作曲・歌唱曲投稿
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投稿者:林貞行
徳田さん、早々のご視聴ありがとうございます。さらに次に向かって進みたいと思います。 |
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林さん。高先生。聴かせていただきました。 |
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ご視聴頂きまして有り難うございました。肉まん買いました、食べました。中華街の肉まんは500円だったとメール頂きましたが美味しいでしょうね。 |
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この冬は肉まんを是非ご贔屓に!コンビニ、スーパーもいいけど、たまには中華街のガツンとデカいの、食ってみたいですね〜〜^^ |
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「肉まん食いてぇ買いに行こ」 |
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いつも早々お聴き頂きまして有り難うございます。寒くなりましたので肉まん食べたくなりますよね。友人たちにラインで紹介しましたら全員がセブンに肉まんを買いに行くそうで可笑しくなりました。お昼に買いそこなりましたので私も今からセブンに。 |
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ある時・わぁーい! 無い時・しゅ〜ん!551の蓬莱のテレビコマーシャルです。肉まん(豚まん)カラシ付き。美味い! |
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観世丸さん、最高に嬉しい!です。 |
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高評価、有難うございます。個性的な歌でしょ、私も好きです^^ |
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投稿者:観世丸六郎
かんじんさん、視聴させて頂きました。 |
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小池さん、ありがとうございます。 |
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聴いた後で女歌なのかな〜、でも男が歌う女曲もあれば、女が歌う男歌もある。テンポに乗せた歯切れの良さはサタさんならではのメロですね。あっぱれ!!(故大沢監督) |
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サタさん、我々の待ち人はくるのでしょうか(笑) |
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これも名曲ですね! 聴き惚れています。 |
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何年も待っているのでしょうねぇ。。我々も10年?待っても来ないしねぇ。。また冬が来るか。。な〜んてね(笑) |
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徳田さんは多彩な詞を書かれますよね。藤井さんの粋な曲と橘さんの男臭ある素敵な声で、素敵な歌ですね^^ |
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藤井さん。橘さん。拙い詞ですが取り上げていただき感謝です。 |
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投稿者:藤井有人
第57回 日本作詩大賞新人賞(北山たけしさん)応募作品です。 |
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泊先生の作詞。懐かしいです。歌はなごみルームのhiroさん。 |
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テレビ東京の「演歌の花道」の雰囲気ですね〜^^ |
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投稿者:藤井有人
5分10秒あたりからカラオケになっていると思いますが。 |
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東城戸町32−1(小西通を南へ、椿井小学校を過ぎ、寺林の通りを南へ行ったら右手にあります)無人書店「ふうせんかずら」の店内奥にあります。営業中は書店の鍵は開いてます。是非ご訪問ください。写真そのままの割烹着の彼女が居ますよ! 営業日・営業時間は月ごとにフェイスブック(おはなさんのおむすび屋さん)でアップされてます。 |
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投稿者:林貞行
奈良町の「ふうせんかずら」は聞いたことがありますが、久しく奈良町に行っていません。さんの曲と歌唱も相まって、割烹着姿の女将さんの顔まで浮かんでくるようです。機会を見つけて行ってみます。 |
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時女さん、お聴きいただきありがとうございます。「おはなさん」は、パステル画家でして、奈良市紀寺にある蓮城寺であった「お守り展」を観覧した折に出合ったのが最初で、次に奈良町資料館で個展があってその時に出合ったのが「吉祥天女」でした。のちに会員制無人書店「ふうせんかずら」で今の「おにぎりの店」を始められたのです。私もメンバーだったところから再会したのです。映像にあるままの可愛い女将さんですよ! フェイスブックで月々の営業案内を出されてます。 |
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軽快で明るい歌を朝から聴かせて頂き気分爽快です。朝だけ開けるお店にこんな女将さんがいらっしゃるとのぞいてみたくなりますね。最近はあまり見かけなくなった割烹着姿とおむすびは似合いますよね。 |
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藤井さん。佐谷戸さん。お忙しい中、ご視聴・コメントありがとうございます。 CMみたいになってしまったかな?と気にしておりますが、割烹着に惹かれたのと、吉祥天女のパステル画に凄く惹かれていましたので、書いてみた次第です。 どうぞ奈良へお越しの際は朝ごはんに、ご案内します。お店のある書店は「ふうせんかずら」と言って、無人の会員性書店です。これも珍しいとおもいます。ちなみに私もこの書店のメンバーです。女将のおはなさんはパステル画家が本業です。この吉祥天女は、奈良町資料館(南館長)が所有されています。 |
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軽快で心地良いですね!冒頭に「おはなさんの おむすび屋さん」のボードが出てきますが、あれはまさにこのお店?とすると割烹着姿は実際のおはなさん、なのですね?! |
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投稿者:藤井有人
実在の女将さんですか。一度お店に行ってみたいですね。 |
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高さん、作詞コーナーから拾い上げていただき感謝申し上げます。おはなさんご当人も喜んでくれてます。ありがとうございました。奈良へ来られたらご案内します。 |
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昔の女性の多くは編み物をしましたね。棒針、かぎ針で上手に編んでいました。私が女学生の頃に帽子やミトンが流行りました、、帽子を編んでいた私をみかねておばあちゃんが手を貸してくれたのですがそのスピードにはびっくりしたものです。カラフルセーターをもし私のおばあちゃんが編んでいたとしたら詩にはならなかったでしょう(^^) |
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投稿者:藤井有人
徐々に出来上がってゆく様子が想像できますね。 |
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ご視聴下さり有り難うございました。確かに昭和の時代の電車の中は編み物をなさってらした方もいらっしゃいました。いっときミトンが流行った時代もあり女学生の大半はこの季節になりますとマフラーや帽子、ミトン等を編んだものです。手編みは温かいですよね(^^) |
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投稿者:徳田勝行 (木津川市)
勤め始めた頃は、家ではお祖母ちゃんや母親も。そして、この時期には、通勤電車の中でも編んでいる方がいましたネ! 古き良き昭和の思い出です! |
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投稿者:杉江香代子
これも14年前ですね。徳田さんならの詞作品です。 |