早速のご感想頂きまして本当に有難うございます。
戦後間も無く生まれた私は、親の影響もあり演歌が大好きな人間になってしまいました。7.5調の言葉選びは奥が深くこれと云った作品はまだ有りません。この度の作品も完成後反省点も多く、毎度乍ああすれば良かったこうすれば良かったと。曲にしてたった5分足らずの世界ですが、そこにはドラマが有り情景描写が有り奥深さを感じております。
　今推敲中の作品投稿しましたら又ご意見ご感想宜しくお願いいたします。有難うございました。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　　山田慎介
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

快い「��ワールド」を堪能しました。
山田さんの詩も共感しかありません。望郷や切ない恋模様は人それぞれの形で誰しも経験があることでしょう。そんな男の哀歓は湿っぽくなりがちですが、��さんの曲が慰め励ましているかのように感じました。未練を注ぎ足す酒は侘しく苦いはずですが、曲と歌唱が陰鬱になりすぎず、各節のラストで、ぐいっと清濁併せて飲み干す男の覚悟のようなものを感じます。素晴らしい詩と曲の出会いだと思いました。

　北の演歌爺です、ご無沙汰しております。
男の酒場言葉を選んで書いたつもりですが、完成後これはああすれば良かったと思う事多々ありますね。
　小生歳には勝てずあちらこちらガタ気味ですよ。サタさんとは藤井氏とのコラボ「男の情け雨」以来ですね。
　今、私の亡き母をモチーフに哀愁演歌を作成中です。仮タイトル
「母恋峠」推敲後投稿致しますのでご意見宜しくねがいます。
最近演歌が少なくなって来ましたが頑張っております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

　覚えやすく歌いやすい感じ。特に「店に流れる昭和のギター」のメロが印象的。こういう演歌、新鮮で好きです〜〜＾＾

完成まで時間がかかりすみませんでした
３番１行目の「ひと」は「他人（ひと）」でしたか
やはり最終推敲版をメールでいただくべきでしたね
確認を怠って申し訳ありませんでした
今後他の方が歌う場合には修正させていただきます
今後とも宜しくお願いします