作曲・歌唱曲投稿
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歌/春妃作詞/ながいさつき作曲/藤井有人季(とき)に晒(さら)され 冬枯れていた寂しいばかりの 心のキャンバスにあなたと 出会って 少しずつシャガール・ローゼの 彩(いろ)が広がる信じられない ときめきの雫(しずく)ああ それだけで 歩いて行けるここらで アデュー わたしの涙さよなら アデュー 哀愁セレナーデ空を見上げて 息衝(いきづ)いている芽吹いて眩(まぶし)い 心のキャンバスにあなたを 待ってる 昼下がりバルバラ・アームの 歌が流れる抑えきれない ときめきの嵐ああ ふたたびの きらめく日々よようこそ アムール わたしの許(もと)によろしく アムール 何処へも行かないで抑えきれない ときめきの嵐ああ ふたたびの きらめく日々よようこそ アムール わたしの許によろしく アムール 何処へも行かないで
これは生歌ですよね 春妃さん、優しい歌声に伸びがあって良いですね。ハモリもキレイです。聴かせていただきました!ながいさつきさん、久しぶりに心にひびきます! ナイスな歌い手さんとのコラボが嵌まりました。ブラボー!拍手!
2020年作品の再アップです。作詞担当ながいさつきさんのコメントが残っておりましたので掲載させていただきます。詞が素敵です。〜〜〜〜以前ソングコンテストのクミコさん用にと思っていたのを軽めにアレンジしました。「シャガール・ローゼ」のローゼはロゼで仏語でバラの花の意です。オレンジがかった濃いピンク色を指すそうです。シャガールの幻想的な絵が好きでかつて模写を飾っておりました。青・赤・黄の大胆な色遣いに惹きつけられますが、中でもバラをイメージさせるロゼは希望を感じます。1番は、愛を失くして希望を見失っていた大人の女性がある出会いをきっかけに、悲しい過去とそれを引きずる自分に別れを告げる決断をします。2番の「バルバラ・アーム」のバルバラは言わずと知れた仏の国民的シャンソン歌手の名で、アームは仏語で魂とかの意だそうです。次第に主人公が新しい恋に染まっていく様を感じていただけたら幸いです^^。力不足痛感。