徳田さん、ながいさん、こちらにもコメントを入れて頂き有難うございます。
徳田さん、そうですよね、詞を書くと言う事は本当に難しい事ですよね。言葉の引き出しがいくら多くても誤謬を恐れ適所に使い切れない事はあるでしょうね。
付曲する側としましては詞意に沿った、いや詞の持っているメロを引き出せば良いだけでその分楽かも知れません。徳田さんも大いにチャレンジして下さい。

観世丸さん、このコーナーにup していただきありがとうございます!
徳田さん、いつもコメントありがとうございますね☺️
私的には詩と詞の違いを、楽曲-歌唱が入るのを前提として作っているか否かと考えています。基本的には付曲しやすいように各コース字脚を揃え､テーマ・ストーリー・詞意を共有する事かと。と言いながら作曲家の方には苦言を頂く事もあります。読み方はルビをふらなかった為に作品自体のイメージが変わってしまう事もあります。当然の意訳が共通とは限らないからです。
フレーズ・言葉選びは分りやすいのが良いので､漢字も作品に応じて敢えてひらがなにして柔らかさを出したりしたらいいと思いますよ。
前にも何処かで触れたと思いますが､スタンダードな言い回しやありふれたフレーズでも､要は作品的にオリジナルカラーが施されているかが重要で思い付くまま､まずは大胆にペンを奮って独自のカラーで染め上げて下さい。
その後の推敲もきっと愉しいものになりますよ！

観世丸さん。ながいさん。ユーチューブで・・・良いなあ！
ながいさんの詞には、いつも学ばせていただいております。
でも、そこを活かせないのは、誤謬を恐れて平凡な言葉だけ
を使うからでしょうか？　言葉の持つ意味。余韻という深さ
を理解できてないからで浅学を恥じる思いです。
観世丸メロ。歌唱！　さすがです！　美しさが溢れてます！
ありがとうございます。