昭和の青春時代からもはや半世紀が過ぎようとしておりますね。
詞の内容は実体験とは遠く、想像で書いております。

銀のピアスも、確か松任谷由実さんの曲にあったなあ〜〜〜と思いながら書きましたが、指摘を受けで調べたところ、真珠のピアスという曲でした。銀が不適な表現なら反省・自戒。

三条さんはどんなジャンルでも歌えそうなので、徳田さん、時女さん、杉江さんあっと驚くような素敵な詞を考えてみてください。

藤井さん、三条さん…聴かせて頂きました＾＾＊。今日まで仕事に集中したくて…遅くなりました。本日、税理士が来店予定だったのですが今朝のメールでコロナの陽性反応が出たので、中止したいと。ホッ!とした気持ちで改めて聴きました。
これは藤井さんの曲だ！と分かる旋律に、これまたソフトで藤井さんがそこにいらっしゃると思える歌声の三条さん。曇りがない春の空を思い浮かべて聴いておりました。
銀のピアス…「銀」は磨かないと曇ってしまうけれど、敢えて「銀」にされたのかな？昔の藤井さんの想い出を今のライン、ピアス、道玄坂に置き換えて書かれたような…そんな気持ちで聴いております。東京も忙しく行くようになってる今…フラフラと歩いてみたくなるとともに、学生時代に戻って…名古屋の思い出を手繰り寄せてみました。
作詩・作曲・歌唱の息がぴったり！

こんにちは。「道玄坂」歌唱を担当させて頂きました、三条です。
これまでは演歌や歌謡曲テイストの楽曲を歌わせて頂いておりましたが
今回は新鮮な気持ちで取り組ませて頂きました。ぜひご感想などお聞かせくださると
うれしく思います。よろしくお願い致します。

藤井さんの詩に胸がキュンとなり昭和４０年代の道玄坂が思い起こされました。高野フルーツパーラーの窓際からの眺めは良かったですね。道玄坂を上って行きますと左側に大きな時計店がありました。千野時計店と言いましたかしら、、突き当りは東急東横店の本店でしたね。

私達も学生時代は渋谷を良く歩いたものでした。若かりしその時代や街の風景を思い出しながら聴かせて頂きました。有難う御座いました。

純な男の切ない恋でした！　最近はこんな男は少ないのかな？