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[ No.6316 ]
♪(そのときから)他人♪ |
2024年06月14日 (金) 01時52分 |
投稿者: 佐谷戸一
何年も前の作品ですが、作詞のかんじん氏により初めて公開されるに至りました。動画も味がありますよ。ラテンの香りをお楽しみください。家マークからも視聴できます。 https://youtu.be/nwiNqc-GV_A
「(そのときから)他人」
歌:室江信吾 作詞:かんじん 作曲:佐谷戸一
踊りましょうか 雨が止むまで ただ指を絡め ただ目を見つめて 何も言わないで ラストダンス 吐息がうなじに かかるほど 激しく体を 重ねても 雨あがれば ふたりそっと指を離し そのときから 他人
忘れましょうか 愛し合ったこと もうただの男 もうただの女 そう言い聞かせて ラストダンス 哀愁奏でる ブルースが 見つめる目と目を 濡らすけど 雨あがれば ふたりそっと視線そらし そのときから 他人
体がねじれて 痛いほど 抱かれるみたいに 踊っても 雨あがれば ふたり別れ言葉探し そのときから 他人
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[ No.6323 ]
いや、ホントに^^ |
2024年06月18日 (火) 00時18分 |
投稿者: 佐谷戸一
黄色の喫茶店、冬の金沢駅、、よく憶えておられたですね。驚き!お陰様で久方ぶりに「かんじん=ひめこ=HARU」の秀作を聴き直しました。ちょいややこしい所もあるけど、いずれも素敵な歌です^^
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[ No.6322 ]
これこれ |
2024年06月16日 (日) 21時34分 |
投稿者:杉江香代子
コレコレ。よく覚えているでしょう!でも、金沢駅が出てくる曲は別にあるんですね。失礼しました。かんじんさんはお会いした事が有りませんが、この様にしっかり記憶下にあります。素敵だと思った証拠ですね^_^
https://www.youtube.com/watch?v=nhPqgia1UWc
,<ターミナルがにじむから> これも同様に12年前くらいの作品ですね!! サタさん有難うございます。この金沢駅が出てきます原曲は泊サイトの時に発表された気がします。映像が違いますので、再アップですよね^^* この記憶力、自分の為に生かせないものでしょうか?(笑)
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[ No.6321 ]
「かんじん+」チャンネル |
2024年06月16日 (日) 20時21分 |
投稿者: 佐谷戸一
追伸です。金沢のロータリー関係は「ターミナルがにじむから 」(⇒家マーク)でしょう。(動画は最近リニューアルされた模様) その他、詞曲編曲歌唱とも同じ組み合わせで数曲アップされていて、どれもなかなか良いですよん。ピアノの調べも美しい〜〜^^ *「おとぎな夜がある」*「丸い月夜の御まじない」*「搭乗ロビーで 1 1 時」 注:これら素敵な楽曲に佐谷戸は残念ながら関与していません(涙)。念のため。
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[ No.6320 ]
杉江さん、有難うございます^^ |
2024年06月16日 (日) 19時22分 |
投稿者: 佐谷戸一
「若い男女と喫茶店の話」であれば、思いつくのはこれですが。。?⇒家マーク 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・カフェ」(歌:Naoto) 金沢のロータリーが出てくるのは「作曲:ひめこ、歌唱:Haru」のぐっとしっとりした歌を思い出しますが、すぐに見つからなかったので、以上、とりあえずです。
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[ No.6319 ]
聴かせて頂きました^^ |
2024年06月16日 (日) 11時56分 |
投稿者: 杉江香代子
サタさん、何度も聴かせて頂きました。サタさんらしいサラッとしたリズムに乗った楽曲に身体を揺らしながら、大人のかんじんさんの詩。繰り返し聴きたくなりました。 詩だけを拝読してもお上手ですよね。かんじんさんの詩で、10年くらい前になると思うのですが、若い男女の学生の詩で、喫茶店に一輪黄色のフリージャーが飾ってある場面の切り口の詩で、金沢の冬のロータリーも出てきたと思うのですが…題を忘れたので聴けないのですが、その時からこの様な詩が特にお上手だと思って魅かれております。また、室江信吾さんの歌もCDが出せそうですね!甘い声で上手い!
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[ No.6318 ]
有難うございます |
2024年06月16日 (日) 10時59分 |
投稿者: 佐谷戸一
これは確か、曲先でした。シンプルな表現で背景は想像にお任せする感じの、歌謡曲らしい詞だと思います。「令和歌謡」と銘打っていますが、作ったのは多分「平成」だったかな(^_^)
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[ No.6317 ]
拝聴しました |
2024年06月16日 (日) 00時13分 |
投稿者: 奈良市 徳田 勝行
かんじんさん、これまた魅力ある詞ですね。ホント真似できないですよ!ウン本当に! 佐谷戸さん・・・頭の中メロが渦を巻いてるんですか? 次から次へと凄いなあ・・・! 室江信吾さん・・・女性ともとれる声音。 「令和歌謡」新しいムードを醸し出すよね!
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