ブログに書くのもどうかと思いながら、こっちに書いてみます♪

今週末の土日（1/23・24）の二日間、
神戸・三ノ宮にある「ALO ARO」というお店で、手話バー（交流会）があります♪

時間は夕方4時ごろから夜11時ごろまで♪
参加費は1000円（1ドリンクとおつまみ付き）です♪

聴覚障害者、健聴者の交流会です♪
手話がまったくできない方でも参加OK♪
特にプログラムなどがあるわけではなく、集まった人たちで自由におしゃべりして楽しみます♪

参加自由ですので、興味のある方は是非どうぞ♪
私も参加しますので、お会いできるかも♪

詳細はホームのブックマークからアロアロさんのHPをご覧ください♪

Ayamiちゃんに誘っていただいて行ってきました、アロアロへ〜。
Ayamiちゃんの手話上級講座のお友達お二人もご一緒に。

私は手話は全く知らなくて、入門講座すら受けてなくて
大丈夫だろうか？と思ったけど「なんとかなるさ〜」と勢い付けて参加させていただきました。

・・・でもまあ、やっぱり外国に来たような状態でした〜（笑）
全然手話がわからないから
かろうじて相手の手話が私に伝わっても
すぐこう返事したいって思っても
返事ができず、それがちょっともどかしいと思ったりしました。

でも、Ayamiちゃんが通訳してくれて（感謝）
後は筆談で・・・
なんとかなんとか少しだけどコミュニケーションもとれ
楽しく帰って来れました。

ちょっとだけ手話も覚えましたよ♪
自己紹介や、簡単な単語・・・
ひとつひとつの手話にちゃんとした意味があって
「あ〜なるほど」と思える動きなので
外国語を覚えるよりはかなり覚えやすい（嬉）
・・・すぐ忘れることさえない頭なら・・（苦笑）

みなさん、ちょこちょこっと手を動かしてるだけで
しっかり会話されてるからもう圧倒されて見ていました。

すごい人数でワイワイしてるんだけど
あまり声を出される方はいらっしゃらないようで
店内は割と静かなんですよ〜。

みなさん明るくて、その場にいるだけで
こっちも楽しくなりますね。

Ayamiちゃん、ありがとね。
私に通訳してたから、時間がもったいなくて申し訳ないなと思いながら・・
つい甘えてしまいましたが〜（ぺこり）
Ayamiちゃんの手話上達の早さには感服致しました。
ついこの間から勉強始めた人とはとても思えないくらい習得されてるのね。
すごいです〜。

楽しかったですよ。誘ってくれてありがとう。
今年は入門講座、ぜひ行ってみたいと思います。


ここに続けさせていただきますがごめんね。

＞モンブラソさん

クッククック〜の青い鳥さんは、確か私と同学年のはず・・・（笑）

＞吉さん
はじめまして。よろしくお願いしま〜す。

ぷーどるさん、こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。Ayamiさんと手話バーに行かれたのですね、楽しそうなところみたいですね、こちらには、そういうところないのでうらやましいです。でも、聴力障害者仲間で有名な都内にある居酒屋ふさおには、この間行ってきましよたよ。店主のふさおさんのお人柄とお店の雰囲気がとても良く、ろう、難聴、健聴に関わりなくすぐに溶け込めるお店です。ここも手話が飛び交ってますよ、都内にこられたら一度行かれることお勧めします。

手話バー、よい体験になってよかったですね。

けどやっぱり、外国に行った気分でしたか（笑）
まさに異文化コミュニケーションですなぁ。

大人数なのに割と静か…というのが何となく面白いです。

ある程度の年齢になってから何かを習得するって、本当に大変ですよね〜。

僕も少し前からNHKの講座で、高校生以来再び英語にチャレンジしていますが、
「人間の記憶力というものは、年齢と共にこんなにも衰えるものなのか！」
と、人体の神秘を痛感する日々です。

※尚、こちらの掲示板では、今後とも日本語で書き込むつもりですので、皆さんご安心下さい。


アロアロって、どことなくハワイっぽい響きだけど、やっぱ「そっち由来」なのかな??

ハワイと言えば、フラダンスも、手話と同じで歌詞（言葉）と振り付けが対応してるんですよね確か。


ぷーどるさんも、中三トリオだったんですね〜。

＞吉さん

手話が飛び交うお店っていいですね♪


＞モンブラソさん

ぶぶぶ・・・（≧ｍ≦）（苦笑）
中３トリオ！
そうです、そうです。
懐かしい言葉だわ〜（笑）

そういえばアロアロってハワイっぽい名前ですね。
アロハ〜〜みたいな・・・♪

こんばんは、掲示板の方にも、初参加させていただきます。
まずは、簡単に自己紹介を、右耳は、生まれつきの難聴で、左耳は２１歳で突発難聴となり現在　左１０１ｄＢ、右９８ｄＢです。
モンブラソさんのご質問の件、伝音難聴は、外耳から中耳および鼓膜あたりまでの聴覚器官の障害で、感音難聴は、内耳から聴覚神経の障害ですね。私も、感音難聴です。寝ている時以外いろいろ耳鳴りしていますよ。

ドクターペッパーは、大丈夫ですが、これで答えになりましたか？

ということで、皆様よろしくお願いします。

吉さん、初めまして！　ようこそここへ〜クッククック♪です（…って、誰もわかんないか…。いや、ぷ○どるさんなら、わかりますよね!?）

いらっしゃいませ。どうぞゆっくりくつろいで行って下さい。

質問のご回答、ありがとうございました！

なるほど〜、つまり簡単にいうと、原因の部位による分類なんですね。
僕はてっきり、聞こえ方の違いによる分類なのかと思ってました。

（…まぁ、原因の部位が違えば、聞こえ方も違ってはくるんでしょうけど）

またひとつ勉強になりました。
これからも、また色々教えて下さい。


そうですか、ドクターペッパーは大丈夫なんですか。

ところで、こっちの方（と、左手の親指と人差し指でおちょこの形を作る）はイケるクチなんですか？（笑）



僕の辞書には
「ドクターペッパーとは、年に一度位、無性に、しかもひと口だけ飲みたくなる不思議な液体」
と書いてあります。

モンブラソさん、その歌知っていますよ、リアルタイムにその昔聞いてます。歌っている歌手が、ふきで有名な県（手話では掌をうえに向けて手の甲側の手首の当たり反対の手のたてた親指を付ける形で県名を表現）の人ではなかったかな？その左手のおちょこのかたちのは、好きですよ。

ｓ地酒おいしいですよね。

へぇ〜、秋○って「ふき」が特産なんですか。それは知りませんでした。
「杉」が有名なのは知ってましたが…。

そうですか、そっちの方もイケるクチなんですか。

僕は、晩酌など、普段は全然飲みませんが、基本的には何でもゴザレ！なので、飲む時はついついチャンポンしてしまいます。

先日実家から、母が仕込んだ自家製の梅酒を送ってもらったのですが、仕込みのラベルを見たら、「平成元年」、何と２０年モノの梅酒でした。

もったいなくて、本当にﾁﾋﾞﾁﾋﾞしか飲めませんよ。



機会があったら、地酒で乾杯♪といきたいですね！

（先ほどの続き）なせか、途中で送信されてしまったので・・

新潟の地酒おいしいですよね、吟醸酒が、好きですよ。

私事ですが、昨日で土曜日の手話教室が、終わってしまい、６月に始まる次の手話講習会までは、平日週１回の都内の手話サークルと、県内の所属の協会の例会と、読話サークルに月１回通って勉強になります。一緒に話せる同じ障害の仲間があると、気持ちが明るくなりますよね。（これは実感しています。）

