杉江さんへ、
脚本家杉江香代子さんですね、ピーマン第２作目を書いてみようと言う気になりました(笑)
その時には作詩コーナーに上げさせて頂きますので宜しくお願いいたします(^-^)
ピーマンを初めて口にした子供時代を思い出しました、苦味があるので好きな子供はあまりいませんでしたね。貴重な御意見有り難うございました。この詩は最近の詩です、童謡詩は殆んど在庫がなくなりました(>_<)

大変遅くなりましたが、拝見いたしました。この作品をお書きになられたのは近年でしょうか？子供の嫌いなピーマンに着眼されたのはとても良いと思いました＾＾Ｖ。また、ほのぼのとした曲と映像ですね＾＾Ｖ

もし、この頃お書きになられたのであれば…作詞コーナーに載せられても良かったかな？と思った点が1つ。まさに題のごとくピーマンとおじさんのやり取り。話を順番に聞いていかないと最後の話のオチにたどり着けませんでした。
冒頭と終わりに小さい子供たちの食卓を登場させ、子供が嫌いなピーマンを強調させて…最後は、ピーマンとおじさんのやり取りをみて、子供たちがピーマンを食べてみようか？！と競って口に入れると言う脚本はどうでしょうか？メリハリと楽しさが出てくると思いました。また、冒頭の映像がサラダ菜でしょうか？都会の子供の多くはピーマンの木や、どの様に実っているのかを知りません。映像で大きくボ＝ン！と、ピーマン君の木や枝葉を映し出して見るのも良かったのではと思います。
完成している作品に「タラレバ」のコメントで本当に申し訳ありません。童謡と言う前提で、誰が聞くのか歌うのか？その効果が出れば良いな〜と感じております。

徳田さんへ、
早速のコメントを有り難うございました。嬉しい嬉しいコメントを頂きましてこちらこそ励みになります。友人たちが面白がって聴いてくれました、今後も頑張りますので宜しくお付き合いくださいね(^-^)

「ピーマンとおじさん」これ童謡ですか？
もうオペラって感じで舞台が作れますね！
時女さん、佐谷戸さん、kayumaiさん。
可愛いい！　素晴らしい！　愉しい！