川柳の下五、57775の都々逸の下五や短歌の中五でのしり取りをしてみませんか。
内容的には、川柳の下の句と短歌の中五と冠都々逸57775の結句各々五文字で始まる条件でのしりとりです。冠都々逸は、 詠み安い調子なので、短歌へと推敲し直す ベースにもなると思っています。
[74] 題名:7775 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/31(金) 18:35
たんかはすべていちにんしようならばどくだんへんけんで
つどいのかいもじこまんぞくのせかいかんかななにごとも
[73] 題名:57577 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/29(水) 21:09
短歌切り俳句ですとはせんりゆう狂歌義理のわかの洒落やも
[72] 題名:57775 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/29(水) 21:04
ごしちちょうなんでもよむよはいくどどいつわかせんりゆうたんかよむ
[71] 題名:575 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/29(水) 20:41
にほんまるかいぎぎろんにふねこげず
[70] 題名:575 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/29(水) 20:35
ゆでこぼすあくとかおりのふきのとう
[69] 題名:55777 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/29(水) 02:29
わたしにはとうさくのせかいにはまるくせがあるけどそまらぬいしも
[68] 題名:7775 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/29(水) 02:19
きみとであったばいとのしごとひとめぼれしててがみかき
きいたがくせいりょうへとあててだしたてがみにへんじくる
でーとかさねてしゅうしょくののちとないげしゅくにあいにゆき
そのごえんきょりでーとをかさねそえんふんいきただよいて
あるひてがみでけっこんするとしらせおくられそれっきり
にくいなどとかいっさいなくてよかんしてたとあきらめた
いまもこいしいあのころのこととてもたいじなおもいでに
いまもあいたいきもちはあれどときのながれにあきらめる
[67] 題名:57775 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/29(水) 01:39
ひとめぼれこえをかけたのさんどめはたちでーとかさねてむすばれず
[66] 題名:7775 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/28(火) 22:28
いつかいつかとさそいをまってきたいはずれもせくはらと
[65] 題名:57775 名前:夕夏 投稿日: 2025/01/28(火) 01:01
どどいつのちょうしよいからあたまにごもじたしてしあげてみそひとつ
たんかでもてんぽのよさでじたらずにしあげてしまうごしちごしちご