ウイングネオでは、グラフテック(GP-GL）にてサポートしています。

スタンドアロンタイプのインストールで<正しくインストールされていません（TMP)>というエラー。ログオンユーザ名、コンピュータ名の全角を半角英数字　にしても、うまくいかない。
レジストリをエディットしないと起動しません。①ファイル名を指定して・・・REGEDIT②Local-Aisantechnology-wingneo-wostemp のパスをc:\WOS_TMP に変更　③ＣのルートにWOS_TMPを造る　

プリンタのドライバソフトはプリンタメーカ製をダウンロードして使っていただくようお願いしております。XPプリインストール版ドライバでセットアップすると［CADファイル出力に異常に時間がかかる］場合があります。一度、お試し下さい。

多分既にファイルを開いていらっしゃったと思われます。プルダウンの　表示-左右に並べて表示　とすると左下に最小化されたウインドが表示されると思います。ご確認願います。

座標が大好きなアイサンの展開図オプション。斜長で開いて面積（数量）をだすのだが、外周点のみで展開する場合は斜辺長で展開し、内部点がある場合は、寸法描画のみ斜辺長という自動図化をしてきます。つまり内部点がある場合のCAD自動図化図面は、縮尺があっても[略図]でしかないということをお伝えします。
自動で[割れる]程、インテリな処理はしていないということです。縮尺がはいってくるので誤解なきようご理解願います。もちろん数量はばっちりですけど・・・。

いつものことですがデフォルトの[条件設定]はなんとかならんかな～。と思う。アイサンユーザの先生方が[条件設定のコツ]をつかんでいただくのには時間がかかりますね。青い線に黄色のプロットマーク。背景は白だしまったく見えません。せめて[ハイパーウイング]と同じに描ければいいのに・・・というのが大多数のご意見では？と思う今日この頃です。
追伸：これは創れば　ってことですよネ。とほほ・・・。

WINxpProf.のセットアップではまってます。sp2はどうも不具合？でcanonサポートできず！の旨。もちろんパソコンメーカも無情の[再セットアップ]。皆様もsp2アップグレードは自己責任でということでしょうか・・・。ネットワークボードは純正をつかいましょう。

手簿のチェックで[再測]という表示がでるのでそれで気づくか、手簿編集時の[方向]の欄をスクロールして気づくか？半対回の場合、野帳転送時には[あとのデータ]が転送されるようです。１対回の平均　よりはましです。
いづれも観測データのチェックは手簿でというのが基本仕様になってます。

APAフォーマットでオンラインしてDCプログラムで手簿打出し。→野帳に転送。AT-WAISユーザさまからのご指摘で気づきましたが《同一点名》があると野帳に転送して平均計算するわけだがなんと2つのR,Lをまとめて平均してきてしまっています。（点がひとつ減ってしまうわけですな・・・）小生困惑。同一点名で入力してオンラインしてしまうことは、現場での状況によっては《想定されるヒューマンエラー》と考えられるわけで、これをグラフィック表示もできない手簿のチェックで同一点名をはじくのは少々こくと思います。なお、NEO得意の条件設定で・・・あるかもしれませんのでどなたかアドバイスいただけませんか？

TIFFは、｢座標づけ｣してから｢部分削除｣｢ラスタ移動｣と進めると256MBメモリのパソコンでも十分使えそうです。途中で｢ラスタ書出｣をして編集して｢座標づけ｣したラスタは大事に扱って下さい。でもどらないために・・・