雪豹さん

嬉しいコメントを頂きながら気が付くのが遅くなり
申し訳ございませんでした。香代子さんからお知らせ頂きました。

香代子さんのお母様に対する優しい気持ちがそのまま詞になり
その詞にメロを乗せさせて頂いたらこの様な曲になりました。
優しい大人の童謡？としてお聴き下さい。

オノマトペとは「擬声語という意味を表すフランス語」です。

※擬声語は擬音語や擬態語の総称。

独特の響を持っているのは、フランス語の言葉をそのままカタカナ語として使っていことからきています。

動物の鳴き声や自然の音、気持ちを表すワクワクなどの表現はすべてオノマトペと呼ばれています。

雪豹さん、お待ちしておりました！嬉しくなるコメントを有り難う御座います。只今、この作品をどの様に世に出して皆さんに歌って頂けるか？聴いて頂けるか？考えていたので、このコーナーで聴きたくてここに来ました。コメントに気が付きました＾＾Ｖ
家族を唄った2作品目ですが、いつも心の中を覗いては脚色することなくそのままを表現しています。その表現された詩で、自分の強さ、優しさを計ってみて、時には心のバランスを保ったせてもらいます。観世丸さんもおっしゃって下さいましたが、「そのまま素直に…」を意識して書いております。この気持ちが色々な出来事でぶれる事が有ると思いますが、そんな時にこの曲を聴いていたいと思います。口ずさんでいると感情移入で涙声になってしまうので、自分で唄うには難しい〜。母親とは…強くて優しいですね。

母ものはどちらかというと深刻なものが多いと思いますが、ほのぼのとしたユ-モアの詞に癒されます。オノマトペはかなり難しい表現ですが、「ふわりふわふわ」とはお見事ですね。この一語でこの詞の心をすべて表現していると感じました。
観世丸さんの曲作りの感性にはいつも感嘆の思いです。共通する音感の上にオリジナリティが表現される曲作りは、素晴らしいの一言です。数多く発表していただきたいと思います。

徳田さん、

お聴き下しまして有難うございました。
童謡の様に感じて頂けたのであれば嬉しいです。

大人の童謡？のつもりで書いた、と言うより香代子さんの
この詞には飾り気のない素直なお母さんに対する愛がそのままの
形に書かれていましたのでこの様なメロディーになりました。
いつか歌入れが出来れば良いと思っています。

徳田さん、本当に有り難う御座います＾＾
観世丸さんからも母の事を心配下さる、度々の優しいメールとこの曲を下さいました。皆さんの優しさをしみじみ感じさせて頂いております。来春に97歳になりまして、一人で暮らしております。これからどうなるのかな？と思いながら、ギリギリまで本人も希望しないので施設には入れないでおこうと思います。本当はどうするのが良いのか？難しい問題ですね。先日も「優しすぎるから…」と兄に言われました。自立させておくには「ほどほどの優しさ」が丁度良いのだと思いますが、程ほどとは難しい。あえて3番には「風鈴草」のふわふわとした色合いと、ふわふわと風になびいてコロコロと鳴りそうな雰囲気を持ってきました。マニュキアもほんの少し薄い色でも塗ると女なんですね〜とても可愛い母の顔になります。観世丸さんは自然とこのメロディーが浮かびましたと言われましたが、本当にとても悲壮感もなくふわふわとした優しい気持ちになりました。以前、詩を投稿した時にも徳田さんが幸せコメントを下さいましたが、その御言葉を今も忘れておりません。介護とは言えませんが、それでも離れていると大変です。最後まで家族の思いやりの中で、ふわりふわふわと生きてもらえたらと思います。

これは杉江さん自身で歌いましょうね！　泣いちゃっても。　　　　私は無理だよ・・・涙もろいので。　そして老人ホームの仕事でいろんな方を見ていると、ああ・・・皆さんこんな感じで居られたら良いのになあ！って思います。　素晴らしい詞に観世丸さん、なんと童謡唱歌を思わせる優しいメロディにほのぼのとさせていただけます。歌入れ完成を楽しみにしております。　ありがとうございました。

沼田さんのお言葉は力を頂けますが、誉めすぎです。作詞経験も長くないので、好きに書いているところが有ります。しかし…教えて頂くと、皆様の御言葉を素直に聞いて来ました。今に、今にと思いますが、仕事も有りますのでなかなか動けないのが残念ですが、今の与えられた環境の中で動いています＾＾。今に…！（笑）今後とも宜しくお願い致しますね。

キーさん、有り難う御座います。観世丸さんは何時も「詩があってこそ！」と言って下さいまして、詩に寄り添う姿勢を崩されません。だからこそ、観世丸さんに曲を付けて頂ける詩を書かねばと思います。品のあるメロディーが観世丸さんの持ち味、詩にも品を持ちたいと思います。何時も応援下さいますお言葉が有るからこそ、歩いて行けます。

キーさん

お聴き下さり有難うございました。

音楽にはジャンルなど無いと思っています。
優しい詞には優しいメロディー、悲しい詞には悲しいメロディー
嬉しい詞には嬉しそうなメロというように曲想も変わってきます。

歌つくりは詞が一番大切なものと思います。
ただ詞に音をつけさせて頂いてるだけなんですよ。
嬉しいコメント有難うございました。

観世丸様
優しく安心感のするメロディ！ 又々みんなをびっくりさせて呉れましたね。
何でもござれの観世丸さんに脱帽です。童謡や叙情歌の様な感じがすると同時に
一方では歌謡曲の雰囲気がしっかり織り交じっている... そんな曲調と感じました。

沼田さん、

早速お聴き下さり有難うございました。
自然体と言うのでしょうか飾りの無い素直に書かれたお母様への思いに、その言葉にメロディーを付けさせて頂きました。

沼田さん、私＝演歌(笑)　では有りませんので、宜しく。
いろんな詞を期待しています。

凄く柔らかいタッチ流石ですね、脱帽
親子の愛情の深さ、忘れがちな今に凄い問いかけをしていますね、
演歌の領役を越えてます。
これぞ作詞家の誇りと思います、益々の杉江先生のご活躍お祈りします。
観世丸先生へ
良く解りましたこれですね＾＾

Masaakiさん

お早うございます。
早速お聴き下さり有難うございました。

香代子さんのお母様への優しい思いが綴られた
この詞を見たとき、考える事もなく自然にメロディー
が出てきました。
いつまでもお元気でいらっしゃって頂きたいものですね。

いつも有難うございます。

Masaakiさん、自分で書いた詩ですが曲が付いて口づさんでるうちに心がふわりふわふわ〜と、軽く弾んで来ました。Masaakiさんにこの様に率直な御言葉をいただけて、本当に嬉しく思います。コメントだけで力を何時も頂いております。留守を致しておりましたので、曲を頂いてる日にちと、聴いた時間とずれていますので私の一存と言う形で投稿してしまいました＾＾：。「コラコラ、こっそり贈ったのに〜！」と、今頃言われているかと思います。この頃、良い詩を書こうと言う気負いも無く、素直に書いておりますので、改めて良い詩をと推敲もしましたがこの様な作品はテクニックではなく、心だと痛感しております。心を読み取る観世丸さんは怖い存在ですが、こんな春のようなメロディーを下さいました。音の花束です。

何と何と！.....
ほのぼのとした情景を醸し出した主旋律、編曲、
心地良く聴かせていただきました。
詩の内容にぴったりはまった作品になりましたね。
早く歌入りを聴いてみたいですね。