ながつさん、掲示板にコメントを書きましたので宜しくお願い致します＾

最後になってしまいましたが、代表管理人の杉江香代子さま。

いつも楽しく＆有意義な場を提供（管理）してくださっていること、心より感謝いたします。

以前、杉江さんが北海道にいらしたときには直接お逢いすることはできませんでしたが、いつかきっと実現しますように。

その時にはぜひ何かデュエットでもいっしょにお願いしますね。

この度はこのコーナーをすっかり「占拠？」してしまったみたいで申し訳ありません。

皆々さまのご健康とご繁栄をお祈り申し上げます。

林さん、さきほどそちらにメイルを送信しましたので、林さんが本文の最下段に書かれたメイルアドレスは削除しておいていただけますか？（安全のため）

ところで、お近くにカラオケボックスはあるのでしょうか？
今は「コロナ」の関係でムリでしょうが、もしも気軽に行ける場所があるのでしたらJoySoundに登録しておきますよ。すると全国のカラオケボックスで歌うことができるようになります。（すべて無料！）

自分の作品を大画面＆大音量で歌うのって迫力がありますよ。

あっ、これについてはメイルで連絡を取り合った方が良いですね、きっと。ですから、ここに返信は要りません。

ではでは、楽しい音楽活動を！　^^v

徳田さん、YouTubeの方にもステキなコメントをありがとうございます！

そのコメント、林さんもご覧になりましたか？

この度は「エヴァンス・バサラ 奈良音頭」はプロの声楽家の方に、そして「たそがれて瀞峡〜ひとり十津川郷〜」はセミプロの歌手の方に歌っていただくことになったとのこと。

スタジオ録音がうまくいきますように。
楽しみにしております。

徳田さんはじめ温かいコメントありがとうございます。一人でも多くの方に見て頂いていると思うと励みになります。
徳田さんの歌も拝聴しました。十津川は秘境ですが、風情のある穴場です。
私のメールアドレス、この返信蘭に入れましたが、念のため記しておきます。
hayashi1024@outlook.jp

キーさん、ご無沙汰しております。
いつも心温まるメイルをいただきありがとうございます！

キーさんは私のことを買いかぶり過ぎなんですよ。
いや、そりゃ嬉しいですけどね。^^

作品に関する嬉しいコメントをニコニコしながら読ませていただきました。

>普段の日常的な一シーンと、その心理を普通の言葉で丁寧に、描写されていますね。

キーさんの思いといっしょのものを感じ取ったものですから、一気に曲を書き上げて
みた次第でございます。

岐阜の地方では不気味な地震が頻発していますが、最低限の備えは大丈夫でしょうか？
そちらの地震のニュースを見聞きするたびにキーさんのことを思い出しております。

今度は、長津さんに曲を付けていただけましたね。新たに参加されてここまで、作曲家の先生方に注目されてるってホント素晴らしいことです。それだけ作詞が完成されていることと、内容つまりは聴き手に訴えることが出来ているからです。主張がしっかりなされているということですね。これからも良い作品を生み出してください。

林さん、動画を喜んでいただくことができて私も大変嬉しく存じます。

そうですか、「明日香の里」の近くなのですね。
以前「いにしえの里〜飛鳥〜」という作品（作詞＆作曲）を書いた
ことがあるものですから、とても身近に感じます。

ところでメイルアドレスはお持ちではないのですか？
今後のために個人的な連絡経路があると便利かと思います。

さて、今日の「玉手箱」（家マーク）はいったい何でしょう？ ^^

長津さんお久しぶりです。

自分なりのポリシーを、しっかりと持って創作活動されている長津さんの姿勢には、頭が下がる思いと同時に、とても考えさせられます。

何かのジャンルでは括れない感じの、しっとりとして穏やかなメロディ良いですね。詞作品の惹かれた一節とコメントされたフレーズは、確かにそんな雰囲気の表現だと思います。普段の日常的な一シーンと、その心理を普通の言葉で丁寧に、描写されていますね。

実を言うとサイトへのコメントは、私も本当に久し振りです。色々と野暮用が有ったのは確かですが、何故か気持ちが上向かなくて集中力を欠く始末で、音楽にも集中できないんですね。長津さんのコメントを読み又、作品を聴かせて頂いて、今自分に”しっかりしろ”といった気分です。有難うございました。

画像、拝見しました。自分の名前が画面に出てくると何とも面映いような不思議な気がします。家族の者と楽しませて頂いています。
私は奈良県北葛城郡広陵町に住んでいます。大和平野の真ん中あたりで、文字通り葛城山や二上山が見渡せ、古墳の多い所です。斑鳩の里や當麻の里まで車で15分ぐらいで、明日香の里までは30分ほどです。