Ayamiさんのところは、上級コースまであるのですね、もしかして、そのうえの応用まであるのかな？わたしの県の難聴者・中途失聴者の手話講習会は、入門、初級コースまでで終わりなんですよ。県の難聴者・中途失聴者協会と私の所属の協会も、県のほうへコースを増やしてもらえないかと要望をだしているようですが、なぜかそれ以上の講習会はやってもらえないようで、もしもそれ以上覚えたいなら日本手話を覚えなさいと。。

鹿児島で飲んだ地焼酎が忘れられないAyamiです♪
梅酒は今年は家で漬けましたが、家ではなかなか飲む機会もなく、まだ半分以上残ってます。

伝音難聴と感音難聴、吉さんがおっしゃっている通り原因部位の違いですが、
聞こえ方にも非常に大きな違いがあります。
かなり大雑把に言うと、伝音難聴が「テレビのボリュームがめちゃくちゃ低い状態」なのに対し、
感音難聴は「テレビのスピーカーが壊れて音が歪んだり途切れたりして聞こえる状態」に近いと思います。
補聴器の効果も、伝音難聴ではかなりの効果があるのに対し、感音難聴ではなかなか効果が得られないという違いがあります。
この感音難聴は、さらに「内耳性難聴」と「後迷路性難聴」に分かれるのですが、それは長くなるのでやめときます。

吉さん、手話サークルに通ってらっしゃるんですね。
私は今は難聴情報センター主催の手話講座のみです。
本当に初めての人向けの入門教室、それから初級・中級・上級の講座が１年間でかわるがわる行われます。
今上級が始まったところで、２月に終了した後は次がいつ始まるのかわからないのですが、
もしあまりに間が空くようなら、手話サークルなど探して入ろうかと考えています。
サークルも、雰囲気や参加者の意欲などがまちまちなので、いいところが見つかればいいんですけどねー。

ところで、「読話サークル」なんてあるんですか！
面白そうですね〜。
職場や聴者の友人とはやはり口話（読話）がメインになるので、独和はできる限り上達したいのですが･･･。

Ayamiさんの、感音難聴と伝音難聴の聞こえ方の違いの説明、例えがわかりやすいですね。
とてもよくわかりました！

それにしてもAyamiさん、聴覚障害について、ホントによく勉強なさってますよね。
いつも感心してしまいますよ〜。






…って、ちょちょちょっ、ちょっと待って〜〜！？

吉さんのコメント、「それ以上は日本手話を習いなさい」って、じゃあ吉さんがそれまで習ってたのは「どこ手話」だったんですか！？（笑）

あ、いや、手話が万国共通でないのは聞いた事があるけど、日本には、「日本手話」と「日本手話じゃない手話」があるって事なんですかね。

それとも、日本手話の前段階として習うのは、指文字中心の手話って事なのかな？

そうなんです、読話サークルは、わたしの県内で２年前に半年間難聴者・中途失聴者のための読話講習会があって、その時受講された皆さんが、講習会後も忘れないうちに、続けて勉強会したいとサークルを立ち上げてくれました。わたしも、去年の１月から同じ先生の読話講習会を半年間受講して講習会後も続けたいと思っていたので、サークルへ誘っていただき、参加して通っていますよ。
Ayamiさんも、地域の気の合う難聴・中失仲間と読話サークルを立ち上げてみるといいとおもいます。場所は、聴覚障害者の情報センター（地域により名前がちがうようですが）の研修室や、公民館の会議室などを押さえて、参加したい皆さんの集まりやすい土曜か日曜日の午後に開催するといいかも。。
問題などは、読話の先生に考えていただいたり、メンバーで考えたりして。。終わった後のお茶会や、交流会、その他親睦会もできたりするので、なかまの繋がりが、深まりますよ。

モンブラソさん、こんばんは。手話には、ろう者の方が大切にしている日本手話と、わたしたち難聴者・中途失聴者の使いやすい日本語対応手話、２つの中間型の手話があります。日本語対応手話は、日本語に手話を当てはめていく感じといえばわかりやすいでしょうか。話しながら手話をする感じです。今はどうかわかりませんが、健聴者の手話講習会で、教わる手話は、一時期日本語対応手話が多かったみたいですね。日本手話の習得はなかなか大変みたいです。

吉さんありがとうございます！

つまり日本語対応手話は
「明日・バス（で）・病院・行く」
と、日本語の語順に、そのまま手話を対応させるって感じでしょうか。

日本手話には、それとは違う、独特の文法などがあるって事なのかな??
確かに、それだと難しそうですね。。


一応、「日本手話のできる人は、日本語対応手話は当然理解できる」という認識で、いいのかな。。

予告通り、遊びに来ました！
PCに新しいウィルス対策ソフトを入れたら、なぜか掲示板への書き込みが出来なくなりました（涙）
なんで〜？？？

ちなみに、この書き込みは携帯からです。
PCで皆の書き込みを読みながら、携帯からもアクセスして。
ブログとか掲示板とか、休日にのんびりまとめて読んでいます。
だから、一週間後とか二週間後とか、「お久しぶり！」感覚で書き込むと思います。
皆さんからいただいたコメントにも、その時に「読んだよ。ありがとう。」の気持ちを込めて、お返事させていただくつもりです。


前置きですでに長くなってしまいましたが。
以下、皆様へのお返事等です！


キリ番さんのコメントあるかな〜？と思って、昼休みにのぞいたら、1000番でびっくりしました。
Ayamiさんが999番だから、ほとんど同じぐらいに見ていたのかな？
ぷーどるさんと２分違いだったんですね。しかも、間に1001番目のお客様が。
タイミングって、すごいですね。

言い忘れていました。ぷーどるさん、初めまして。
それから、みみべ〜さん、初めまして。おふたりのブログもいつも読ませていただいています。
軽度難聴のよちよち歩きの私ですが、よろしくお願いいたします。

雪だるま、今の季節にぴったりですね。でも、携帯からは容量オーバーでカウンターが×印で見れません（グスン）

100万円の使い道、思わず補聴器購入費用と答えてしまいました。
モンブラソさんの、ユニセフへには、頭がさがる思いです。
日ごろの心がけの違いでしょうか。真っ先に補聴器が浮かんできました。お恥ずかしい限りです。

私は、最初は伝音性でしたが、気付けば感音性難聴になっていました。
しかも、低音部は悪いのに高音部はまだましだから、補聴器の調整も難しいらしく。
なので、手軽に購入できる金額の補聴器では、装用効果がほとんど感じられないのです。
最初に補聴器の金額を知った時は、「はぁ？」ってなりました。
眼鏡と同じように、日常生活に必要なものなのに、こんなに高いの？と。
手帳なしだから、全額自己負担。意地でも使いこなしてやる〜と心に誓いました（笑）。

