萩原様
ご視聴また、コメントをして頂き、有難うございます。
メロ先で長い三番までの詞を、自由闊達に書かれた徳田さんを、評価して頂いたこと、大変嬉しく思いました。どちらかと言えばこんなポップな詞の方が、表現の幅を拡げやすい様に感じる私でございます。

昨年からキーさんの作品を完成し、投稿したいと念じ Samie さんに無理を言い苦労を掛けたところです。　確か「虹の音楽舎」の前くらいに書いてたと思います。最近キーさんの附曲作品が続いてましたので、初めの頃のわたしが新鮮に思えて惹かれたものです。こうした感じのメロ。正直ホントに難しかったですね。
萩原先生からコメントがあって、胸を撫で下ろしました！

徳田さん。年早々の新境地洒落てますね。驚きました。
キーさんのメロ先が原点のようですがアーリーアメリカン映画の一場面のイメージで聴かせていただきました。
SAMMYさんの歌唱ぶっつけ本番のようですが歌い込まれるともっともっと良くなりそうですね。
今年も徳田さんの作品に何が起こるのか期待しております。

サイトへのアップ有難うございます。１０年近く前に作ったインスト曲（メロディのみ）に詞を付けて頂き、歌唱までお世話を頂きました。詞も歌入れも全てメロ先前提の対応であり、特に作詞は大変であったろうと、推察をしております。一番は書けても、二番三番までとなると、その負荷は並大抵ではなかったでしょう。お疲れさまでした。

今こんな調子のメロディラインが、浮かぶかと問われたならば、恐らくスッとは出て来ないと思います。年を経るに連れて固定観念や、既成概念に捉われ勝ちなので、自由で伸び々とした感覚のものを、創りたいものです。

キーさんと出会った頃このメロともう一つを聴き、何とかかけないものか？と思い無理やりキーさんに押し付けた作品です。先に「流れ星」として西海岸からロッキー山脈を越えさせて、次にこの「バックルバニーの酒場」で住み付いた女性をイメージしたのですが難しかったです。それをSAMMYさんに歌ってください！と苦労をして頂きました。Samie Enriquezさんのイメージダウンにならないか？と、心配しながらですが、ご容赦のほどお願いします。