皆さん、たくさんのコメントありがとうございます
徳田さんのおかげで日本の歴史を少し勉強させていただいています
「切ない女性の想い」は古の時代から変わらずにあるものですね
もっとも男性もですけど...ｗ

徳田さん、コメントが遅くなり申し訳ありません。高さんの情緒あふれる曲と歌唱に彩られた素晴らしい歌に聞きほれています。
影姫伝説は不勉強で知りませんでしたが、纏向は邪馬台国があった地域と、私は信じています。近くの穴師は妻の母親の実家がある所で、ミカン山が多く、毎年ミカン狩りに招待されます。また、三輪山の近くには長女が嫁いでおり、そうした風景を思い浮かべながら拝聴しています。
ちなみに、別の詞「和を以って」に出てくる百済寺は、私が住んでいる町内にあります。いずれも明日香や斑鳩、吉野などと違って詞にするのは難しそうなイメージがありますが、徳田さんは見事にクリアされているようです。
新しい奈良の歌ができるのは奈良県民として嬉しいことです。高さんの曲も、ゆったりと格調高く、魅了されました。もっともっと奈良の歌を作って下さい。私も徳田さんの隙間を狙って（笑）ポツポツ作っていきます。

kinopy5 さん、お聴きいただきありがとうございました。
高さんの曲と歌で、お陰を以って、こうして表に出せました。
奈良県内の市町村に各々一曲は書いてみたいと続けています。

個性的で、とてもステキな作品ですね。
歌詞も、曲もアレンジ、歌唱、全て素晴らしく何度も聴かせて頂きました。

田浦さん。コメントありがとうございます。
お読みいただいたところなど、マグレです（恥ずかしい）
やっぱり、歌は曲と唱で成り立つものですね。
高さんのお陰で、奈良の歌が増えました。感激してます。
観世丸さん、またよろしくお願いします。
あと一作「和を以って」が出来ましたらお聴きくださいね！

皆様がおっしゃるように高さんの悠久のメロディ、たおやかさの中に一本ピシッと通った芯の強さ、影姫様に繋がるのでしょうか...
引き込まれてしまうようです。

徳田さん、凄い作品を書かれましたね。2節4行目の＜一途におんな＞このフレーズ、特に＜に＞の使い方にゾクゾクしています。
主人公の私に繋がる展開もお見事。

いい作品を聞かせていただきました。　お二人に感謝です。

萩原さんから、嬉しいコメントを頂戴出来ました。
高さんの附曲・歌唱の成せる業。そのおかげをいただきました。
私には、身に余る嬉しいコメントを寄せていただけて鼻高々！
とホントは言いたいのですが、苦肉の策で悩んだ結果でした(涙）
また、頑張って精進いたします。ありがとうございました。

どちらかと云えばマイナーな主人公影姫の物語と思いますがそれは問題外ですね。
悲しい恋の物語は強くこころに訴えるものがあります。
その上で＜わたしも同じと　三輪山を行く＞と現代の女性の心情に結び付ける手法。と捉えていいのでしょうか。

いずれにしても従来にない不思議な情感を醸し出す作品。演歌・歌謡曲の世界に新しい創り方を提起したものと感心して拝聴しました。

ご縁がありまして高さんとのコラボが叶いました。
虹の音楽舎にお誘いいただき、観世丸さんはじめ多くの作曲者さん
とコラボの機会を得て、素人が始めた趣味の作詞がここまで、作品
として残させていただけるのも皆様のお陰です。
念願であります、奈良県内市町村を題材にした作品を創り上げたい
が一歩ずつですが、こうして埋めて行けますことを感謝いたします。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
高さん、ありがとうございました。ご指摘の家マークの作品を当該
「影姫思ほゆ」に差し替え済ませました。

��さん、徳田さん、視聴させて頂きました。数年前友人と三輪素麺の本社販売店に行った時、見た風景が写し流され懐かしく感じました。徳田さんの素晴らしい詞に、ゆったりとした心安らぐ音楽と歌唱が古の世界を覗かせてくれた思いです。

この曲を制作するにあたっての経緯を少々...
昨年メロ先で詞を募集しましたがその曲はすでに完成済でした
先月徳田さんからその曲の作詞をしたとの連絡がありましたので
せっかくなので内容を見直して自由に推敲してもらい
改めて別のメロを乗せて作成した次第です

徳田さんへ
「家マーク」からは別の曲にリンクされていますので
当楽曲に案内すべきかと思います
取り急ぎこのカキコの「家マーク」からリンクさせておきます

高さんから続けて、２作目をいただきました。
以前にメロ先で歌詞募集されていたのに送っていたもの。
素晴らしい作品に仕上げていただけました。　感謝
お家マークからユーチューブでも、お聴きいただけます。