何回も微調整を繰り返し。でも、やっぱり所詮機械なんですよね。人間の耳にはかなわない。
我慢できないほどの大きな音は増幅しないようにしてもらっていますが、ちょうど限界付近の音は、驚きます。
車のクラクションは必要だからしょうがないとして、乱暴なドアの開閉音は、「壊れるよ〜」と思わず言ってしまいます。
あと、後ろから来る自転車が怖い。
自転車に乗っている人からすれば、「うま〜く歩行者を避けるから大丈夫」と思うのでしょうが、こっちにすれば「いきなり真横を自転車が通り過ぎていった」感じで。
これって、私が鈍感なだけ？友達曰く、「背後の気配に気付くのが遅い」らしいです…。
この前も、後ろから同僚が走ってきて、ハァハァしながら伝言を教えてくれて、でも、あんまり大したことじゃなくって。
思わず、「なんで走ってきたん？」と言って、同僚の表情を見て〈しまった〜〉と後悔した。
「名前を呼んでも、振り向くどころかスタスタと歩いていくから（怒）」
それは申し訳ありませんでしたとお詫びしつつ、事情を知っているので、「軽い運動になったわ〜」とさらっと流してくれて。
おかげで落ち込み度は少なくてすみました。有難かった。

それにしても、皆さんの書き込みをまとめて読むと楽しいですね。
なんだか、展開や続きを楽しみながら小説を読んでいるみたい！

こんなに長い文章、全部書き込めるのかしら？

モンブラソさんの【最後に一句】をまねして、一首。

隠したい
でも立ち止まり
勇気出す
互いに心
通わすために

　
一方で、「外見では理解してもらえないから困る」と嘆く障害者がいて、また一方で、「常に障害者である事を示すのが嫌だ」と愚痴る障害者がいる。。。

…本当に難しいですね（笑）




＞Ruisuiさん

ユニセフは、アグネス・チャンと黒柳徹子さんにお任せしています。
僕が入り込む余地はないかと（笑）

PCウイルス対策ソフトって、もしかしてモンブラソ菌に反応したんじゃないですか??（笑）

ところで、「Ruisui」さんのHNの由来は何でしょうか？




＞みみべ〜さん

先天性の視覚障害だった僕は、小さい頃からずっと、２〜３ヶ月に一度、母に連れられて定期健診で新潟大学の病院に通っていました。
その度に、病院の食堂でカツカレーを食べるのが、子供心にひそかな楽しみでした。
だから今でも、カツカレーって自分にとっては、とてもノスタルジックで特別なメニューなんですよね。
今はもう新大病院を受診する事もなくなってしまいましたが、機会があったら、また「思い出のカツカレー」、食べてみたいです。
…けど、胸がいっぱいになって、もしかしたら食べれないかも…（哀愁）

レインボータワー・・・まだ全然頑丈そうで、あと１００年は持ちそうですけど…（笑）

ブログにもまた訪問させて頂きますね！





＞心優しい、そこのアナタ！

「感音性難聴」と「伝音性難聴」って何ですか？？

お礼はドクターペッパーです。

みみべ〜さんの飲み残しですけど…（笑）

Ruisuiさん
あらら･･･ブロックされてしまいましたか。。
広告のせいかもしれませんが･･･
いちおう、エロ系の広告は出ないようにしてるんですが、もしかしたらパソコンに怪しいサイトと勘違いされてるのかもしれませんね（笑）
ちなみに、携帯から見られるアドレス載せておきます。
ただし、カウンタなどが出ないので、もしかするとキリ番踏んでも気付かない可能性がありますが･･･。

携帯用 http://bbs1.sekkaku.net/bbs/i.pl?silentlife

ていうか、モンブラソ菌って。
ウイルスですから、ウイルス（笑）


混合性難聴（伝音＋感音）の方は結構多いようですね。
補聴器の補助はまだまだ制度が進んでおらず、
手帳を持っていても、給付されるのは安い（１０万以下の）補聴器に限られています。
別に贅沢でデジタルがいいと言ってるわけじゃなく、それでないと効果がないからなのですが･･･。

手帳自体にしても、日本の認定基準は欧米に比べても厳しすぎます。
もっと実態に即した基準になればいいですね。
今、政府で見直しがなされているようですから、そのあたりも含めていい方に変わっていけばと思います。

私もよく職場で、後ろから声を賭けられてるのに気付かずにすたすた歩いていって、同僚が一生懸命追っかけてくることがあります。
笑い話で済んでるからいいですが、
社長に追いかけてこられたときはさすがにちょっと焦りました（笑）

後ろから来るのは確かに怖い。
自転車も車も、いきなりギリギリのところを走り抜けていくとかなりドキッとします。
夜はライトの光で接近に気付くのですが、昼間はまったく分かりません。
車は昼間も点灯義務化して欲しいなぁ。
でも、バッテリ上がる車続出でしょうか･･･。

昨日は、長々と申し訳ありませんでした。
WindowsのPCからの書き込みが出来ず、あれやこれやと設定をいじってみたのですが、Winからはやっぱり無理でした。
Macからならいけるかもと、これは、Macから書き込みしています。

これがいけたら、モンブラソ菌ではない証明になりますね。(＾O＾)

HN「Ruisui」の由来ですが、名前の中国語読み（発音）です。
中国語が好きなのと、中国人留学生の友達からこう呼ばれていたので。
ん？モンブラソさん、このHNそんなに気になりました？
決して「類推」が由来じゃないので〜。

あと、伝音性と感音性の違いは、吉さんやAyamiさんがご説明してくださったので、省略します。

吉さん、初めまして。最近この掲示板にお邪魔し始めたRuisuiです。よろしくお願いいたします。
ちなみに、私はいつも高音の耳鳴りです。
時々、時報みたいなのや、すっごい低音のが混ざったります。
耳鳴りはうっとしいけれど、いつものことなので、最近はあまり気にしていないかも。

Ayamiさん、携帯のHPアドレス有難うございます。
怪しいサイトじゃないのにねぇ…。
社長さんであろうと誰であろうと、急用の人には走ってきてもらうしかありませんね。
それとも、やわらか〜いボールかなにか（間違ってあたっても安全なもの）を思いっきり投げてもらって、自分の前に上手に転がしてもらうか。


では、また週末にお邪魔すると思います。

げげっ！
キリ番投稿のつもりが、Ruisuiさんに先を越されてしまった〜（笑）

てゆーかRuisuiさん、投稿でもキリ番じゃないですか〜。
今年はきっと、いい事ありますよ！

RuisuiさんのHNは名前の中国読みですか。
いい響きですよね。

Ruisuiさんて、もしかして女性の方、なのかな??
最初は、てっきり男性だと思ってたんだけど…（笑）



やわらかいボールを自分の前に投げてもらうってアイデアには、思わず吹き出してしまいました（笑）
でも、いいですねソレ。

あと、長〜い尻尾をつけて、後ろから踏んでもらうってのはどうでしょうか（笑）

Ａｙａｍｉさん、皆さん、こんにちは！

ブログのほうにはコメントでお邪魔したことがあるのですが、
こちらに来るのは初めてです。

年末辺りからパソコン断ちをしている間に
掲示板でもブログでも盛り上がっていて、
「しまった！乗り遅れた（￣□￣；）！！」とショックも受けつつ、
なんとか皆さんの輪に混ざれたらいいな〜と思ってます。

