ご無沙汰しております。
作詞コーナーに投稿して、作詞の経緯を掲示板書かせていただきました。
すぐに藤井さんからお声をかけていただきましたが、コメントが無かったので、そのまま藤井さんにお任せをした次第です。
毎度の事ながら、世界観を広げられないので、もっと勉強していきます。
貴重なコメントありがたうございました。

橘隆一　拝

感想有り難うございます


これは、作詞コーナーNO.4409 6月5日に投稿されておりました。

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ご無沙汰しております。
今回、宝塚に十数年在籍しております、遠縁にあたる娘のことをふと思い出し書いてみました。
符曲＆歌唱を何方かしていただければ幸いです。
その詳細は掲示板にて。
因みに、作詞中に浮かんだ曲のイメージが「ちあきなおみ　役者」です。
宜しくお願いします。
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この詞を見てすぐに３拍子（スコア上は８分の６拍子）、ステージでの語りのイメージが浮かびました。１節も２節も同じようなことを歌っており、他のエピソードがあっても良いのかもしれませんが、主題１点に絞って書いたことは、これはこれで良いと思います。「賭けた一行　あしたの光」は役者にすべてをかける凄い表現ですね
華やかさ、友情、あこがれなどの反面、いじめや嫉みもあるようですが、「序列を付ける」ことは悲しいかな、どのような世界でも避けられないことです。

３拍子の付曲作品例はとても珍しくて、参考になります。当該拍子の場合作詞品の内容により、適不適が明確に出て来る様に思います。曲の速さが此のレベルになると、乗りが良さが加速されるので、まるで自分までクルクルと、回っている居る様な錯覚も覚えます。それもこれも全てはメロディの作曲と、編曲をされた藤井さんの、技量の成せる結果だと感じました。

聴かせて頂きました。曲を聴いたとたんにディズニーランドや、船の中で繰り広げられる歌謡劇を想像いたしました。歌い手さんは歌詞を伝えると言うよりも、「歌詞」を動きや踊りを歌で伝えていらっしゃるように思います。見えて来るようです。

橘さんの詩を拝見させて頂きました。事前に作詞コーナーに載せられていたら良かったのに…と思う箇所が少々。
1節２行目などは迷われて、苦労されたように感じました。違うフレーズに置き換えられそうですね。２節、３節６行目は同じ情景ですね。1・2・3節のサビもぽぼ同じなので、ここを変えていくことによりもっと歌劇の世界を広げることが出来たかな？勿体ないな！と思いました。台本をもらうという事は舞台に立っているという事で、それすら一筋の光。裏も表も有る厳しい世界だと思いますが、一途に信じて努力している姿がメロのかわいらしさで前向きに変わっていて、良かったと思います。
出来上がった作品に差し出がましいコメントを書きましたこと、お許しくださいね♪

藤井さん
素敵なミュージカル調の符曲ありがとうございます。
歌唱のKOTORAさんも素晴らしい歌声で感動しました。
早速、私のYouTubeにもUPさせていただきます。
いい意味での期待の裏切り、感謝ですm(_ _)m

橘隆一　拝

橘さん、もう歌劇そのもの。劇中歌の作品ですね。素晴らしい！
kotoraさんの歌唱が、下積みの健気さをうまく表現されていて見事だと思いました。　
藤井さんのメロ。踊りたくなるでしょうね。