水原 一さん、奈良中央郵便局の近くでして、そこの厨房で働いていた友人が私の事を話したと言って持ってきました。手書きの譜面だけでしたが！　それで宵さんにお願いして音として聞かせてください！　それでないと私では無理（泪）と作ってもらいました。それから詞を付けて行ったものです。ちょうど合歓の木の花が咲いているところでしたので題材に取り込みました。心地よいと言ってもらえたら水原さんも喜ぶでしょう！　

作曲の水原一さんが障碍者施設の職員さんなのですね。ジブリのアニメ映画？の雰囲気をどことなく感じて（と言いつつ、そっち方面に疎いのですけど）、とても心地よかったです。　、

代表から、嬉しいコメントをいただけて今朝は最高！
気分よく老人ホーム。早出に行ってきま〜す。元気です！
三回忌でしたか。そうして思い出せる友が居たってこと。
大切な素敵な方でしたね！　思う杉江さんも素敵。合掌

徳田さん、何度も拝聴致しました。歌手の最後の仕上げも素晴らしく心地よくて、三つ巴の超傑作！！何度も繰り返し聴いております。
確か９月、奈良ホテルにGSのお仲間の団体で宿泊、徳田さんのお知り合いのレストランで夕食を頂きましたね〜。友人の彼女が癌を患っており、その旅行の時だけは元気になっており（奇跡的）、あれが最後の彼女の旅になりましたが、とても喜んでおりました。その時に徳田さんに撮って頂いた二人のにこやかな（女ほろ酔いの）写真がここに有りますが、今年でもう三回忌。
奈良ホテルの周りの景色もしっかり覚えております。８年も前の作品ですか？爽やかな清々しい風に揺られている残像が残り、感動しました、流石です！

時女さん、林さん、藤井さん。お聴きいただきありがとうございます。望外のコメントを嬉しくいただきました。感謝です！

さわやか感いっぱいで素晴らしいですね。
メロ先とは思えないくらいピッタリの歌詞です。

たおやかな曲に心洗われる詩、そして澄んだ歌声を堪能しました。古都奈良を思わせるのは８月上旬の「なら燈花会」、お盆の「春日大社万灯篭」ぐらいですが、総花的にならない絞り方が絶妙かと思います。いずれも、ろうそくが主役ですが、その頼りなげでありながら毅然とした炎が人の生きざますら感じさせます。
荒池畔には桜や柳、ナンキンハゼ、エノキなどが立ち並んでいますが、合歓の木は知りませんでした。宮城まり子さんもそうですが、美智子上皇后作詞の「ねむの木の子守歌」も思い浮かべました。素晴らしい奈良の歌だと思います。

とても素敵な詩とメロディ、高音のきれいな歌い手の方、、くり返し聴かせて戴きました。
千葉県にも合歓の木公園があるそうですがまだ訪ねた事はありません。来年にでも時間をみて行ってみたいとこの歌を聴いていて思いました。

事情があり今は私生活に歌を聴いたり作ったりの余裕がありませんが虹は拝見しております。

徳田さんの作られた童謡も可愛くて語呂がよくて素敵でした。レパートリー広く尊敬してしまします(^^)

合歓の木の恋唄は癒やされますので時々聴かせて頂きますね、有難うございました。

奈良ホテル横の荒池の畔に、合歓の木が５本くらい毎年、綺麗な花を咲かせています。その姿が目に浮かんできたのでメロに乗せてみました。河原さんがさすがに歌い込んでくれたので完成した作品です。
編曲の宵さんにも、このメロがエンドレス・・・切るのが難しいって苦労いただいたことを思い出しました（笑）これも８年くらい前の作品になります。発表していたか忘れましたので、投稿しました。
タイトルの「合歓の木の恋唄」は故・宮城まり子さんが創設された「ねむの木学園」を思い出して付けました。