皆さん、校門、右の柱に「桃山小学校」と刻まれているのにお気づきですか？あれは時女さんの母校の名称です。動画制作のあんにゅい子さんが、頑張って書き込んでくれました〜＾＾

ご視聴頂きまして有難うございました。私も小学校卒業式の日を思い出しながら書いてみましたが「いつもと違うみんなの顔」であったことは強く感じたことでした。6年間共に学んだ校舎を離れる日ですからサヨウナラと手を振る顔も違いましたね。

友人達の中には６年２組が意外と多くおりまして喜んで聴いていた様です。ブラスバンドは好評を戴きました、(^o^)

キーさんと佐谷戸さんの交流コメントを読みながら聴いてます。
『６年２組〜旅立ちの日〜』式典の涙の後は、この歌で締めくくりたいですね。
いつもタイムリーにありがとうございます。

私には、学校行事＝ブラスバンド、のイメージがあります。活気があっていいですよね。とは言え、別れ＝ペーソスも含む歌詞なので、仰る通りその辺りも考えながら付曲しました。特に「いつもと違うみんなの顔」というフレーズが気に入っています。こうした意図がうまく伝わっていれば嬉しいですね。有難うございます＾＾

佐谷戸様

曲調の異なる色々な作品を、何時も楽しく聴かせて頂いております。卒業と言うイベントに加えて、作詞に沿う形で行進曲っぽさや、少し鼓舞感も感じられる構成にされたのかな？と..。明るく軽快なテンポの出だしから、次は下降気味のメロディラインと、それに続く区切りのフレーズ。何よりも意外性と工夫を感じたのは、「想いを言葉に、できないんだよね」の、最後尾「よ〜ね」へと移る時の、節回しです。此れが印象深く中間の、ポイントになっている様に感じました。