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みなさん、こんばんは〜♪
間もなく開花の知らせもありそうな、暖かい陽気が続いていますが、 みなさん、お元気でいらっしゃいますか?
★ moriさん
暫くご無沙汰していますが。お変わりありませんか。 宇都宮周辺から栃木の南部は、このところ東京や埼玉と 気候はあまり違わないようですね。 このことは、いつか以前にも書いたことがありましたか(o^-^o)?
私は先週末、ちょっと体調をくずして二日間休んで しまいましたが、昨日、今日と出勤して異常はありませんので、 復調したようです(^_^)。
★ 爽さん
舞台「悪魔と天使」及びその原作の漫画本「ダスト8」と「ダスト18」 について、微に入り細をうがって内容の解説、感想などを書いてくださり 有難うございました♪(o ̄∇ ̄)/。
上記のような訳で土、日と寝込んでしまい、昨夜、やっとPCを開いて 爽さんのインスタとこの掲示板の書込みを拝見した次第で、 お礼を言うのが遅くなりすみません。
インスタの[忘備録](11)につきましては、幾人もの方々がコメントされて いるので、その人たちの感想に便乗させてもらい、ここでは省略いたします。
掲示板での爽さんの感想<<No.10893 舞台「悪魔と天使」の感想(再び) 前半>>と<<No.10894 ・・・舞台「悪魔と天使」の感想(再び)その2>> は大変長文なので、「舞台と原作との違い」、「作品のテーマ」、 「黒川智花ちゃんの演技」の全てに亘ってコメントするのは 私の手に余ることですので、今夜はいくつかの 特に目についたことだけ 書かせてもらいます。
1.>>全く違うストーリーばかりの中で、エリ子で原作の雰囲気を 残したのは、原作へのリスペクトなのかもしれません。<<
ということは、ストーリーを原作と全く変えたのに、一応「原作(者)」に 敬意を示すためにエリ子の雰囲気だけを原作同様にしておいた (のかもしれない)ということですね?
でも実際には、「雰囲気だけ」ではなく、原作の「ダスト8」でも舞台でも エリ子は生き残るわけですよね。
2.爽さんの感じられた違和感について:・・・>>その姿勢は社会正義を 守る裁判官の職業意識や倫理観を真っ向から否定するものだと思います。 まともな裁判官であればあるほどそういう意識は強く持っているものです。 そのように考えると、この舞台の設定は無理だなと思いました。<<
爽さんのおっしゃるのは正論ですが、現実の社会では、権力(者)や 上司の意向を忖度して、沙月のような言動に走る中央省庁の官僚や 裁判官がよくいますよね。そこまで、この舞台の制作者(または監督) が考えていたかどうかは別としても・・・
3.最後に、爽さんが書くとしたらと想定したストーリー>>、ボスは 最後は生存者全員の命を助けるつもりで、ただ命の重さと よりよく 生きることの大切さを教えるために直ぐにでも命が奪われるような状況を 設定したというストーリー<<に私も賛成です(^_^)。
2019年03月19日 (火) 22時32分
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みなさんこんばんは〜♪
今日は東京や横浜で桜の開花宣言が出ましたね。春も本格的になります。東京に比べ桜の開花時期は少しずれますがこの頃になりますと、才花さんの言う通り宇都宮も東京や埼玉とあまり変わらない時候となってきてますね。いよいよ春本番です。 私と言えば最近口内炎ができて難渋しましたが今は回復しました。才花さんも復調して良かったですね。
>>2.爽さんの感じられた違和感について:・・・>>その姿勢は社会正義を 守る裁判官の職業意識や倫理観を真っ向から否定するものだと思います。
正直言いますと、私も海江田沙月の役柄にはうまく感情移入ができませんでした。岬慎吾の役には素直に入っていけたのですが沙月には凄い抵抗感がありました。キキモラが取りついていてそうなったといえば理由が付きますが岬の役柄を考えると整合性に乏しいような思いです。もしかしたら沙月の変化に演出家が何かを訴えたかったものがあったのかもしれませんね。そのあたりをもっとうまく表現してもらいたかったです。ラスト近くのシーンには素直に感動したのですけどね。
