田浦さんありがとうございます。

褒められすぎのようにも思いますが嬉しいコメントです。

あの頃は湯水のごとくフレーズが湧いてきたのですが（ほんとかな？）
今はすっかり河原の枯れすすき。なかなかスイッチがはいりません。

お三方の力量が感じられ、すごいなぁの言葉しかありません。
初めて聞かせていただいたように思いますが､11年前の作品と言うことであれば､多分私どもが詞を書き出す直前の作品かと思います。

それにしてもすごいの一言しかありません。　観世丸さんのコンコンチキチ　コンチキチから5行目に繋がる旋律、朝比奈さんの柔らかさの中に芯のある女心を表す表現、本当にいいなぁと感じております。

さて作詞陣の方々に､もう一つ見落としてはならないフレーズがありましたので上げさせていただきます。
2節1行目です。＜汗が飛び散る　あんたが走る＞、我々、凡人ならばここは＜汗が飛び散る　若衆走る＞とか＜汗が飛び散る　男のなんとか＞とか書くところだと思います。
ここが萩原先生のすごいところ、あんたが走ると表現されたことで､このストーリーの展開に芯が通ったと感じます。

まさに我々のお手本、有り難うございます。　

皆さん暖かいコメントありがとうございます。

時女さん　　コンコンチキチ　気に入っていただいたようで嬉しい　　　　　　　
　　　　　　ですね。

徳田さん　　小生最近はすっかり開店休業状態です。
　　　　　　益々創作精神旺盛な徳田さん。羨ましい限りです。

香代子さん　当作品おお気に入りとのこと。嬉しいことです。
　　　　 改めて[黒猫のバラード」聴いてみました。
　　　　　　　
観世丸さん　香代子さん名指しの「黒猫のバラード」も　観世丸さ　　　
　　　　　　んとのコラボ。
　　　　　　紐解いてみると観世丸さんとの懐かしいコラボ作品が　　　　　　　　
　　　　　　多数。

懐かしい作品を紹介して下さり有難うございます。

この様に朝日奈さんの歌声を聴いていると今でも何処かで元気にいらっしゃる様な気がしました。
今思えば、ここはこうすれば良かったとか、ああすれば良かった、など反省点が多くお聴き頂くのも恥ずかしい思いがしました。

この曲は私のお気に入りの曲で、保管しています。皆様は懐かしいかもしれませんが、時々…「黒猫のバラード」とともに聞きながら、憧れております。観世丸さん作詩の「伊賀の人」も。
祇園祭はまだ、独身の頃に見ました。はっきりとその情景を覚えており、この曲を聴くと思い出します。名曲ですね〜！１

拝聴してきました。萩原先生のさすがの詞作品。感激です。
懐かしい作品ですね！　観世丸さんのメロ。まささんの歌唱。
良く思い出していただき、ご紹介くださいました。
もう言ってる間に、祇園祭の季節が来ます！　暑い夏が！
ありがとうございました。

萩原先生へ、
拝聴させて戴きました。柔らかな京都弁を交えた詩、ストーリーが素敵で流石萩原先生ですね。コンコンチキチコンチキチがいつまでも胸に響きます。観世丸さんのメロディー好きです。