佐谷戸さん、お聞きいただき有り難うございます。　ご活躍のご様子､遠くマニラから応援させていただいております。　
かぐや姫が現代に現れて、恋をしたらというコンセプトで書いたものなのですが、女性のおどろおどろした思いと、清廉さと言った一種、相反する姿を、幽玄な京都化野を舞台に表せたらと思いました。
なんか、よう分からん．．．何じゃろかという世界ですが､そんな気持ちを感じていただけたら嬉しいです。（笑）
高さんとの初コラボ、大変楽しませていただいたものでした。

いつもながら素敵なメロ。そして幻想、耽美？を誘う歌詞。ま、なんと言うてよいか分かりませんが、ともかく気持ちいい。。。

もう4年になりますか．．．実はこの作品は8年〜9年程前に投稿させていただいたもので観世丸さんから曲を付けていただき、なんと杉江さんに歌っていただいたものです。　
その後、高さんからお声をかけていただき観世丸さんのご了解をいただいて詩をいくらか推敲して、形にしていただいたものです。

まだまだ突き詰めなければいけないのですが高さんのお力でなんとか、お聞きいただけるものにしていただきました。　私は作曲の先生方にずいぶんと助けていただいております。
未熟な詩ですが､それだけにあらっ！！！という自分でもこんなフレーズ書いたん？と言う箇所があり､新鮮な感じを受けています。

高さん、観世丸さん、杉江さん、そして徳田さん、有り難うございいました。

田浦さん、高さん。素晴らしい❗
聴き応えのある作品です👮
田浦さんはやっぱりレベルが違う
🤣勉強になります❗ありがとう。

この曲は４年前に初めて田浦さんとコラボした作品です。
当時使用していたソフトではルビが打てなかったので、
今回改めて作り直しました。
YouTubeにUPしていない昔の作品はけっこうあるので
追ってボチボチ紹介出来たらと思います。