よろしくお願いします(｡･ω･)ﾉﾞ

初めまして！　よ〜こそいらっしゃいました。

この掲示板で最も豆々しいｵﾄｺ・モンブラソと申します。

（…まぁ、この場合の「豆々しい」は「ずぅずぅしい」と読むワケなんですけど）

新しいお仲間が加わって、とても嬉しいです。

聴覚障害の皆さんの会話は、僕には初めて聞く言葉も多くて「？？？」の連続ですが、とても楽しく有意義に感じています。
みみべ〜さんも、色々な話を聞かせて頂ければ、と思っています。

どうぞ宜しくお願いします。



駆けつけ三杯、という言葉もありますし、とりあえずコレ、ググッとやっちゃて下さい。
（と、ジョッキになみなみとつがれたドクターペッパーをすすめる）

というより･･･もしかして「あけましておめでとう」だったりします？（笑）
みみべ〜さん、おひさしぶりです♪

それにしても、パソコン断ちって。
そんな辛い修行があるんですか。
私なら一瞬で俗世間に戻ってしまいそうです（笑）

こちらでもよろしくで〜す♪

＞モンブラソさん
わーい。ありがとうございます。
駆けつけ三杯いただきます！

って、(;>3<)ブーｯ
ドクターペッパー。
…やられました。

障害者といっても、症状も悩みも個性も人それぞれですよね。
あるあるネタで共感したり、色んな考えに触れられたらいいな…って思ってます。
現実世界で自分以外の障害者にあまり接したことがないからそう思うのかも？！
よろしくお願いします。

＞ayamiさん
本年もよろしくお願いしますm(_ _)m(笑)

約一ヶ月…。滝に打たれるよりしんどい苦行でした〜。
パソコンとか携帯いじり始めるとずっと触ってしまうので、ちょっとやめてみようかと。
依存症なんですよね(^^;)

もう1000を越えてるんですね♪すごーい(*^-^)ﾉ

あ、みみべ〜さんもブログやってらっしゃるんですね！

うおっ、みみべ〜さんは新潟市らねかね！

僕も実家は新潟らよ〜。
小中高と、ずっと新潟市にいたこてさ。
今年の雪は、なじらね〜？


…て、ここまで書いて、「私、３年前に東京から来たばかりなんです」とか言われたら笑える〜(泣）


去年の１０月、小学生以来かなり久しぶりに、レインボータワーに乗りました。
僕には見えなかったけど、レインボータワー(地上１００ｍ）って、佐渡島はもちろん、粟島まで肉眼で見えるんですってね。


ちなみに、新潟の路線バスって銀色なんです。
新潟人にはお馴染みの「銀バス」だけど、銀色の路線バスって、全国的にもかなりレアらしいですね。

ブログにアクセスカウンタ置けないから、こっちに貼ってみたんですけどね。
ちなみにブログのほうのアクセスは毎日600PVくらいいただいてて、
毎日更新してないのが申し訳ないくらい。
こちらも感激です。

カウンタ、1000のキリ番ごとに画像変えようかと思ってるんだけど、
思ったより早く次のキリ番が来そうです（笑）

私のへっぽこブログまで読んでくださってありがとうございます。
ayamiさんのとこと比べて充実してないですが、また遊びにきてください。

えーと、新潟弁。
雪はがっとに降って寒めーよ。
あんま新潟弁わからんすけ、これで堪忍してくんろ。(汗)

こんな感じ？！
大学以外はほとんど新潟市なのですが、あんまり新潟弁わかんないです〜。知らずに方言使ってたりとかはあるんですが…。

レインボータワー！まだ運転してるんですね♪
私も小学校以来なので、乗ってみようかな。
老朽化が進んでるから近い未来になくなりそうですもんね。

銀バスは赤い屋根のバスなら乗ったことあるんですが…。

これじゃなんなんで。
モンブラソさんとは、新潟大学病院つながりです(*^-^)ﾉ
色んなお医者さんが世の中にいるけれど、新大の医師は真面目で優しい人が多い気がします。
当たった先生がたまたまよかったのかもしれなくて、新大に行く前がひどかったのかもしれませんが…。

＞ayamiさん
大人気ですね！
…って私もファンの一人なんですが(笑)
そのうち書籍化や講演会とかの話が来たりして？
内容が充実してるのに堅苦しくなくて、
前向きなのに本音も語ってるところが、
何度も読みたくなっちゃうんだと思います。
負担にならないペースで更新してくださ〜い(*^-^)ﾉ

みみべ〜さん、はじめまして。
、
Auditory Neuropathyという難聴のぷーどると申します。

私は純音聴力は中軽度なんですが、人工内耳をするかもしれなくて、
これから検査をして決定するんですけど
今年は新年早々めまぐるしくて、めまいがしているところです（笑）

また色々教えて下さいね。

よろしくお願いします。

ちょうど1000です！
皆さんからコメントをいただき、色々書きたい事があるのですが、ちょっと時間がなくて。
週末にまた現れると思います（笑）

モンブラソさんの質問の答えは…。
Ｑ、100万円、自由に使えるとしたらどうしますか？

貯金以外でという事なので、まずは、補聴器を買います！
で、あとは、本を買ったり、美味しいものを食べにいったり、旅行したり、かな？

今日のところは、キリ番のご報告まで。

Ruisuiさんでしたか！
おめでとうございます♪
そしていつもありがとうございます♪

実は、昼休みに携帯から見たとき、ちょうど999だったんですよ♪

危ない危ない。
せっかくの記念すべき初キリ番を、あろうことかてめえで踏んでしまうトコでした（笑）

キリ番のRuisuiさん、
そしていつもコメントくださる皆様、
コメントしないけどこっそり見に来てくださる皆様、
本当にありがとうございます♪

これからも、よろしくお願いします♪

次のキリ番は2000です♪

Ruisuiさん、おめでとうございます！



じゃあ、このままアレするのもナニなんで、せっかくですから他の皆さんの「１００万円の使い道」も、コメントしてみてはいかがでしょうか。




…僕はもうオトナですから、無視されても別に泣いたりしません。

ただ、夕日の浜辺で、体育座りで波をかぞえるだけです。

Ruisuiさん、おめでとうございます。
私と２分違いだったんですね♪

あ、ご挨拶が後になりました。
はじめまして。ぷーどると申します。

よろしくお願い致します。


モンブラソさん、面白いですね〜（爆笑）
なんかうちの子供みてるみたいなんですけど・・・
歳同じくらいなのかしら？？

それじゃあ・・・
夕日の浜辺で寂しく体操座りしている男性を見るのは忍びないので・・・（笑）
１００万円の使い道書かせていただきますね。

本当は貯金と言いたいところだけど（苦笑）

ユニットバスの入れ替えしたいですね〜。
築１０年なんでまだ全然壊れてるわけじゃないんですけど
なんかうちのお風呂ってすごく掃除しにくくて嫌いなんです。

所帯じみててすみません〜。

自分の「１００万円」書くの忘れた（笑）

僕は、地デジ対応のテレビが欲しいですね。
直接録画できるHDDや、ブルーレイとか付いたやつ。

残りは、今まであまりにもファッションに無頓着過ぎたので、服や靴を買い揃えたいです。




…というのは全部ウソで、１００万円全額ユニセフに寄//






それはそうと、補聴器って自費で買うと,かなり高いものなんですか!?

