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[ No.3568 ]
「惜春の渚」 |
2020年06月11日 (木) 09時50分 |
投稿者: 萩原たかし
「惜春の渚」
作曲・歌 金子裕則 作詞 萩原たかし
砂丘潮風 はまなす揺れて いまさら還らぬ 愛しい人よ なびく黒髪 まぶしい笑顔 たどり着いたか しあわせに 骨の髄から 惚れていた 旅の渚に 夕陽が赤い
裸電球 角瓶あけて 悔しさまぎらす 男がひとり 友の便りに やるせぬ噂 君が嫁ぐと 知った夜 待ってくれとも 云えないで 酔って眠った 下宿の小部屋
やんちゃ気まぐれ 青春時代 あれから幾年 白髪も増えた 君ははるかな 知らない街で 孫を抱いてか ひとり寝か さらばおさらば 片瀬波 恋の渚の 灯台灯り
●金子裕則さんのアルバムにはありませんが演歌も歌うということなのでお願いしました。高年者むけの演歌があってしかるべきとの小生の意見に賛同をいただいています。
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[ No.3578 ]
小池さんへ。 |
2020年06月18日 (木) 11時28分 |
投稿者: 萩原たかし
小池さん いつもありがとうございます。 YouTubeへは一時投稿していましたが最近は画像制作も億劫になってさぼっている次第です。
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[ No.3577 ]
映像作って世に出しましょう。 |
2020年06月17日 (水) 23時44分 |
投稿者: 小池 蓮
YouTubeにアップして欲しい曲ですね、皆で応援いたしましょう。
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[ No.3574 ]
いつもコメントありがとうございます。 |
2020年06月13日 (土) 10時12分 |
投稿者: 萩原たかし
香代子さん。人それぞれの感性によっていろいろな作品が生まれる。当たり前のことですがだから作者同士の出会いは楽しいですね。
徳田さん。白浜の想い出を連想されたとのよし。小生の発想の原点は知床の浜辺でした。ご当地ソングにすると地名が限定されてしまいますが多くの方の共感を得るにはあいまいにした方がよさそうだ。と云う見本みたいですね。
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[ No.3571 ]
昔を思い出しました |
2020年06月12日 (金) 20時56分 |
投稿者: 奈良市 徳田勝行
志摩半島は御座白浜。女3人男4人。不思議な組み合わせでしょう!3カップルの守り役が私。その当時から三枚目役。主役は貼れませんでした。が今も変わらずですね(笑) 夜中には雨が降ってきてそれぞれのバンガローの雨漏りを防ぐのに奮闘してました。萩原さんのような思い出は、その後、数年してから・・・あれっ!どなたでしたっけ、岡山は笠岡の話をしたのは? 「惜春の渚」こんな思い出が一つあれば素晴らしい人生ですよね! 金子裕則さんの作品、しんみりと思い起こさせてくれました。
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[ No.3569 ]
聴かせて頂きました〜! |
2020年06月11日 (木) 23時38分 |
投稿者: 杉江香代子
何度も聴かせて頂きました。まず、イントロが大変に気に入りました。後の曲は、高音などは野口五郎さんが歌われているようで、転調を繰り返すも萩原先生の詩の個性と金子さんの個性が音に乗って、とても心地よい調べです。でも、詩と曲においても、組む相手により全く違う作品になる事が、この作品で改めて感じ取り、面白いと思いますね〜。たどり着いたか幸せに〜♪痺れるフレーズですね!
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