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[ No.4059 ] 東京浅草ど真ん中 2021年03月08日 (月) 18時13分
投稿者:Masaaki


【東京浅草ど真ん中】
 作詞:杉江香代子 作編曲・デモ歌唱:Masaaki

本年2021年の初投稿作品です。
最近は左耳の難聴と体調不良で思うように音楽制作ができません。
昨年の5月ごろ、この作詞が気に入って付曲宣言をさせて頂きましたが、やっと完成して投稿することができました。香代子さん、遅くなってすみませんでした。
また、左耳難聴の影響で音のバランスが良くないと思いますが、この点は考慮してお聴き頂ければ幸いです。

お家マークからyou tubeで視聴できます。
何卒宜しくお願いいたします。 Masaaki

[ No.4074 ] キーさん、徳田さん、藤井さん、小池さん…有難うございます 2021年03月11日 (木) 10時44分
投稿者:杉江香代子

キーさん・徳田さん・藤井さん・小池さん…お聴き下さいまして有難うございます。この詩は数年前の作品ですが、タイミング良くオリンピックに間に合いました。Masaakiさんも本当に色々な曲に挑戦されており、次はどんな作品を打ち出していらっしゃるんだろう〜?と。ワクワクして待っておりました。
私も飽きられない作詩者になりたいと思っております。恥をかく度胸も近年、備えてきました。恥をかかなくては冒険はできない!と、右に左にと作詩の世界で飛び跳ねて?暴れて?おります。もっと、もっと、皆様にどんな作品を出して来るんだろう!!と、ワクワクして待って頂ける様に頑張りたいと思います。

[ No.4072 ] 小池さん 2021年03月10日 (水) 12時30分
投稿者:Masaaki

小池さん、
ご視聴して、晴々されたとの事、作者として
大変嬉しく思っています。

「でもね一言 申したい」
このフレーズのメロ、私も大のお気に入りなんです。
このコメントに、またまた嬉しさが湧き上がってきました。

[ No.4068 ] 待望の曲。 2021年03月10日 (水) 10時48分
投稿者:小池 蓮 mail

Masaakiさん、この曲を聴いて気分が晴れ晴れしましたよ。
全体は当たり前ですが、『一言申したい・・』のところが気に入ってます。(個人的見解)

[ No.4067 ] キーさん、徳さん、藤井さん、有難うございます。 2021年03月10日 (水) 01時23分
投稿者:Masaaki

キーさん、デモ歌唱をこんなにも褒められてどうしましょう!
最近はカラオケの指導を再開しましたので、生徒さんと一緒にボイトレに励んでいますので、以前より少しは発声が良くなった気がします。(レッスンは当然マスク着用)その声出しが歌録に繋がったのではないでしょうか。それから、演歌歌唱を多少は取り入れて唄ったつもりですが、やはり苦手な演歌歌唱ですから素直な唄い方になってしまいました。

徳さん、いつも励みになるコメントに感謝しております。
「きよしのズンドコ節」や「まつけんサンバ」に通ずるもの・・・とは
最高の賛辞として有難く頂戴しておきます。
難聴・体調不良なんかに負けないぞ〜〜〜!・・・なんてね。(笑)

藤井さん、今回も何とかステレオ感は大丈夫そうで安堵しています。今後音量とか、音像定位等でおかしな所があったら忌憚なく指摘してください。そうですね!東京シリーズ第2弾ができたらいいかも?

皆さん、ご視聴とコメントに感謝! Masaaki

[ No.4066 ] 今回も左右バランス全く問題なしです。 2021年03月09日 (火) 22時44分
投稿者:藤井有人

確かにだんだん味が出てきそうなスルメ曲ですね。
昭和の演歌歌手なら誰もが歌えそうですが、若い歌手には歌い方が難しいかも。名コンビで東京シリーズ第2弾を期待します。

[ No.4065 ] 感じさせませんよ! お大事に! 2021年03月09日 (火) 20時02分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

Masaaki Oさん、スッゴイ! 「きよしのズンドコ節」や「まつけんサンバ」に通ずるものがありますね! 
愉しく聴き手を引きずり込んでくれます。 身体が自然に動き出す。踊りたくなる。そんな曲です。
杉江さんの詞も、的を得た社会風刺も持っていながら、日本の文化の複雑なところ。難しいところを指摘して
くれています。 Masaakiさんの歌声が抑え気味に柔らかいのも味になっていると聴きました。バッチグー!
左耳の難聴と体調不良・・・感じさせませんよ! お大事に!