てっきり、３〜５万位のものなのかな、と思ってたんですけど…




ぷーどるさん。
僕はもうオトナですから、お嬢さんよりぷーどるさんに近いのデス。

＞夕日の浜辺で寂しく体操座りしている男性

だんだん潮が満ちてきて、気が付くと海の中･･･なんてことも。



Ruisuiさん、100万円で補聴器ですか〜。
なんだかすごくこのサイトに合ったお答えをありがとうございます（笑）

ちなみに補聴器はピンきりですが、補装具給付で買える程度のものなら７〜８万から、
デジタルのもの（実際は感音難聴の場合だとデジタルでないと聞き取りが改善しないことが多い）だと数十万円までありますね。
そうそう安くてホイホイ買えるものではないです。


私の100万円は･･･
とりあえず引越資金！

引っ越したら、部屋の中を好きなように家具とかそろえて、だいたい80万くらいまで使っちゃうかも〜。
残り20万は、みんなで飲み会でもやります♪
あ、旅行も行きたいな〜♪

キリ番ごとなのでアクセスカウンタの画像を変えてみました。
冬だしね。うん。

カウンターが雪だるまだ♪かわいいね。

モンブラソさん、全額ユニセフですか？
それは素晴らしい！

補聴器はホントに高くて、私が１０年前作ったのは
片耳３０万でした。
もちろん手帳なしなので、全部実費です（泣）

これで両耳したら６０万ですからね〜。（私は片耳だけだけどね）
おいそれと買い替えもできないですよね。

・・・で、私の耳は補聴器不適合だったので、３か月くらい使ってその後はたんすの肥やしです、あはは（涙）

＞僕はもうオトナですから、お嬢さんよりぷーどるさんに近いのデス。

あらららら。。そうでしたか。それは失礼致しました（苦笑）
なんか海香さんにも同じ失敗をしてしまってて
わたしって・・・・/////
みなさん、文面がかわいらしくて若々しいのでどうしても間違えてしまうのです〜。
ごめんなさい（ぺこり）

＞Ayamiちゃん

その飲み会ぜひ誘ってください〜♪

補聴器ってそんなにするんスか！
しかも、購入後も電池代とかありますもんね。。

けど福祉機器って、どうしてあんなに高いんでしょうねぇ。。

僕もしばらく前に、ポータブルの拡大読書器を交付してもらったんだけど、大きさ的にはDSとかPSPとか、携帯ゲームと同じ位で、機能としてはCCDカメラ（っていうのかな？）と拡大モニタが付いてるだけなのに、２０万もするんですよね。
どう考えても、２〜３万のデジカメの方が１００億倍も高性能っしょ。

しかも、市役所でカタログを見せてもらったら、申し合わせたようにどこのメーカーも価格が同じ（笑）

まぁ、大量生産でないのはわかるけど、業者も「どうせ自治体が負担するんだろうし」と、目一杯値段をふっかけてるとしか思えませんよね。

福祉で金儲けなんかしてはイカン！、とは言わんけど、ボッタクリはアカンでしょ、ボッタクリは。



ああ、新しいカウンタは雪ダルマだったんですね。
よく見えなくて、何だろうと思ってました（笑）

ちなみに前のは、「ジャガイモ」のつもりでいたんですけど…



ぷーどるさん、若く思われて光栄です。
こういう場でしか、若ぶる場所がないので…（笑）

記念すべき第一回のキリ番が近づいております♪
ただいまカウンターが949。

めでたく1000を踏んでいただいた方には、まぁ何もないんですけど、
是非コメント残してくださいませ♪

なんかこういうのドキドキする。
子供みたい（笑）

では、めでたく1000を踏んだアナタに質問です！

Ｑ、100万円、自由に使えるとしたらどうしますか？

（できれば貯金以外で）




…無視されても別に泣いたりしません。

ただ、夕暮時の公園に行って、ブランコに揺られるだけです。

１００２だった・・・（笑）

初めまして。
いつもブログを拝見して、勇気と元気をもらっています。

まず簡単に自己紹介を。
私は、両耳軽度難聴です。
ぎりぎり軽度レベルでとどまっていますが、低音域は50-60dBをうろうれしています。

右耳の補聴器デビューから今月で一年になります。左も現在検討中です。
就職するにあたり、補聴器装用を決心しました。
聞きなおしたり、聞き間違えること。友達との会話なら、「もう一度言って」と頼むこともあります。
けれど、プレゼンの質疑応答では、このたった一言が言えず、悔しい思いをしたこともあります。

日常生活は自分が主体だからなんとかなっても、職場は自分ひとひでもがいてもどうにもならない。
そのことに気付いてから、少しずつ同僚に難聴と補聴器のことを伝えて。
でも、正直に、そしてわかりやすく伝えるって、結構難しいし、自分の気持と向き合うことが辛かったかも。
第一、苦手な声質の人との会話は、ただでさえ神経を使うのに、緊張すると、会話を推理する思考回路が鈍くなって。
で、だんだんちぐはぐになって、言葉のキャッチボールが続かない。

そんなとき、Web検索をして、同じ思いを抱えている人が、そして、しっかりと前へと歩み続けている人がいることをしりました。
この画面の向こうに、仲間がいるような気がして。
ひとりじゃないんだと、ほっとしました。

長くなりましたが、これからも末永くよろしくお願い致します(笑)

Ruisuiさん、こんにちは♪
コメントありがとうございます♪

こうして、「いつも読んでます」とおっしゃってくださる方からコメントをいただけると、もう飛び上がって喜んでしまいます。

「聴こえてるのに聴こえない」って、本当に辛いですよね。
聴こえないだけでも大変なのに、「聞かなきゃ」って焦る気持ちがあるとそれがまたしんどかったりするでしょうし。
人と話をするだけで本当に疲れてしまいますよね。。

私の職場は、かなり理解があるほうで、みんな私がわかっていなければゆっくり話したり書いて伝えてくれたりするので助かっていますが、
同じ聴障者の友人は、会社で「頑張って聞いて」なんていわれたりしたこともあるそうで、
頑張って聞こえるなら苦労せんっちゅーねん！とキレてました。