>>3.最後に、爽さんが書くとしたらと想定したストーリー>>、ボスは 最後は生存者全員の命を助けるつもりで、ただ命の重さと よりよく 生きることの大切さを教えるために直ぐにでも命が奪われるような状況を 設定したというストーリー<<に私も賛成です(^_^)。
はい,私も賛成です。(⌒∇⌒)
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みなさん、こんばんは〜♪
今日は東京で桜の開花宣言があったり、プロ野球のイチロー選手の引退のニュースが入ってきたりしました。イチロー選手の引退は感慨深いものがあります。
🌸moriさん
>>他の生存者のエピソードがほとんど全く違うなか智ちゃんが演じたエリ子だけ似ているところがあるというのは興味ありますね。
私も原作を読んであれって思いました。原作の中でも特別な役の様に思います。
>>かわいそうな役でこれで死んでしまったらたまらないな〜と思いながら見ていました。自殺を踏みとどまったことに安どしていました。
ですね(^_^)。舞台の方は、どうも勧善懲悪、因果応報の気配がありますね。
>>もちろん、爽さんと同じように何故母親を残して死のうと思ったのか不思議でたまりませんでしたけどね。
やはりそう思いますよね(^_^)。舞台では岬慎吾の説得の力が大きく自殺を思いとどまった様でしたが、その岬のセリフに「もし自分が来なくても、エリ子のみで自殺を思いとどまったはずだ」というようなものがあり、私にはエリ子が自殺を考える不自然さをそのセリフでフォローしようとしていると感じました。
>>同感です。何気ない日常の平穏な暮らしが小さな幸せと思うかもしれないけど、実際にはとてつもなく大きな幸せなんだと多くの人にも気づいて頂けたらたら嬉しいです。
はい!本当にそう思います。
>>私と言えば最近口内炎ができて難渋しましたが今は回復しました。
そうだったんですか。それは良かったですね。ただの口内炎だと思っていたのに、実は堀ちえみさんの様に重大な病気だったというケースも稀にありますからね。そういえば、智ちゃんもいつだったか、辛いものを食べ過ぎて口内炎になったことがあった様な記憶があります。
>>私も海江田沙月の役柄にはうまく感情移入ができませんでした。岬慎吾の役には素直に入っていけたのですが沙月には凄い抵抗感がありました。キキモラが取りついていてそうなったといえば理由が付きますが岬の役柄を考えると整合性に乏しいような思いです。
そうですね。私は特に沙月の職業と行動との不整合が致命的に思えました。悪魔の様な役でもいいのですが、もっと説得力があるストーリーにして欲しいものです。
ところで、最後のハッピーエンドになるラストシーンですが、感想文を書いたりしながらさらに考えたりしているうちに、これまで私が考えてきた解釈とは少し別の解釈の方がいいのではないかと思い始めました。
それについて、少し説明しますが、その前にそのラストシーンの前のシーンを振り返ってみたいと思います。ただ、舞台を見てから時間が経つと細かいところはどんどん忘れて行くのであまり正確じゃないかもしれません。
沙月達が生命の石を全て集めてボスに返した後だと思うのですが、沙月と岬が事故の後の倒れていて気がついた時間に戻っと様に見えるシーンがあって、自分たちは生きていると叫ぶシーンがあったと思います。他の生還者達は出てきませんでしたが、全員生き残ったのだと思いました。その後、沙月が「生命の石は自分達の中にある」と叫んだりします。このセリフの解釈も意見が分かれそうですが、私は自分の命を大切にして、限りある人生を意義深いものにするのは、自分自身であるというような意味だと解釈しました。
それから、天の声(ボスがしゃべる)がありましたが、どういう風に言っていたかは、断片的にしか覚えていません。全体としては、自分の命を大切にして、また人との出会いを大切にして生きよ、と諭す様なトーンでしゃべっていたように思います。
で、私の以前の解釈では物語はここで終了で、その後のハッピーエンドのシーンは、付け足しで観客に冒頭の様な何気無い日常生活が奇跡の様に貴重なものだと気づいてもらうための仕掛け、と解釈していました。というのは、「ダスト8」の結末の様に、人間達に生命の石や生命の山の存在を知られてしまったのがまずいので、時間を巻き戻すというのでは、その前までのストーリーと全く整合性が取れないことになるからです。
