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[ No.6057 ] ♪いちょうのじゅうだん♪ 2023年11月24日 (金) 12時25分
投稿者:佐谷戸一 mail

童謡シリーズの新曲です。家マークからもご視聴をどうぞ!^^
      https://youtu.be/qY5yOZJm-7Q

〘いちょうのじゅうたん〙
     歌唱:桂瀬 統 作詩:時女礼子 作曲:佐谷戸一

黄色い いちょうの じゅうたんに
くつを もぐらせ 歩いたよ
静かにかわいた 音がした
楽しい寄り道 並木道

黄色い いちょうの じゅうたんを
描いて みたいな クレパスで
画用紙いっぱい 黄色くて
楽しい秋の日 ぼくの胸

黄色い いちょうの じゅうたんを
今日も ながめに 来たんだよ
うさぎやリスたち 出てきたら
なかよしこよしの 帰り道

[ No.6065 ] Masaakiさんのコメント力には脱帽です^^ 2023年11月28日 (火) 00時23分
投稿者:佐谷戸一 mail

この際、おだてられて木に登る豚になろう!^^

[ No.6064 ] Masaakiさん、有難うございました🙇 2023年11月27日 (月) 23時08分
投稿者:時女礼子 mail

いつも細かく分析しての温かいコメントを有難うございます。Masaakiさんのコメントから勉強させて頂くことが多々あります。励みになり前向きな気持ちを失わない支えにもなります。本当に有難うございます。佐谷戸さんの温かみのある付曲、楽しい付曲、明るく弾む付曲により私の作詩も命与えて頂いております。
有難うございました。

[ No.6063 ] 視聴させて頂きました。 2023年11月27日 (月) 15時35分
投稿者:Masaaki

素敵な童謡シリーズの新曲、『いちょうのじゅうたん』、楽しみに視聴しました!桂瀬さんの歌唱も、時女礼さんの詩とサタさんの作曲と共に、心に残る素晴らしい作品になりましたね。この曲は、黄色いいちょうのじゅうたんを歩く様子がとても幻想的で、子どもたちにとっても楽しい秋の冒険を想像させます。 特に、歌詞に描かれたクレパスで描かれたシーンや、並木道での楽しい寄り道が印象的です。 時女礼子さんの詩は、子どもたちにとって想像力をかき立てて、楽しい秋の日の情景を考えさせてくれます。 また、サタさんの作曲は、その情景を音楽としてしっかり表現していて素晴らしい!

[ No.6062 ] 徳田さん、有難うございました🙇 2023年11月27日 (月) 12時47分
投稿者:時女礼子 mail

ご視聴頂きまして有難うございました。徳田さんが童謡に大切な要素とおっしゃって下さったお言葉を大切に受け止めて参ります。先日、友人達の一人から「童謡は子供達の為だけにあるのではないことがよくわかりました」とのコメントを頂きました。こちらも又嬉しく感じました。童謡を通して子供時代の遊びや想い出がよみがえり懐かしくなるそうな。今後も書ける所まで書いて参りますので宜しくお願い致します🙇

[ No.6061 ] いちょうのじゅうだん 2023年11月27日 (月) 11時54分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

拝聴しました。いつもながら安定した作風に心が休まります。
これが童謡には大切な要素だと思っています。 時女さんの歌詞にはふだん何気なく見過ごしてる風景・風情に心を止めて感じられている気持ちを言葉に表現される技術・感性には感嘆しております。

[ No.6060 ] 林さん、有難うございます 2023年11月27日 (月) 06時33分
投稿者:時女礼子 mail

ご視聴頂きまして有難うございました🙇
子供時代は誰でも落ち葉の中に靴を潜らせて歩いた想い出があるのでしょうね。子供は遊びを見付けることが上手ですよね、お寺の境内、大きな銀杏の木の下!まさにですね!その情景が目に浮かびます。有難うございました。

[ No.6059 ] 林さん、有難うございます^^ 2023年11月26日 (日) 13時03分
投稿者:佐谷戸一 mail

「靴をもぐらせ歩いたよ」、私も好きです、近所のいちょう並木は見頃。今週は絨毯になるかも。と言っても薄手の絨毯ですけど^^

[ No.6058 ] 素敵な曲 2023年11月26日 (日) 11時11分
投稿者:林貞行

時女さん、佐谷戸さん、いつも童謡シリーズ楽しく拝聴しています。うっとり聴くだけでコメントをせず申し訳ありません。今回も、ほのぼのと素敵な曲ですね。
先日、町はずれにある幼い頃よく遊んだお寺へ孫を連れて行ったところ、境内にある大いちょうの葉が一面に落ちていました。無住寺なので落ち放題で、それを踏んで歩くと、まさに靴がもぐりました。こんな感触は初めてです。それを見事に描かれた時女さんの詩は童画のような中にリアルな実感があり、佐谷戸さんの曲も素晴らしく、感動しました。





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