[ No.4064 ] 迫力! 2021年03月09日 (火) 15時45分
投稿者:キー

Masaaki様
以前から公開作品のデモ歌唱を聴く度に、そのスキルの高さに感心して来ました。この曲の歌唱を聴いて強く感じたのは、若さ感溢れる迫力です。体調がすぐれないとのことですが、お世辞抜きに年齢比一回りどころか、ひょっとすると二回り位は若いかも..と思える様な声質に聞こえます。

演歌調なのに古臭い演歌のイメージでなく、リズム感が有って乗りが良く又、現代的で洋風にも聞こえるのは、やはり編曲のレベルが高く、シャレていると言うことなのでしょぅね。曲速が早い目で、所謂演歌独特の語尾々の、小節の利かせ感の少ないメロディや、歌い方も関係している様に思います。この受け止め方は、合っているのでしょうか。

[ No.4063 ] 香代子さん、サタさん 2021年03月09日 (火) 12時35分
投稿者:Masaaki

香代子さん、改めまして完成が遅くなった事をお詫びいたします。この詩を拝読して、面白おかしい斬新な内容に衝撃を受けました。言葉選び、凄く気に入ってしまいました。最近メジャーで発表されている作詞では【東京浅草ど真ん中】のような作詞を目にすることがありません。本当に新鮮さを感じました。曲調はロック演歌で創ろうと詩を読んだ時点で決めていましたので、メロはすんなり書き上げました。しかし、例の耳のせいでその後からの作業に時間を費やしてしまい、遅くなってしまいました。音のバランスがほんとに判らない状況での制作で満足はしていませんが、この程度の楽曲で勘弁してください。香代子さん、この度も素敵な作詞の提供に感謝しています。


サタさん、コメント有難うございます。
サタさんの最近の発表された作品があまりにも素晴らしいものばかりで、私自身大変刺激を受けています。益々腕を上げられていますね!これからもいい意味で作品創りを競っていきましょう^^
「左前」のコメント読んで大爆笑!サタさん、ユーモア健在だね。

[ No.4062 ] サタさん、日本の文化は難しいのです^^ 2021年03月09日 (火) 10時05分
投稿者:杉江香代子

サタさん、お聴き下さいまして、また歌詞もしっかり読んで下さいまして、ありがとうございました。
着物の「左前だよ!」と注意されれば、思わず右を上に着直しますよね(笑)。右を上に重ねることを「左前」と言って、男性も女性も間違いなんですよ〜^^:。年齢に関係なく、着物を着ない方は旅館の浴衣さえ間違えてしまいます。分かりやすいのは、右手に持った財布をカバンが無い時に胸にスルッと挟み込める。その胸の重ね方が「正しい」のです。
神社と仏閣もお参りの仕方が違いますね。お宮さんは2例2拍手で、お寺さんは南無阿弥陀仏で、手を合わせるだけ。外国の旅行者にとっては、神社なのか?お寺なのか?そんなことまで理解できないと思いました。日本人でも分かりにくい神社仏閣では間違える方も居るくらいですから〜。
日本の言葉も、本音と建て前が有ったり、オベンチャラがあったり、道を教えるのに上り、下りなどとも…兎に角、難しい様です。

[ No.4061 ] 左前! 2021年03月09日 (火) 02時18分
投稿者:佐谷戸 一

ものすごくややこしいのですねぇ。歌を聴いた時「この女性、左を右の上に被せているのか。男じゃあるまいし」と笑ったのですが、私の誤解だったのですね。そもそも、着物は男女を問わず左を右の上に被せるもの(=男性の背広等と同じ)だったとは・・迂闊にも知らなかった。ところがこれを、右から先におさめるから「右前」(「前」は「先」の意味だからだって)と言うとは。なんちゅうこっちゃ。だから「え〜、左前!?」のオチは、右を左の上に被せていることに驚いた、ということだったのね。。お〜、書きながらもグルグル目が回る。勉強になりました^^

[ No.4060 ] 面白い〜^^ 2021年03月08日 (月) 20時30分
投稿者:杉江香代子

Masaakiさん、大変にご無理をさせたと思いますが、ありがとうございました。この詩も何度と手を入れておりますが、一番時代に合ったフレーズで落ち着いたと思います。着物も若い人の中で、何でもアリ!と言う形ですが流行っております。何でもアリ!なら、何でも笑いで許せます。着物は左の上前が前になるのに(左が前)に、逆に右が前になることを「左前」と言いまして、着間違いです。本当にややこしいですね〜。この詩は落語の落ちの様に、そんなややこしさを笑い飛ばしている各節ですが、風景は実在のものを唄って、実際にそのように歩けるようにも書いております。Masaakiさんの拳が回るところも楽しいですね〜、イントロの太鼓も出店の様ですね。
今年の桜は少し早いと聞いております。この浅草寺の桜も見事に満開になって、オリンピックが始まる頃には、この曲で皆さんと盛り上がれると、なおなお嬉し!です。スルメのように、聞けば聞くほど聞きたくなる歌…まさにスルメです。ちょいと!ヨイショ!と、掛け声を入れて歌ってしまいました(笑)。





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