しかし、もしそれだったら、ラストシーンの少なくとも列車事故が起きる前までは、最初のシーンと全く同じにした方が効果が大きいと思います。しかし、実際の舞台ではかなり細かいところが変えてありました。冒頭のシーンでは、実業家の大前田は荷物を画家の渋井に持たせていたのに、ラストシーンでは自分で持つとか。これらを考えると、ラストシーンは、生還者達のそれまでの記憶や状況を保持したまま時間を巻き戻したのではないかと、解釈できます。
つまり、沙月と九條小百合が親子であることや、エリ子の自殺を岬慎吾が止めてくれたことや、野村さんが演じた医師の病気を生命の石が直してくれたことなどの状態を保持したまま時間だけ巻き戻り、しかも列車事故で全員死なない未来を、ボスがプレゼントしてくれた、のでないかと思います。
🌸才花さん
>>私は先週末、ちょっと体調をくずして二日間休んでしまいましたが、昨日、今日と出勤して異常はありませんので、復調したようです(^_^)。
よかったですね。体調不良だと、仕事も捗らないし、何をやっても楽しくないし、良いことはないと思いますので、気をつけてくださいね。
>>掲示板での爽さんの感想<<No.10893 舞台「悪魔と天使」の感想(再び)前半>>と<<No.10894 ・・・舞台「悪魔と天使」の感想(再び)その2>>は大変長文なので、
長文を読んでいただいて、恐縮です(^_^;;)。インスタの文字数制限に合わせて、かなり短くしたのですが、実はまだまだ書きたいことはあったんですが、あれでもかなり短くしたんです(^_^;;)。
>>でも実際には、「雰囲気だけ」ではなく、原作の「ダスト8」でも舞台でもエリ子は生き残るわけですよね。
はい、そうです。特に原作の方は、エリ子は特別な存在にも見えました。
>>爽さんのおっしゃるのは正論ですが、現実の社会では、権力(者)や上司の意向を忖度して、沙月のような言動に走る中央省庁の官僚や裁判官がよくいますよね。そこまで、この舞台の制作者(または監督)が考えていたかどうかは別としても・・・
官僚に比べると、裁判官はさらに高いモラルを要求される職業に様に思います。また、舞台のストーリーでも沙月は、俗物裁判官とは程遠い、正義感溢れる裁判官という設定になっていました。
>>3.最後に、爽さんが書くとしたらと想定したストーリー>>、ボスは最後は生存者全員の命を助けるつもりで、ただ命の重さと よりよく生きることの大切さを教えるために直ぐにでも命が奪われるような状況を設定したというストーリー<<に私も賛成です(^_^)。
そうですね。そのようにした方が、絶対に読んだり観たりしたする人の心に残るものの価値が高まると確信します。
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みなさんこんばんは〜♪
東京で桜が開花したばかりなのに今日は当地でもポカポカ陽気でした。こちらでも早めに開花しそうですね。多くの人の行動範囲が増える季節到来がうれしいです。
爽さんの昨日のコメントを読んで初日観劇の思いがまたこみあがってきました 、 >>つまり、沙月と九條小百合が親子であることや、エリ子の自殺を岬慎吾が止めてくれたことや、野村さんが演じた医師の病気を生命の石が直してくれたことなどの状態を保持したまま時間だけ巻き戻り、しかも列車事故で全員死なない未来を、ボスがプレゼントしてくれた、のでないかと思います。
正直終盤のところはもううろ覚えになっていて爽さんの説明に頼らざるを得なくなっているのですが、ラストシーンを終えた後私が感じた満足感と爽快感だけはよく覚えています。 でもよく考えてみると、生き残ってもエリ子や病気を抱えた医師や女優の境遇は変わらないはずなのに何故、爽快感が得られたのか不思議です。多分私もきっと無意識に爽さんの上記の解釈を自分の中でしていたと思えてきました。そうあって欲しいですし、観客の皆さんもすっきりと劇場をあとにしたのではないでしょうか。私もその夜は暖かい気持ちで床につくことができました。
>>ただの口内炎だと思っていたのに、実は堀ちえみさんの様に重大な病気だったというケースも稀にありますからね。
私もたしもおそろおそろ聞いてみましたが「これは口内炎ですよ」言われホッとした次第です。(⌒∇⌒)
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みなさん、こんばんは〜♪
やはり、仕事が忙しくなってきて、レスが遅れています。ご容赦を。最近は、土日も仕事をしています。読書はできるだけ続けているのですが。
🌸moriさん
