皆さんのコメントにあるとおり、心地よい繰り返しで始まるシンプルな4行詞。飾り気のない素直な表現で、作曲は迷いなくスムーズに進みました。聴く人が、自らの経験に照らしてみたり、あるいは想像を膨らませてみたり、そんな歌になっていれば嬉しいですね＾＾

​繰り返しのリズムが心地よく、難しい言葉を使わずに情景と感情がストレートに伝わるため、まさに童謡として理想的な、心が洗われるような作品だと感じました。
​この歌詞は、聴く人それぞれの「静かな冬の夜」の思い出をそっと呼び起こしてくれるような、素敵な詩ですね。
​この詩にサタさんの作曲と、統ちゃんの歌唱が加わり、さらに美しい作品となっているのだろうと思います。

「静かな静かな」と「降ってきた降ってきた」〜〜〜
繰り返しが２箇所あるにもかかわらず、４行詩として簡潔によくまとまっていますね。
コーラス発表会にぴったりと思いました。

ご視聴頂きまして有り難うございました。大変な想いでがおありですね。熱海は暖かく冬でもコートは要りませんでしたが雪の降った日も記憶にあります。嬉しくて外にとびだして両手を広げてはしゃいだ事を思い出しました。
ユーチューブへのコメントも有り難うございました。

映像が可愛くってほのぼのしてて、良いですね。
歌：桂瀬さん、詩：時女さん、曲：佐谷戸さんのコラボ久しぶりかな？静かな冬の夜。若い頃、終電で帰宅したところ鍵がなく締め出されて、ひと晩、奈良公園を寒さしのぎに始発電車まで歩き回ったことがあり、その時に、雪が降り初めて、木の葉に当たってキーン！と金属音みたいな音がするのを聴いた経験があります。なぜか、その時を鮮明に思い出しました（笑）　時女さん、素晴らしい作詞ありがとうございます。