代の遊びや想い出がよみがえり懐かしくなるそうな。今後も書ける所まで書いて参りますので宜しくお願い致します🙇

[ No.6061 ] いちょうのじゅうだん 2023年11月27日 (月) 11時54分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

拝聴しました。いつもながら安定した作風に心が休まります。
これが童謡には大切な要素だと思っています。 時女さんの歌詞にはふだん何気なく見過ごしてる風景・風情に心を止めて感じられている気持ちを言葉に表現される技術・感性には感嘆しております。

[ No.6060 ] 林さん、有難うございます 2023年11月27日 (月) 06時33分
投稿者:時女礼子 mail

ご視聴頂きまして有難うございました🙇
子供時代は誰でも落ち葉の中に靴を潜らせて歩いた想い出があるのでしょうね。子供は遊びを見付けることが上手ですよね、お寺の境内、大きな銀杏の木の下!まさにですね!その情景が目に浮かびます。有難うございました。

[ No.6059 ] 林さん、有難うございます^^ 2023年11月26日 (日) 13時03分
投稿者:佐谷戸一 mail

「靴をもぐらせ歩いたよ」、私も好きです、近所のいちょう並木は見頃。今週は絨毯になるかも。と言っても薄手の絨毯ですけど^^

[ No.6058 ] 素敵な曲 2023年11月26日 (日) 11時11分
投稿者:林貞行

時女さん、佐谷戸さん、いつも童謡シリーズ楽しく拝聴しています。うっとり聴くだけでコメントをせず申し訳ありません。今回も、ほのぼのと素敵な曲ですね。
先日、町はずれにある幼い頃よく遊んだお寺へ孫を連れて行ったところ、境内にある大いちょうの葉が一面に落ちていました。無住寺なので落ち放題で、それを踏んで歩くと、まさに靴がもぐりました。こんな感触は初めてです。それを見事に描かれた時女さんの詩は童画のような中にリアルな実感があり、佐谷戸さんの曲も素晴らしく、感動しました。





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