>>東京で桜が開花したばかりなのに今日は当地でもポカポカ陽気でした。こちらでも早めに開花しそうですね。多くの人の行動範囲が増える季節到来がうれしいです
こちらはまだ開花してませんが、そろそろだと思います(^_^)。今週末には、プロ野球も開幕しますし、どんどん活動的な雰囲気になりますね。一方で、卒業などのシーズンですが、みなさんの境遇に変化はありませんでしょうか?
>>正直終盤のところはもううろ覚えになっていて爽さんの説明に頼らざるを得なくなっているのですが、ラストシーンを終えた後私が感じた満足感と爽快感だけはよく覚えています。
私も少しずつ記憶が曖昧になってきていますが、爽快感はありましたね。よく考えると、ラストシーンの冒頭で、沙月と九條小百合が列車の中で出会うシーンは、(舞台冒頭のシーンとは少し変えてはありましたが)親子には見えなかったので、前回書いた解釈は少し修正する必要はありそうです。列車に乗り込むときは記憶は完全には回復してなくて、事故のシーンの後、完全に回復するとかなんとか。。。
>>生き残ってもエリ子や病気を抱えた医師や女優の境遇は変わらないはずなのに何故、爽快感が得られたのか不思議です。多分私もきっと無意識に爽さんの上記の解釈を自分の中でしていたと思えてきました。そうあって欲しいですし、観客の皆さんもすっきりと劇場をあとにしたのではないでしょうか。
いろいろ違った解釈はあるようですが、私もこの舞台はハッピーエンドで終わらせる方が、観客の心に響くものは多くなると思います。
>>私もたしもおそろおそろ聞いてみましたが「これは口内炎ですよ」言われホッとした次第です。(⌒∇⌒)
やはり、気になりますよね。よかったです(^_^)。
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爽さん、moriさん、才花さん、こんにちは👋😃 お久しぶりです。みなさんの舞台の感想、楽しく読ませていただきました🎵やはりラストの解釈が話題になっていますね。私は名古屋公演を一回見ただけなのですが、見た時に率直に感じたラストの解釈は「全員死んでしまったけど魂は救われた」というものでした(詳しくは爽さんのインスタの方に以前書かせてもらいました)。こうだからとか何か理由がある訳ではなく、純粋に舞台を見てそう感じました👼 一方で、皆さんの言われるハッピーエンド説も納得できるので、正直、ラストはよく分からなかったと言うのが本当の所です。いずれにしてもこの舞台、凄く良かったです✨ 長くなるので詳細はインスタの方に書きましたが、智花ちゃんの平成最後の舞台がこれで本当に良かったなって思いました🙆
東京ではもう桜が満開のようですね🌸 もうすぐ新元号も発表されますね🌅 みなさん、良い春をお迎え下さい❗🙌
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当地もだいぶ暖かくなってきました。でもやっぱり桜の開花はまだですね、週末には開花宣言もあるかもしれません。畑仕事もいよいよ本格的に始めなければなりません。
爽さんへ
>>前回書いた解釈は少し修正する必要はありそうです。列車に乗り込むときは記憶は完全には回復してなくて、事故のシーンの後、完全に回復するとかなんとか。。。
なるほど・・・でも前回の解釈の方がすっきりすると私は感じます(⌒∇⌒) 今回の舞台はもう一度ゆっくり見たいですね。できればDVD化していただきたいものです。
>>いろいろ違った解釈はあるようですが、私もこの舞台はハッピーエンドで終わらせる方が、観客の心に響くものは多くなると思います。
同感です。
シチリさんへ
お久しぶりです。シチリさんの感想もお待ちしていましたよ。
>>みなさんの舞台の感想、楽しく読ませていただきました??やはりラストの解釈が話題になっていますね。私は名古屋公演を一回見ただけなのですが、見た時に率直に感じたラストの解釈は「全員死んでしまったけど魂は救われた」というものでした(詳しくは爽さんのインスタの方に以前書かせてもらいました)
ラストの解釈は人それぞれに違うかもしれないですね。私もなんで二つあるのかな、と思っていましたが、なにせハッピーエンドが好きな私は勝手に、時間が巻き戻されリセットしてみんなが幸せそうにしているラストがすべてと解釈して、ハッピーな気分で横浜の町をウキウキしながら散策していました(笑)
>>長くなるので詳細はインスタの方に書きましたが、智花ちゃんの平成最後の舞台がこれで本当に良かったなって思いました??
