��さん、早々に動画を拝見して来ました。私はお電話でもお話ししている中で聞いておりましたが、あるアナログで弾いては録音されている方が、どうしているんだろうね？と、私にお聞きになられた事がありましたので、聞いてあげました（笑〕。これをご覧になられたら納得やら、驚いていらっしゃると思います。他にも録音のテクニックも知りたいでしょうね…有難う御座います。

自分の曲の録音では全て自分で弾いていますよ
もちろん気に食わなかった所やミスタッチ箇所は
録り直しをしますが、基本的にアドリブ部分は
流れも大事なので一気に弾くのが私流です
本当にピアノが弾けるのかって？
この際YouTubeにUPしておきますねｗ（家マークから...）

高さんへ…教えていただきたいのですが…この曲の間奏にも入っておりますし、私の作詞の「夢のstage」もそうですが、大変に長いピアノやエレクトーン等の演奏が入ります。夢のstageの時に実際に高さんが弾いていらっしゃるとお聞きしたような気がします。この速度でこの曲も生演奏で録音されているのでしょうか？
どうして録音されているのか？興味を持たれている方も大変多いと思いますので、教えてください。

https://www.youtube.com/watch?v=HNRJV1O7240　（夢のstege）

皆さん、ご試聴ありがとうございます
曲調の予想はスローっぽい感じでしたか？
「BPM＝124」なのでそんなに速くはないのですが
多分出だしが「管」なのでハデな感じになったかもですね
実は私、演歌よりもこういう曲調が好きでして...ｗ

予想と違う曲調で「オオッ！」と驚きましたが、ノリが良くて、こういうのもアリだよね〜、と思わせられました。ブラボー！です＾＾

この林さんの詩にアドバイスしてしまい、大きく書き直しされた詩。何度も拝読、聴かせて頂きました。
初めにイントロを聞いて、曲が始まった瞬間一度止めました（笑）。改めて詩を読み直しました。私が連想していた林さんの詩はまさに喉ごし柔らかい大吟醸酒。
��さんの曲は高級なワインのタンサン割。

��さんの捉え方に引きずられて、回転数を自分なりに遅くして何度も詩と曲をお聴きしているうちにこれも有り！！ほろ酔い気分になり、��さんの歌声を何度も聴いている私が居りました。言うなれば、大吟醸のタンサン割も美味しいものですね〜＾＾。もの凄い勢いで聴かれていますね、私ももう一度、もう一度と聴いております。

徳田さん、ありがとうございます。
やや古風で陰気そうな詞ですが、テンポの良いジャジーな雰囲気にして頂き、喜んでいます。

素晴らしいのができましたね。　林さんの見事な作詞！　高さんの踊りたくなるリズム！　まさにプロ作品、夢の世界を見せていただきました。　あああ、忍んでいきたいなあ！

��さんに素晴らしい曲を付けて頂きました。お家マークからお聴きください。