なかなか、「聴こえない」というのが理解できないのでしょうね。。。

社会的コミュニティのあるろう者と違って、難聴者は同じ仲間とリアルに出会う機械が少ないですよね。
webを通じて、そんな方たちとたくさんお会いしてお話できるのが、私にとっても本当に心の支えになっています。
ここにこられている方たちも、皆さん同じ思いをしてこられてますから、
何でも話していただいていいと思いますよ♪

こちらこそ、これからも是非よろしくお願いします♪

初めまして！
ようこそいらっしゃいました。
（…って、僕が言う台詞じゃないんですけども…笑）

僕は視覚障害ですが、こちらで図々しくふるまっております（笑）



こちらのブログは、聴覚障害の皆さんにとっては、福祉行政や最新医療などに関することから、日常生活の中での何気ない「聴覚障害あるあるネタ(笑)」まで、本当に有意義な情報交換の場になってると思います。


同じ悩みや苦しみを共有し、そんな悩みや苦しみを時には笑い話で語り合える仲間がいることは、どれほど心強いことでしょうか。

こちらのブログには、Ruisuiさんにとって心強い仲間が、たくさんいらっしゃいますよ。


どうぞゆっくりしていって下さい。
↑
（だからオマエが言うなってﾊﾞｷｯ）

Ruisuiさん、はじめまして。kenと申します。
僕も、50db程度の時間が長かったので、聞き間違いの多さで辛い気持ち、とてもよくわかります。
今はもうほとんど聴こえなくなってしまったので、「聞き」間違えることはなくなりましたが（あてずっぽうで間違えてますが･･･（爆）、
周りの人に「聴こえてる」と思われてるのに実は聴こえてないって本当に辛いですよね。
プライベートな友達にはいえても、職場や、特に取引先の人にはなかなか「もう一度お願いします」って言いづらいですし。。。
僕もここで元気をもらって頑張っています。
どうぞよろしくお願いします。


それにしてもAyamiさん、そのお友達「頑張って聞いて」って酷すぎますね。
頑張って聞こえるなら苦労せん！って、確かにその通りです（爆）

Ayamiさん、モンブラソさん、kenさん、そして皆様、お仲間に加えていただき、嬉しいです。

両耳同じような聴力レベルなのに、変なプライドと予算の関係上、補聴器は片耳装用です。
なので、補聴器側のほうが当然音を良く拾うので、時々音源と反対方向を振り向いたり、360度あたりを見回したりと、不審な行動をとったりします。
中途半端に聞こえるからって、悩んだりもしました。
聞き間違えは日常茶飯事で、変な会話を日々生み出しながら、「それはちゃうやろ〜。」とひとりつっこんだり。

「聞こえ難い」って、説明が難しいですよね。
「頑張れ」とか言われても、頑張ってないわけじゃないし。
そもそも、どう頑張ったらいいのか教えて欲しいぐらい…。
なんだか愚痴っぽくなってしまい、申し訳ありません。

ちなみに、私もいつかは聞こえなくなるみたいです。
そのいつかが、ずーっと遠い未来だといいのになぁと思いながら。
でも、鼻風邪のたびに低下記録を更新しつづけています（苦笑）。

今は、独学ですが手話を少しずつ覚えていっています。
通勤途中、歩きながら目に映るものを指文字で表しながら。

誰もが快適に、自分らしく、誰かに遠慮したりすることなく暮らせる社会になるといいですよね。

　
障害者（…外見が健常者と変わらない場合は特に、かな？）って、どうしてもつまらないプライドや見栄が、色々と邪魔をするものですよね。
僕もそうでした。

白杖を持つまでは、
「自分は白杖が必要なほどの障害者ではない」
という、無意味な強がりや見栄があったし、街を出歩いたり店に入る時も、
「できれば、自分が障害者だという事は周囲や相手には悟られたくない・悟られずに済むのなら、それに越した事はない」
と思ってました。
必要な時だけ、相手に示せればよい、と。

けど、「白杖を持つ」という事は、それこそ誰彼かまわず、道往く歩行者や車全てに、自分が障害者である事を示す、という事なワケで。
（まぁ、「周囲の歩行者やドライバーの注意を喚起する」のが、白杖の意義のひとつなワケだけど）

最初はその事に抵抗を感じましたねぇ。
「見られてる！オレは今、見られている！」とずっと思ってました（笑）

最近ようやく、そんな自意識過剰にも慣れてきて、白杖が身に付いてきたところです。

白杖を持たずにいた頃は、時々人にぶつかって、
「どこ見て歩いてんだ！気をつけろ！」
と怒鳴られたりもしました。
もちろんこれは、視覚障害なのに白杖を持たずにいた、こちらに非があるので仕方のない事。

けど今は、相手がこちらをよけてくれるし、例えぶつかっても、こちらの白杖に気付くと、
「あっ！すみません」
と、相手が謝ってくれるようになりました（笑）

どこのお店や施設に行っても、すぐに視覚障害者として対応してくれるし、変な見栄も必要なくなりました。
白杖を持つ事のメリットを、様々に実感するこの頃です。


人間結局、
「捨ててはいけないプライド」と、
「捨てなくてはいけない見栄」
があるって事なんでしょうかねぇ。。




最後に一句。


見えぬのに
見え見えの見栄
見えるふり

「頑張って聞いて」って酷いでしょう〜。
その人は低音部に少しだけ残存聴力があるのですが、
「まったく聴こえないわけじゃないんでしょ？だったら頑張って電話とって！」と、
何故か励まされるそうです。

いやいやいや。そういうことじゃないでしょ〜。

あまりに酷いので、あるときついにブチ切れて、
「あなたは足がほんの少し動かせるだけの人に、『少しでも動くんなら頑張って走りなさい』って言うんですか！」
って言ったらしいです。

いや･･･痛快。

難聴の「少し聴こえる」というのは、テレビの音量が小さくて「少しだけ聴こえる」とはワケが違うんですけどね。
テレビの音量が小さいのは、頑張ればなんとか聞き取れるけど。
難聴は、頑張っても聴こえないものは聴こえないですからねぇ。。。


＞時々音源と反対方向を振り向いたり、360度あたりを見回したりと、
＞不審な行動をとったりします

あぁ、これめっちゃ分かります！
私の場合は、6年くらい片側難聴だったのですが、
聴こえる左側の耳からすべての音が入ってくるので、当然キョロキョロ･･･
振り向こうとしてくるっと回ってたりしました（笑）
きっとRuisuiさんの場合、まだ手帳が出ないでしょうから、補聴器を買うお金だって安くないですし。。
本当は両側聴こえるのが一番いいんですけどね。


視力障害の人の白杖も、必ず使ってらっしゃるわけじゃないんですよね。
これも、モンブラソさんから聞くまで考えなかったのですが、
確かに、聴覚障害者だって全員が補聴器してるわけじゃないのと同じですよね。

聴覚障害の場合は、見た目ではほぼ確実に分からないので、やはり誤解されたりすることがとても多くあります。

話しかけられてるのに無視してると思われたり、愛想がないと思われたり。
人の話を聞いてないと思われたり、集中力がないと思われたり、
物音がわからないので、「生活音がうるさい！」と近所とトラブルになったりすることもあります。

