次から次へ、、ですか？徳田さんが過去の曲に歌入れをして下さるなど、そういうのが最近続いたので、そう思われるのでしょうね。新曲で今年公表したのは、月一の童謡を別にすると、わずか5曲ですから。来年はもうちょい頑張ろうと思っています＾＾　因みに、これが通算何曲目か、については、長いことやっているので結構な数になるとは思いますが、整理が悪いこともあり、分からないのですよぉ。。(笑)

江邑様、佐谷戸様
作詞や作編曲共に工夫の妙味が、感じられる良い作品と思います。月並みな表現ですが１〜３番の、ソフト→ハード→ヒューマン..。作編曲も詞に合わせて曲の早さを、緩く→速く→緩く..な感じの展開！。ストリングスなども然り..。Masaakiさんが書かれている様に、次から次へと矢継ぎ早やに、創作曲を公開されるモチベーション！..感心しております。

新曲の公開、おめでとうございます！
子供時代の「そよ風」から、熟年の「天からの微笑み」のような秋風まで、人生の情景が鮮やかに浮かびました。佐谷戸さんのトランペットの転調の鮮やかさと、江邑さんの哲学的な歌詞が融合した素晴らしい名曲ですね。家マークから繰り返し聴かせていただきます！
それにしてもサタさん、次から次へ新曲を発表してホントに凄い‼️
因みに、この作品は何作目なんだろうか？

今回も佐谷戸一さんのトランペットの転調に、思わず拍手しました。風はぼくにとって息そのもので、これは止まると生命が止まるのと同じなのです。ヴァージニア・ウルフのラムゼイ夫人やE.M.フォースターのルーシーのように、風はぼくの命なのです。それでこのような歌にしました。お聴きくださって、元気が出ましたら、幸いです。歌唱の室江信吾さん、ありがとうございました。
江邑民部

気がつけば、私も十分に熟年。髪もすっかりうす〜くなり、歩みもすっかりゆる〜くなって、陽だまりにホッとしたり。。グスッ(涙)

佐谷戸さん聴かせていただきました。仰る通り「人生の季節ごとにその様を変えていく風を、できるだけメロディでも表現すべく頑張ってみました。楽しい作業でした」良く伝わりました。また、河村さんの人生の振り返り。さすがの詞作です。人生讃歌ですよね。映像も良いし、なにより室江信吾さんの歌唱が秀逸ですよね。沢さんの歌唱に似ているようですが、ソフト感があって、この歌にはピッタリだと思います。拍手拍手！　これからまた、リピートして聴きに行きます。