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[ No.6172 ]
続投です |
2024年02月16日 (金) 13時25分 |
投稿者： ヨコタ村上孝之
前作はボカロだったので、今度は自分で歌入れしたものを。キッズなので、「虹の音楽舎」のラインとあまり合わないかもしれないんですが。作詞・作曲 ヨコタ村上孝之 歌唱 ヨコタ村上孝之とその娘（１歳だったかな）。
抱っこ
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこ 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこしてね
ドキドキ抱っこ ワクワク抱っこ いつでもどこでも 抱っこ 抱っこ 抱っこ 抱っこ
すきすき抱っこ いますぐ抱っこ とにかく真四角 抱っこ 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこ 抱っこしないと ずっとずっといらつく
抱っこして 抱っこして もっともっともっともっと
重くって いいでしょ あなたの子なのよ
抱かればやすらぐ あんあんあんあん
抱っこっこはうれしいの （いーの） とってもうれしいの （そーね）
抱っこはきもちいい （やっぱ） とっても とっても いい いい
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこ 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこしてね
放しちゃだめよ （心配しないで） 落としちゃだめよ （落としはしない）
しっかり抱いて （しっかり抱いてる） さもなきゃ 怖い （平気）
だから 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこ 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこしてね
抱っこ 抱っこ 抱っこ 抱っこ 気持ちいいの
抱っこ めっちゃいいの 抱っこ 抱っこ 抱っこ 抱っこ もっと もっと
はやく 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこ 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこしてね
抱っこしてくれなきゃ始まらない
抱っこしてくれなきゃ泣いてやる
抱っこしろ 抱っこしろ 早く
だっこまだ？ だっこまだ？ うーん、もう
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこ 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこしてね
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこ 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこしてね
抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこ 抱っこ 抱っこ
抱っこ 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこして 抱っこしてね
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[ No.6178 ]
お〜っ、猫ね〜＾＾ |
2024年02月18日 (日) 10時05分 |
投稿者： 佐谷戸一
なるほど、確かに猫もいいですね。可愛くて楽しめそう＾＾
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[ No.6177 ]
動画 |
2024年02月18日 (日) 09時36分 |
投稿者： ヨコタ村上孝之
一時、TikTokで何人かがこの歌を使って動画配信してました。赤ん坊が抱っこをねだるビデオではなく、猫がじゃれあってるのとか、バスケットの試合に合わせてるのとかもあって（何でやねん！）、びっくりしました。
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[ No.6176 ]
子供向けなら面白そうでね＾＾ |
2024年02月17日 (土) 23時39分 |
投稿者： 佐谷戸一
抱っこをねだる可愛い子供達の映像付きなら、大人も楽しめるかも〜＾＾
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[ No.6175 ]
初めまして！ |
2024年02月17日 (土) 22時08分 |
投稿者： 奈良市 徳田 勝行
ヨコタ村上孝之さん。正直ドギモを抜かれました。わたしの中では思いもしない作品でした。昭和歌謡が好きな年代ですので。でも、歌の世界は色々なジャンルや作風が出て来るのは当然あって然るべきですよね！ この「抱っこ」は、幼児が親に抱っこを強請る姿を書かれているんだと受け止めましたが、聴くだけの作品に終わってしまうように思います。聴き手が共感し自らも歌ってみたくなる作品になれば書かれる詞で作者の意図するところを伝えられるのではと！ 私自身が悩み苦しむところですが。初めてのコメントで失礼を！ これからも、ドンドン書いて、我々に刺激を与えてくださいね。よろしくお願い申し上げます。 徳田
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[ No.6174 ]
コメントありがとうございます |
2024年02月17日 (土) 14時23分 |
投稿者： ヨコタ村上孝之
キーさま、いつも貴重なご意見ありがとうございます。
そうなんです、ぼくの歌はどれもひねくれているといか、世を斜に見たようなものが多くて。困ったものです。
同じフレーズを繰り返し過ぎると印象がぼけるというのもごもっとも。ただ、自己弁護で強弁してると思われるのはいやなのですが、こどもというものは同じこと繰り返すの全然、飽きないものですよ。何か面白いと思うと100回でも200回でも同じこと言います。子ども向けのアニソンを作っている人はたぶんその辺が分かっているんだと思います。今日も娘と『一休さん』の古いやつ見てましたが、あのテーマソングの「好き好き好き好き 好きっ好き 一休さん」X２なんてそうというしつこいですよね。ああいうの子どもは喜ぶんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。まあ、自分が子どもじゃないんでわかんないですが（関西風に言うと、「知らんけど」ってやつです）。
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[ No.6173 ]
感想です！ |
2024年02月17日 (土) 11時28分 |
投稿者：キー
孝之様
飛んでる系と言うのか子供向け番組の歌場面の、一場面を彷彿とさせるような雰囲気で又、或る意味挑戦的な姿勢も感じます。それだけに此の作品を視聴する側、例えば私の様な高年齢層の場合、戸惑いを感じられる方々が、少なからず居られるでしょうね。年代他を問わずに支持され易い形式や、表現を伴う作詞作曲のやり方は、確かに在ると思います。でも音楽の好みは人様々であり、多様なものだと思うので絶対的な正解など、恐らく無いのでは？..。
作詞に関して同じフレーズ又、同じ意味のフレーズの繰り返しは、やり過ぎるとしつこさだけが目に付いて、何を聴いて欲しいのかが曖昧になるので、もう少しメリハリを付けて簡潔にした方が、印象深く成るだろうと思いますが？..。
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