いっそ耳が付いてなかったら、誰が見ても「この人聴こえないんだ」って分かってもらえるのにな〜、なんて思ったりもして（笑）

聞こえないことが目に見えない分、自分から聴こえないことをアピールしていかないと、誤解されたり困ったりするのは結局自分なんですよね。



見えぬなら
言って回ろう
「聴こえません」


･･･マネしてみました。

「頑張って聞いて」という言葉、考えさせられますね…。

僕自身、聴覚障害に関しては無知なので、同じ状況で、純粋に励ましたい気持ちで、同じような言葉をかけていたかも知れないワケで。。。

相手の立場で物事を、しかも瞬時に判断するって、本当に難しいですよね。。


ちょっと例えがアレなんでナニですけど、障害のジャンルそれぞれに、他にはわからない”地雷”ってありますよね（笑）

けど、いくら想像力を働かせても、全ての地雷を探知するなんて、きっと無理なんだろうなぁ、と。

やっぱり、こうしてその立場の人達の言葉に耳を傾けるのが一番ですね。


↑
（この、「耳を傾ける」という何気ない慣用句も、場合によっては不適切になったりするんだろうか…と、ふと想像をめぐらしてみたり…笑）

僕もその場を知ってるわけじゃないですが、
本人が「電話はできません」と言ってるのを「頑張って」と言ってやらせるのはやっぱり間違ってるんじゃないかなと思います。
電話が苦手な人は頑張って練習すれば電話できるようになるだろうけれど、
聴こえない人はどれだけ頑張ったって聴こえるようにはならないですからねぇ。

イルカやコウモリが出す、人間が堂頑張っても絶対聴こえない周波数の音を「頑張って聞いて」と言われてるのと大して変わらないというか･･･。

＞いくら想像力を働かせても、全ての地雷を探知するなんて、きっと無理なんだろうなぁ、

確かにそうですね。
私も実は、難聴と視野狭窄のある友人と手話で話していて、
気付かないうちに（というよりすっかり忘れていて）、彼女の視界からはみ出して会話を続けていたりして、反省してたところです。

やっぱり、自分が経験していないことは100%理解はできない。
だからこそ、障害を持つほうは「どうしてほしいか」を伝えることが、
周りの人は「どうすればよいか」を常に聞き、知ろうとする態度が、
お互いに大切なんでしょうね。


＞イルカやコウモリが出す、人間が堂頑張っても絶対聴こえない周波数の音を
＞「頑張って聞いて」と言われてるのと大して変わらない

あはは。その例えいいですね。
確かに、どう頑張ったって聴こえないんですもんね。

片耳だけ聞こえる（＝左右の聴力がアンバランスな）状態で、「音源を探してキョロキョロ」って、それ、僕にもよくわかりました（笑）

音楽を聴いてて、試しに片耳をふさいでみたら、とたんに音源の方向がわからなくなりましたから。

あと距離感もかな。

やっぱり耳も目も、二つあって初めて”三角測量”ができるんですもんね。


ところで、「カクテルパーティー現象」ってありますよね。
つまり、どんなにガヤガヤした状況でも、自分の名前を呼ばれたら、人間はそれを聞き分ける事ができる、という。

人間の聴覚は、様々な音に対して無意識にフィルターをかけて、音を取捨選択して聞いてるって事なんでしょうけど、補聴器って、そんなフィルターはお構いなしに、それこそ「何でもかんでも」音を増幅するんですよね??

それって、想像しただけで、脳とか神経が疲れそう…。

すぐそばで思い切りクシャミなどされた日にゃあ（笑）


テレビ通販で、「耳穴式集音器」を見かけた時、「急に大きな音がした時などは、自動でボリュームを落とします」みたいな説明があったけど、今の補聴器も、やっぱりそういう機能が標準装備なんですかね??

けど、「前もってボリュームを落としてくれる」ワケじゃないですもんねぇ。。

　
耳が悪いことは
「耳が遠い」
で、目が悪いことは
「目が近い」

目を近づけて物を見るから、「目が近い」はまんまだけど、耳が悪くて、耳を近づけて聞いたりするのだとしたら、「耳が近い」という表現の方が採用されていた可能性もあるワケで。


「耳が遠い」と「目が近い」

同じ「日本語」なのに、このコントラストってちょっと面白いかも。








モンブラン食いてぇ〜。


モンブランと、あとは現金の３億もあれば、他はな〜んもいらん！








…最悪、現金の方だけでもええわ。

その半額と焼きプリンでいいです。

焼きプリンも！

かぼちゃプリンも！！

イチゴ大福も！！！

・・・福沢諭吉も！！！！！



「甘いモノは苦手」って男性いるけど、それってどんな感覚なのか、体験してみたいなぁ。。。


ちなみに僕は、「お汁粉＆ビール」でも全然平気っすよ。

昨日も100円すしとロールケーキ4種類食べてきたAyamiです。
甘いもの大好きです♪

耳が遠い、目が近い、
慣用句って面白いですね〜。

まさか１本食いじゃないですよね？

1本食いの4種類って･･･お相撲さんじゃないんですから（笑）

１カットずつ4種類を4人で分けて食べました♪
豆乳を使ったロールケーキで、あっさりしててホントに1本食いでもできそうなくらい美味しかったです♪

スイスロールが１本100円位で売ってたりするでしょ。

それ見るたびに、「困るんだよなぁ〜。こういう事されるの」と思ってしまいます。

そんなに安かったら、買わなきゃ損した気分になるし、冷凍保存でも結構おいしいから、ついつい買ってしまうハメに。

…と、自分の意志の弱さを、スーパーのせいにしてしまう、と（苦笑）



「白いたい焼き」のブームも、結局は下火になっちゃったのかなぁ？？

あれはあれでおいしいけど、やっぱり普通のたい焼きの方が好きかな。。。

　
ところで、素朴な疑問なのですが…

視覚障害者は、「白杖」を持つ事で、自分が視覚障害である事を相手や周囲に認識させるわけですが、聴覚障害者にも、それと同じようなもの（アイテム、マーク、サイン…）って、何かあるのでしょうか??



どれ位前になるかなぁ…もうかなり昔の事だと思うけど、
「代わりに電話をかけて下さい」
みたいなメッセージが印刷された『黄色いハンカチ』とかいうのがあったような気がするけど、あれは結局定着しなかったのかなぁ…。
それとも、新潟だけの試みだったんだろうか…。

「耳マーク」というのがあります。
緑色の、耳の形をモチーフにしたマークで、
聴覚障害者が「聴こえないので筆談してください」というアピールに使ったり、
逆に病院やお店の窓口などで「筆談で対応いたします」というお知らせに使われたりしています。
カードやシールなど、いろんなタイプのものが売られてます。
そのうちブログのほうに画像をUPしますね。

黄色いハンカチは知らないのですが、
「電話をかけてください」というのは、NTTが作っている「電話お願い手帳」（だったかな？）というものがあります。
「代わりに電話をかけてください」とか、
「今何が起こっているのか教えてください」とか、
そういうお願いができるように用意されている手帳です。
これは結構便利ですね。
今は使ってないけど。

聴こえないというのは見た目でわからないので、気付いてもらえないことが多いんですよね。
「耳が悪い」といっても、どの程度悪いのか、まったく聴こえないのか大きな声を出せば聴こえるのか、相手にはわからない。
だから、ただ「聴こえません」ではなく、「どうしてほしいのか」をちゃんと伝えるように心がけてます。

考えてみれば「あって然るべき」ものですが、そんなマークがあるなんて初めて知りました。

きっと世間ではそれなりに見かけたりするんでしょうけど、僕の視力の「射程圏外」だっただけなんでしょうね（笑）


じゃあ、聴覚障害のドライバーは、車に「耳マーク」を付けたりすると思うんですけど、車に耳マークを付ける「義務」とかはあるんでしょうか??


