[ No.6426 ]
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2024年09月19日 (木) 17時14分 |
投稿者: 観世丸六郎
あの人はもう?・・って噂されてる様な気がして(笑)久しぶりに投稿させて頂きます。
今回は昨年九月十四日投稿なされた田浦さんの『待ち人哀歌』に、私の悪い癖で勝手に付曲させて頂き、その為田浦さんのはご迷惑をお掛けして申し訳なく思っています。お家マークからご視聴下さいます様にお願いします。
待ち人哀歌 田浦 賢
1 少し寒いね 夜明けの海は 白く浮かんだ 漁り船 錨おろして みたけれど 生きて ゆくのが 切ないときは お店を閉めて ボトルを抱いて わたし浜辺の 貝になる
2 あなた今頃 どうしています 帰りそこねた 星でしょうか 沖に小さな 灯がともる 愛し 恋しと 揺らめきながら 片瀬の波に こころを乗せて 健気でしょうか 恋の綾
3 少しほろ酔い 朝までここで 指を噛んでる 痛いほど 誰も一人じゃ 生きれない 馬鹿ね おんなは 忘れりゃいいさ うわさはうわさ それだけだから 夜がもうすぐ 明けますね
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[ No.6435 ]
時女さん、ありがとうございました |
2024年09月21日 (土) 12時39分 |
投稿者:観世丸六郎
時女さん、
視聴しく下さり有難うございました。 歌って、歌わなくなると声が出なくなり以前の様に歌おうって必死で声を出すものですから変な発声になりがちになります。出来れば毎日少しでも声を出して練習出来れば良いのでしょうがなかなかその様な環境では無いものですから歌入れは苦労します。 その様な作品に優しいコメントを頂き有難うございました。
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[ No.6433 ]
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2024年09月20日 (金) 22時47分 |
投稿者: 時女礼子
観世丸さん、ご無沙汰しております。久々に観世丸さんの甘いお声を聴かせて戴きました。いつも丁寧に歌われていてビブラートも素敵です。 田浦さんの1番の行きていくのが切ない時はお店を閉めてボトルを抱いてわたし浜辺の貝になる、素敵な素敵なフレーズですね。流石田浦さん。 動画もとても良かったです。作詞と観世丸さんの歌唱と動画がピッタリです。
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[ No.6432 ]
サタさん、キーさん、ありがとう御座います |
2024年09月20日 (金) 10時22分 |
投稿者:観世丸六郎
サタさん
お元気ですか。うれしいコメント有難うございます。 歌作りと共に動画作りには毎回苦労しています。著作権フリーの画像や動画を集めて来るのが大変ですね。
キーさん
視聴して下さりありがとうございます。 何が良くて何が悪いのかも分らないまま手探り状態で付曲させて頂いています。昔の先生方が残された素晴らしい作品と現在のものとは随分変わって来たように思います。これが時代の流れなんでしょうね。 コメント有難うございました。
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[ No.6431 ]
感想です。 |
2024年09月20日 (金) 09時45分 |
投稿者:キー
観世丸様 演歌の低迷が言われる昨今ですが、例え方が難しいものの新しいスタイルを志向している様にも、感じられるところです。演歌ではあっても、使い古されたメロディや編曲感とは、ひと味違う様に受け止めました。歌い方も含めて、ゆったりとした気持ちで聴ける、田浦さんの詞意を生かされた観世丸さんらしい、完成度の高い作品だと思います。
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[ No.6430 ]
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2024年09月19日 (木) 23時12分 |
投稿者: 佐谷戸一
哀愁たっぷりのムード歌謡、ジーンと染みてきますね。動画も素敵です。お元気そうでなによりです!^^
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[ No.6429 ]
田浦さん、徳田さん、有難うございます |
2024年09月19日 (木) 21時03分 |
投稿者:観世丸六郎
田浦さん、アップさせて頂き有難うございます。 一度は廃棄しましたがお許しを頂き皆様方に視聴して頂ける事に感謝しています。
徳田さん、早速視聴して下さりコメントまで頂き有難うございました。 何とかぼちぼちやって行こうと思っていますので宜しくお願いします・
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[ No.6428 ]
嬉しいですね。観世丸さんご出座! |
2024年09月19日 (木) 20時01分 |
投稿者: 徳田勝行(木津川市)
観世丸さん・田浦さんのコラボ拝聴しました。 久しぶりの観世丸さんの歌声を懐かしく思います。 田浦さんも言って居られましたね。 6行詩の3行目のロングトーンが、さすが次に繋いで素晴らしいと。
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[ No.6427 ]
観世丸さん、有り難うございます。 |
2024年09月19日 (木) 18時47分 |
投稿者:田浦 賢
これは昨年の藤田まさと新人賞に出させて頂いた作品です。 昨年暮れに藤井さんに符曲をお願いしており、暇の時にぼっちらぼっちらやって下さいと期限なしでお願い中のものでした。
先日、観世丸さんからどなたも手がついていないようでしたらとの お話を頂き、原曲を聞かせて頂きました。 詞書きというものは 本当に欲張りでわがままなもので虹の大御所である藤井先生、観世丸先生のお二人に符曲をお願い出来るのはとてもとても嬉しいことであります。 そしてお聞きした観世丸さんバジョーンの素晴らしさに藤井さんにもお聞き頂き藤井さんバジョーンと観世丸さんバジョーンの2作品を発表していただく様お願いをしました。
藤井さんバジョーンは近々発表いただけるとの事です。お楽しみに。
観世丸さんバジョーンですが各節3行目後の「溜め」のロングトーン、出だし1行目の情感と合わせてお聞き頂ければと思います。
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