杉江さん
お聴きいただきありがとうございます。
この詞を読んだ時に、ふと松山千春の「かざぐるま」が浮かんできました。
気に入っていただけたら幸いです。
音源送らせていただきます。

橘隆一　拝

橘さん、何度も聴かせて頂きました。この様に色々な曲が付くように興味を持っていただけた詩としましたら、作詩家冥利に尽きます。でも、面白いですね…メロ先で書いた詩がキーさんや橘さんの曲調によって何色の雨にも見えてくるとは＾＾Ｖ。
橘さんが歌われているこの曲を聴いておりまして私の真髄に流れている血が騒ぎ出し、とても奥の方で懐かしみ、ホッとしている自分が居ます。松山千春、村下孝蔵、岸田智史etc…詩から私が入っていった歌手です。音源をメールで頂けますでしょうか、最高！！

キーさん
お聴きいただきありがとうございます。
自分的には、演歌よりはフォーク調ですね。
今回は松山千春のイメージで作ってみました。
キーさんが仰るように、十人十色の音色があって、楽しめるのが音楽の良さだと思います。

cat kicho様
バラード風の演歌と言った方が良いのでしょうか。作者によって全く違った趣に成るのが、音楽の面白さや幅の広さですね。長津さんとcat kichoさん作の、同じ詞の違った雰囲気の作品を複数曲聴けるのは、勉強になります。