これから爽さんのインスタを見てみますね。平成最後の智ちゃんの舞台でこんなに楽しく語り合えるのがうれしいです。
>>東京ではもう桜が満開のようですね?? もうすぐ新元号も発表されますね?? みなさん、良い春をお迎え下さい???
もうすぐ新しい年号が発表されますね。平成も残りわずかです。しみじみ!!シチリさんも良い春を過ごせますように(⌒∇⌒)
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moriさん、こんばんは😃🌃
>>ラストの解釈は人それぞれに違うかもしれないですね。私もなんで二つあるのかな、と思っていましたが、なにせハッピーエンドが好きな私は勝手に、時間が巻き戻されリセットしてみんなが幸せそうにしているラストがすべてと解釈して、ハッピーな気分で横浜の町をウキウキしながら散策していました(笑)
moriさんのようにハッピーエンドが好きな方や私みたいに少しダークな感じ(?)に解釈する人、その両方が満足できるラストだったかなって思います😊 そういう意味では、あの謎な終わり方は舞台として正解だと思いました🙆 ハッピーな気分で劇場を後にできることが一番ですもんね❗
>>これから爽さんのインスタを見てみますね。平成最後の智ちゃんの舞台でこんなに楽しく語り合えるのがうれしいです。
あ…、これ私のインスタのことです💦言葉足らずでした🙇 爽さんのインスタにもコメントさせてもらいましたが、私の感想(と言うか観劇レポ)は自分のインスタで記事にしてます👿👼
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みなさんこんばんは〜♪
シチリさんインスタのコメントを読ませていただきました。私同様智ちゃんの舞台を思いっきり楽しんでいましたね。智ちゃんも喜んでいたことでしょう(⌒∇⌒)
>>moriさんのようにハッピーエンドが好きな方や私みたいに少しダークな感じ(?)に解釈する人、その両方が満足できるラストだったかなって思います😊 そういう意味では、あの謎な終わり方は舞台として正解だと思いました🙆 ハッピーな気分で劇場を後にできることが一番ですもんね❗
はい、うまい作り方と言ってしまえばそれまでですが、見る人のことを良く考えた作りだと思います。やはり見に来た人を不快にさせるような作品では出演者もかわいそうです。私は単純に満足してしまいました。もう一度舞台を楽しみたい思いです。
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みなさん、こんばんは〜♪
相変わらず忙しい毎日で、今日も夜まで仕事をしていました(^_^;;)。
🌸シチリさん
こちらでは少しお久しぶりですね。コメント、ありがとうございます(^_^)。
>>私は名古屋公演を一回見ただけなのですが、見た時に率直に感じたラストの解釈は「全員死んでしまったけど魂は救われた」というものでした
この解釈は、私にはかなり衝撃的ですが、舞台ではやろうと思えばもっと説明的なセリフを入れることなどもできたはずなので、観る人に解釈の余地をわざと残したと言えそうですね。
>>いずれにしてもこの舞台、凄く良かったです
そうですね。原作も読みましたが、個人的には舞台の方が、原作より10倍よかったと思います(^_^)。原作を読んだ理由は、実は海江田沙月のキャラの設定がかなり不自然なので、原作でどう扱われているのかチェックしたかったことでした。しかし、原作と舞台があまりに違うので驚きました(^_^;;)。
>>東京ではもう桜が満開のようですね🌸 もうすぐ新元号も発表されますね
こちらは少し桜が咲き始めたぐらいで、東京より遅いです。新元号の発表は忘れていましたが、注目ですよね。
