藤井さん　小池さん
ありがとうございます♪
今回は改めて詞の力を感じさせられた気がします。
この詞があったからこの曲が作れたわけで、出会に
感謝です♪
引き続きご指導の程よろしくお願いします🙇

橘隆一　拝

小池さん、ありがとうございます。　宿題である「お遍路唱歌」を
今年は７０台最後の年ですので、歌入れ頑張ろうと思っています。
新作創りにはあまりプレッシャーをかけないでくださいませ（笑）
小池さんも健康に留意され、ご活躍を祈念しております。

橘さん良い曲が出来ましたね、雰囲気が十分に伝わる一曲です。
ボカロも十分に熟していますね。
徳さん、この次もよろしくね。

ご視聴ありがとうございます。橘隆一さんのお陰で、モノにしていただけました。　

素晴らしいですね。拍手〜〜〜〜〜〜
音声ソフトがここまで進化しているとは恐いくらいです。

Masaakiさん、佐谷戸さん、キーさん。橘隆一さん。ありがとうございます。
みなさんのお陰を以って、こうして新しいことにチャレンジをさせていただ
けております。ありがとうございます！　合掌

キーさん
ありがとうございます。
キャラクターによって声質・音域・得意言語がありますし、機械的・人間的など製作意図によって使い分けが必要だと思います。
今回使用したのは、Synthesizer V Studioというソフトです。
ご参考までに。

橘隆一　拝

橘様
お作品にコメントを差し上げるのは初めてですが、投稿される作品は何時も欠かさず聴いて居ります。どちらかと言えばポップスや、ポップス風のサウンドが好きなので、こんな構成の方が身近に感じます。詞の内容からは歌謡曲っぽく又、時には演歌さえも有るかも？と推察します。しかし歌手として此の様な声質の、キャラクターを組み合わせて仕上げたのは、なかなか面白いと思うと同時に、それも今風の雰囲気を醸し出すのに、寄与しているのかも..そう感じました。

比較的低音域で歌うキャラクターの声質が、明るく聞こえてすっきりしていることに、とても関心を持ちました。何ををお使いになって居られるのか？..。

徳田さん
自分の中では、おっしゃる通りキャンディーズやピンクレディーのイメージでしたので、その様に言っていただけて素直に嬉しいです。

Masaakiさん
ご無沙汰しております。
体調が優れないとのこと、ご無理なさらずご自愛ください。
また、お褒めの言葉に痛み入ります。
少しは成長出来ておりますでしょうか？
今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。

佐谷戸さん
やらかしました？www
今回は楽しく制作できたのと、これまでとは違った感触を感じられたので、やって良かったなと思います。
キーはＤなので人間が歌うならＣかＣ♯でギリいけるかなと思ったのですが、甘かったですかね？(^_^;)

橘隆一　拝

橘さん、やらかしましたね〜＾＾（失礼）。AI女子3人の可愛い声。楽しげでいい感じですね。ただ、音域が広くてヒトにはちょっとキツいかも、という気はしましたが。。。

橘隆一さん、バランスの良い楽曲制作素晴らしいですね！
グループで賑やかにというテーマがとても明るく楽しい雰囲気を感じさせます。リズミカルで心地よいメロディーが、まさにカリブの旅を想像させますね。特に「LOVE・ゴンドラムーン」というフレーズは耳に残りますし、歌詞の中に描かれる情景がとても鮮やかです。作詞作曲のお二人の才能を改めて感じさせてくれた作品になりましたね。

私の作品集に、新しいポケットを創っていただきました。
カリブ海を巡るクルーズ船。憧れの船旅・・・行ってみたい！
そんな夢を叶えたい！　そんな楽しい雰囲気を出していただけて
これ以上を望んだら撥が当たります。ありがとうございました。
キャンディーズを思い浮かべながら聴いていました。歌唱募集で
どなたか女性グループで歌っていただければ嬉しいです！

演歌の音階は、安定感・安心感がある反面、新しい表現を創り出すのは至難の業ですね。
今回いろいろな生歌を聴いて、あらためて歌詞の重要性を再認識しました。『何についての歌をつくるか』が一番大切です。

藤井様

The "Fujii" 当にそんな感じ雰囲気の、作品だと思います。兎に角乗りの良さ感に溢れていて、歌詞は不詳なものの、明るさ感も伴っていて、見本にしたい物を感じさせる作品です。入賞は逃したとのことですが、これを今後推敲してブラッシュアップしたら、どんな作品に変身するのだろうか？..私の身勝手な妄想ですが、聴いてみたいですね。

「CherryBlossomsは魔術師」が作詩ベスト5に入選し、その詩に3名の方が曲を付け、それぞれの歌手で唄を入れてくださいました。同じ詩に佐谷戸さんと藤井さん、また兵庫県から応募された作曲の若い方で、ご自分で歌われました曲含め３曲。佐谷戸、藤井さんの２曲はデモ歌唱の歌手が東京に行けないという事で、事務局のお力をお借りいたしました。歌手は事務局にも入られた、昨年の最優秀賞受賞者で、弾き語りもされた「佳代さん」です。私は初めからこの方を指名させて頂いていた事も有り、最終ギリギリ、１週間で２曲と橘さんの「ねえあんた」の演歌も含め３曲を歌って下さり、その歌唱力に大拍手♪本当にお若くて、綺麗な方でも有ります。藤井さんも佐谷戸さんもお書きですが、感謝しか有らず、それだけで満足しています。裏から伝わって来ます情報ですと、５作品に選ばれなかったのですが、それぞれに大きな評価を得ております。