それと、「耳マーク」のカードとかは、「必要に応じて提示する」というのが基本的な使い方…だと思うんですけど、例えば視覚障害者が白杖を持つのと同じように、バッジを服に付けたりして、出歩く聴覚障害の方とかも、いらっしゃるんですかね??



それにしても、手話人口が1〜2割と聞いて、本当に驚きました。

「みんなが手話ができるわけではない」
というのは、あくまで「できない人もそれなりにいる」的な意味であって、まさか「できない人の方が大多数」だとは思いもしませんでしたから…（笑）

テレビとかでは、筆談なんかより手話のシーンの方が断然多い感じなんで、そんなイメージ形成もありそうですよね。


でも手話って、かなり難しそう。

未知の外国語を習得する…いや、それ以上のハードルかも？

「手話人口は少数」というのは、聴覚障害の世界では、ごく普通の共通認識なんでしょうか。

だとすると、特に中途失聴の方とかだと、「苦労してまで習得するメリットが小さい」と、ハナから敬遠してしまうかも知れないな、と。

実は、著作権の関係の問題などがあって、車につける「聴覚障害者マーク」は耳マークとはまた違うんですよ。
以前は重度の聴覚障害者は免許の取得が認められていませんでしたが、今は一定の条件で免許取得が認められています。
車の聴覚障害者マークはちょうちょのマークです。
たぶん、ほとんどの人はこれ見ても何のマークかわからないだろうなぁと言うのが感想ですが。。。

手話は、なんか私も勉強する前は難しいイメージがありましたが、
外国語と違って発音やつづりを覚える必要がないだけでも楽ですよ（笑）

＞特に中途失聴の方とかだと、「苦労してまで習得するメリットが小さい」と、
＞ハナから敬遠してしまうかも知れないな、と。

メリットと言うよりも、健聴者（だった人を含む）は普通、周囲に手話を使う人がいませんから、
勉強しても周りの人がわからないなら使う機会がない、という理由で手話を使わない人が多いみたいですね。
自分ひとりが使えても、相手が分からなかったら意味がないですから。
ですが、手話が使えるととても便利なことは確かですし、
聴こえない人にとっては、無理して神経使って口話をするより手話のほうが（手話がつたなくても）はるかに楽、というメリットがあります。
私の場合は、手話を勉強することで手話で話せる友達がたくさんできたので、
それが一番のメリットだったかな〜と思っています。

もしかして、、「ちょう」に掛けてるんですかねぇ。

まぁ、左右の耳の形とかのイメージもあるんでしょうけど…。

ちょうちょマーク、知ってるかどうか誰かに聞いてみよっと=3

けど、耳マークにも著作権があるんすね（苦笑）
ちょい複雑…。



Ayamiさんは、手話を始めた事でたくさんの友人ができたなんて、素晴らしい！


結局、手話に限らず、パソコンでもメールでもブログでも、それこそジョギングでも俳句でもドラゴンボール集めでも、人間何かを始めれば、その人の世界は必ず広がるって事なんですよねぇ。

僕自身、ネットの世界には全然興味がなかったけど、こちらのブログを覗いただけでも、ずいぶんと視界が開けたような気がしますから。


人間やっぱり、ポジティブでないと、色んなチャンスを見逃してしまいますよね。


障害があってもポジティブな人は眩しく見えます。
|_・)

けど、ポジティブかどうかなんて、障害の有無や軽重ではなくて、結局はその人本来の性格が一番大きいんだろうなぁ…と思う今日この頃。




（…まぁ、「障害」が、その人の人格形成に多少なりとも影響を与える部分はあるだろうな・・とは思いつつも）

ちょうちょマークの由来、どうなんでしょうね。
もしかしたら関係あるのかもしれません。

手話に限らず、ネットでもリアルでも、いろんな人との出会いがあって、
本当にいろんな人に助けられてるんだな〜と思っています。
このブログや掲示板でも同じです♪
私自身がみなさんに本当に助けられてますよ〜。
これからもよろしくお願いします♪

Ayamiさんは十日町にいらした事があるんですか！
札幌ほどの規模ではないけど、十日町にもかなり盛大な雪まつりがありますから、雪は佃煮にしたくなる位降りますよね。

何年か前に、新潟の豪雪地帯向けに
「雪国はつらつ条例」
というのが制定された事があるのですが、それが社会の教科書で紹介された時
「雪国はつらいよ条例」
って誤記されてしまったんですよね。
千原ジュニアでも思いつかないような、キレイなボケですよね（笑）



ちなみに僕は、音声ソフトは使わずに、画面に顔をひっつけて見ています。
ｼﾞｰ( --)/￣/

僕はPCはまだひよっこですが、音声ソフトだけに頼ってPCをやってる全盲の人に聞くと、慣れるまでかなり大変みたいですよ。
相当な想像力が必要でしょうね。

携帯にも音声読み上げ機能がありますから、僕の回りの視覚障害者は、全盲の人でも大体の人が携帯メールを使いこなしています。
だけど、たとえば
「今日は病院に行った」
だと
「コンニチワビョウインニオコナッタ」
と読み上げたりします。
漢字って奥が深いですね（笑）
なので、全盲の人にメールを送る場合は、音声機能がどんな風に読み上げるかをちょっと予測しながら、カナと漢字を使い分けています。

昔、彼女が新潟の出身で、冬にスキーに行ったことがあります。
雪祭りは言ったことがないのですが。
札幌の雪祭りは一度行きました。
あれは雪も凄いけど、ライトアップがめちゃくちゃ美しいですね。

もうじき札幌雪祭りの季節ですね。
北海道には、修学旅行も含めて二度行ったけど、雪祭りは見た事ありません。

ぜひ一度は見てみたいですが、「ド真冬の北海道に行く」という決断がなかなか…（苦笑）
それを乗り越えた者だけに、感動が待っている…という事でしょうね。

どうせ行くなら、「北斗星」か、茨城・大洗港から出てるサンフラワー号で、のんびりと行ってみたいですねぇ。

私からしたら、新潟も北海道も似たり寄ったりというか、どっちも十分寒いんですが（笑）

十日町、結局雪祭りは見てないんですよ。
震災でなくなるかと思ってたらやろうって話になって、見れると思って喜んでたら、その直前に大阪へ戻ることになってしまいました。
今だに心残りです。。。

「雪国はつらいよ条例」の話は私も聞いたことありますよ♪
寅さんか！とツッコミたくなりました。