🌸moriさん
>>なるほど・・・でも前回の解釈の方がすっきりすると私は感じます(⌒∇⌒)
前回の解釈で矛盾がなければスッキリはするのですがね。あのようなファンタジーとも言える作品の場合、脚本を書くときに、矛盾のない巧緻なストーリーとして完璧な作品にできないこともよくあることだとは思います。村上春樹さんの作品でも、どう解釈していいのかはっきりしない箇所が多いまま終わってしまうこともよくありますね。わざと読者に解釈の余地を残す場合もあると思いますが、作者が広げた大風呂敷を全部は読者が納得できるように説明できずに終わる場合は結構ある気がします。
>>今回の舞台はもう一度ゆっくり見たいですね。できればDVD化していただきたいものです。
そうですね。せめて、舞台の台本を販売してほしい気がします。
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今日から4月ですね。新年度になり何かと環境が変わる時期ですがみなさんお変わりはないでしょうか? かくゆう私は何も変化のない新年度を迎えています。変わる変わらないそれぞれの季節の始まりですね。今年度も皆さまに良いことが多くありますように!
そして来月に変わることが決まっていた元号も「令和」に決まりました。平成の時期は天災が多かったので令和の時代は穏やかな日々が続くよう願いたいです。
>>相変わらず忙しい毎日で、今日も夜まで仕事をしていました
爽さんお疲れ様です。あまり無理をなさらずにお仕事頑張ってくださいね。
>>村上春樹さんの作品でも、どう解釈していいのかはっきりしない箇所が多いまま終わってしまうこともよくありますね。わざと読者に解釈の余地を残す場合もあると思いますが、作者が広げた大風呂敷を全部は読者が納得できるように説明できずに終わる場合は結構ある気がします。
はい、そもそもこの舞台は原作が二つあり微妙に違っていますので、作者としても諸所の事情でまとめ切れなかった作品なのかもしれません。見た人によって解釈が違う舞台ではありますが、私にはよくできた脚本であったと感じています。
>>そうですね。せめて、舞台の台本を販売してほしい気がします。
あ〜舞台の時に販売して欲しかったです。
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みなさん、こんばんは〜♪
🌸moriさん
>>そして来月に変わることが決まっていた元号も「令和」に決まりました。平成の時期は天災が多かったので令和の時代は穏やかな日々が続くよう願いたいです。
明るい感じの元号になるといいなと思っていましたが、ちょっと違いました。でも、「令(れい)」の言葉の響きは斬新な感じで、悪くない気がします。個人的には、「平成」より好きかな(^_^)。
確かに、平成は天災が多かった気はしますね。明るく、希望に満ちた時代になるといいですね。
>>爽さんお疲れ様です。あまり無理をなさらずにお仕事頑張ってくださいね。
ありがとうございます。忙しくても、無理に働くと長続きしないので、できるだけしっかり休養も取りたいとは思います。
>>そもそもこの舞台は原作が二つあり微妙に違っていますので、作者としても諸所の事情でまとめ切れなかった作品なのかもしれません。見た人によって解釈が違う舞台ではありますが、私にはよくできた脚本であったと感じています。
納得できないところもありますが、強く心に残るものを感じさせてくれた作品で、そのことだけで優れた作品だと評価したいと思います(^_^)。
>>あ〜舞台の時に販売して欲しかったです。
これからでも遅くないので、発売されないかな?^^
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