改めて、サイトに公開して下さる様にお願い致しましたので、お聴き下されば幸いです♪

孝之様
この作品を聴いて直ぐに頭に浮かんだのが、メロディは全く異なりますが、嘗て昭和の時代に植木等が、面白可笑しく歌って、映画が大ヒットした所謂「スーダラ節」や「無責任一代男」の、令和リメイク版の様な感覚です。

実際にこんなことは出来ないし、他人に相手にされないことは、誰も分かってはいるのですが、歌ったり空想したりすることで、心の溜まり物を減らしたり又、サビ付いた頭の中や思考がリセットされて、スカッとした気分にさせて呉れるのは有りですね。面白いと思います。

気分転換に、こんなのも在って良いかな！　関西弁がええやん！　おもろいで！　拍手。

楽しみました！動画も面白い＾＾サビのシンプルな繰り返しも印象的ですね。これに女性コーラスが加わったりすれば、一段と映えそうですね＾＾

時女さん。お聴きいただき嬉しいです。結構、以前の発表作品になりましたが能登半島など被災地のみなさんへのエールになればと再度、ここに投稿させていただっきました。ありがとうです！
佐谷戸さん。目一杯張り切っている！　そのお陰でメモリアルな宝物になりました。次の「こころの歌」には、これを持って行きましょうか？　来年の話で笑われるかな（笑）

今聴いても、なかなか良いですよね。佐谷戸君が目一杯張り切っている様子が愛おしい〜＾＾　スミマセン、自分のことばかりで(m_m)

徳田さん、聴かせて頂きました。人生は自分の思い通りにはいかない。今は地獄と思えるつらい時期を乗り越えて生きて行けば必ず春はやってくると言う前向きで力強い詩ですね。歌唱の河原のりこさんの高音がきれいです。佐谷戸さんの作曲も素敵でした。ありがとうございました。

なるほど、確かに猫もいいですね。可愛くて楽しめそう＾＾

一時、TikTokで何人かがこの歌を使って動画配信してました。赤ん坊が抱っこをねだるビデオではなく、猫がじゃれあってるのとか、バスケットの試合に合わせてるのとかもあって（何でやねん！）、びっくりしました。

抱っこをねだる可愛い子供達の映像付きなら、大人も楽しめるかも〜＾＾

ヨコタ村上孝之さん。正直ドギモを抜かれました。わたしの中では思いもしない作品でした。昭和歌謡が好きな年代ですので。でも、歌の世界は色々なジャンルや作風が出て来るのは当然あって然るべきですよね！　この「抱っこ」は、幼児が親に抱っこを強請る姿を書かれているんだと受け止めましたが、聴くだけの作品に終わってしまうように思います。聴き手が共感し自らも歌ってみたくなる作品になれば書かれる詞で作者の意図するところを伝えられるのではと！　私自身が悩み苦しむところですが。初めてのコメントで失礼を！　これからも、ドンドン書いて、我々に刺激を与えてくださいね。よろしくお願い申し上げます。　徳田

キーさま、いつも貴重なご意見ありがとうございます。
そうなんです、ぼくの歌はどれもひねくれているといか、世を斜に見たようなものが多くて。困ったものです。
同じフレーズを繰り返し過ぎると印象がぼけるというのもごもっとも。ただ、自己弁護で強弁してると思われるのはいやなのですが、こどもというものは同じこと繰り返すの全然、飽きないものですよ。何か面白いと思うと100回でも200回でも同じこと言います。子ども向けのアニソンを作っている人はたぶんその辺が分かっているんだと思います。今日も娘と『一休さん』の古いやつ見てましたが、あのテーマソングの「好き好き好き好き　好きっ好き　一休さん」X２なんてそうというしつこいですよね。ああいうの子どもは喜ぶんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。まあ、自分が子どもじゃないんでわかんないですが（関西風に言うと、「知らんけど」ってやつです）。

孝之様
飛んでる系と言うのか子供向け番組の歌場面の、一場面を彷彿とさせるような雰囲気で又、或る意味挑戦的な姿勢も感じます。それだけに此の作品を視聴する側、例えば私の様な高年齢層の場合、戸惑いを感じられる方々が、少なからず居られるでしょうね。年代他を問わずに支持され易い形式や、表現を伴う作詞作曲のやり方は、確かに在ると思います。でも音楽の好みは人様々であり、多様なものだと思うので絶対的な正解など、恐らく無いのでは？..。

作詞に関して同じフレーズ又、同じ意味のフレーズの繰り返しは、やり過ぎるとしつこさだけが目に付いて、何を聴いて欲しいのかが曖昧になるので、もう少しメリハリを付けて簡潔にした方が、印象深く成るだろうと思いますが？..。

徳田様

或る意味唐突な作品投稿なので、驚かせてしまったかも知れません。此れからも多彩なジャンルの、作詞品を投稿して欲しいと、願っております。今後もしポップス風の、童謡謡などが投稿されたら、付曲をしてみたいと思っている私です。

懐かしい作品に歌入れ。ありがとうございます！
作曲家の皆さんのお力によるものばかりです。
そのおかげで、今日までいろいろとチャレンジを
させていただけているものと思っています。感謝

これ、字脚完璧。そのお陰で詞がメロによう乗っている、と我ながら感心。ま、詞曲とも自前だから当たり前ですがね。ここ数日、EternalSongContestの付曲で、不揃いの字脚に悩みに悩まされているもので、勝手ながら、一言吐かせて頂きやした。失敬。。ふ〜っ。。

これは確かメロを作ってから、ない頭を絞って詞を捻り出したもの。内容は薄いですが、そう、「かしら」「でもね」の連発等で印象狙いですね＾＾覚えやすいのでは。自分では気に入っています＾＾

きれいで、いいですね。ちょっとアミンを思わせるかな（アミン好きなもので）。「、、、かしら」と「でもね、、、」の繰り返しが印象的で利いてると思います。