萩原さん、大変お久しぶりです。

ご覧いただいた「くりやま音楽の杜」には主にＣＭソングを収録してあります。

ＣＭソングやテーマソングを作る運びとなったら、あのサイト（ページ）を相手方に見てもらって「好みのパターン」を選んでもらっています。

最下段にあります「ながつRoom」のバナーをクリックすると、過去の作品の大半を登録してある「ミュージック・トラック」へとリンクしています。

あっ、最近はなんか登録するのが億劫になってしまって、新しい作品はあまりＵＰしてませんけどね。

はい、ＣＭソングなどはみなさんに喜んでいただいてます。
作品作りはすべて「無償」の姿勢でやっていますので、金銭などのゴタゴタが絡むことなく気楽です。

自分の音楽活動の概略は「家マーク」からお聴きいただくことができますが、これは先日ゲスト出演した「ＦＭ　はまなす」（岩見沢市）のある番組の収録になっていますので、かなり長い（25分くらい？）ものです。

「枯れ木・・・」などとおっしゃらずにまだまだ元気でいらしてくださいな。萩原さんを頼りにしている人たちがいっぱいいると思いますよ。^^v

こちらはちょくちょく覗かせていただいてます。
嬉しいコメントをありがとうございます。

今また地元の「イタリア料理店」のＣＭ作りを開始したものですから、今回は「ショートステイ」になるかと思いますが、皆々様のご健闘をお祈り申し上げます。^^v

林さんは奈良県の何市（町or村？）にお住まいなのですか？
私は北海道夕張郡栗山町です。

カーペンターズに関しては私なんかよりもはるかに「格別度？」が高いみたいですね。「ふと紅茶を飲みたくなります」っていうのが面白いですね。

徳田さんとはいくつかコラボしています。
つい最近あった連絡によると「たそがれて瀞峡〜ひとり十津川郷〜」と「エヴァンス・バサラ奈良音頭」という作品に関して何やら新しい動きがあるのだとか。

あっ、そうそう「♪ラブレター」の動画を作りさきほどYouTubeにＵＰしましたので、「家マーク」から入ってみてくださいね。

歌詞はスクロールアップ方式の簡単な作りですが、画像とともに見るとちょっと「格別」かもです。

私の書き込み（コメント）の「家マーク」にはその都度色々なものを入れています。

「怖いもの見たさ？」でぜひクリックしてみてくださいね。
ま、言って見れば「玉手箱」みたいな感じで。
最後に「煙りがモクモク」って出てきたりして。^^

どうぞこれからも楽しい音楽ライフを！！　^^v

ながつさんご無沙汰しています。お元気そうでなによりです。
ながつさんのHP拝見しました。なんとご当地栗山のみならず今やCMの大家じゃありませんか。これは皆さんに喜ばれますね。
益々の発展を祈念いたします。
小生なかなか足が抜けず未だに枯れ木も山の賑わい程度のつもりでやっております。

何とも切ない詩に、これまた感情の流れを切り出したような曲調が良いですね。
またよろしくお願いいたします。

長津さん、改めまして、ありがとうございます。たいへん励みになります。
家マークから入り拝聴しました。私も歌ってみたことはありますが難しく、やはり聞いている方が気が楽です。
私は団塊の世代で、想い出の歌は山ほどありますが、カーペンターズは別格です。カレンの歌声が大好きで、今はもちろんですが、なぜか活動当時から不思議な懐かしさを伴って胸に迫ってきました。その声を聞くと、コーヒー党の私ですが、ふと紅茶を飲みたくなります。
私は奈良県の田舎に住んでいます。別のサークルで徳田勝行さんと知り合い、お誘いを受けて昨年の秋ごろから作詞を始めました。この歌が９作目です。その間、萩原たかし先生や杉江代表などから貴重なアドバイスを頂き、楽しく勉強しています。
今は萩原先生が言われる年配者向けの歌に共感し作っていますが、さらに幅を広げられればと思っています。
今後ともご指導よろしくお願い致します。

林さん、嬉しいご感想をいただきありがとうございます。
もしよろしければ、お互いに「〜さん」でお願いできますでしょうか？

私が心をわしづかみにされたフレーズを書かせていただきますね。
でも、なぜかまでは敢えて言及しないことにします。

>あなたが好きなカスミソウ

>もう春ですか天国も

>もう慣れました独り寝も

>もう書きません追伸は

そして実は一番グっときたのは、私が大好きなカーペンターズなんです。

林さん、もしも好奇心がおありでしたなら、「家マーク」をクリックしていただけますか？

面白いものが待っているかも知れませんよ。^^

Believe it or not,歌っているのはこの私です。
本物のカレンみたく可憐ではないですけどね。^^

長津様、初めまして。ありがとうございます。
たおやかなメロディーに大感激しております。うまく言えませんが、古さと新しさが入り混じったような微妙な雰囲気を目指して書きましたが、その世界が見事に表わされているように感じます。ただ感謝あるのみです。